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小説の記事 (10)

メスイキ中毒貧困者 2021/09/14 13:30

100日後にメスイキする男の子 51~60日目

~51日目~
「そ、そうだ! アネロスを買えるまで頑張ってお金を貯めよう!」
 男の子はお金がないなら、お金を貯めれば良いじゃないかという方向にシフトした。だが、男の子はどうやってお金を貯めるのだろうか?



~52日目~
「んー、僕まだ○学生だしバイトは無理なんだよね~」
 男の子は悩む。どうやってお金を稼ごうか悩む。そのときだった。

「そうだ! 閃いたぞ!」
 男の子は閃いたので、早速明日からお金を稼ぎに行くことにしたのだった。



~53日目~
「とりあえず、缶を集めてお金にするぞー! えいさ!えいさ!」
 男の子は1日かけて、たくさんの缶を集めた。そして換金してみた。100円になった。労力の割に稼げなかった。



~54日目~
「んー、このままじゃぜんぜんアネロスを買える値段に届かないよ…」
 男の子は親に借金してアネロスを買うという方法も考えていたが、お金の用途を聞かれることを考えたらとてもじゃないけど、借金出来なかった。



~55日目~
「しょうがいないからネットでポイント集めでもして、お小遣いを稼ごう」
 実際にやってみると、なかなかポイントが貯まらなかった。男の子はまたまた途中で挫折したが200円稼ぐ。



~56日目~
「うーん、今は所持金300円か…」
 男の子はアネロスが何円するのかネットで調べてみた。調べてみたら、普通に1万円以上したのだった。男の子は泣いた。



~57日目~
「まだまだお金が足りないよ…。僕はいつになったらメスイキ出来るの!」
 男の子はとりあえず外へと飛び出した。その時たまたま男の子は自動販売機を発見。男の子はまだ○学生で我慢出来るはずもなく、ジュースにお金を使った。



~58日目~
「もー、僕はダメだ…。お金を持つと目に飛び込んできた欲しいものを買ってしまう…」
 男の子は手持ちのお金を数え始める。残りは150円しかなかった。これはもうアネロスを買えないと思った。



~59日目~
「男の子~、明日はおじいちゃんとおばあちゃんが来るからね~」
「は~い!」
 実はこれは男の子が仕組んだ策なのだ。おじいちゃんとおばあちゃんに会いたいと愛想を振り撒いたのだ。
 そしてお小遣いゲットの作戦だ。



~60日目~
「よぉ孫よ、元気じゃったか?」
「うん!」
「ほいこれ、お母さんには内緒じゃぞ」
 おじいちゃんから5000円をもらった男の子だった。その日1日は、おじいちゃんとおばあちゃんと楽しく過ごした男の子だった。

メスイキ中毒貧困者 2021/09/07 13:30

100日後にメスイキする男の子 41~50日目

~41日目~
「お前どこ行ってたんだ?」
「おーっと、これはメスイキ出来ない君じゃないか^^」
「それはちょっと可哀想だろ…」
「みんなうるさい! 僕は絶対に近いうちにメスイキ出来るようになる!」
 男の子は走ってどこかへと行ってしまった。



~42日目~
「もう僕はメスイキを達成するまで絶対に学校なんか行かないぞ!」
 男の子は絶対にメスイキをするんだと決心した。



~43日目~
「まずはメスイキに関する情報収集からだ!」
 男の子はメスイキに関する情報をネットで集めることにした。だがしかし、なんかどれも難しそうだったり、お金がかかりそうだったりで心が挫けそうになっていた。



~44日目~
「うーん、アネロスも高いしアナルグッズ高すぎだよー!」
 男の子は学生ということもあり、とにかくお金がなかった。さて、これからどうやってメスイキをしていくのだろうか?



~45日目~
「そうだ、どこかにアネロス落ちてないかな? Twitterでアネロスが道に落ちてたって報告もあったしあるかも!」
 男の子はどこかにアネロスが落ちていないか、外へ飛び出て探し始めた。1日かけて一生懸命探すも見つかることはなかった。



~46日目~
「とりあえずメスイキを達成するにはグッズの力を借りないと!」
 今日も1日Twitterでメスイキのグッズについて調べていた男の子だった。



~47日目~
「こ、これは!?」
 次の日、男の子はTwitterでエネマグラを自作している人を発見した。どうやら、おゆまるを使ってエネマグラを自作するらしいとのことだ。
 男の子は自作エネマグラに挑戦しようと思った。



~48日目~
「よーし、エネマグラ作るゾー!」
 男の子は、おゆまるをこねこねしてエネマグラを作ることした。だがしかし、そう簡単に上手くいくはずもなく変な形になってしまった。



~49日目~
「変なのが出来上がったけど、とりあえずお尻に挿入してみよう」クチュッ…❤
 男の子は、おゆまるで作った物体をお尻に挿入してみた。最初はなんだが、気持ちいいような気がするがだんだん気持ち良くなくなってきてしまった…。



~50日目~
「あー、ダメだー!」
 メスイキをするまでの遠い道のりを実感した。果たして残り50日で男の子はメスイキ出来るのだろうか?

メスイキ中毒貧困者 2021/08/24 13:30

100日後にメスイキする男の子 21~30日目

~21日目~
「頼むね」
「ああ」
 男の子はオナホールを友達の家に預かってもらうことにした。もちろん預けたのには狙いがある。
 男の子は2人でオナホールを使って気持ち良くなるのにハマってしまったのだ。これで友達の家に行く理由も出来た。



~22日目~
「あんっ♥」
「あんっ♥」
 男の子とその友達とで、2人して快楽の追求をしていた。どうすれば気持ち良くなれるかとか色々と研究した。
 そして互いに気持ちの良いポイントを探って掴みつつあった。



~23日目~
「ほらほら、ここがいいんだろ?」クチュクチュ…
「ん、そこ…♥ ダメ~♥」
 男の子は友達にオナホールでシゴかれて気持ち良くなっていた。全身が痙攣していてビクビクと感じている様だった。
 気持ち良い部分が友達にバレバレだった。



~24日目~
「あー、疲れた…」
 昨日の激しい絶頂もあって今日は家でゴロゴロする男の子だった。夕方になって、休んでいるだけも飽きたので久しぶりにメスイキの動画を見たのだが…。



~25日目~
「昨日見ちゃったよ」
「何が?」
「◯◯くんがメスイキ動画に出てるのをね…」
「え、嘘!? それだけはみんなに内緒にして~!」
 男の子の友達はメスイキ動画に出ていたのだ。あの上手い責め方もこれでなんとなく納得のいった男の子であった。



~26日目~
「僕もメスイキに興味があるんだよね。メスイキを僕の目の前でやってみせてよ」
「えっ、それはちょっと…」
「分かってるよね^^」
「はい…」
 男の子の友達は男の子の友達2の目の前で盛大にメスイキ絶頂したのだった。



~27日目~
「なるほど、ここをこうすれば良いのか…」
 男の子は熱心にノートを書いていた。そう、メスイキを目指して熱心にメスイキの研究をし出したのだ。
 果たして男の子はメスイキ出来る日が来るのだろうか!?



~28日目~
「あんっ❤」
「あんっ❤」
「えっ…」
 男の子の友達2人は男の子に内緒で2人してメスイキ動画に出ていた。そして男の子はまだメスイキが出来ないので、激しい疎外感に襲われたのだった。



~29日目~
「へぇ…へぇ…どうして上手くいかないんだ!」
 男の子は熱心にメスイキしようとお尻を弄るがなかなか上手くいかない。メスイキ焦れば焦るほど遠のいていくものなのだ。



~30日目~
「最近アイツ付き合い悪いな」
「そのようだね^ ^」
「………。」
 男の子は1人寂しく家へと帰宅していくのだった。メスイキの出来ない今の自分に友達と付き合っていく資格がないからだと思ったのだ。

メスイキ中毒貧困者 2021/08/17 13:30

100日後にメスイキする男の子 11~20日目

~11日目~
「くすぐってやる! こちょこちょ!」
「ちょっ、やめてってば! あんっ♥(ビクビクッ…」
 男の子はくすぐられて少し感じてしまっていた。メスイキの素質はあり◎



~12日目~
「昨日のくすぐりは気持ち良かった…。もしかしたら何かメスイキと関係あるかも?」
 メスイキとの関係について調べ出す男の子であった…。



~13日目~
「どうやら、くすぐったくなりやすい人は、感じる素質があるみたい! んふふ♥」
 男の子は、自分に素質があるかもと再認識してちょっと嬉しそうにしているのだった。



~14日目~
「ん~、あん♥ ん~、あん♥」
 男の子は自分の指を自分の身体に這わせて、ちょっとビクビクとして楽しんでいたのであった。



~15日目~
「へぇ~、チクニーって言うのがあるのか。乳首をいじめて気持ち良くなることらしいぞ」
 男の子はチクニーに挑戦するのだが…。



~16日目~
「ん~、あん♥ ん~、ん? あれれ? ぜんぜん乳首が気持ち良くない…」
 男の子はチクニーで、とりあえず演技で気持ち良いフリをするが気持ち良くなかったのだった。



~17日目~
「メスイキなんてやめだやめだ! オナホールを買っちゃうもんね!」
 男の子はエッチな絵のパッケージのオナホールが前から気になってて、それを買うことにした。
 しかし、家族にバレないか内心ビクビクしていた。



~18日目~
「よし、とりあえずこれで安心と!」
 男の子はオナホールをどこに隠したのか。そう、学校に持っていくリュックの中にオナホールを隠したのだ。
 もちろんこれで家族にバレる可能性は低くなったのだが…。



~19日目~
「おい、お前これはなんだ?」
「ギクッ! みんなには内緒にしてぇ~!」
 男の子は学校へ行っていた。その時にリュックに入っていたオナホールが友達にバレたのだった。
 そして次の日…。



~20日目~
「あん♥ あん♥」
「あん♥ あん♥」
 夕暮れ時の暗い教室でクチュクチュと卑猥な音だけが鳴り響く。男の子とその友達は2人仲良く1つのオナホールを使って気持ち良くなっていた。
 オナホールを使って2人でシゴきあったりもしたのだった。

メスイキ中毒貧困者 2021/08/10 13:30

100日後にメスイキする男の子 1~10日目

「100日後にメスイキする男の子」

~1日目~
「うーん、なんだろうこれ?」
 男の子がインターネットサーフィンをしていた時だった。エロサイトに迷い込んだ男の子は、この日メスイキという単語を初めて知ったのだった…



~2日目~
「気になってまた見に来ちゃったぁ…」
 男の子はメスイキが気持ち良いらしいということを昨日知った。そして、男の子はメスイキを調べていくうちにとあるメスイキ動画を見るのだが…。



~3日目~
あんっ❤あんっ❤
「どうしよう…。メスイキ動画を見てるとなんかおちんちんが切なくなっちゃう…」
 男の子はメスイキ動画で、おちんちんからよだれが出る体になってしまったのだった。そして男の子はメスイキへのトビラを少しずつ開き始める。



~4日目~
「こんなので興奮しちゃうなんて僕変だよね。みんなにバレたらきっと笑われちゃう…」
 こうしてパソコンを閉じてメスイキについて忘れようとする男の子だった。だが、そんな簡単に忘れられるはずもなく…。



~5日目~
あんっ♥
「僕はなんてダメな子なんだー! これじゃ、変態さんじゃないかー!」
 男の子はメスイキ動画が気になりすぎて、またメスイキ動画を見て複雑な心境になるのだった。
 だが、見ていくうちに罪悪感はすぐに消えていくことに…。



~6日目~
あんっ♥あんっ♥
「えへへ~」
 男の子は、すっかりメスイキ動画にハマってしまっていた。暇があれば常にメスイキ動画を見てしまうほどになった。
 そして、当然お尻で気持ち良くなれるかどうか興味を持つことになるのだが…。



~7日目~
 そこには、お尻の指を挿入する男の子姿があった。
「はぁ…♥はぁ…♥」
 男の子はクチュクチュと卑猥な音を立ててお尻を弄る。だがしかし、最初は少し気持ち良かったものの、指の出し入れを繰り返していくうちに微妙な感じになっていく…。



~8日目~
 そこには悩む男の子の姿があった。
「昨日は最初は気持ち良かったんだけど、なんていうかウンチが出ていく気持ち良さなんだよねぇ…」
 男の子はまだ本当のメスイキには辿り着けてはいなかったのだ。メスイキへの道のりはまだまだ厳しそうだ。



~9日目~
 クチュクチュ…
「はぁ…♥ はぁ…♥」
 そこには、卑猥な音を立てながら必死におちんちんをしごく男の子の姿があった。男の子は、たった1回のトライでメスイキは嘘だと決めつけて、メスイキの道から遠ざかったのだった。



~10日目~
「あっ♥ あっ♥」
 男の子はメスイキを諦めていつも通りにシコシコしていた。けれど、何かもの足りない感じがしていた。

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