とりあえず次回作ヒロイン描いてみた

ダンジョン妻が4/17(日)に販売しました。20%割引は4/30までです。よければどうぞ。

さて、次回作ですが、とりあえずヒロインを描きました。名前はまだ未定ですが、仮にキャリーと名付けました。

前回記事ではキャラクターも依頼しようかとしてましたが、依頼してしまうとＨシーンが作れないと思って断念。そこで描いたのがこの子となります。自分としては割とうまく描けたと思うのですが、どうでしょうか。

どのようなゲームにするか

一週間前にとったアンケート結果ではこのようになりました。投票してくださった方、ありがとうございます。

結果から「夜、依頼主の妻の不倫現場に行き、ばれずに浮気現場を盗撮。写真を集める」にしようか、二位の「エロ職業を切り替えて戦う」どっちにしようかと悩みましたが、一位なので浮気現場に行くネタにしようと思ってます。

そして、自分は寝取られもの好きなので、ちょっとストーリーを変えてじょじょに寝取られるさまが見れるように、夫を主人公にするとかしようと思います。
美人な妻が心配で、後をつけて様子を見ていると…みたいな感じで。

ゲームとしては単純で、目的地があってそこまでいけばゴール。主人公が押し入れとかに隠れて、Ｈシーンを覗くという流れです。
途中、不審者扱いされたらスタート位置に戻る、みたいな感じで作ろうかなと。タイトルとしては「とある金髪若人妻の寝取られ現場」みたいな感じでしょうか。

あいかわらず作成序盤はブレブレで適当ですが、作っているうちに方向性が決まってくるかと思います。

ダンジョン妻販売、次回作について

ダンジョン妻販売されました。

予告の時点で数があまり多くなかったので、販売数はこんなものでしょう。本音として、作成期間が長かったので初日１００はいってほしかったですが…。

気持ちを切り替えて次回作ですが、自分の作品はマップとかの見栄えがイマイチだなと感じたので、そこの向上をはかります。
具体的には以下。

・マップにポストエフェクトなどをかけて、背景を3dにし、hd2dっぽくする
・ロゴを依頼
・主人公のドット絵を依頼
・キャラの依頼

上記のとおり、依頼の部分を多くしていこうと考えてます。自分はセンスがねえ！ってわかってましたが、依頼にまでは踏み切ってませんでした。そこを次回からは挑戦してみます。

ただ、Ｈシーンとか依頼すると値段が高いので、そこは自分の出番ですかね。アニメづくり自体は楽しいです。
ちなみに、マップの見栄えをよくしようと試してみたマップがこちらです。

また、今後も日曜ぐらいに週一で記事を出すつもりです。週一ぐらいがちょうどいいかなという実感があります。

ダンジョン妻　販売前まとめ

ダンジョン妻が4/17(日)に販売予定です。

名前のとおり、ダンジョンで人妻が寝取られる、そんな内容の横スクロールアクションゲームです。

浮気度

浮気度を搭載。上昇することで、できることがじょじょに増えていきます。

Hイベント

ダンジョンのバトルステージで獲得できるコインを使って、Ｈイベント実行できます。

Hシーン中操作

ズームイン、移動ができます。説明が邪魔の場合は消去可能です。

難易度

ノーマル、ハード、デスの３種。ハード、デスモードでは攻撃ができません。

ノーマルはアクションゲームに慣れてないかた用です。まずゲームオーバーにならないと思います。ハードはノーマルと比べるとかなり難易度上がります。アクション得意なかたはデスモードで、緊張感を味わってください。

自分はスーパーファミコンのスーパードンキーコングを楽しむ世代だったので、デスモードでちょうどいい（自分は）ぐらいに調整したつもりです。

サンプル

その他

このゲームはunity初作品です。慣れないツールで序盤かなり苦戦しましたが、その中で、特徴を出そうとキャラを強化して作りました。なので、セリフ時にローズのアニメが表示され、表情もコロコロ変わります。ストーリーも一応あります。

作成期間は2021年11月～4月の5か月ちょっと。自分としては長い期間でした。ほとんどがunityの環境作りです。もっとかかると思ってましたが、なんとか半年は経たず、販売することができました。

次回作アンケート

次回作のネタをアンケートにするのは初の試みです。複数選択可能で、回答お願いします。

ダンジョン妻　難易度調整、unity制作時のエディター環境など

ダンジョン妻ですが、今週は最初から最後までテストプレイ、難易度調整でした。以下、難易度の変更点。

・ノーマル：ＨＰを１００→５０
・ハード：攻撃可→攻撃不可、ＨＰを１０→６

敵の配置、素早さなどを調整し、全体的に難しくしました。また、タイトル画像を変更しました。

unity制作時のエディター環境

初のunity作品ということでいろいろと述べていく予定でしたが、だらだら書くのはあまり意味がないと思い、特筆すべきエディター環境（拡張）の部分だけ。…制作者向けの内容になりますが、最終的にこうなりました。

この中でもっとも使うのはシーン移動ボタン、デバッグボタンです。イベントボタンでの右クリックで会話表示は終盤に追加した機能なので、あまり効果は感じられませんが、便利なことに違いなし。この辺りの実装は検索しても出てこないことが多いですが、粘ればできました。

敵の移動範囲の可視化はかなり有効だと感じました。移動範囲の数値をいじるとすぐに反映されるので、作りやすい。横スクロールアクションゲームで、敵がいっぱい出てくるときはおススメです。

次回記事について

現在はあかすずめさんにテストプレイ依頼してます。

次回は販売日の告知と販売前まとめ記事を出そうと思ってます。

この流れはいつも通りですが、今回はまとめ記事と同時に、次回作のネタについての投票を募る予定です。実は、すでにネタを３、４つぐらいの候補に絞り込んでます。

ダンジョン妻　Ｈシーン追加、ラスボス戦づくり

ダンジョン妻ですが、ストーリーを進めるうえで物足りなかったので、Ｈシーンを追加しました。正常位まんぐり返しです。

いつもより画像大きめにしました。ズームできるのであまり意味ないかもしれませんが。
また、正常位を修正しました。

今週もマップづくり、ストーリーが進行しました。現在はラスボス戦です。ネタばれになりますが、こんな感じです。クモ苦手な方は注意です。

ボスのＨＰ表示は、いらんと思ってます。スーパードンキーコングもなかったし。

終盤のバトルステージはこんな感じ。火を発射してきます。

この火のエフェクトはゲーム作成序盤に主人公が使う魔法用にと考えてましたが、使う予定がなかったので魔物に使わせました。左の四角いやつはグルグル回転します。この辺りのステージはプレイした感じ、デスモードだと難しいです。

ということで終わりが見えてきました。
デスモードの特典ですが、ストーリーが少し加わるという感じにしようと思ってます。エンディング後の作者部屋は…いらんかな。