おれとカノジョがわかるまで 3話【ノベル版】

「おれと彼女がわかるまで 第三話(仮)」
空上新奇

1. 概要
人間の精液を受け入れて熱を出してしまったネモと、インモラルなセックスをする。

2. 流れ
① ニアに突然訳の分からないことを言われ「出て行け」と言われた直は抵抗するが、呆気なく気絶させられてしまう。

② 家の前の花畑で、何かの呻き声がするのに気がつき、目を覚ます。
起き上がると、二階の窓から苦しむような声がする。
「ネモ!」と叫ぶも、返事がなく、代わりにニアが出てきて「ネモは人間の精液……お前が中出ししてくれたおかげで苦しんでる。お前が軽率な行動をとるからだ」と非難し、ネモの元へ行こうとする直の行く手を遮る。

③ 直はそれでもネモの傍にいたい、離れたくないと思いの丈を叫ぶ。
するとネモが窓から顔を出し「私、も……」というので、ニアが「……なら、彼女だけを想い、添い遂げる覚悟があるんだろうな?」と直に問う。
「もう人間だけの世界には戻れないんだぞ? お前にはその苦痛に耐えられるか? この先何があってもどんなことを知っても、彼女を守り切れるのか?」
そのニアの問いに「できる」と力強く答えた直は、ニアを押しのけてネモの元へ。

④ ネモの傍に来たものの、治し方はわからない。「大丈夫か」と問いかけるも辛そうにするネモにやきもきするばかり。そこでニアが「……彼女にありったけ精液を飲ませろ。これからもずっとだ。じゃないと彼女は救えない」と言い出す。

⑤ 半信半疑になるものの、縋るものがない直は早速、熱に浮かされるネモとセックスすることに。
イラマチオで、熱で熱くなった口内に射精して飲み込ませ、膣にも精液を流し込む。
ネモは熱に浮かされてぼーっとしているので、前よりも甘えん坊でえっちな表情を見せる。

⑥ 中出しが済むと、ネモの容体が安定する。
ニアは不服ながらも「……そこで少し大人しく二人で寝ていろ」というので、直がネモを抱きしめて添い寝。これからもネモを守ろうと誓う。


※展開により少々修正する可能性がありますので、ご了承ください。

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