あわあわ怪人におっぱいや手コキでペニスを洗われてしまうレッド
ヒーローレッドが女怪人の泡たっぷりのパイズリと手コキで精液を絞られてしまいます。
女怪人バブル・レディを取り逃してしまったレッド。
一旦帰投して部屋で休むことにするが…。
シャワーを浴びている最中にバブル・レディの襲撃を受けてしまう。
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本編
「トドメだ」
僕はレッドソードを怪人バブル・レディに振り下ろす。この一撃が通れば確実に倒せる。しかし、バブル・レディは泡となってどろりと溶けてしまう。溶けて変形した彼女の動きを捉えられずレッドソードは空を斬る。
バブル・レディは溶けた状態のまま高速で移動して僕から距離を取る。十数メートル離れたところで元の姿に戻った。
真っ白な髪を纏った女性。服は着ていないが、代わりに無数の黄色の泡がドレスのような形となり彼女の体を覆っている。
「やるわね。レッドくん。今日のところは退かせてもらうわ」
バブル・レディの体がまたどろりと溶ける。液状のまま逃げていく。
「待て!」
すぐに追いかけたが既に手遅れ。彼女は近くにあった川に飛び込み、そのまま流れて行ってしまった。
くっ。取り逃がしてしまった。追うべきか…。
いや、深追いは禁物。一旦本部に戻って作戦を立て直そう。
僕は追跡は諦めて本部に帰投する。
その後、本部が追跡したようだが、バブル・レディの行方はわからなかった。おそらくどこかにある拠点に戻ったと思われるが…。
結局バブル・レディの行方がわからないまま、今日の任務は終了する。僕は自室で休むことにした。
今日は疲れたし、シャワーでも浴びて寝るか。
僕は服を脱いでシャワー室に入る。レバーを捻ってお湯を出す。シャワーによって疲れが洗い流される。
「ん?」
床に落ちた水が泡立ってくる。な、なんだこれ。洗剤でもこぼれていたのか?
泡は次第に大きくなり、人の形に変わっていく。そして、大きくなった泡はバブル・レディへと姿を変えた。
「なっ!」
不意の出来事に僕は反応が遅れた。バブル・レディに後ろから抱きしめられてしまう。
「レッドくん捕まえた♥うふふ♥変身してないレッドくんなら勝つのは簡単ね」
「ど、どうやってここに…」
「私はずっとレッドくんと一緒にいたよ。レーダーにも気づかれないくらい小さな液体の粒になってレッドくんに張り付いてたの。君が逃げたと思った液体はダミー♥」
「くっ」
完全に騙された。追い詰められたのもこうして僕の部屋に侵入するための演技だったのかもしれない。
(と、とにかく変身しないと)
「変身はさせないよ♥ぎゅっ♥」
「あう!」
バブル・レディの両手にペニスが握られてしまう。あまい快感が走り、集中力が低下する。これでは変身できない。
「ごしごしごしごし♥私の泡でおちんちん綺麗にしてあげる♥」
泡たっぷりの手でペニスをしごかれる。あまい手コキに僕はたちまち心を奪われてしまう。
(ダメだ、意識を集中しないと…)
変身していない状態のペニスへの直接攻撃。強烈な快感が体に走り集中力が奪われていく。とても変身できる状況ではない。しかも彼女の泡はヒーローパワーを吸い取る力があるようだ。このままだと変身できないどころかヒーローパワーを吸い尽くされてしまう。
なんとか彼女の手コキから脱しないことには勝ち目がない。
(こうなったら…)
僕は全身からヒーローパワーをペニスに集めて解放した。
「きゃ!」
ペニスから溢れ出たヒーローパワーに驚きバブル・レディは手を離す。
何とか彼女の手コキから脱することができた。僕はすかさず変身する。
かなりヒーローパワーを消耗してしまったが変身することはできた。
「あら、残念。変身しちゃったみたいね」
バブル・レディは余裕の笑みを浮かべている。僕のヒーローパワーが残り少ないことを見抜いているのだろう。
「ここじゃ、戦うには狭いね。今度は私のおうちに案内してあげる」
空間が大きく歪み始める。そして一瞬で景色が一変する。
「ここは…」
僕は辺りを見回す。どうやら屋内のようで白い湯気が立ち込めている。
床はタイルでできている。水浸しでつるつる滑りそうだ。部屋の奥には大きな湯船が広がっている。どうやらここは銭湯のようだ。
「銭湯で、銭湯ってね、きゃははは♪」
特に面白くもない親父ギャグをかまして一人笑うバブル・レディ。
部屋は決して広くない上に湯船もあるため戦える空間はかなり狭い。さらに床は水浸しのため、かなり滑りやすいだろう。足を取られないよう注意しなければ。
湯船にも恐らく罠が仕掛けられている、バブル・レディだけではなくそちらにも注意しないと。
僕はレッドソードを構える。
「じゃあ、始めようか」
バブル・レディは湯船の中に飛び込む。
「ほら、おいでよ♥」
湯船の中で艶かしいポーズをしながら僕に手招きする。
「あう…」
彼女の姿を見ているとペニスが疼いてしまう。先ほどの泡の効果で誘惑に弱くなっているようだ。触られてもいないのにペニスがむくむくと大きくなっていく。
「くっ、レッドスラッシュ!」
僕はレッドソードから衝撃波を放つ。しかし、衝撃波はバブル・レディから大きくはずれ、風呂場奥の壁に衝突した。
壁が崩れ大きな穴が開く。
「ふふふ、どこ狙ってるの?壁を壊しちゃっていけないんだ♪」
湯船から僕を嘲笑うバブル・レディ。
「もう一度だ!レッドスラッシュ!」
衝撃波が再び放たれる。しかし、今度も狙いは大きく外れてしまう。壁に二つ目の穴を開けた。
(ダメだ。体が疼いているせいで、狙いが定まらない。こうなったら罠があることを覚悟で接近戦に持ち込むしか…)
僕は湯船に近づく。
「ほらほら、こっちだよー♪」
バブル・レディは泳いで湯船の奥に向かっていく。彼女に直接レッドソードを浴びせるためには湯船の中に入るしかない。
僕は湯船の中に入る。
「ふわああああ、何これ…」
湯船に足を入れた瞬間、僕の体から一気に力が抜けた。足に力が入らず崩れ落ちる。湯船に肩まで沈んでしまう。
「このお湯は私の力を溶かしてあるの♥入っちゃったらあっという間に脱力し動けなくなっちゃうんだよ♥」
「そ、そんな…」
脱力した僕にバブル・レディが近寄ってくる。体に全く力が入らない。湯船から出るどころか立ち上がることすらままならない。
バブル・レディは僕に後ろから抱きつく。
「ふー」
耳に息を吹きかけられる。僕はとろけるような快感に体が包まれた。
「ほら、体からもっと力を抜いて、お湯に身を委ねちゃおう?」
耳元であまく囁かれる。さらに股間をバトルスーツの上から優しく撫でられた。囁きと優しいしごきにさらに力が抜けてしまう。
「私の手、気持ちいいでしょ?直接おちんちん触ってあげるから、変身を解いて♥」
(気持ちいい…ダメだ、変身が維持できない…)
力が抜けきり変身が解けてしまった。
「ふふふ、変身解けちゃったね♥」
バブル・レディは僕を抱き上げ、洗い場まで連れていく。
「疲れたでしょ?私のおっぱいで体を綺麗に洗ってあげる♥」
泡だらけのおっぱいが僕の顔に擦り付けられる。
「まずはお顔を綺麗にしてあげるね、ぱふぱふぱふぱふ♥」
ふわふわの泡とふわふわのおっぱいが僕の顔を丹念に揉み回される。
(柔らかい…いい匂い…)
脳がとろけるような感触とあまい匂い。僕はすぐに彼女のおっぱいの虜となり恍惚としてしまう。だらしない顔を浮かべながら彼女のおっぱい洗体に身を委ねてしまう。
「次は胸だよ、ごしごしごし♥」
バブル・レディはおっぱいで僕の体を滑らせながらあちこちを洗っていく。僕の体が泡だらけになってしまった。
身体中が泡で包まれているとふわふわとまるで中に浮いているような気分になってくる。すごく気持ちいい。
「最後はおちんちん。ここはじっくりと洗ってあげるね♥」
バブル・レディは僕のペニスを泡まみれのおっぱいで包み込んだ。そして上下にゆっくりと擦る。
「おっぱいでごしごしごしごし。おちんちんの汚れを徹底的に洗ってあげる♥」
「ふわああ…」
ふわふわのおっぱいにペニスが包まれ脳が完全にとろけきる。もう彼女にペニスを洗ってもらうことしか考えられなくなっていた。
「気持ちいい…僕のおちんちんをもっと綺麗にしてえ♥」
すっかりおっぱいの虜になった僕はバブル・レディにおねだりしてしまう。バブル・レディはそんな情けない僕に優しく笑いかける。
「あらら、敵の怪人におねだりなんかしちゃって♥いいよ、あなたのおちんちんをいっぱい洗ってあげる♥」
バブル・レディはおっぱいでぎゅっとペニスを押し潰し、擦りあげていく。亀頭から根本までしっかりと泡を擦りつけた。
おっぱいと泡の感触にペニスがあまく痺れる。精液が僕のペニスに込み上がってきた。
「それじゃあ、ごしごしのペース上げていくよ」
おっぱいでペニスを擦るペースが一気に速くなった。
泡まみれのおっぱいによる激しいしごき。おっぱい洗体でガチガチに勃起していた僕のペニスにはとても耐えられない。
どぴゅっ。
我慢できずに射精してしまう。噴水のように精液が吹き出し、バブル・レディのおっぱいにどくどくと流れる。
「ふふふ、せっかく洗ってあげたのに汚しちゃって♥でも、大丈夫。ダメダメなおちんちんを綺麗に洗ってあげるから♥」
イったばかりのペニスの竿をバブル・レディは左手で掴む。
「次は手で丁寧に洗ってあげるね♥まずは亀頭から…」
バブル・レディは右手を僕のペニスの亀頭に乗せた。そしてごしごしとしごき始める。
「泡をしっかりと塗りつけて、汚れを一つ残らず落としてあげるね♥」
敏感なところへの集中的な手洗い。僕のペニスはビクビクと震えてしまう。
「おちんちん洗ってもらうの気持ちいいでしょ?おちんちんがびくんびくんしちゃって可愛い♥ほら、もっと綺麗にしてあげる♥」
バブル・レディは亀頭への責めを続けながら、今度は竿もしごき始める。容赦のない責めに再び僕の精液が込み上がってしまう。
「また、出ちゃう…」
「ふふふ、また汚しちゃう気?我慢しなきゃダメだよ」
「ううう…」
子供に優しく諭すような優しい目でバブル・レディは僕を見つめた。その一方で、彼女のあわあわ手洗いは容赦無く僕のペニスを責め続けている。
強烈な快感を伴う手洗いに我慢などできなかった。
どぴゅっ、どぴゅっ。
再び射精してしまう。2回目だというのに大量の精液が吹き出してくる。
「あらあら、また汚しちゃって♥仕方ないなあ、綺麗になるまで何度でも洗ってあげる♥」
バブル・レディによる激しい手洗いは続く。
僕の精液が出なくなるまであわあわ手洗いは続けられた。
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