イビルエルフィンは服の中に潜り込んだ！（＋アンケートのお願い）

少し暗くしたので、服の中でもぞもぞしてる感が少し出てますでしょうか。

エルフィンの攻撃は既存のゲームでいうところの『毒状態』のような感じにできたら面白いなと思いました。
普通に行動ができるが、継続してダメージが入り続けるような。

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ガサガサゴソゴソ
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勢いで二つ作りましたが、どのように使うかは思案中です。

アンケートのお願い

新しいキャラを登場させたいな、と思ったときに、どういう淫魔にしようかを悩みました。
自分が思いついたのはマッドスライム娘です。マドハンド的な粘土の敵です。
他に思い付いたのは幽霊系の敵です。物理攻撃が効きにくく、やはり憑依するのでしょう。
他はすごく不気味な術を使う不気味なサキュバスとか・・今はダウナー系の敵が思いつきやすいようです。
特に縛りも何も無いのですが、普通のかわいいサキュバスとかって出てこないんですよね。変なのばっかり思いつきます。

そんな感じで、どうも一人で考えていても発想に限界があるような気がします。偏りもひどいです。

そこでここを見てくれている人の『こだわり・シチュ・系統・ジャンル・特殊性癖』なんでもいいですので思いつくままに、書いてくれるとありがたいです。
たった一言でもありがたいです。
例えば「ノーマル」「特になし」だけでもいいです。「かわいい女の子」だけでもすごく参考になります。「うんち」とか書いてくれてもいいです。
また、熱いパトスをぶちまけてくれてもいいです。細かいシチュを書きなぐってくれてもいいです。
「絶対エロいはずなのに何故か少ないんだよなぁ・・」っての、あるんじゃないでしょうか？

もっとも、採用するとかしないとかではないのです。するかもしれませんが、そもそも再現する腕もございません。
ただモチベアップ、アイデアを考えるときの助けとなりますので、ご協力いただけたらありがたいです。
https://ci-en.net/creator/9121/issue/909/a37f5e8db22b11da37b79121

ステート＆複数攻撃システム

最近は絵とか動画にばかり労力を割いて、ツクールでの作業はほとんど放置しておりましたが、ゲームシステムとしてどうにか組み込みたいなと常々思っていることがあります。
それがステート（状態異常）と複数攻撃です。

ステート（状態異常）
ハグフラワー編で一つだけステート異常に成功しています。それが『鈍足状態』です。
その他、組み込みたいなと考えているステートが『拘束』『脱力』『魅了』『敏感』があります。
『拘束状態』は動けなくするだけです。これは簡単でしょう。
『脱力状態』『魅了状態』はダメージを増やす、一定時間減らす、一定時間じわじわ減る、など。
『敏感状態』は快感ダメージを増やす。でしょうか。

ここまでは原案で、それを具体案にしようとするとこんがらがってきます。
いつ、どうやって、どの程度、長さ、敏感さを上げるのか。また、それを可視化するのか。するならどうやって・・。
具体案をツクールで組み立てられるかは別問題です。
変数変数コモン変数変数スイッチ変数スイッチコモンスイッチピクチャ変数うおおおおおおおお
となります。

取り乱しましたが、ステートともう一つが
複数攻撃です。
ハグフラワーの時に見て見ぬふりをしていたことなのですが、『一つの敵に攻撃されている間にほかのシンボルが追加攻撃をできないだろうか？？？？？』というものです。
今回公開したエルフィンを例に出すなら、
『一匹のエルフィンと接触』→『ペロペロ攻撃』→『二匹目のエルフィンと接触』→『ダブル攻撃』
快感ダメージはさらに増大し、セインの移動速度も下げられたら面白いなと思っています。
何かのゲームでありましたよね、ゴミみたいな小さいのがまとわりついて動きが遅くなるゲーム。
と思ったらマリオの小さいクリボーでした。

これがやれたら素晴らしいんですが、難しいんですよね。いろんな意味で。
どうにか誤魔化しながらでも、組み込めたらいいなと考えています・・。

妖精さんがあらわれた！

かわいい妖精があらわれた。

こちらに好奇心を示しているようで、周りをひらひらと舞っている。

コミュニケーションがとれるのだろうか。

警戒心が解けてきたのか、だんだんと近づいてくる。

よく見ると胸が大きくてえっちなからだをして目のやり場に困る。

僕の手にとまり、胸を押し付けながら熱心にペロペロと舐めてきた。

くすぐったくて、ついいやらしい気持ちになってしまう。

いろんな場所を舐めてくるが、だんだん敏感な部分を舐めてきている気がする。

耳や首筋を舐められるとゾクゾクと鳥肌が立ち、身体から力が抜けてしまう。

ここは淫魔がいる世界。

この無邪気な妖精も精気を探そうと・・気持ちいいことをしようとしているのだろうか・・。

もしも身を任せたら、どんなことをされてしまうんだろうか・・。

次はどこを舐めようとしてくるんだろうか・・。

・・などと邪な気持ちを抱きそうになってしまうが、なんとか心にブレーキをかけた。

淫魔とはいえ、こんな小さな生き物なら放っておいても大丈夫だろうと、その場を立ち去ろうとした。

―――そのときだった

！？

なにか雰囲気が変わった・・？

　　　　　ぐぱぁ・・・ブシュ！！

キャラチップ

イビルエルフィン（仮）

最近ある場所に発生しているとても厄介な生物。
動いているものを見ると精気があるかを確認するために近づいていき、その舌で確かめる。
精気があると分かるとその匂い、味を覚え、その情報を他の個体にテレパシーのようなもので共有する。
一度獲物を覚えるとどこまでも集団で追いかけて空っぽになるまで絞りつくす。

手に妙な蕾を持っている個体もいる。
獲物を見つけると、その蕾から毒霧のようなものが噴射し、獲物を催淫状態にしてしまう。
その催淫毒は決して強くはないが、耐性の無いものは動くことすら困難になってしまう。

雑感

妖精キャラは実は初期に登場させようか考えていましたが、エロシーンに繋げにくい気がして敬遠しておりました。
でもやっぱり登場させることにしました。
当初はもっと可愛くて無邪気なイメージだったのですが、すごく邪悪な仕上がりになってしまいました。

言葉はあまり話さない、話しても単語、片言程度にしようかと考えています。
知能は小動物もしくは昆虫程度でもいいのではないかと。
だからこそ、残酷なまでに情け容赦なく獲物を狩ります。

もともと暗くて陰鬱とした雰囲気が作りたいと思っていたのに、そういう成分が少ないと思っていましたが、ダークな？成分がこれで少し強まったような気がします。

割とM向けと謳っているにも関わらず、乳首攻めが無いと気になっていたので、
（ロパに実はあったんですが、ボツになりそうですし）
この悪い妖精にはその体の小ささを活かして服の中に潜り込んでもらいたいものです。

余談

FSMマップ素材集というのを買いました！
ボリュームはもちろん多いし、めちゃくちゃ親切なサンプルとかPDFとかが入ってました。とてもいいです。
いや、タイルセットばっかり買ってどうするんだって話です。
帽子にハマったら帽子ばっかり、サングラスにハマったらサングラスばっかり、コーヒーゼリーにハマったらコーヒーゼリーばっかり買うような性格です。そして飽きます・・。

タイルセットもう一個買おうかな・・

きもちわるい・・

　
おそるおそる・・

ゆっくりなでおろす・・

ぐりぐり・・

もう少しくらい　ギュウッっとしてもいいかと思いましたが、あまりギュウっとしたらイタタとなりそうなので・・

これなら踏まれてもいいかも、と思える人が一人でも増えればいいですね！

ところでこれは誰の足か判りますでしょうか。
最近ずっとミアの記事を書いていたのでミアのシーンかと思われている方もいらっしゃるのでしょうか。

このキャラを描くのはいつ以来だろう？と調べてみたら、一月が最後でした。
動画はまだ一枚も公開してませんでした。

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ツクールストアのセール

ツクールストアでセールがやっています。
タイルセットを買おうかどうかずっと悩んでいたのですが、とうとう買ってしまいました。
自分のゲームは売れないことを前提に作られているので、極力お金をかけないつもりでした。っていうかかけられない。
取らぬ狸の皮算用では、一作目がもし売れたら次にクオリティを上げればいいと思っていました。でも・・ぶっちゃけこのペースでは「次」のことなんて考えられません。

色々言っていても仕方ないので、今回買ったタイルの雑感を発表したいと思います。

エンシェントダンジョンベースパック　1000円くらい
内装、外装、A1～A5、BCDEとすべての画像にみっちり入っているので、これだけで一通りつくれる感じです。
他のタイルセットを買うと分かるのですが、ここまで揃っているものってなかなか無い気がします。
ついでにアニメーション素材も結構入っています。
　
KRエレメントダンジョンシリーズ　1000円くらい
かなりクオリティが高いんですが、エンシェントシリーズに比べるとどうしてもボリュームで負けています。
飽くまでダンジョンのみ、というイメージです。
スイッチ等の小物もほぼ無いので、このタイルセットだけでダンジョンを作るというのも現実的では無いのでは？ですので既存のタイルセットに組み込むという使い方になるでしょう。
それに加え、『シリーズ』はそれぞれ似ている部分が多くあります。
ですので、クオリティは高いタイルをピンポイントで買うイメージでいいと思います。
　
Creepy Land　1000円くらい
ホラー系ならおすすめです。
エンシェントベースパックほどは充実してないですが、エレメントダンジョンよりも断然充実しています。内装外装あります。アニメーション素材もあります。
そして差分も細かい。不気味具合もとてもいいです。
すごく洗練された？上品な？不気味さといいますか。
アニメーション素材の無意味なまでの差分の多さに驚きました。

これらのタイルが無駄になりませんように・・・( ˘ω˘ )・・・

妹は　怒らせ方を知っている

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んむ・・！！・・・ん・・！！
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は・・んむ・・！！・・・ん・・ちゅ・・！！
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おにいちゃ・・はげし・・んちゅ・・！！・・んんん！
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はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・
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んんんんんんんんんんんん！
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あっ　あっ　あっ　あっ　あっ　あっ　あぅ　あっ　あっ　あっ　あっ　あっ　あっ　あっ　あっ　あっ　あぅ　あっ　あん　あっ　あっ　あっ　あっ　あぅん　あっ　あん　あっ

雑感

このカット割りの動画はかなり作ろうかどうか悩みました。
結合部アップだけでいこうかとも思いましたが、どうしても欲しくて作ってしまいました。

一つになった感、密着してる感、達成した感、幸福感、やってしまった感、数多くのものがここに詰め込まれているよう気がします。

男性にとっては快楽が全て？ですので結合部が重要になります。
でもミアにとっては快楽よりも感情が重要で、それを表すのはこのカットがいいと思いました。

『動画が表示される場所に顔のアップが表示されるとき、　本来のメッセージウィンドウの顔グラはどうすればいいのか？』

という問題が発生しますが、それはダブル顔グラで許してもらおうと思っています。
絵が拙くてそのダブルの顔グラの顔（絵柄）が違う現象も起こりそうですが、許してもらおうと思っています・・。

ちなみに結合部のカットもありますのでご安心ください！

現在頭を悩ませている作業

私は足コキがあまり好みではありません。
ですが、今足コキを作ろうかどうかを考えておりまして・・いやもうほとんど作ろうと決めかけています。
ストーリー上必要かなと思いまして。ストーリー上必要な足コキってなんだ？とも思いますが。

足コキが好きな方には申し訳ない？かもしれないんですが、相当マイナーなジャンルなのでは？と思っております。
ですので、『足コキが好きな人は少ない』ということを前提に、それでも「これならすこしくらいは・・」と思ってもらえるようなものを目指したいと思っています。

ミアはキスをしない？

キスシーンはすでにロパで作っており、それががっつりと舌を絡ませたものでした。
ミアもそういうシーンを作ろうかとも考えたのですが、どうもイメージが違う気がしました。
ミアの性格・心情的に・・どう考えても小鳥キスしかないだろうと。

唇が触れているところを見せようと思うとどうしてもロパと同じ構図（真横）になってしまいます。
それでもいいのですが、あえてミアの表情が見えるようにしてみました。
キスシーンって色々厄介です・・。

過去にLive2Dの作り方動画を見ている時、『まばたきのさせかた』のようなものがありました。
その時は「へー。でも自分には関係ない分野だ」と思っていたのですが、まさかやることになるとは・・。
でもこれも結果的に、良かったと思います。
目を閉じることによってキスのクオリティ・・というかミアの心情がすごく表現できていると思います。
（ロパは捕食に近いので目を開いてても問題なかったですね）

キスをしない？

ロパのキスシーンを作っている時にもあったのですが、この動画自体をクルリと回転させることによって、違うシーン違う状況に流用できることがあります。
　動画を立てると『立ったままキスしてるシーン』
　横にしてセインを下にすると『セインがのしかかられてキスされてるシーン』
という具合です。

ひょっとしたらこれも縦にしたら別のシーンできるかな？と思ってやってみたのですが・・

このシーンを見て自分が思いついたのは、『ミアがキスをしない』というシチュエーションです。
更に、先週の記事の『身体をぐいぐい密着させるシーン』も組み合わせてみます。
『身体をぐいぐい押し付けて、体温を感じるほどに顔も近づけて、明らかにキスを誘っているのにそこから何もしない』という攻撃。
敗北シーンはどのような展開になるかもう目に浮かびますよね+＿+

しかし、どういう心情、どういう流れでこれを発生させるのかがまた難しいところです。

理性がゴリゴリ削られ、辛うじて耐えている状況で

一周年

ところで、このゲームを作ろうと思い立ってcienに記事を投稿し始めてから、もう一年が過ぎたのですね・・。

何も計画の無いところから、とりあえず、と始めたのですが、一年かかっても完成していないということは予想してませんでした。
小説に毛が生えたようなものを想定していて、そんな大げさなものは作ろうと思っていなかったですから。
顔グラを依頼した方がいいのかな？と思っていました。
でも絶対細かい顔グラ欲しくなるだろうなとためらっていました。

それがもはや動画主体？こんな動画を作ることになるとは。

それとともに日々思うことは、ゲームを作ることの大変さです。
スタッフロールなどでずらーーーっとスタッフの名前が流れますが、そりゃそれだけ人数が必要だなと思います。
そして一人で作っている人の、凄さが良く分かります。ありえないことです。良いとか悪いとかまったく別にして、『頭がおかしいレベル』という表現がしっくりきます。
自分もその道を歩んでいると思うと恐ろしくもあります。

三歩進んで二歩下がるとはよく言ったものです。マジでそんな感じです。