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2021年 08月の記事 (5)

メスイキ中毒貧困者 2021/08/31 13:30

100日後にメスイキする男の子 31~40日目

~31日目~
「あー…」
 せっかくの休日なのに無気力の男の子がいた。焦れば焦るほどなかなかメスイキも上手くいかないし、最近はダメダメだ。
 男の子はひたすらオナニーをして、ふて寝したのだった。



~32日目~
「このまま部屋にこもってたらダメになる! とりあえず気分転換に外へ出よう!」
 男の子は外へと飛び出していった。するとメスイキ出来る友達2人が一緒に歩いているのを発見してしまった。



~33日目~
「き、昨日は2人で一緒にいたのを見たけど、何をしてたの?」
 男の子は勇気を出して2人に聞いてみた。

「ああ、昨日はこいつと一緒に…」
「内緒だよ^^」
「え?」
 結局昨日は何をしてたのか教えてもらえなかった。予想だとメスイキだが…。



~34日目~
「うぅ…」
 男の子はメスイキ出来ないので、仲間はずれにされて泣いていた。いつもニコニコしている最近出来た友達はどうやらメスイキ教のメスイキ過激派の人間らしい。
 メスイキの出来ない人間は人間じゃないと見なしているのだ。



~35日目~
「ああ…」
 最近は毎日落ち込んでいる男の子だった。メスイキは本来幸せになるためにあるはずなのに、メスイキを考えれば考えるほど嫌になってしまっていた。
 そしてもうメスイキの挑戦なんてやめようかなと思い始めていたのだった。



~36日目~
「これで準備よしと!」
 男の子はメスイキとは一旦距離を置くために旅に出ることにした。そしてアテもある訳でもないので、リュックサック1つ背負ってどこかへと歩き出す。



~37日目~
「あんっ❤あんっ❤」
 男の子が山に入るとなにやら喘ぎ声が聞こえてくる。恐る恐る声のする方へ向かうと滝に打たれながらイキまくる修行僧がいたのだった。
 そして男の子は枝を踏んで音を立ててしまい修行僧に見つかってしまった。



~38日目~
「昨日やっていたのは何だったんですか?」
「ああ、あれはエナジーオーガズムだ」
「エナジーオーガズム?」
 男の子には聞き慣れない単語だった。このあと、1日通してエナジーオーガズムについてみっちり説明された。
 そして挑戦することに。



~39日目~
「師匠、言われた通りにやりましたけどメスイキ出来ません」
「バカタレ! メスイキはこうやるんだ、あんっ❤ あんっ❤」
 男の子はエナジーオーガズムに挑戦するもなかなか上手くいかなかった。そして男の子は再び落ち込んでしまうのだった。



~40日目~
「師匠~(涙目)」
「そんな顔をするな。お前はいつの日か必ずメスイキ出来るようになるから、諦めずに毎日鍛練しなさい」
「はい…」
 男の子はこうして山を下山することになった。そしてまたいつもの日常へ帰っていくのだった。

メスイキ中毒貧困者 2021/08/24 13:30

100日後にメスイキする男の子 21~30日目

~21日目~
「頼むね」
「ああ」
 男の子はオナホールを友達の家に預かってもらうことにした。もちろん預けたのには狙いがある。
 男の子は2人でオナホールを使って気持ち良くなるのにハマってしまったのだ。これで友達の家に行く理由も出来た。



~22日目~
「あんっ♥」
「あんっ♥」
 男の子とその友達とで、2人して快楽の追求をしていた。どうすれば気持ち良くなれるかとか色々と研究した。
 そして互いに気持ちの良いポイントを探って掴みつつあった。



~23日目~
「ほらほら、ここがいいんだろ?」クチュクチュ…
「ん、そこ…♥ ダメ~♥」
 男の子は友達にオナホールでシゴかれて気持ち良くなっていた。全身が痙攣していてビクビクと感じている様だった。
 気持ち良い部分が友達にバレバレだった。



~24日目~
「あー、疲れた…」
 昨日の激しい絶頂もあって今日は家でゴロゴロする男の子だった。夕方になって、休んでいるだけも飽きたので久しぶりにメスイキの動画を見たのだが…。



~25日目~
「昨日見ちゃったよ」
「何が?」
「◯◯くんがメスイキ動画に出てるのをね…」
「え、嘘!? それだけはみんなに内緒にして~!」
 男の子の友達はメスイキ動画に出ていたのだ。あの上手い責め方もこれでなんとなく納得のいった男の子であった。



~26日目~
「僕もメスイキに興味があるんだよね。メスイキを僕の目の前でやってみせてよ」
「えっ、それはちょっと…」
「分かってるよね^^」
「はい…」
 男の子の友達は男の子の友達2の目の前で盛大にメスイキ絶頂したのだった。



~27日目~
「なるほど、ここをこうすれば良いのか…」
 男の子は熱心にノートを書いていた。そう、メスイキを目指して熱心にメスイキの研究をし出したのだ。
 果たして男の子はメスイキ出来る日が来るのだろうか!?



~28日目~
「あんっ❤」
「あんっ❤」
「えっ…」
 男の子の友達2人は男の子に内緒で2人してメスイキ動画に出ていた。そして男の子はまだメスイキが出来ないので、激しい疎外感に襲われたのだった。



~29日目~
「へぇ…へぇ…どうして上手くいかないんだ!」
 男の子は熱心にメスイキしようとお尻を弄るがなかなか上手くいかない。メスイキ焦れば焦るほど遠のいていくものなのだ。



~30日目~
「最近アイツ付き合い悪いな」
「そのようだね^ ^」
「………。」
 男の子は1人寂しく家へと帰宅していくのだった。メスイキの出来ない今の自分に友達と付き合っていく資格がないからだと思ったのだ。

メスイキ中毒貧困者 2021/08/17 13:30

100日後にメスイキする男の子 11~20日目

~11日目~
「くすぐってやる! こちょこちょ!」
「ちょっ、やめてってば! あんっ♥(ビクビクッ…」
 男の子はくすぐられて少し感じてしまっていた。メスイキの素質はあり◎



~12日目~
「昨日のくすぐりは気持ち良かった…。もしかしたら何かメスイキと関係あるかも?」
 メスイキとの関係について調べ出す男の子であった…。



~13日目~
「どうやら、くすぐったくなりやすい人は、感じる素質があるみたい! んふふ♥」
 男の子は、自分に素質があるかもと再認識してちょっと嬉しそうにしているのだった。



~14日目~
「ん~、あん♥ ん~、あん♥」
 男の子は自分の指を自分の身体に這わせて、ちょっとビクビクとして楽しんでいたのであった。



~15日目~
「へぇ~、チクニーって言うのがあるのか。乳首をいじめて気持ち良くなることらしいぞ」
 男の子はチクニーに挑戦するのだが…。



~16日目~
「ん~、あん♥ ん~、ん? あれれ? ぜんぜん乳首が気持ち良くない…」
 男の子はチクニーで、とりあえず演技で気持ち良いフリをするが気持ち良くなかったのだった。



~17日目~
「メスイキなんてやめだやめだ! オナホールを買っちゃうもんね!」
 男の子はエッチな絵のパッケージのオナホールが前から気になってて、それを買うことにした。
 しかし、家族にバレないか内心ビクビクしていた。



~18日目~
「よし、とりあえずこれで安心と!」
 男の子はオナホールをどこに隠したのか。そう、学校に持っていくリュックの中にオナホールを隠したのだ。
 もちろんこれで家族にバレる可能性は低くなったのだが…。



~19日目~
「おい、お前これはなんだ?」
「ギクッ! みんなには内緒にしてぇ~!」
 男の子は学校へ行っていた。その時にリュックに入っていたオナホールが友達にバレたのだった。
 そして次の日…。



~20日目~
「あん♥ あん♥」
「あん♥ あん♥」
 夕暮れ時の暗い教室でクチュクチュと卑猥な音だけが鳴り響く。男の子とその友達は2人仲良く1つのオナホールを使って気持ち良くなっていた。
 オナホールを使って2人でシゴきあったりもしたのだった。

メスイキ中毒貧困者 2021/08/10 13:30

100日後にメスイキする男の子 1~10日目

「100日後にメスイキする男の子」

~1日目~
「うーん、なんだろうこれ?」
 男の子がインターネットサーフィンをしていた時だった。エロサイトに迷い込んだ男の子は、この日メスイキという単語を初めて知ったのだった…



~2日目~
「気になってまた見に来ちゃったぁ…」
 男の子はメスイキが気持ち良いらしいということを昨日知った。そして、男の子はメスイキを調べていくうちにとあるメスイキ動画を見るのだが…。



~3日目~
あんっ❤あんっ❤
「どうしよう…。メスイキ動画を見てるとなんかおちんちんが切なくなっちゃう…」
 男の子はメスイキ動画で、おちんちんからよだれが出る体になってしまったのだった。そして男の子はメスイキへのトビラを少しずつ開き始める。



~4日目~
「こんなので興奮しちゃうなんて僕変だよね。みんなにバレたらきっと笑われちゃう…」
 こうしてパソコンを閉じてメスイキについて忘れようとする男の子だった。だが、そんな簡単に忘れられるはずもなく…。



~5日目~
あんっ♥
「僕はなんてダメな子なんだー! これじゃ、変態さんじゃないかー!」
 男の子はメスイキ動画が気になりすぎて、またメスイキ動画を見て複雑な心境になるのだった。
 だが、見ていくうちに罪悪感はすぐに消えていくことに…。



~6日目~
あんっ♥あんっ♥
「えへへ~」
 男の子は、すっかりメスイキ動画にハマってしまっていた。暇があれば常にメスイキ動画を見てしまうほどになった。
 そして、当然お尻で気持ち良くなれるかどうか興味を持つことになるのだが…。



~7日目~
 そこには、お尻の指を挿入する男の子姿があった。
「はぁ…♥はぁ…♥」
 男の子はクチュクチュと卑猥な音を立ててお尻を弄る。だがしかし、最初は少し気持ち良かったものの、指の出し入れを繰り返していくうちに微妙な感じになっていく…。



~8日目~
 そこには悩む男の子の姿があった。
「昨日は最初は気持ち良かったんだけど、なんていうかウンチが出ていく気持ち良さなんだよねぇ…」
 男の子はまだ本当のメスイキには辿り着けてはいなかったのだ。メスイキへの道のりはまだまだ厳しそうだ。



~9日目~
 クチュクチュ…
「はぁ…♥ はぁ…♥」
 そこには、卑猥な音を立てながら必死におちんちんをしごく男の子の姿があった。男の子は、たった1回のトライでメスイキは嘘だと決めつけて、メスイキの道から遠ざかったのだった。



~10日目~
「あっ♥ あっ♥」
 男の子はメスイキを諦めていつも通りにシコシコしていた。けれど、何かもの足りない感じがしていた。

メスイキ中毒貧困者 2021/08/03 13:30

エロ画像を自動収集出来たら良いですよね…

エロ画像集めをしている人なら誰しもが相手の自動収集を考えると思いますね

私は毎回、私の趣味趣向に合ったエロ画像を自動に集めてくれたらなあと思ったことが何度もありますね

実際そうなったら最高ですよね。やっぱりエロ画像を収集するのって結構時間がかかりますからね

それって時間の無駄になってしまうじゃないですか

でも自動収集があればそういう悩みを解決してくれるわけですよ

実際にエロ画像自動収集の人工知能があったら結構便利だと思うんですよね

私の保存している好みの画像からどういう画像をネットから集めてくるかというのを学習して自動収集してくるんですね

まあ既にやってる人はいるのかもしれないですけど、私には難しいのでやっていませんね

本当はできたらいいんですけど、なんか Python とか色々めんどくさそうなのでやっていません

もっとね、スマホのアプリみたいに誰でも簡単に出来たらいいんですけどね

そういうのあったら最高なのになって何とも思っています

誰かエロ画像を簡単に自動収集できるアプリとかプログラムとかあったら教えて下さい

そしたら私はそれを使ってめちゃくちゃ画像を保存しますね

私も結構忙しいので、できることなら自動でオナニーのオカズ集めをしたいんですよね

まあ忙しいと言っても一時的な忙しさではあるんですけどね

でもこれからの人生時間を有効活用するためにもそういうのがあったら便利だなとは思います

別にエロ画像じゃなくて、エロ動画でもいいんですけどね

とにかくそういうハイテクなアプリやプログラムがあったらいいなと思うんですけどね

今のところ検索してみてどれもちょっと操作が難しそうだなと思うものばかりですね

私はプログラミングの経験とかが一切ないので、どうにも難しそうだなあと感じてしまいます

こういう時にプログラミングの経験がある人はいいですよね

もう今になってプログラミングの勉強を普通にしとけばよかったなぁと後悔しています

誰かプログラミングの知識一切なしにエロ画像を自動に収集してくれるプログラムみたいなのを作ってくれたらいいんですけどね

そんなものができたらもうノーベル賞ものですよ

後はよく抜いているエロ画像にランク付けをしてくれるやつとかあったらいいんですけどね

あなたはこういうやつでよく抜いていて、こういう画像がお勧めですとかあったら結構いいのになあと思います

本当にエロ画像って山の数ほどあるじゃないですか

その中で自分の趣味趣向に合った画像を見つけるっていうのは山の中から見つけるぐらいに難しいと思うんですよね

自分のお気に入りの画像っていうのは、たくさんの画像の中からふるいにかけてってほんの一握りしか残らないんですよ

そういうのを自動でやってくれたらなあとか思ってしまいますね

まあそんなドラえもんみたいなひみつ道具はないですよね…(;´д`)

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