【小説】無謀崩壊ルームシェア ※汚辱表現あり、閲覧にはご注意ください。
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Kが目を覚ます。隣の布団にAはいなかった。よく耳を澄ませば、シャワーの音が聞こえた。
自分もシャワーを浴びたくなった。開けて侵入し、一緒にシャワーを浴びようと考えた。濡らす手間が省ける。生理現象の朝勃ち状態をそのまま挿入できる。
Kは浴室の扉をノックした。
K「A……俺も……入れて……」
A「……いいよ……」
扉が閉まった後、響く音はシャワーの水の音ではなく、Aの喘ぎ声と尻を打ち付ける音だった。
朝のシャワーで体力を使ってしまった二人。今の気分は二度寝になっていた。眠気と性欲が同時にくる不思議な気分だった。Aはまだ拭ききれていない体を布団へと委ねる。
K「……エロい……ね……ほんと」
その褒め言葉に反応は無かった。その後、寝転ぶAの頭付近にKはしゃがみこむ。反応が無いことを良いことに、Kは片手で、自分のペニスを扱きはじめる。
K「はぁ……はぁ……!……っ……はぁ……」
結構な時間が経った。二人の体勢はそのままだった。Aは寝て転んでおり、KはAの顔の前でしゃがんでいた。だが、二人の状態は違った。Kはかなり消耗していた。
そして、Aの顔や首元は、精液に塗れていた。
べたつき、はっきりと分かるほどの精液の重みで目を覚ますA。
A「……?!……ん…ぷ……うぇ……すごい……量……」
K「はぁ……んくっ……とまんない……」
明らかに疲労が見えているK。ペニスも赤くなっていた。それでも手を止めようとしない。かといってAも、Kの体の心配をする訳でもない。大切な人の体の心配より、目覚め後の性欲をどうにかすることしか頭になかった。
その欲も、運良く満たされることとなる。
「ピンポーン」
今日は客人の日だろうか。あれからJと連絡先を交換した。発散したい時は連絡し、自由に出入りすることになった。今日も来たのだろうか。
J「こんにちは……あの……」
Aは来客の光景を見て、目を見開いた。
Jも来ていたが、Jは掲示板つながりで、さらに2人の男を連れて来ていた。
A「ん…!?…ぶっ……ぅ……!んむ…!!」
口、膣、尻がいっぺんに犯される。出しては棒を交換し、また挿し込む。その繰り返し。余っている棒からは精子を吹き出し、さらにAの体を汚す。
?「最高……きもちいい…!」
?「やばい……毎日来よう!」
さらに膣内と尻穴に精子が出された。新たな客人も、Aを○すと、精力がさらに増し、止まらなくなっていた。布団がどんどん汚れていく。さらに麻痺した人間が増えていく。
Kもまだまだ止まらず、Aの髪へと精子を放出した。
A「ごめん……なさい……またシャワー…浴びる……」
その言葉を聞いて、Kの一言発した。その言葉で、他の男達を一気に刺激する。男達の行動の切替は早かった。
K「……ついでに……小便かけさせて……」
決して広いとは言えない浴室。湯を張っていないバスタブに、Aは座り込んでいた。
その後全裸のKが浴室へと入り、Aの前に堂々と立つ。姿勢そのまま、温かい液が、Aを
直撃する。
その次は客人の1人だった。その男はペニスをAの口にねじ込んだ。喉奥で、同じ液を流し込む。勢いが強かったのか、Aは1つ咳き込み勢いよく飛沫を飛ばす。
最後にもう1人の客人と、Jが同時にAの体に液をかける。Jは先程の客人のプレイが気になったのか、出ている途中で、Aの口にペニスを突っ込んだ。
?「ごめんなさい……もっかい…出ます!」
最後におまけのように、精液がAの顔にかかる。
客人二人は、また来るそうだ。名前はTとSに決まった。