梅粥
今週はあっさりめ
体調があまりよろしくなかった。
漢方薬飲んで、お粥くった。
んで、とりくんだやつ。
何か、撮影時に明らかなバグを見つけてしまった。
キャラクターが、背後から攻撃されているのに、背後にノックバックしてましたね。
該当箇所はここですね。
キャラクターの進行方向と反対方向となっているので、背面から攻撃されても背面方向にノックバックします。
これは当初の予定では、playerは回避したりしなかったので必要なかった部分でもあるんですけど、まぁ…ちょっと、いろいろ、複雑にしちゃいましたね。
すぐできるかなって思って先週でるぜなんて言っちゃいましたけど、けど、多分間に合わない。
あと、ナンボか学習しました。
ステートは短くても細かく分けたほうが管理しやすいのでは、と思ったり。
以下は思いついたときに書いといたもの。
ありがとう過去のおれ。
Godotの小ネタ
Godotでアニメーションする方法はいくつかあります。
2Dでは、だいたい主に使うのが以下の3つです。
- AnimatedSprite
- AnimationPlayer
- Tween
今回はAnimatedSpriteとAnimationPlayerの組み合わせの小ネタを紹介します。
AnimationPlayerでアニメーションを新規作成すると、下図のようなインスペクタのプロパティの右端に鍵のようなマークが現れて、だいたいのオブジェクトの値をタイムラインに載っけることができます。
ところが、AnimatedSpriteノードにはこの鍵のようなマークができません。(下図)
AnimatedSpriteは、AnimationPlayerでアニメーションさせることできないんだ、と自分は最初は思っていました。ところができるんですね。やり方があるんです。
トラックを追加ってところから、プロパティトラックを選ぶと
このような画面ができます。
そこで、AnimatedSpriteのノードを選び…
プロパティを選択すると、
キーフレームが打てるようになります。
AnimatedSpriteは単独でアニメーションできるので、このやり方は手間っちゃ手間ですが、AnimationPlayerでフレームを管理したほうが、混乱せずに済みます。もっともそれは自分の場合だけかもしれませんが…。