らき☆すた催○コンプリート~柊かがみ怒りの性奴○~

パンッパンッパンッ

柊かがみ「いやああああっ!」

柊かがみは高良家のプライベートビーチで泣きながら犯されれていた。
催○術をかけられ、意識はあるが体の自由を奪われ男の股に乗り自ら腰を動かすかがみは
泣きながら拒絶の意志を示すことしかできなかった。

柊つかさ「お姉ちゃんも中に出されれば嫌な気持ちなくなるよ。」

柊かがみ「つかさぁ~・・・。」

泉こなた「そだねー。かがみんも御主人様に中出しされればかなりデレること間違いなし!」

柊かがみ「こなた・・・。」

嫌がるかがみに声をかけたつかさとこなたは既に催○術によって堕されており、陵桜の凌○王こと肝酢川の奴○となっていた。そしてそれはこの二人だけでなかった。

黒井ななこ「柊はツンデレやさかい、ちゃあ~んと御主人様に中で出してもらわなアカンで?」

成実ゆい「そうだよ。かがみちゃんも中出しで御主人様のものになれば奴○の良さがわかるよー☆」

柊かがみ「黒井せんせぇ・・・ゆいさん・・・みんな正気に戻って・・・」

姉妹やクラスメイトのみならず、友人知人やその家族までそのすべてが今や肝酢川の奴○なっており
正常な意識を持つのは今やかがみだけだった。
自分が犯されるところを大切な人たちに見られ、心が折れそうになるも最後まで抵抗を続けようとするかがみだったが、その意思も既に風前の灯といったところだった。

柊まつり「まったくかがみは素直じゃないんだから!つかさもいのり姉さんも、お母さんだってもう御主人様の奴○になったんだよ?まだなのは家族であんただけだよ。」

柊いのり「そうよねー。」

柊みき「でもまつりちゃんもさっきまで凄い抵抗してたじゃない。たすけてーたすけてーって。娘が奴○になる瞬間を見て久しぶりに胸がドキドキしちゃったわ。」

柊まつり「そ、それは御主人様の良さは中出しされないとわからないっていうか・・・!」

ジュボッジュボッ

柊かがみ「そ、そんな・・・んああっ・・・!い、いや・・・いやよ・・・」

中でもかがみの心をもっとも弱らせたのが母親と姉の存在だった。
母であるみき、長女いのり次女まつりと次々に中出しで奴○にし、順番的にはつかさが最後になるはずだった。
が、親姉妹が奴○になる姿を見ながらもつかさの手前弱気を見せないかがみを堕とす最高のシチュエーションは、かがみを最後に全員の前で堕とすことだった。

大好きだった人たちが変貌していく様を見せつけられ、最後に残った双子の妹つかさも堕ちた今
心の拠り所を失いかがみの心は明らかに弱っていた。

肝酢川「ふひひひ!みんなもこう言ってることだし、どうせかがみちゃんも奴○になっちゃうんだからさ、諦めちゃいなよぉー。」

ニュボッジュボッパンパンパンッ

柊かがみ「ああんっ!いやあっ!いやよ・・・!み、みんな正気に戻って!お願いよ!」

それでも諦めない。それはかがみの心の強さとみんなを思う気持ちの大きさなのか
弱っても決して揺るがない芯の部分の強さは先に奴○に堕ちた他のどの女よりも優れていた。

そんなかがみを自分の奴○に堕とす。それこそが肝酢川にとって最大の興奮を得られる行為だった。

肝酢川「いやぁー僕の奴○たちを前にしても折れない心、いやあっぱれ!そんな優秀なかがみちゃんの芯の部分を書き換えて僕の奴○にしたらすっごく優秀な奴○になってくれるんだろうなぁ♪」

パンッパンッパンッ

柊かがみ「んっ・・・!ぜったいに・・・いや・・・!あんっアンタ・・・ぜったいに・・・許さないから・・・!」

肝酢川「ふひひひひ!許す許さないも、これからみんなと一緒に僕の奴○として一生僕のいいなりになるんだよぉー。」

小神あきら(チッ早く奴○になれっつーの!これだから素人は。私なんて御主人様のチンポを素直に受け入れて即堕ちしたっつーのに。)
※アキラが一番取り乱してました。

パトリシア「かがみセンパイはツンデレなのデ、とってもいい奴○になりそうデスネー!」

柊かがみ「言葉では嫌がりながらも甲斐甲斐しくオチンポ奉仕するかがみん萌え♪」


そうこうしているうちに肝酢川のチンポが自分の中で大きくなっていくのをかがみは感じとった。
それは射精の前兆であり、目の前で次々中出しされる光景をみていたかがみは自分に残された時間が少ないことを理解したが抵抗する術はなかった。。


柊かがみ「な、中で大きく・・!んあっ・・・ま、まさか!?」

肝酢川「ぐふっ!わかるかーい僕のチンポがかがみちゃんの中で大きくなってるのを。もうすぐ射精しそうだからねぇ。」

高良みゆき「射精前の予備動作で男性のおちんちん・・・じゃなくてチンポが若干膨張する現象があります。もっとも御主人様の膨張率は若干の範囲では無いと思いますが。」

高良ゆかり「みゆきちゃんは物知りね~。」

泉こなた「かがみんももうすぐ奴○の仲間入りかー。いやぁ~感慨深いねぇ~。」

柊かがみ「いや・・・いやああああっ!つかさ!こなた!お願い・・・助けてよぉ・・・!」

もうすぐ自分も変貌させられる――――
その恐怖が全身を駆け巡りいよいよかがみの顔から一切の余裕がなくなり泣きながら助けを求めた。
だが一人泣くかがみをよそに新たな奴○が増えることへの歓迎ムードが周りを包み
かがみの悲痛な叫びも奴○となったみんなには届くことなくついに最期の時を迎えた。

肝酢川「うっ・・・!そろそろ出すよ!かがみちゃんの中にぃ!」

ジュボジュボッ

柊かがみ「いやああああああああ!」

肝酢川「いっイクゥゥ~!」

どぴゅどぴゅどぴゅっ!

柊かがみ「ぁああああああ・・・・!」


パキッ



柊かがみ「うぁ・・・。」

爆発するように肝酢川の精液がかがみの体内へと撃ちこまれた。
それはかがみの人格が肝酢川の奴○へと書き換えられたこと意味していた。

小早川ゆたか「うわぁーたくさん出てるー。いいなぁ・・・御主人様の精液で自分を変えられちゃうのって最高だもん。ね?みなみちゃん。」

岩崎みなみ「私は・・・ゆたかが変えられる所を見せつけられたのが一番・・・興奮した・・・。」

田村ひより「まだ普通だったみなみちゃんを縛り付けて目の前でゆたかちゃんを犯して奴○に堕とす。さいっこーのシュチエーションっす!妄想が止まんなかったっすよ!」

小早川ゆたか「田村さんは御主人様に犯される私達の本だしてるんだよね。私も今度買いに行こうかな・・・。」

岩崎みなみ「コミケは混んでるから・・・私が代わりに行く・・・。」

小早川ゆたか「みなみちゃん・・・!」


射精が終わると息も絶え絶えなかがみに向け肝酢川は下卑た笑顔を浮かべながら声をかけた。

肝酢川「ぐひひ!かがみちゃあ~ん、僕に中出しされた感想はどうだ~い?」

柊かがみ「はぁはぁ・・・。」

息を整え問いに答えるかがみの口元はわずかに緩み、悲し涙をうれし涙にかえて口を開いた。


柊かがみ「とても・・・最高です!」

肝酢川「ふひ!そうかぁ~!で、なにか心境の変化はあったかな~?」

柊かがみ「はい!肝酢川様に中出しされ、私の汚れた心は溶かされて新しく御主人様の奴○として生まれ変わりました!これから一生御主人様の為に尽くすことを誓います!」

奴○の宣誓をするかがみは肝酢川という新たな主に尽くせる喜びで満ちていた。
その心にはつい数分前まで持っていた拒絶の意志はなくなり、完全に奴○へと変貌していた。

肝酢川「ぐひひひ!よぉーし!これでターゲットオールコンプリートだぁ☆」

その姿を見てかがみの奴○化の成功を確認した肝酢川は立上り、目の前の奴○たちに向かって新しい命令を下した。

肝酢川「奴○ども、全員水着を脱いで一列に整列~!あ、並び順はおっぱいの大きさ順ね!」




岩崎みなみ(私が・・・一番貧乳・・・)

泉こなた「まぁーまぁーみなみちゃん。貧乳はステータスだよぉ☆御主人様もわかってくれるって。」

柊つかさ「一番大きいのはみゆきちゃんなんだねー。」

高良みゆき「お恥ずかしながら。」

柊かがみ「一体どうやったらあんな大きくなるのよ・・・。」

日下部みさお「へへっ。柊に勝利ー☆」

柊かがみ「なっ!?アンタとはちょっとしか違わないわよ!」

成実ゆい「私も胸にはちょぉーっと自信あったんだけどね、まさか上に三人もいるとはねぇ。いや参った参った。」

黒井ななこ「お前らくっちゃべってないでさっさと並びーや。」

黒井ななこ「よっしゃ・・・御主人様、整列完了や。」





肝酢川「ふひひっ!壮観壮観♪いやぁ~僕の奴○たちは素晴らしい!いやあっぱれ!」

小神あきら「ありがとうございます☆御主人様っ!」
小神あきら(この次の催○ネタでも使ってもらうためにも!ここはアピールチャンス!)

横一列に並んだ全裸の美女たちを舐めるように左から右へと見回し、満足したようにうなずくと満面の笑みで奴○たちに向かって口を開いた。

肝酢川「ぐふふ!それじゃあみんな奴○になったことだし、一回ちゃんと宣誓してもらおうかな!」


柊かがみ「はい。では……」





高良みゆき「私たち奴○一同はこれから」
黒井ななこ「御主人様の言うことならなんぼでも」
パトリシア「どんなことでモ、フルパワーで」
成実ゆい「時には公権力も使って実行します!」
柊まつり「神社に来る女はもちろん」
高良ゆかり「高良家に関係ある女の子も~」
柊いのり「御主人様の好みなら」
柊みき「催○薬を使って奴○にします」
日下部みさお「学校の奴らも例外じゃねーぜ」
田村ひより「全学年射程範囲っす!」
小神あきら「業界関係者も任せてください!!」
小早川ゆたか「これからの人生の全てを」
岩崎みなみ「ただひたすら御主人様だけを愛し」
泉こなた「御主人様の性欲を満たすために」
柊つかさ「日々努力と研究を重ねて」
柊かがみ「絶対に満足させてみせます!だから……」





全員
「「「ずーーーっと可愛がってくださいね!御主人様!!!」」」

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