後輩の誘惑(仮)ストーリー3

学園祭を楽しく回ったさきちゃんと主人公。
片付けも一段落したので、ゆっくりとすごすことにしたが・・・。

後輩の誘惑(仮)ストーリー3

今日は楽しかったですね、先輩。
片付けも一段落しましたし、ゆっくりしましょうか。

え？したいんですか？ふふふ、最近は先輩からのおねだり多いですね♡

もしかして先輩が好きなのは私じゃなくて私のおっぱいなのかな。ちょっと嫉妬しちゃいます。

そうだ。今日はおっぱいにばかり夢中な先輩におしおきです。

今日はおさわり禁止。見るだけです。

私をおかずにオナニーしてください。でも私がいいと言うまで出しちゃダメです。

さあ、しこしこ始めてください。

最初からそんなにとばして大丈夫ですか？出しちゃダメですからね。

ゆっくりにするのはいいですけど手は止めちゃダメですよ。

しこしこは続けてくださいね。

私のおっぱいをよく見てください。あとでたっぷりお顔とおちん〇ん挟んであげますから。

まあ、我慢できたらですけどね。

ふふふ。釘付けですね。

大丈夫ですか？どんどん手が速くなっちゃってます。

しっかり見てください。我慢出来たらぱふぱふって可愛がってあげますよ。

あーあ、我慢できませんでしたね。
残念そうな顔してる先輩可愛い。大丈夫、少しは我慢できたいみたいですから、はさんであげます。

特別ですよ♡