襲い掛かっているっぽいのを描きました。

セインがルナルナに抱きついているっぽい顔グラを描きました。

これを使うシーンは個人的にすごくエロいと思っているシチュエーションなのですが、あまり目にすることが少ないような気がします。
それだけに、これをどこまで表現できるだろうか、共感してもらえるだろうかと意気込んでいます。

後日詳しいシチュエーション紹介をするつもりなんですが、ざっくりと説明すると
　1、男の欲求が抑えられなくなる
　2、襲ってはいけない相手に襲い掛かってしまう
　3、最初から全て仕組まれていた
　→襲い掛かった方は罪悪感を抱きながら夢中になり、襲われた方は心の中でほくそ笑みながらなすがまま、行為が進んでいく

『誘い受け』の系統なのですが、「奥さんがいけないんですよ！そんな恰好をしているから！」とかじゃなく、
絶対に手を出したくないのに『巧妙な計画』『狡猾な手法』により追い詰められていくことが大事です。
最後（途中）まで魂胆に気付かないこと、それが当人の仕業であることもポイントです。

本人は気付いてないのに完全にコントロールされてる感　が好きです。
・・これＭシチュじゃなくヤンデレシチュですね

触手系淫魔を描きました。

ロパの顔グラを描きました。

手のブツブツを見せている構図は捨てがたかったです。

過去に描いたロパのイベント絵も描きなおさざるを得ない。

結構イベント絵が出揃ってきたような気がします。
ずっと、ふたなりを出して、そのふたなりを主人公に咥えさせるかどうかを悩んでいます。
多分しないと思うのですが、、。
倒錯した情事ってエロくないですか？
禁忌や異常性を含むからこそエロい。でもさすがにそれはラインを越えてる気がします。
いやでもやっぱり盛り込みたい・・。

肛門に潜り込み、前立腺を責める蟲（グロイ）を描きました

何らかの理由でこの虫にとりつかれても、決して無理やり取ろうと強く引っ張ったりしてはいけない。
刺激するとその魔球から、破壊的な快楽を伴う魔力を放出され後遺症に悩まされることになる。（肛門部でしか快感を感じられなくなる、便をする度に絶頂に達する、等）
　
この魔球虫に取り付かれてしまった場合は大人しく精気を吸わせ、満腹になって自ら出ていくのを待つのが最善である。（前立腺の開発は免れない）

グロい虫シリーズ二つ目です。
とても心配していた前回ですが、他の投稿と比べて特に大きな変化が無かったので問題なかったという事にします。
というか他の投稿よりもフォロワーが増えた気がします。
いかにカワイイ絵が描けてないかという事ですね・・。

Mシチュには欠かせない前立腺責めですが、表現がものすごく難しかったです。
前立腺についてはあといくつかシチュエーションを作る予定なのですが、先が思いやられます。

弱音ですが、どんどん絵を描くのが遅くなっていってる気がします。
もう4か月くらいですか、、。一日も欠かさず書いている気がします。
息切れして当たり前ですね。
当初は主要キャラの顔の差分くらいしか書く予定無かったのに、どうですか、気持ち悪い虫の差分をこんなに描くことになってるなんて！
何事も予定通りには進まないものですね。

男性器を飲み込むヒル（グロい）を描きました

今までに幾度となくアンケートを取ることを考えましたが、今回は特にアンケートを取ろうと考えました。
やはり不安になるのです。
エロいと思うのは自分だけなのではないかと。需要が無いのではないか、いやむしろ嫌悪感すら与えてしまわないだろうかと。

触手スキー　→　少数
Mシチュスキー　→　少数　　だとして
［少数］×［少数］＝［超少数］　　　なのでは？と。

それでもやっぱり自分に出来ることしか出来ない、と思いとどまるのです。
キモイ生物にすごく需要があったからと言ってキモイ生物オンリーにはできないし、需要が少ないからといって折角描いたコレをボツにもできない。
ただ悶々とするのみです。

また別のパターン（というか違うキモイ生物）も作ろうかと考えております。
この辺のシチュエーションは触手系淫魔ロパの担当です。

キスシーン？を描きました

キスシーンを描きました。