催○創作話。常識変換とか。
初めましての方も、ご存じの方も、よろしくお願いいたします。
さて、今回からは、少し記事の書き方を変えてみました。
Ci-enで無料プラン(フォローしてくださっている方)以上にだけ見られるコンテンツとして、冒頭で原稿用紙6~7枚程度の短編小説を書いてあります。
連作形式にする予定ですので、あと数回は続けますので、よろしくお願いいたします。
前回のM.C.制作話のように、10回も続きませんので、ご安心ください。
……書くのが意外と大変なので、続かないはずです。
では、しばらくのお付き合いをよろしくお願いいたします。
なお、短編部分についてですが、もしかしたら、そのうちまとめてどこかで公開するかもしれません。
と言う感じで、今までと同様に、ぐだぐだした感じで始まりましたが、書いていきましょう。
少し前まで「M.C.」制作話について書いていましたが、さっそくネタがなくなりました。
ということで、新しいネタとして、HARE的な催○の方向性について騙って――いや、語っていきたいと思います。
催○術と言っても、実際のアレコレではなく、創作物でよく使う手法について、ですね。
ですので、もとより好きな方や、本物の知識のある方に向けては書けません(※注1)
M.C.制作話を読んでくださった方は、HAREが「催○術」に接し、そういう系統の作品を制作するようになったのは、M.C.からだということはご存じでしょう。
そんなやつが語るの? とお思いでしょうが、ネタが無くな――催○系のゲーム制作に、ある程度の年月と本数、携わってきたので、そのあたりと絡めて、そのような視点や考えもあるんじゃないの? くらいの緩い感じで見ていただければと思います。
まずは今回の冒頭の短編小説(※注2)についてですが、これはHAREとしては「常識改変(じょうしきかいへん)」扱いです。
さて、ここで力尽きたので、次回はHARE的「常識改変」について話していきましょう。
※注1
心理学を修めた方や、催○術を生業にしている方々、後は昔から知識をため込んでいるような方のことです。
※注2
『女子学生が、家に入りこんでいる男に催○術で色々と常識を変えられて、弄ばれている話』と思っていただければ問題ありません。
フォロワー以上限定無料
短編小説(原稿用紙5~6枚程度)付きです。
無料
【 感謝プラン 】プラン以上限定 支援額:500円
短編小説(原稿用紙5~6枚程度)付きです。
このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?
支援額:500円
【 大感謝プラン 】プラン以上限定 支援額:1,000円
短編小説(原稿用紙5~6枚程度)付きです。
このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?
支援額:1,000円