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回しの記事 (45)

ih 2021/07/23 00:35

盲目肉便器2 作品申請いたしました!

登録申請いたしました!一旦完成!

 盲目肉便器2の登録申請をいたしました。最短販売の申請をしたため、アップロードされしだい、またこちらにページ情報を投稿いたします。

今後のアップデート情報

お金システム
 他のゲームの開発予定があるため、お金システムは一旦後回しとさせていただきました。購入予定の方に向け、先にお詫びいたします。

 お金を使い道については下記を予定しています。

  • 犯されオン・オフの切替
  • お店をよくする
  • 自宅をよくする(コレクター要素)

ストーリー追加
 今回のストーリーモードの仕様ですが、登場人物と出かけるのを何回か繰り返すことでストーリーが進みます。そして、一定数お出かけをすると、一旦ストーリー上限に達したということで、一定のシナリオが流れるようになります。

 順次ストーリー追加して参りますので、アプデをお待ち下さい。

極限奉仕モード
 危険区域に移動後にできるモードです。
 とにかく、中出し、ぶっかけ、輪○されるモードです。街で好き放題犯されるよりもさらに数倍、好き放題に犯されるモードです。

再び正直な話

 大口たたいた上で、大変申し訳ないのですが、110円(DLSite価格)では割に合わなくなってきたため、不具合修正や短時間で出来そうなアプデを何回かしたのち、すぐに新作制作に移らせてもらいます。

 重ねてではございますが、以前チップをいただいた際、
「NTRに関する研究・制作をしてほしい」とリクエストをいただきました。

 しかし、今作の仕様と世界観の関係、そして自分の技術力・表現力の無さにより、その表現を盛り込むことができませんでした。

 誠に申し訳ございません。

 上記に示しております、ストーリーのアップデートにより、NTR要素を含んだストーリーを制作する可能性もございます。続報をお待ちいただければと思います。

新作予定

 つづいての新作は
鉄道乱交シミュレーション 
です。

 これまでと同様Unityで制作する予定です。


 以上です。それでは、盲目肉便器2
 是非購入よろしくお願いいたします!

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ih 2021/07/16 22:04

盲目肉便器2 制作中

輪○サークル出現

 街中を移動すると、一定確率で輪○サークルに遭遇し、好き放題犯されます。




 ストーリーモードでも触れてますが、街の肉便器はが普通に職業として成り立ってるような感じになってます。

発売間近です。

 以下の内容が実装・動作確認できたら、予告もなしですが発売しようかと思います。

  • シーン数が結構多いので、パラメータがしっかり保持されること
  • 「お金」システム
  • 他数点のエロイベント

価格は変わらず110円(DLSite価格)です。もう少々お待ちください

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ih 2021/07/14 15:48

盲目肉便器2 制作中

ストーリーモード追加

「〇〇とお出かけしよう」を選択することで、それぞれのキャラストーリーを見ることができます。

ベテランのアカリさん

男娼デビューのベル君

後輩ちゃん

破壊者さん?

発売最初は、短く2、3回お出かけすれば、固定シナリオに変化しますが
発売後バンバン書いて追加します。

まだストーリーテキストを出すだけなので
ストーリー途中の効果音や演出等も入れていきます。

次回は、前作にもあった
中出しサークル、輪○イベントと
お金に関するシステムを作ると思います

正直な話

 自分では、絶対これは110円のクオリティではない!って言いたいのですが、
その価値は購入者の皆様が決めるので、DLSiteでは変わらず110円で発売いたします。

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ih 2021/07/07 22:06

【小説】無謀崩壊ルームシェア ※汚辱表現あり、閲覧にはご注意ください。

pixiv版はこちら
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15564870


A「んぶっ……!…っ……んっ……!」

 時刻は19:04。Kは起床してから、この時間までずっとAの口内を犯し続けていた。イラマチオ、射精、嘔吐、イラマチオ、射精、嘔吐。数時間近くこの順序を繰り返している。

 Aに正常な意識はなかった。喉奥まで挿入され、本能の声が出ているが、視線は定まらず、顔も精液と嘔吐物に塗れ、手も抵抗する素振りも見せず、だらりとしていた。

K「っ……!い……く……!」

 これで21回目の口内射精。再びAの口の隙間から、精液の混じった粘り気の多い液体が噴出する。ずるりとペニスが抜かれ、二人同時に布団へ倒れ込む。Aは今日一日、精液しか口にしていない。しかも嘔吐を繰り返しており、何も摂取していないこと大差はなかった。

 一度も膣内への挿入が無いため、Aの膣は興奮により、濡れているだけだった。勿論、多少力を加えれれば、昨日までに注がれた精液が水道のように出てくるだろう。


 時刻は23:42。前回の食事からかなりの時間が経ち、ようやくKの食欲が、性欲と睡眠欲を超えた。アルコールを飲んでもいないのに、ふらつきながら寝室を出て、ホームレスと間違われても仕方ないほど皺の多い服に着替え、コンビニへ向かおうとする。

 Aに一声もかけず、家を出ようとした時だった。

「ピンポーン」

 流石に知能の落ちた生活を続けていても、このインターホンには疑問を持った。

K(誰……夜中に……)

 疑問は持ったが、泥棒・強盗・強○魔の可能性を考えることはできなかった。躊躇なくドアをあけてしまう。襲われはしなかったが、そこには見知らぬ女性が一人。

?「あの……Kさん……ですよね。ごめんなさい……遅くに……」


 翌日。一瞬Aには驚かれたが、少し話せばすぐに承諾してくれた。前日に死を覚悟し、少し疲れたため、再び横になるA。

 その隣には、うつ伏せの状態で、アナルに数十発注がれ、精液を垂らしている、女性が居た。


 女性はFと名付けられた。自殺を考えていたらしい。どうせ苦しむなら、その中に快楽や自暴自棄を混ぜてやろうと考えたらしい。


 KとAの自宅に訪れたはいいが、Kの体力は限界だった。空腹も半端ではなく、餓死もちらついていた。
 
 しかし、寝室へ連れてきたFの姿を見て、1回だけKのやる気が出た。

 Fは寝室に来てはKの布団の上で、ショートパンツと下着を脱ぎはじめる。
 布団の上で、既に注がれていた精液をぼたぼたと落とし始めた。

 自殺したい、どうでもいいと、見ず知らずの人達に伝えてまわり、犯され尽くして、ここに辿り着いたらしい。Kは精液を垂らすFの姿に魅力を感じ、追加の精液が注いでやった。



 時刻は18:39。J、T、Sがまたやってきた。三人は喜んでいた。男4人は2人の女性の穴を次々、代わる代わる、自由に犯した。

T「自殺するなんて……勿体ないですよ……!っ……うぅ……でる…!」

F「……いぃ……ずっと……いて…っ…!……いいですか……!」

 その返事をするのは、KとAだったが、それは言葉ではなかった。

 KはAのアナルに精液を注ぐ。ペニスを引き抜くと、すぐに精液が垂れ落ちてきた。

 垂れ落ちた先は、正常位で犯されているFの顔だった。

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ih 2021/07/04 01:31

【小説】無謀崩壊ルームシェア ※汚辱表現あり、閲覧にはご注意ください。

pixiv版はこちら
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15543237



 Kが目を覚ます。隣の布団にAはいなかった。よく耳を澄ませば、シャワーの音が聞こえた。

 自分もシャワーを浴びたくなった。開けて侵入し、一緒にシャワーを浴びようと考えた。濡らす手間が省ける。生理現象の朝勃ち状態をそのまま挿入できる。

 Kは浴室の扉をノックした。

K「A……俺も……入れて……」

A「……いいよ……」

 扉が閉まった後、響く音はシャワーの水の音ではなく、Aの喘ぎ声と尻を打ち付ける音だった。

 朝のシャワーで体力を使ってしまった二人。今の気分は二度寝になっていた。眠気と性欲が同時にくる不思議な気分だった。Aはまだ拭ききれていない体を布団へと委ねる。

K「……エロい……ね……ほんと」

 その褒め言葉に反応は無かった。その後、寝転ぶAの頭付近にKはしゃがみこむ。反応が無いことを良いことに、Kは片手で、自分のペニスを扱きはじめる。


K「はぁ……はぁ……!……っ……はぁ……」

 結構な時間が経った。二人の体勢はそのままだった。Aは寝て転んでおり、KはAの顔の前でしゃがんでいた。だが、二人の状態は違った。Kはかなり消耗していた。

 そして、Aの顔や首元は、精液に塗れていた。

 べたつき、はっきりと分かるほどの精液の重みで目を覚ますA。

A「……?!……ん…ぷ……うぇ……すごい……量……」

K「はぁ……んくっ……とまんない……」

 明らかに疲労が見えているK。ペニスも赤くなっていた。それでも手を止めようとしない。かといってAも、Kの体の心配をする訳でもない。大切な人の体の心配より、目覚め後の性欲をどうにかすることしか頭になかった。

 その欲も、運良く満たされることとなる。


「ピンポーン」


 今日は客人の日だろうか。あれからJと連絡先を交換した。発散したい時は連絡し、自由に出入りすることになった。今日も来たのだろうか。

J「こんにちは……あの……」

 Aは来客の光景を見て、目を見開いた。

 Jも来ていたが、Jは掲示板つながりで、さらに2人の男を連れて来ていた。




A「ん…!?…ぶっ……ぅ……!んむ…!!」

 口、膣、尻がいっぺんに犯される。出しては棒を交換し、また挿し込む。その繰り返し。余っている棒からは精子を吹き出し、さらにAの体を汚す。

?「最高……きもちいい…!」
?「やばい……毎日来よう!」

 さらに膣内と尻穴に精子が出された。新たな客人も、Aを○すと、精力がさらに増し、止まらなくなっていた。布団がどんどん汚れていく。さらに麻痺した人間が増えていく。

 Kもまだまだ止まらず、Aの髪へと精子を放出した。




A「ごめん……なさい……またシャワー…浴びる……」

 その言葉を聞いて、Kの一言発した。その言葉で、他の男達を一気に刺激する。男達の行動の切替は早かった。

K「……ついでに……小便かけさせて……」


 決して広いとは言えない浴室。湯を張っていないバスタブに、Aは座り込んでいた。

 その後全裸のKが浴室へと入り、Aの前に堂々と立つ。姿勢そのまま、温かい液が、Aを
直撃する。

 その次は客人の1人だった。その男はペニスをAの口にねじ込んだ。喉奥で、同じ液を流し込む。勢いが強かったのか、Aは1つ咳き込み勢いよく飛沫を飛ばす。

 最後にもう1人の客人と、Jが同時にAの体に液をかける。Jは先程の客人のプレイが気になったのか、出ている途中で、Aの口にペニスを突っ込んだ。

?「ごめんなさい……もっかい…出ます!」

 最後におまけのように、精液がAの顔にかかる。

 


 客人二人は、また来るそうだ。名前はTとSに決まった。

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