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美乳プランの記事 (58)

見えてきたスケジュール感と、コメント返信

fc2ブログからの引っ越しをしつつ、新規も書き始めました。
一昨日のSSは新連載作品で、3ヶ月ごとに更新になります。


SSに関してだけ言うと、しばらくは引っ越し9割、新規1割くらいになりそうですね。
徐々に新規を増やしてこの比率を変えて行いければいいかなと。


実はなんだかんだかなりの猛スピードでブログの引っ越しが進んでいます。
4000近い記事を取捨選択して、約700程度の記事を引っ越しさせます。
その実感を見てくださっている皆様が感じ取れるまでは少し時間を要するでしょうが、内部的には鬼スピードで移行が進んでいます。


2025年7月末 引っ越し完了(ちなみに今の引っ越し率は約6%です。)
2025年8月 fc2ブログ閉鎖 Ci-enに完全移行
2026年1月 毎日更新再開

こんな流れになると思います。



〔コメント返信〕

〔なっしー23さん〕
催○スキーことやっしー23です
またよろしくお願いします

Ci-enでもコメントいただき嬉しいです。
今後も是非見に来てくださいね^^


〔トンプソンシエンさん〕
>>ザフト赤服(ルナマリア仕様)のラクス
いいですね〜
良く似合ってます
赤服ラクス、なんか軍のプロパガンダアイドルって感じがプンプンしますね!
赤服着たミーアと一緒になってザフトの宣伝や男性ザフト兵の慰安業務(意味深)をしていてほしい……

あとTSさせたキラアスランシンにそれぞれ全員赤服(ルナマリア仕様)を着用させて並べるとかも面白そうです

所属先が変わりまくる主力の中でザフトほとんど関係ないキラが赤服ルナマリア仕様を着ているのは色々異常な感じが出て良さそうですね!

>>ザフト赤服(ルナマリア仕様)のラクス
いいですね〜
良く似合ってます
赤服ラクス、なんか軍のプロパガンダアイドルって感じがプンプンしますね!
赤服着たミーアと一緒になってザフトの宣伝や男性ザフト兵の慰安業務(意味深)をしていてほしい……

あとTSさせたキラアスランシンにそれぞれ全員赤服(ルナマリア仕様)を着用させて並べるとかも面白そうです

女体化シンのルナマリア赤服とか想像するとテンション上がるw
シンの髪型って女体化してもそのまま使えるくらい実は女っぽいですし、ルナマリアと姉妹みたく見えそうです。

のどかとか祈先生に是非とも竜鳴館制服を着せたいですね
のどかに至っては公式設定で竜鳴館の前身である竜胆館の卒業生、つまり竜鳴館から見ればOGに当たるので、今でも現役時代の制服持っていてもおかしくなさそうです

のどかの制服イラストは一応作ってあるのですが、同人に登場するか悩んでいる最中なので、もし結果的に同人で没になったら何かしらの形で掲載しますね。

いずれにせよのどかも祈も今後結構な頻度でSSや同人に登場するのでお楽しみに!

ボテ腹ルナマリア見てみたい……

私も見たい!(えー
残念ながらボテ腹ルナマリアのイラストは作って無いんですよね・・・

7月以降にもし有料プラン加入者が増えたら、加入者向けのイラストアンケートとか取ってもいいかもしれませんね。


〔あびゃくさん〕
ペットって感じですね~
ふと魔界騎士イングリッドのアニメ版が頭に浮かびましたw

リリス系も食ザーとかペットシチュ多いですよね。
あっちはだいぶハードですけどw

>洗脳描写がある自分が知ってる作品1
(シーエンに移ったのでカウントしなおそうと思います)

無限のスキルゲッター! より隷属の首輪

一生に一度のスキルを授かる儀式で 生命譲渡(サクリファイス)という自分が死ぬ代わりに他者を生き返らせるスキルを授かった主人公(それ以外は経験値を消費してスキルをゲットしたり スキルのレベルを上げたり ベースレベルという一般的なゲームのキャラのレベルを上げたりする 敵を倒したら勝手にレベルが上がるということはなく 経験値を消費して上げていく スキルポイントと経験値が一緒のタイプの世界)
このままでは、王侯貴族に監禁されていざとなった時の“予備の命”として扱われてしまうと悩んでいたら 目の前でドラゴンに女性が殺されるのを目撃し思わず 生命譲渡 を使ってしまう
しかし、自分が助けた女性は神様の娘で 娘を助けてくれたお礼に 経験値が毎月貰える(毎月倍々で増えていく)のと 毎月1つ 女神様スキルという本来なら主人公が覚える事の出来ない強力なスキルがスキル選択画面に現れるようにして生き返らせてくれた(勇者専用スキルなど スキル習得ポイントは普通にかかるので 膨大な経験値が必要) そんな主人公が 様々なスキルを覚えつつのんびり暮らそうとするが、邪悪な存在の暗躍を知り 世界を救うために戦うことになってしまうという作品
アルファポリスから大きいサイズの原作小説が全5巻 値段が半分の文庫版が現在続々発売中  漫画版は現在4巻まででています。(なお、自分は漫画版から入って 小説版は文庫版が出そろってから購入しようと思っています)

mc要素は隷属の首輪
3人のメインヒロインの1人で(サブヒロインはもっと沢山いる) メインヒロインで一番巨乳なお姫様のフィーリアが所持していたアイテムで(サブではもっと巨乳のヒロインもいる)
 
首輪をつけた人間を超弱体化(元の強さがどれだけ強くても赤子の手をひねるように倒せるまで弱体化できる)し意識は残り喋りは出来るが 身体は命令なしには一切動けなくなり 命令されればその通りに身体が動いてしまうというアイテム

※作中では主人公が騙されて自分で付けていたので 最初に見た相手or会話した相手 もしくは首輪自体に主が登録されているタイプなのかも

儀式で 聖なる眼 という相手の本質を見通せるスキルを手に入れていたフィーリアは 主人公が学生時代から 勇者すら圧倒的に上回る神の力をその身に秘めている事を看破しており、 自分の夢である 神の子を産む という目的の為 指名以来で主人公のみを護衛として呼び出し 王族しか知らない秘密の隠れ家(特殊な呪文を唱えないと隠れ家自体が見えない)に入り 主人公をにこの首輪を付けさせ 主人公をペットにして一生ここで子づくりして生活しようとした(魔法で保存されてる大量の食糧があるので買い出しに行く必要が無い)

しかし 同じくヒロインであり主人公の幼馴染のユーリが儀式で手に入れた 超五感上昇 という五感が常人の数百倍になるスキルで 主人公の匂いが途切れたため(主人公の匂いを登録してるので10キロ先からでも匂いを感じ取ることが出来る)、微かに聞こえる音と残り香を頼りに王族の隠れ家を見つけて助け出された

ちなみにこの超五感上昇スキルのせいで味覚が鋭すぎるため彼女の造る料理は他の人が食べると“無味”となってしまう(実際は料理の腕はかなり良いし 料理の見た目も良いのにスキルのせいで・・・)
そしてこのスキルを使って  主人公の変態ストーカーとなって主人公が寝た後家に侵入して物を盗んだり、行く先々に現れていたりしていたことが判明(漫画版3巻時点でメインヒロイン3人中 2人がヤバイ奴!)

右奥の水色神がお姫様 中央の金髪が女勇者 手前の赤髪が幼馴染のヒロイン3人
ttps://www.dlsite.com/comic/work/=/product_id/BJ536362.html

隷属の首輪の話があるのは漫画版3巻で 表紙もその時のシーンを意識したものになっている
ttps://www.dlsite.com/comic/work/=/product_id/BJ01163405.html

無限のスキルゲッター!1

無限のスキルゲッター!3

隷属の首輪いいですね!
まずもって「隷属」という言葉やジャンルが好きですし、首輪も好きなので最高の組み合わせです!w

主人に対して弱体化(≒危害を加えられない)というのは多い気がしますが、根本的に弱体化してしまうなら珍しいような気もします。

性奴○として欲しいときに使う道具、って考えると正しい効果な気もしますw

そういえば、右にリンクとか無いですからね~

そうなんですよね。

ちょっと若作りしてる感じで良いですね!
こういう別の制服や別のキャラの服に着せたりするのって楽しいですよね!
ソシャゲだとコラボの時とかあったりしますね
自分が知ってるソシャゲだと この素晴らしい世界に祝福を とか ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか とか オーバーロードとかあたりが コラボすると互いの衣装を着たりしてますね~

コラボ衣装っていいですよね!
原作では絶対に見られないわけですし、見ているだけで楽しい気持ちになります。

胸元はだけた軍服姿も 下の衣装も似合ってますね~
そういえば、初登場時は作業着姿だったけど 見慣れたせいか 軍服姿が一番似合ういますね~

マリューさんと言えば軍服ですよね!
新作映画でもちゃんと館長やってくれていたので良かったです。

>オリジナルでやってもいいですし、何かの二次創作としてもはめ込めそうな内容
多少アレンジしてどっちも見たいと思ってしまう今日この頃です

ちょっと考えてみます^^

>私もこの時期にfc2更新を途切れさせることになるとは思っていませんでしたOTL
ここ数年 pixivを筆頭に ファンボックス  dlsiteのカードやタグ などなど規制がすごいですからね・・・

ほんとキッツイですよね。

>URL貼るのも基本大丈夫だと思いますので、気兼ねせずどうぞ。
ではfc2の時のように色々貼らせていただきます!

>ボリューム的にSSの全てを移すのは難しいので
あら・・・ それは、残念・・・ でもまだ1年ちょいは残ってると前に言っていましたし その間にしっかり保存しておかないとですね

少なくとも来年の8月までは残りますが、引っ越し作業をしている過程で公開できなくなる記事がたくさん出るので、早めに見ておいていただいたほうが確実です。
過去のから順に移行しています。

>なかなか上手くいかなかったです(泣)
いやいやかなり良かったですよね! まあ、自分もエロ雑誌の記事風の文字コラ作ろうとしたけど 良い感じにならなかった思い出がありますね・・・

良かったと言ってもらえるとホッとします。
またそういうの作って、もう少し上達したいですね。

そこだけ残って後は上下下着ってのがまた良いですね!
着替え中に 緊急事態発生でこのままブリッジに って展開を妄想しました 避難民を乗せてる最中だとなおよし! 避難民を下ろした後でも キラたち青少年たちが多数いるのでww

あのイラスト、実は下半身はオムツなので改めて見てみてください☆
また違ったシチュエーションに見えるかもですよ?

上下ともにイラストよいですね!
首につけたコンドームで こ~う 宝石とかがついてる衣装の後 差分みたいな感じで宝石の位置にコンドームがあって 同じ色だけど宝石と比べて安っぽい色 って展開が頭をよぎりました

めっちゃいいですね!
何かのイラストでそういうのやってみたいです。

>fc2ブログの規制ワードに銃とかも入ってましたね
銃が出てくる作品なんて数多あるじゃないですか・・・ エロどころじゃなくてもうなんでも規制って感じですね・・・

そんなレベルなんでとてもブログなんてできませんよ(´;ω;`)

上の幼い感じと 下の大人の色気が出てる感じの両方それぞれ良いですね!

絵師さんによって特徴変わりますよね^^

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結局キラとカガリってどっちが兄&姉?それはさておき女モノの下着を身につけちゃうキラのイラスト

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催○契約 第1条:霧夜エリカの肉バイブ

「だ、だめ……大事な用なのに……しないと火照りが納まらない……!」

「くぅ、んっ……あんっ」

「……んああっ♥」

いつからか、霧夜エリカはところ構わず発情し、オナニーで絶頂しないと火照りが治まらない淫乱な体質になってしまった。
なぜそんな体になってしまったのか原因は全く心当たりがなかったが、仕事にも支障をきたすほどの淫乱体質にエリカは苦しみ、恥じた。

このままでは自分の力を存分に発揮することができない。
それはつまり目指している未来を現実にできないということ。

プライドの高い彼女にとって、自分の体質が原因で夢を諦めるなどできるわけがなかった。

「あ、んんっ♥」

「い、イクッ♥」

「~~~ッッ♥」

「……はぁっ♥はぁはぁ……♥」

(このままじゃ本当にマズいわね……)

なんとか自分の体質と向き合い、この症状を抑えなくてはいけない。
思い当たる手段は一つだけあるが、それをする踏ん切りが今まではつかなかった。

(ここまで症状が悪化すると……もう、あの方法しかないわね……)

(嫌だけど、こうなったら仕方ないわ)

現状を打破するためにエリカが取った方法とは……。

「あの、自分が何言ってるのか……わかってます?」

「わかってるわよ。あなたに私の火照りを納める肉バイブになって欲しいの」

「ここのところ常に体が火照って仕事にも支障をきたすようになっちゃてね。でもそれって、普段オナニーを抑制しているからだと思うのよ」

「だから、暇さえあればところ構わずセックスするようにしていれば、性欲も解消されていざって言う時にオナニーせずに済むと思ったわけ」

「で、俺ですか」

「そう。学年一……ううん学園一の嫌われ者のアナタなら、私が独占しても誰も困らないでしょう?」

南部崇(なんぶ たかし)
龍鳴館の2年生だ。本来は3年生なのだが、彼は以前強○猥褻未遂騒動を起こし、停学したことが原因で留年したのだ。
そのまま退学すると誰もが思ったが、1ヶ月前に2年生として復帰し、周囲を驚かせた。

停学の理由が理由だけに、学園で最も敬遠され、嫌われているのが彼なのだ。

そんな男を相手に自分の肉バイブになれとエリカは持ちかけたのだ。

「もちろんタダでとは言わないわ」

「衣食住全て保障するし、謝礼も弾む」

「それになにより、この私を抱き放題よ?」

「悪い条件とは言わせないわ」

「う~む、確かに」

崇はエリカが出した条件に加え、できるだけ関係がバレないようにすることと、もし誰かに関係を追及されたら表面上恋人として振る舞うことを求めた。

「肉バイブと恋人になるのは抵抗があるわ」

「そうは言うけどバレたらどうするの?恋人だったら、セックスも許されるでしょ?学園内で見つかっても、恋人同士なら多少は多めに見てもらえるかもしれないし」

「それに、もし子供が出来てもそのまま結婚すれば問題もないわけで」

「肉バイブと結婚しろっていうの!?」

「一度停学くらってるからね、もう犯罪者扱いされたくないんだよ」

「実際犯罪者みたいなものでしょう?女の子を犯そうとしたのは確かなんだから」

「いやアレは……予定が狂ったというか、まさか部外者だと思わなくって……」

「はぁ?」

「あ、いやなんでもない。それで、話を戻すけど条件は……」

予定外の条件を出されてしまったが、肉バイブがどうしても欲しいエリカは条件を呑むことにした。
彼以外にめぼしい人物はいないし、一分一秒でも早く状況を変えたかったからだ。

「……わかったわよ。あなたの条件は全て承諾させてもらう」

「そういうことなら俺もOKだよ。契約成立だね」

この時、エリカは内心ホッとしていた。
それほど切羽詰まっていたし、焦りを表情に出さないようにしてこの交渉に臨んでいたのだ。

「ところで契約成立って言ったけれどまだよ。正式な手続きを踏んでいないもの」

「正式な手続き?」

「もしかして知らないとか言うつもりじゃないでしょうね」

「あー、ごめん、そういうのわからない」

「……はぁ~……」

呆れて大きくため息をついたエリカは、椅子に座って契約に必要なある手続きを説明した。

「肉バイブ契約を結ぶ場合、お互いが納得している証として、それぞれ相手が指定した場所にキスするのよ」

「互いのキスが完了して、正式に契約を結んだことになるってわけ」

「わかった?」

「なるほどね~。フフ、了解だよ」

まずはエリカがキスする場所を指定し、それは足の先だった。
自分の立場が上だと言わんばかりの位置だが、崇は一切の躊躇なくOKし、これにはエリカも意外そうにしていた。

「さぁここにキスしなさい」

靴下を脱いだエリカに生足を突き出された崇は、跪くと唇を強く押し付けた。

「……ぶちゅっ」

「ちょっと⁉こういうのは軽くするものでしょ。唾液が足に付いちゃったじゃない!」

「あ、ごめんごめん」

少し怒ったエリカを軽く流し、崇はカチャカチャとベルトを外してズボンを脱いだ。
契約成立にはお互いのキスが必要だが、崇は自分のチンポにキスを求めたのだ。

「……!」

「どうしました?」

「随分と……大胆な場所を指定するわね」

(ぼ、勃起してる!)

(これよこれ!これなら私の体の疼きを止められるわ!)

(あぁ…入れたい。早く入れたいっ)

「ここにキスするのが嫌なら別の所にします?」

「ダメよ。一度指定された場所を変えたら正式な手順とは言えなくなってしまうわ」

「じゃ、俺のチンポにキスしてくれるってことだよね?」

「そうなるわね」

「……はぁ、仕方ないとはいえなんで肉バイブの肉バイブにキスしなくちゃいけないのよ」

文句を言い平静を装いながらも契約の為に跪き、顔をチンポに近付ける。
これにはお互い心臓をバクバクさせていた。

(目の前で見るとこんなに大きいの……!?)

(うぉ……!あの霧夜エリカが跪いて俺のチンポにキスしようとしてるよ……!)

崇が待っているため、エリカは意を決して唇をチンポの先端に触れた。

「……チュッ」

「くぅ!」

キスをされただけで思わずイキそうになる崇だったが、この後に待っているセックスの為に射精をなんとか堪え、契約成立となった。

「これであなたは私の肉バイブになったわけね。じゃ、さっそくだけど肉バイブとしての仕事をしてもらうわよ」

(早く早く!私もう我慢できないわよ!)

「もちろんそのつもりだよ」

(ここでヤらなかったら俺も頭おかしくなっちゃうよ)

二人とも我慢の限界だった為、なし崩し的にセックスとなる。
お互い前戯などどうでもよく、とにかく性欲を発散するために挿入できればよかった。

「て、手荒にはしないでよ」

「俺も初めてなんだよ。そういう調整できると思う?」

肉バイブが性欲処理をするだけ。
セックスとは異なるその行為には前戯という概念は無く、崇はエリカを床に寝かせて雑にパンツを脱がせ挿入を急いだ。

足を広げられ恥部が露になったエリカは黙って挿入を待っていたが、顔を赤くし目線も逸らしている。
建前は肉バイブを使ったオナニーといえど、相手がいて挿入されることには恥ずかしい気持ちもあるし、本物の勃起チンポに胸が高鳴る。
性欲を処理してもらいたいという欲求が溢れるように湧いてきて、エリカの感情と体を支配し、アソコからはとめどなく愛液が分泌されていた。

「緊張してる?」

目を瞑っているエリカに聞くと、首を横に振った。
性欲にウズウズする体を必死に堪え、肉バイブが入ってくる瞬間を待っているのだ。

(あの霧夜エリカとヤれるんだ。幸せすぎるだろ……!)

崇の方もこれから挿入すると思うと、股間から背筋を通って頭の先までを貫くような痺れに襲われていた。
挿入直前で、息も荒くなる。
意識はハッキリしているのに、興奮で思考がフリーズしたような、不思議な状態になっていた。

「ちょっと、何ぼーっとしてるのよ!?」

「は、早く入れてっ。も、もう我慢がっ」

「あ、ごめんごめん」

ハッと気を戻して、崇はあてがったチンポを突き入れていく。
待ちきれず濡れているアソコは、不慣れな崇のチンポを吸いこむように膣内へと誘導し、にゅるっと音がしたかと思うとそのまま飲みこんだ。

「あうっ!」

「くぅ!」

加減を知らない崇が一気に奥まで突き入れたことで、チンポには大きな刺激とわずかな痛みが加わり、反面エリカを大きな痛みとわずかな快感が襲う。

(痛い……けど、あぁ凄いわこれ……入れただけなのにあれだけ湧き上がってた性欲がちょっと抑えられてる)

(こ、これが霧夜エリカのオマンコ……あったかくて……ギュウギュウって、女の子のマンコってこんなに……!)

脱童貞・ロストバージンとなるセックスはそれぞれ『凄い』という印象で始まった。
崇が知るわけもないが、エリカの膣内は他の女性と比べても非常にヒダが多く、柔軟かつ膣圧が強めというまさに名器であり、童貞を卒業するにはこれ以上ない相手だった。

「う、動かすよ」

エリカが黙って首を縦に振ると、崇はゆっくり腰を前後に動かしてピストンを始めた。

ぎこちないながらも夢中で腰を振る崇の動きを邪魔しないように、エリカは痛みに耐えていた。

パンッ パンッ パンッ

「くぅ……う、あ……!」

(やばい、気持ち良すぎ)

パンッ パンッ パンッ

(ちょっと……痛くなくなってきたかも……)

挿入後わずかな時間で痛みが和らいでくるエリカだが、これは暗示によるものではなく、エリカがオナニーで自分の体を十分過ぎるほど開発していたからだった。

痛みが和らぎほとんど無くなったあとは、純粋な快感だけが残る。

「んっ♥あ、あんっ♥」

(わ、わたしっ……も、もうイク……!?)

(は、初体験で……)

雑なピストンでも奥をコツンコツンとされると、自分で開発していた体はすぐに絶頂しそうなほどに快感が高まる。
初体験でイカされるというのは恥ずかしいというプライドが高まる体を抑制しようとするが、達しないことには本来の目的である性欲の発散をしきれないことはわかっていた。

「あ、んんっ♥」

(や、やっぱりダメ……イカないと治まらない……!)

パンッ パンパンパンッ―――

「ふぉ!?」

「ふああっ♥」

自分がイクつもりで膣をギュッと締めたエリカだが、自分以上に崇が感じる結果となった。

「あっ、やばっ。も、もう……!」

「も、もう少し待ちなさいっ!わ、私がっ♥い、イクまでっ♥」

「そ、そんなの無理……くぅ!」


限界まで膨れ上がったチンポを膣で強くぎゅっと締め付けられた瞬間、彼女の膣の最奥へと思い切り射精してしまった。
避妊具無しのチンポからドクドクと注がれ続ける精子に無防備なエリカの膣が埋め尽くされていく。

「ああ、い、イクウウッ♥」

「ふああああっ♥」

射精が最後の一押しとなり、エリカも絶頂する。
この時、エリカは生中出しされているにもかかわらずまったく危機感を覚えていなかった。

イク寸前だったことで正常な判断が下せないというのもあるが、そういうことを考える次元に無いほど性欲が高まり過ぎていたのだ。
彼女の価値観はこのセックスに及んだ時点で既に、<strong>避妊<<<<性欲の発散</strong>であり、その為なら中出しは些細なことだったのだ。
仮に子供が出来てしまえば崇と結婚しなければいけないのにも関わらず、だ。

「はぁはぁ……」

「ふぅ……」

お互い射精と絶頂の余韻が静まってきたことで、謎の気まずさが出てきた。

沈黙に耐えきれなかったのは崇で、先に口を開く。

「性欲……解消できたかな?」

「……ッ」

エリカは恥ずかしそうに視線を逸らすと、数秒間の沈黙したあとに、大きく息を吐くと吹っ切れたような表情で言った。

「もう一回……して」

「え?い、いいの?また生になっちゃうけど」

「一回中出しされたら二回も同じよ」

「あとでピル……処方してもらうわ」

今既に手元にあるのならともかく、このあと処方してもらってピルを飲んで間に合うのかは実際微妙だった。
だが、エリカの許可が出た以上、崇にとっては役得でしかない。

むしろ落ち着いて出来る二回戦目を楽しもうという思いすら崇にはあった。

「体勢……変えていい?」

「え?別に構わないけど……」

一旦チンポを抜いた崇は、エリカを窓際に立たせると、腰を突き出させて挿入した。
いわゆる後背位の体勢だ。

「こ、これはいくらなんでも」

「じゃあ止める?」

「うっ……そ、それは……」

下からは死角の構造とはいえ、窓に手を突いてセックスするのはさすがに緊張する。
いつ、誰に見られるかわからないからだ。

「もう……!わ、わかったわよ!」

だが、エリカはそれでもセックスをやめられない。
一回の絶頂だけではとても発散しきれないほど、性欲が溜まりに溜まっていたからだ。

崇にとってもみつかるのはリスクがあるが、霧夜エリカと窓際でセックスする。
そのシチュエーションはあまりにも魅力的だった。

「ああっ<♥い、イックウウウんっ♥」

「お、俺もっ……ああっ!」

背徳感の加わったセックスでお互い強烈な絶頂となった2発目の射精は、一度目と変わらない量だった。

「はぁはぁ……♥」

「あぁ……♥」

「良い……凄く良かったわ……♥」

「……少しは性欲発散できたかな?」

「そうね……まだ全然溜まってるけど、少し楽になった実感があるわ」

「そっか。それは良かった。けど……」

「ひゃあんっ!?あっ♥え、ちょっと!?♥」

「あいにく俺はまだヤリ足りないんだよねっ」

「ま、待って、今イッたばかりでっ♥」

「ああああっ♥」

「ちょっ、やめっ♥」

「ああっ♥イッたの!もうイッてるからっ♥」

「お、おかしくっ♥あああっ♥あひいっ♥」

中出し絶頂に追い打ちをかける激しいピストンに、エリカは強○的に何度もイかされ、頭がショートするかのごとき快感にその表情は凛々しさを完全に失い、いわゆるアヘ顔を晒していた。

「あ……あひっ……♥」

崇がチンポを抜き、支えを失ったエリカはそのまま力なく床に横たわる。
床に体を寝かせてアヘ顔を晒すエリカに、崇はあることを思いつきスマートフォンを取り出した。

パシャッ パシャッ

「フフ!この写真、結婚式に使えるぞ……!」

未来の妻になるであろう霧夜エリカの初アヘ顔画像を手に入れた崇は、将来を想像しながら休憩し、エリカが回復するのを待つのだった。



回復し身なりを整えたエリカは、崇のことを随分と見直したようだった。

「あなた私が思ってた以上に肉バイブとして優秀ね」

「そう?なら良かった」

「おかげでかなり性欲が発散で来たわ」

満足気なエリカだが、性欲の発散は一時的なものにすぎないことは言うまでも無く、これからも継続して発散する必要があった。

「今日から住み込みで肉バイブとして働いてもらうから、このあと家に案内するわ」

「別にいいけど、急展開だね」

「善は急げっていうじゃない」

崇は最低限の貴重品だけを持った、ほぼ着の身着のままの状態で用意された家に連れられて行った。

「今日からここがあなたの家よ」

「マジ?」

「すっごいね……」

軍の基地内に住んでいるエリカは、近くの空き別荘を用意してそこに崇を住まわせることにした。
一人ではとても使い切れない広さと部屋数、豪華な風呂やキッチン。
まさに金持ちの別荘に相応しい家だった。

「すっごい広いね……」

「使用人をつけるから安心していいわよ。身の回りの世話もさせるから」

「使用人?そ、それは困る……」

「困る?」

「あ、いやこっちの話。でもそうだな…う~ん……」

「ホップ・ステップ・ファック」

「は?……あぅ」

唐突な言葉を聞いた途端、エリカは無言になった。
そんな彼女の耳元で崇は言葉囁く。

霧夜エリカに対する、催○暗示の言葉を―――。



―――

「今日からここがあなたの家よ」

「すっごい家だねー」

「何か必要なら遠慮せず言ってちょうだい」

「使用人もつけられるけど、どうする?」

「それはいらないよ」

「わかったわ。じゃあキャンセルしておくわね」

「もし身の回りの世話が必要なら言ってちょうだい」

「うん。エリカに頼むよ」

「エリカ?ちょっと、呼び捨てにしないでくれる?」

唐突に馴れ馴れしく呼び捨てされ、エリカは途端に表情を曇らせた。

「付き合ってるんだから呼び捨てにしたっていいじゃない」

「駄目に決まってるでしょ!」

「恋人と言っても表向きだけの話なんだから勘違いしないでよ」

「あくまで私とあなたは肉バイブとして契約結んでいるだけなんだから」

「じゃあ何て呼べばいいの?霧夜さん?」

「外ではエリーね」

「へぇ……フフ、あだ名ならいいんだ?」

「もちろんよ。それなら私も嫌じゃないわ」

「それと二人でいる時だけどね、私のことはオナホって呼びなさい」

「ぷっ!クク……そんなんでいいの?」

「それくらいの感覚でいないと、遠慮して私を気軽に使えないでしょ?」

「あなた自身の性欲処理を遠慮されたら私の性欲が処理できなくて困るのよ」

崇は笑いを堪えながらエリカに同調し、対外的にはエリー、二人だけのときはオナホと呼ぶことにした。
オナホは論外だが、エリーというあだ名も親友の佐藤良美にしか許していないだけに、崇が竜鳴館でエリーと呼べば、誰が聞いても意外な反応をするだろう。

「わかったよ。じゃあその、オナホ。さっそくだけど今日はヤリまくりたいから、泊まってきなよ」

「フフ、それでこそ肉バイブね」

エリカはそのまま崇の別荘に泊まり、軽い食事や休憩を挟みながら、なんども性欲処理という名のセックスをした。

「ああっ♥もっと、もっと突いてっ♥」

「うん、ほら、これでどう……っ!」

「あひっ♥イイッ♥ああ、最高よっ♥」

「お、俺も……オナホのマンコ最高だよっ」

「んんっ♥イクッ♥またイクウウッ♥」

「すごっ、うっ……俺も、イクッ……!」

「ああああ~~ッッ♥♥♥」

絶頂、そして射精。
何度も繰り返されるセックスによって、エリカの溜まった性欲はどんどん発散されていき、同時に崇の性欲も発散される。
その発散とは逆に、支配欲が満たされていくのを感じながらする射精は、何度しても最高の快感だった。


―――

―――

―――

朝日が昇った頃、ようやくセックスを終えた二人は、心地よい気怠さを感じながらピロートークしていた。

「あなた肉バイブとしては本当に優秀ね」

「少し疑っていたけれど、そこは認めてあげるわ」

「そりゃどうも」

崇との契約は良いものだったと確信した様子のエリカは、少し考えて切り出した。

「あのね、もう一人……肉バイブ役が必要な人がいるんだけど、興味ある?」


つづく

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今回SSで未使用の霧夜エリカ&佐藤良美3Pイラスト

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らき☆すた催○コンプリート~柊かがみ怒りの性奴○~

パンッパンッパンッ

柊かがみ「いやああああっ!」

柊かがみは高良家のプライベートビーチで泣きながら犯されれていた。
催○術をかけられ、意識はあるが体の自由を奪われ男の股に乗り自ら腰を動かすかがみは
泣きながら拒絶の意志を示すことしかできなかった。

柊つかさ「お姉ちゃんも中に出されれば嫌な気持ちなくなるよ。」

柊かがみ「つかさぁ~・・・。」

泉こなた「そだねー。かがみんも御主人様に中出しされればかなりデレること間違いなし!」

柊かがみ「こなた・・・。」

嫌がるかがみに声をかけたつかさとこなたは既に催○術によって堕されており、陵桜の凌○王こと肝酢川の奴○となっていた。そしてそれはこの二人だけでなかった。

黒井ななこ「柊はツンデレやさかい、ちゃあ~んと御主人様に中で出してもらわなアカンで?」

成実ゆい「そうだよ。かがみちゃんも中出しで御主人様のものになれば奴○の良さがわかるよー☆」

柊かがみ「黒井せんせぇ・・・ゆいさん・・・みんな正気に戻って・・・」

姉妹やクラスメイトのみならず、友人知人やその家族までそのすべてが今や肝酢川の奴○なっており
正常な意識を持つのは今やかがみだけだった。
自分が犯されるところを大切な人たちに見られ、心が折れそうになるも最後まで抵抗を続けようとするかがみだったが、その意思も既に風前の灯といったところだった。

柊まつり「まったくかがみは素直じゃないんだから!つかさもいのり姉さんも、お母さんだってもう御主人様の奴○になったんだよ?まだなのは家族であんただけだよ。」

柊いのり「そうよねー。」

柊みき「でもまつりちゃんもさっきまで凄い抵抗してたじゃない。たすけてーたすけてーって。娘が奴○になる瞬間を見て久しぶりに胸がドキドキしちゃったわ。」

柊まつり「そ、それは御主人様の良さは中出しされないとわからないっていうか・・・!」

ジュボッジュボッ

柊かがみ「そ、そんな・・・んああっ・・・!い、いや・・・いやよ・・・」

中でもかがみの心をもっとも弱らせたのが母親と姉の存在だった。
母であるみき、長女いのり次女まつりと次々に中出しで奴○にし、順番的にはつかさが最後になるはずだった。
が、親姉妹が奴○になる姿を見ながらもつかさの手前弱気を見せないかがみを堕とす最高のシチュエーションは、かがみを最後に全員の前で堕とすことだった。

大好きだった人たちが変貌していく様を見せつけられ、最後に残った双子の妹つかさも堕ちた今
心の拠り所を失いかがみの心は明らかに弱っていた。

肝酢川「ふひひひ!みんなもこう言ってることだし、どうせかがみちゃんも奴○になっちゃうんだからさ、諦めちゃいなよぉー。」

ニュボッジュボッパンパンパンッ

柊かがみ「ああんっ!いやあっ!いやよ・・・!み、みんな正気に戻って!お願いよ!」

それでも諦めない。それはかがみの心の強さとみんなを思う気持ちの大きさなのか
弱っても決して揺るがない芯の部分の強さは先に奴○に堕ちた他のどの女よりも優れていた。

そんなかがみを自分の奴○に堕とす。それこそが肝酢川にとって最大の興奮を得られる行為だった。

肝酢川「いやぁー僕の奴○たちを前にしても折れない心、いやあっぱれ!そんな優秀なかがみちゃんの芯の部分を書き換えて僕の奴○にしたらすっごく優秀な奴○になってくれるんだろうなぁ♪」

パンッパンッパンッ

柊かがみ「んっ・・・!ぜったいに・・・いや・・・!あんっアンタ・・・ぜったいに・・・許さないから・・・!」

肝酢川「ふひひひひ!許す許さないも、これからみんなと一緒に僕の奴○として一生僕のいいなりになるんだよぉー。」

小神あきら(チッ早く奴○になれっつーの!これだから素人は。私なんて御主人様のチンポを素直に受け入れて即堕ちしたっつーのに。)
※アキラが一番取り乱してました。

パトリシア「かがみセンパイはツンデレなのデ、とってもいい奴○になりそうデスネー!」

柊かがみ「言葉では嫌がりながらも甲斐甲斐しくオチンポ奉仕するかがみん萌え♪」


そうこうしているうちに肝酢川のチンポが自分の中で大きくなっていくのをかがみは感じとった。
それは射精の前兆であり、目の前で次々中出しされる光景をみていたかがみは自分に残された時間が少ないことを理解したが抵抗する術はなかった。。


柊かがみ「な、中で大きく・・!んあっ・・・ま、まさか!?」

肝酢川「ぐふっ!わかるかーい僕のチンポがかがみちゃんの中で大きくなってるのを。もうすぐ射精しそうだからねぇ。」

高良みゆき「射精前の予備動作で男性のおちんちん・・・じゃなくてチンポが若干膨張する現象があります。もっとも御主人様の膨張率は若干の範囲では無いと思いますが。」

高良ゆかり「みゆきちゃんは物知りね~。」

泉こなた「かがみんももうすぐ奴○の仲間入りかー。いやぁ~感慨深いねぇ~。」

柊かがみ「いや・・・いやああああっ!つかさ!こなた!お願い・・・助けてよぉ・・・!」

もうすぐ自分も変貌させられる――――
その恐怖が全身を駆け巡りいよいよかがみの顔から一切の余裕がなくなり泣きながら助けを求めた。
だが一人泣くかがみをよそに新たな奴○が増えることへの歓迎ムードが周りを包み
かがみの悲痛な叫びも奴○となったみんなには届くことなくついに最期の時を迎えた。

肝酢川「うっ・・・!そろそろ出すよ!かがみちゃんの中にぃ!」

ジュボジュボッ

柊かがみ「いやああああああああ!」

肝酢川「いっイクゥゥ~!」

どぴゅどぴゅどぴゅっ!

柊かがみ「ぁああああああ・・・・!」


パキッ



柊かがみ「うぁ・・・。」

爆発するように肝酢川の精液がかがみの体内へと撃ちこまれた。
それはかがみの人格が肝酢川の奴○へと書き換えられたこと意味していた。

小早川ゆたか「うわぁーたくさん出てるー。いいなぁ・・・御主人様の精液で自分を変えられちゃうのって最高だもん。ね?みなみちゃん。」

岩崎みなみ「私は・・・ゆたかが変えられる所を見せつけられたのが一番・・・興奮した・・・。」

田村ひより「まだ普通だったみなみちゃんを縛り付けて目の前でゆたかちゃんを犯して奴○に堕とす。さいっこーのシュチエーションっす!妄想が止まんなかったっすよ!」

小早川ゆたか「田村さんは御主人様に犯される私達の本だしてるんだよね。私も今度買いに行こうかな・・・。」

岩崎みなみ「コミケは混んでるから・・・私が代わりに行く・・・。」

小早川ゆたか「みなみちゃん・・・!」


射精が終わると息も絶え絶えなかがみに向け肝酢川は下卑た笑顔を浮かべながら声をかけた。

肝酢川「ぐひひ!かがみちゃあ~ん、僕に中出しされた感想はどうだ~い?」

柊かがみ「はぁはぁ・・・。」

息を整え問いに答えるかがみの口元はわずかに緩み、悲し涙をうれし涙にかえて口を開いた。


柊かがみ「とても・・・最高です!」

肝酢川「ふひ!そうかぁ~!で、なにか心境の変化はあったかな~?」

柊かがみ「はい!肝酢川様に中出しされ、私の汚れた心は溶かされて新しく御主人様の奴○として生まれ変わりました!これから一生御主人様の為に尽くすことを誓います!」

奴○の宣誓をするかがみは肝酢川という新たな主に尽くせる喜びで満ちていた。
その心にはつい数分前まで持っていた拒絶の意志はなくなり、完全に奴○へと変貌していた。

肝酢川「ぐひひひ!よぉーし!これでターゲットオールコンプリートだぁ☆」

その姿を見てかがみの奴○化の成功を確認した肝酢川は立上り、目の前の奴○たちに向かって新しい命令を下した。

肝酢川「奴○ども、全員水着を脱いで一列に整列~!あ、並び順はおっぱいの大きさ順ね!」




岩崎みなみ(私が・・・一番貧乳・・・)

泉こなた「まぁーまぁーみなみちゃん。貧乳はステータスだよぉ☆御主人様もわかってくれるって。」

柊つかさ「一番大きいのはみゆきちゃんなんだねー。」

高良みゆき「お恥ずかしながら。」

柊かがみ「一体どうやったらあんな大きくなるのよ・・・。」

日下部みさお「へへっ。柊に勝利ー☆」

柊かがみ「なっ!?アンタとはちょっとしか違わないわよ!」

成実ゆい「私も胸にはちょぉーっと自信あったんだけどね、まさか上に三人もいるとはねぇ。いや参った参った。」

黒井ななこ「お前らくっちゃべってないでさっさと並びーや。」

黒井ななこ「よっしゃ・・・御主人様、整列完了や。」





肝酢川「ふひひっ!壮観壮観♪いやぁ~僕の奴○たちは素晴らしい!いやあっぱれ!」

小神あきら「ありがとうございます☆御主人様っ!」
小神あきら(この次の催○ネタでも使ってもらうためにも!ここはアピールチャンス!)

横一列に並んだ全裸の美女たちを舐めるように左から右へと見回し、満足したようにうなずくと満面の笑みで奴○たちに向かって口を開いた。

肝酢川「ぐふふ!それじゃあみんな奴○になったことだし、一回ちゃんと宣誓してもらおうかな!」


柊かがみ「はい。では……」





高良みゆき「私たち奴○一同はこれから」
黒井ななこ「御主人様の言うことならなんぼでも」
パトリシア「どんなことでモ、フルパワーで」
成実ゆい「時には公権力も使って実行します!」
柊まつり「神社に来る女はもちろん」
高良ゆかり「高良家に関係ある女の子も~」
柊いのり「御主人様の好みなら」
柊みき「催○薬を使って奴○にします」
日下部みさお「学校の奴らも例外じゃねーぜ」
田村ひより「全学年射程範囲っす!」
小神あきら「業界関係者も任せてください!!」
小早川ゆたか「これからの人生の全てを」
岩崎みなみ「ただひたすら御主人様だけを愛し」
泉こなた「御主人様の性欲を満たすために」
柊つかさ「日々努力と研究を重ねて」
柊かがみ「絶対に満足させてみせます!だから……」





全員
「「「ずーーーっと可愛がってくださいね!御主人様!!!」」」

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