【チン堕ち】チンポに勝てないお年頃（人よりも本が好きな真面目系巨乳JK）

人よりも本が好きな真面目系巨乳JK

彼女は昼休みや放課後、図書委員の仕事に楽しみを感じている。
その彼女に教師Bが授業の準備をするからと言って別室へ呼んだ。
だが、教師Bは彼女の大きなおっぱいと男を誘うメスの匂いのせいで勃起させられ、押し倒してパンツを脱がせるとクンニをした。

JK「なにするんですかッ！通報しますよ！はっ、はっ、やめて！はぁ、やめてくださいッ！」

必死に抵抗した彼女だったが、舌でクリをねぶる度にビクビクと跳ね、少しするとまん汁をダラダラ垂らしながら、クリトリスをパンパンに勃起させていた。
だらしないまんこにすぐにチンポが入り、その日から手軽なチンポ穴となった。

別の日、また教師Bが彼女に実習の手伝いをお願いすると、彼女は嫌そうな顔でこちらを睨みつけるも、実習室に入った途端、自ら教師に尻を向けてチンポを懇願するメスとなっていた。
あれほど本が好きで一人おとなしく読書してるJKだったが、腰をカクカク震わせてバックからチンポでほじられ乱れ狂う姿を見るととても同一人物には思えない。
真面目系JKは身持ちの固さ故に男に縁がないので、思春期のおまんこ猿にもなるとどんなに賢い子でも、チンポに負ける頭おまんこになってしまうのかもしれない。

JK「しゅき♥チンポぉ、すきなの♥あ゛ッ、お゛ッン、おお゛ン、まんこきもちい♥ほじってぇッ、おッン、お、あン、あン♥チンポぉ、すき♥おっほ♥イグイグイグゥ♥まんこイックー♥」