ゆう探 2023/05/16 07:55

【小説】ガス怪人の誘惑ガスとおっぱい誘惑

ガス怪人のガスによって魅了されてしまい、オナホで搾り取られてしまいます。
さらに巨大化したおっぱいに囚われて絞られます。

◆ストーリー
悪の組織の拠点に潜入していたレッド。
実験室らしき部屋の調査を開始するが、そこにガス怪人ミストガールが姿を現す。


ガス怪人の誘惑ガスとおっぱい誘惑

「ここも有力な情報はなしか…」

僕はざっと中を調べた後部屋を後にする。

悪の組織の拠点に潜入してから数時間。ここまでいくつか実験室と思われる部屋を見てきたが、今のところ有力な情報は掴めていない。

わかったことと言えばここはおそらく何らかの研究施設だと思われることくらいだ。

施設内の警備はかなり手薄だった。防犯カメラやレーダーにすら感知されないステルスモードがあるとはいえ、簡単に奥まで進むことができた。

研究員らしき者はたまに見かけるが、警備の戦闘員はほとんどいない。防犯カメラもあまり設置されていないようだ。

もしかしたらそこまで重要な施設ではないのかもしれないが、調べておくに越したことはない。

しかし、コンピュータのセキュリティだけはかなり厳重。何重ものパスワードをかけられてアクセスがロックされており、簡単には情報にアクセスできない。

僕はステルスモードのエネルギー残量を確認する。エネルギー残量は残り僅か。これ以上の調査は難しいだろう。そろそろ引き返すべきか。

(あと一つ部屋を調べたら戻るか)

近くにあった部屋に入り、中の様子を確認する。

中は真っ暗。部屋の中には誰もいないようだ。どうやら何かの実験室らしく、壁側にはコンピュータや様々な機器が置かれている。

(ここから情報を取れないか…)

僕はコンピュータを起動する。すぐに立ち上がるが、やはりコンピュータはパスワードによってロックされていて情報を読み取ることができない。

ビービービー。

突然サイレンが響き渡る。そして背後のドアが閉じてしまう。

(しまった!)

パソコンに触ったことでセキュリティシステムが作動してしまったようだ。起動するだけなら大丈夫だと思ったが、流石に迂闊過ぎたか。

すぐに戻ってドアに手をかける。しかしドアはロックされていて開かない。入り口はこのドアだけ。部屋に閉じ込められてしまった。

「ようこそ、私の実験室へ」

その声と共に部屋の明かりがつく。

(くっ、ステルスモード、強○解除?)

ステルスモードが解除されて僕の姿が露になってしまう。何らかの妨害装置が作動したようだ。

ぷしゅー。

(今度は何だ!?)

部屋の壁という壁からピンク色のガスが吹き出してくる。あっという間に充満してしまう。

(うう…)

あまいガスが僕の口や鼻から体内に入っていく。ガスの影響でペニスがむくむくと大きくなってしまう。恐らく催淫ガスだ。これ以上吸い込むとえっちな気分になって完全に行動不能になってしまうだろう。

「私のガスの味はどう?頭が蕩けちゃいそうでしょ?」

ピンク色のガスが一箇所に集まり、そして白衣を着た艶かしい少女の姿に変わる。白衣の下は服を着ていないどころか下着もつけておらず、局部が丸出しだ。

(ただでさえ催淫ガスの影響を受けているというのにえっちな姿を見せられたら…)

僕は彼女の姿に見惚れてしまった。欲情して動けなくなってしまう。

「私はミストガール。この部屋の主だよ。もうすっかり私のガスの虜みたいね」
「くっ」
「ほうら、もっと私の体をよく見て♥」
ミストガールは白衣を広げた。彼女の大きな生おっぱいが露になる。彼女は艶かしいポーズで僕を誘惑する。
(ダメだ、ガスのせいで誘惑に抗えない…)
ミストガールは僕に手招きした。僕はふらふらと彼女の元に向かってしまう。
そのままミストガールに抱きしめられてしまった。ミストガールはおっぱいの間に僕の顔を挟みこむ。おっぱいからはあまいガスが漏れ出ている。

「ぱふぱふぱふぱふ♥柔らかいおっぱいの感触とあまーいガスの匂いに身を委ねて♥頭を空っぽにして快楽に身を委ねちゃおう♥」

優しい声が頭の中をぐるぐると回る。
優しい声と柔らかいおっぱい、さらにあまい匂いによる三重の攻撃。僕のペニスはますます大きくなってしまい、ガチガチに勃起してしまった。思考が蕩けて何も考えられなくなっていく。

「さあ、力を抜いて、私の実験体にしてあげる♥」
彼女の手が僕の股間に触れる。ペニスに強い快感が走り、僕の体が大きく震えてしまう。
「く、負けるか。は、離せ!うおおおお!」

僕は気力を振り絞り、体から力を解放する。衝撃波でミストガールを吹き飛ばした。何とか彼女の拘束から抜け出す。
「ああん!乱暴だね」

「うう…」

何とか拘束から脱することはできたがペニスは既に勃起状態。頭もクラクラして思考が回らない。このままではまともに戦うこともできずにやられてしまう。

「でも、無駄だよ、ほら、またおっぱいを見せてあげる♥」

再び白衣を開くミストガール。僕はまた釘付けになってしまう。

「ふふふ。乱暴な悪い子は動けなくしてあげる♥行くよ、魅惑の霧乳液♥」

彼女の乳首から白い霧がぴゅーと飛び出してくる。白い霧は大きく広がって僕の体を包み込む。

「な、何だこれ…」

霧を浴びてしまった部分が白く固まっていく。抵抗する間もなく僕の首から下が乳液によって固められてしまった。完全に固まってしまい指一本動かすことができない。

「動けないでしょ?」

ミストガールが僕に近づいてくる。乳液によって固められてしまった僕は逃げることができない。再び抱きしめられてしまう。

「さあ、私の乳液を飲ませてあげる♥」

僕の顔に大きなおっぱいが押し当てられる。乳首が口の中に押し込まれた。

乳首からぴゅっと乳液が飛び出してくる。僕の口の中があまい乳液によって満たされていく。すぐに僕は乳液の虜になってしまう。

「ふふふ、美味しいでしょ?もっと飲んで♥」

乳液がどぴゅどぴゅと飛び出してくる。すっかり乳液の虜になっていた僕は夢中になって貪ってしまう。

「大人しくなったね。じゃあ、さっきの続き」
ミストガールは僕の股間に手を触れてさすり始める。
「あう…」
僕のペニスがゆっくりと撫でられる。一回撫でられるたびにじんわりとした快感がペニスから体全体に広がっていく。すごく気持ちいい。
「しこしこしこしこ♥」
「ふわあああ…」
彼女に撫でられていると急速に力が抜けていく。快楽に染まりヒーローパワーを維持できなくなってしまう。

(ダメだ、変身が…)

変身が解けて元の姿に戻ってしまった。

「ふふふ。さあ実験開始だよ」
ミストガールは僕のズボンとパンツを降ろす。そして僕のペニスにピンク色の筒を被せた。筒の中にはねっとりとした液体が入っており、ペニスが液体の中にズッポリと埋まってしまう。

「私が作った意志を持った特製オナホールだよ。たっぷりと味わってね♥」
オナホールがひとりでに動きピストン運動を始める。ねちょねちょといやらしい音を立てながら怪しく蠢いて僕のペニスを刺激した。
「ああ、すごい…」
舐め回すようにオナホールが僕のペニスを這い回る。時折、オナホールの中のひだひだが僕のペニスに擦れ、あまい刺激を僕に与える。僕は快感のあまり頭がショートしそうになった。

「気持ちいい…」
僕は小さく呟く。オナホールの快楽にハマってしまい、完全に虜となっていた。

「次はバキュームだよ。おちんちん、吸い込んで、精液を絞り出してあげる♥」

今度は僕のペニスに吸い付きバキュームする。精液を無理やり吸い上げられるような感覚。僕は恍惚としたままペニスを漁られる快感に浸る。

「特製オナホール、気に入ってもらえたみたいだね」
オナホールのバキュームが激しくなっていく。ピストン運動も速くなり僕のペニスを追い込んでいく。
「す、すごいよお、吸い出されちゃう!」
ペニスに精液が込み上がってくる。オナホールの与える激しい快楽にとても耐えられない。

「ふふふ、オナホの中に出しちゃえ!」
「あああああ、出ちゃう!」
どぴゅっどぴゅっ。

我慢できずにオナホールの中に射精してしまった。

「あ、あああ!止まらない!」

どぴゅっ。

また、精液が吐き出される。休むことも許されずどんどん射精させられてしまう。

「はあ、はあ」

十回くらい射精したところでようやく射精が止まった。僕のペニスから吐き出された大量の精液がオナホールに吸収されていく。

「いっぱい出せたね」
ミストガールはくすくすと笑いながら、僕のペニスからオナホールを外す。そして僕の精液をたっぷり吸収したオナホールを満足そうに眺める。

「さて、次はこのおっぱいで遊んであげる♥」
ミストガールのおっぱいが大きく膨み始める。
「な、なんだ」
おっぱいはさらにどんどん膨らんでいき、ついに僕の身長よりも大きくなってしまった。巨大化したおっぱいに僕の体が完全に包み込まれてしまう。

「おっぱい捕縛だよ♥さあ、おっぱいでいじめてあげる♥」
全身が柔らかいおっぱいでもみしだかれる。さらにおっぱいからあまいガスが吹き出してきた。なすすべもなくガスを吸い込んでしまう。大量に射精したばかりの僕のペニスが無理やり勃起させられる。

「むぎゅむぎゅー♥」

僕の体がミストガールのおっぱいに押しつぶされる。柔らかい感触とあまい匂いが残された僅かな気力を奪っていく。

「むぎゅむぎゅむぎゅー♥全身パイズリ気持ちいい?」
「あ、あああ!」
「さあ、おっぱいの中でお漏らししちゃって♥」
(あ、あああ…)

全く抵抗できないまま僕は精液を漏らしてしまった。彼女のおっぱいの中に精液が流れ出る。

「まだ終わらないよ。さあ、私の中で犯してあげる♥」

僕の体がおっぱいの中にずぶずぶと埋まっていく。

「うう、体が…」

体がどんどんおっぱいの中に沈んでいく。

「こ、この!」

沈まないようにもがくが無駄だった。もがけばもがくほど体が埋もれてしまう。

「あ、あああ…」

程なくして完全に体がおっぱいの中に埋もれてしまった。
彼女のおっぱいはねっとりとした液体で満たされている。体は全く動かない。僕はその中で力なく漂うことしかできなかった。

(気持ちいい…)

彼女のおっぱいの中を漂うのはすごく気持ちよかった。

時折ぬめりとした感触が体を這い回り、僕に刺激を与える。快楽に耐えきれずペニスから精液が漏れ出る。

「ふふふ。私のおっぱいの中、とっても居心地がいいでしょ?ずっといてもいいのよ?」
「ふわあああ…」

僕は彼女のおっぱいの中に囚われたまま何度も射精した。精液が出なくなった後も刺激を与えられ続け、空うちを繰り返す。理性も体も完全に破壊されるまでミストガールは僕を責め続けた。

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