肛門に潜り込み、前立腺を責める蟲（グロイ）を描きました
≪ぶるぶる魔球虫≫
吸盤上の口を持つ虫。
細い体の一部に特徴的な球を持つ。
その球は、吸った精気を合成し魔力に変換し、蓄える役目を持つ。
吸盤上の口を会陰部（女性の場合は陰核）に吸い付き、尾の部分を肛門部に突き入れる。
吸盤の中心には媚薬毒を含む針が付いているが、強力なものではない。
体から出される粘膜には麻酔成分が含まれ、括約筋を緩める効果があり、侵入を止めることは出来ない。
尾の部分には自由に動かせる突起物が多くついており、一度肛門内に入り込むと、なかなか取り出すことは出来ない。
尾を内部に突き入れた後、球状の部分を移動させ、肛門内に移動させる。
突起物を備え付けた魔球は前立腺を捉え、食い込むように調整される。
その状態で魔力をゆっくり放出し、前立腺や直腸を性感帯へと変えていってしまう。
その上で振動、回転、往復と様々な動きで前立腺と直腸を刺激し、強い快感を与え精気を吸い取り、その魔球に貯めていく。
魔力が詰まったその球は、アイテムとして便利で重宝されるため、高値で取引されることもある。
その為、望まない人間や淫魔に無理やり装着し精気を吸わせ、魔球化するという事例が多く問題視されている。
何らかの理由でこの虫にとりつかれても、決して無理やり取ろうと強く引っ張ったりしてはいけない。
刺激するとその魔球から、破壊的な快楽を伴う魔力を放出され後遺症に悩まされることになる。（肛門部でしか快感を感じられなくなる、便をする度に絶頂に達する、等）
この魔球虫に取り付かれてしまった場合は大人しく精気を吸わせ、満腹になって自ら出ていくのを待つのが最善である。（前立腺の開発は免れない）
グロい虫シリーズ二つ目です。
とても心配していた前回ですが、他の投稿と比べて特に大きな変化が無かったので問題なかったという事にします。
というか他の投稿よりもフォロワーが増えた気がします。
いかにカワイイ絵が描けてないかという事ですね・・。
Mシチュには欠かせない前立腺責めですが、表現がものすごく難しかったです。
前立腺についてはあといくつかシチュエーションを作る予定なのですが、先が思いやられます。
弱音ですが、どんどん絵を描くのが遅くなっていってる気がします。
もう4か月くらいですか、、。一日も欠かさず書いている気がします。
息切れして当たり前ですね。
当初は主要キャラの顔の差分くらいしか書く予定無かったのに、どうですか、気持ち悪い虫の差分をこんなに描くことになってるなんて！
何事も予定通りには進まないものですね。