うごめくもの 2021/08/21 02:58

男性器を飲み込むヒル(グロい)を描きました


≪かゆかゆ毒ヒル≫
一見すると標準的なヒル型生物。動きはヒルの中では素早い。
だが、その内側に刺胞(毒を含む細胞)を備えており、男性器にその毒を打ち込む。
その毒は行動・思考力を鈍らせるほどの”非常に強い痒み”を与え、精気が尽きるまで自慰行為に及ぶことになる。
その毒による症状は、ヒルの粘液によってのみ軽減される為、刺された場合はヒルは引き剥がしてはいけない。


しかし、引き剥がさないとヒルは徐々に男性器を飲み込もうとする。
飲み込もうとする力は強く、引っ張っても、手で押さえても、男性器を飲み込むのを阻止するのは困難である。
催淫効果をもつ粘液を吐き出しながら非常に強く吸引する為、飲み込む過程で強○的に勃起を即される。

 

ヒル型生物はその特性上、直接精液を搾り取ろうとするものは少なく、対象に気付かれないように体から微量の精気をゆっくり吸い取るものが多い。
しかしこのヒルは完全に男性器を飲み込んだ後に、射精を促す動きを開始する。
搾精触手ほどの攻撃力は無いが、強い締め付けと吸引、終わることのない蠕動運動により、ほとんどの場合いずれは射精をさせられる。


射精による精気吸収はヒルにとっては栄養過多であるため、射精が行われれば暫くは動かない。
【刺された場合の対処方法】
この生物の毒はそのヒルに触れられている限り発症しない。刺された場合は絶対に引き剝がしてはいけない。
その後、男性器を飲み込まれるのは阻止できない為、諦めること。
勃起が治まればヒルは離れていくが、それにより毒が活性化し非常に強い痒みにより行動不能(精気が尽きるまで自慰行為をすることになる)となるため、症状を和らげるためにワームは逃がしてはいけない。
ワーム本体から治療薬が錬成できるため、ワームを装着したまま錬成知識のある者の元に行くこと。



今までに幾度となくアンケートを取ることを考えましたが、今回は特にアンケートを取ろうと考えました。
やはり不安になるのです。
エロいと思うのは自分だけなのではないかと。需要が無いのではないか、いやむしろ嫌悪感すら与えてしまわないだろうかと。

触手スキー → 少数
Mシチュスキー → 少数  だとして
[少数]×[少数]=[超少数]   なのでは?と。

それでもやっぱり自分に出来ることしか出来ない、と思いとどまるのです。
キモイ生物にすごく需要があったからと言ってキモイ生物オンリーにはできないし、需要が少ないからといって折角描いたコレをボツにもできない。
ただ悶々とするのみです。

また別のパターン(というか違うキモイ生物)も作ろうかと考えております。
この辺のシチュエーションは触手系淫魔ロパの担当です。




おまけ:何かに絡みつかれているっぽいセイン

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