【小説】無謀崩壊ルームシェア ※汚辱表現あり、閲覧にはご注意ください。
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A「んぶっ……!…っ……んっ……!」
時刻は19:04。Kは起床してから、この時間までずっとAの口内を犯し続けていた。イラマチオ、射精、嘔吐、イラマチオ、射精、嘔吐。数時間近くこの順序を繰り返している。
Aに正常な意識はなかった。喉奥まで挿入され、本能の声が出ているが、視線は定まらず、顔も精液と嘔吐物に塗れ、手も抵抗する素振りも見せず、だらりとしていた。
K「っ……!い……く……!」
これで21回目の口内射精。再びAの口の隙間から、精液の混じった粘り気の多い液体が噴出する。ずるりとペニスが抜かれ、二人同時に布団へ倒れ込む。Aは今日一日、精液しか口にしていない。しかも嘔吐を繰り返しており、何も摂取していないこと大差はなかった。
一度も膣内への挿入が無いため、Aの膣は興奮により、濡れているだけだった。勿論、多少力を加えれれば、昨日までに注がれた精液が水道のように出てくるだろう。
時刻は23:42。前回の食事からかなりの時間が経ち、ようやくKの食欲が、性欲と睡眠欲を超えた。アルコールを飲んでもいないのに、ふらつきながら寝室を出て、ホームレスと間違われても仕方ないほど皺の多い服に着替え、コンビニへ向かおうとする。
Aに一声もかけず、家を出ようとした時だった。
「ピンポーン」
流石に知能の落ちた生活を続けていても、このインターホンには疑問を持った。
K(誰……夜中に……)
疑問は持ったが、泥棒・強盗・強○魔の可能性を考えることはできなかった。躊躇なくドアをあけてしまう。襲われはしなかったが、そこには見知らぬ女性が一人。
?「あの……Kさん……ですよね。ごめんなさい……遅くに……」
翌日。一瞬Aには驚かれたが、少し話せばすぐに承諾してくれた。前日に死を覚悟し、少し疲れたため、再び横になるA。
その隣には、うつ伏せの状態で、アナルに数十発注がれ、精液を垂らしている、女性が居た。
女性はFと名付けられた。自殺を考えていたらしい。どうせ苦しむなら、その中に快楽や自暴自棄を混ぜてやろうと考えたらしい。
KとAの自宅に訪れたはいいが、Kの体力は限界だった。空腹も半端ではなく、餓死もちらついていた。
しかし、寝室へ連れてきたFの姿を見て、1回だけKのやる気が出た。
Fは寝室に来てはKの布団の上で、ショートパンツと下着を脱ぎはじめる。
布団の上で、既に注がれていた精液をぼたぼたと落とし始めた。
自殺したい、どうでもいいと、見ず知らずの人達に伝えてまわり、犯され尽くして、ここに辿り着いたらしい。Kは精液を垂らすFの姿に魅力を感じ、追加の精液が注いでやった。
時刻は18:39。J、T、Sがまたやってきた。三人は喜んでいた。男4人は2人の女性の穴を次々、代わる代わる、自由に犯した。
T「自殺するなんて……勿体ないですよ……!っ……うぅ……でる…!」
F「……いぃ……ずっと……いて…っ…!……いいですか……!」
その返事をするのは、KとAだったが、それは言葉ではなかった。
KはAのアナルに精液を注ぐ。ペニスを引き抜くと、すぐに精液が垂れ落ちてきた。
垂れ落ちた先は、正常位で犯されているFの顔だった。