【チン堕ち】チンポに勝てないお年頃（仲間思いのデカパイ陸上活発JK）

仲間思いのデカパイ陸上活発JK

彼女は放課後、毎日陸上部の部活動に励んでいる。
その彼女に教師Cが練習後のストレッチをするからと言って残らせた。
だが、教師Cは彼女の下品すぎるサイズのおっぱいと男を誘うメスの匂いのせいで勃起させられ、ストレッチ中にクリをイタズラすることとなった。

JK「待って！そこ、違うよ！マジ無理っす！ンっ、待って！擦ったら……ンぐッ、はぁはぁ、あっ、やだぁ、ダメっす、あンぁ、ン！」

口ではとても嫌がっているような嫌悪感たっぷりの顔をしていたが、ショートパンツにぐっしょり染み込んだまん汁がまるでずっとこの瞬間を待ち望んでいるようだった。
教師Cは、すけべで非処女臭のするJKにはわざとチンポをつっこんでやらないことにしたようだ。

別の日、教師Cが練習後の彼女に特別ストレッチをやると告げると、後片付けを仲間に任せることが申し訳ないと断ろうという意思が見られたが、その3分後には自ら腰をカクカク動かし、クリトリスを教師の指に擦りつけて喘いでいた。
仲間と一緒に日々がんばっているJKが、チンポすらもらえないのにクリと乳首を気持ちよくして欲しいという性欲に負け、後片付けを仲間に平気で押し付けるようになってしまったのだ。
頭まんこになりすぎたせいか、獣のように喘ぐことしかできない低知能を晒すはめになった。

JK「フー♥フー♥あン、あんッ、スーハー♥お゛ッ、おン、お゛ッ！おンッ、はぁはぁ♥お゛ッ、お、イグッ！お゛へッ、まんこイクッ♥」