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羞恥の記事 (32)

スコムスscomscroll 2021/08/13 22:01

「この不運な駄女神様に羞恥ハプニングを!」制作途中の報告。

制作途中の報告と書いて、明らかに広告なんですが、
8月末を発売予定と予告しといて、今のところ延期される可能性濃厚ですね。;;;

ストーリーのある4シチュエーションで構成されたイラスト集にするつもりなんですが、やっと1つ目のシチュエーションの作業が終わるところです。

最終的にはセリフと差分が追加されます。
前回の記事も参考にしていただいて、こういう感じのイラスト集になりますので、よろしくお願い致します。

あ、ちゃんとした性行為シチュエーションもあります。また、作業が一段落したところで公開したいと思います。


まだ内容不十分な予告ページはこちらです。
(https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ338311.html)

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スコムスscomscroll 2021/08/09 10:23

人生初、商品化に挑戦します!! この不運な駄女神様に羞恥ハプニングを!

タイトル通り、おっちょこちょいな駄女神様が恥ずかしいハプニングに会うイラスト集にしております。
皆様ご存じの「この素晴らしい世界に祝福を!」のアクアですが、個人的にこのすばで一番のお気に入りキャラです。

もっともっと可愛く表現したいんですが、自分の実力の限界を感じつつも、色んなシチュエーションが演出できるように最後まで頑張りたいと思います。

画像は縦長のサイズ(1440x2304)で、スマホを片手で持って見やすいようにと思いました。jpegファイル+PDFの構成にしますので、持ち歩きも便利でしょう。あはは。

初めての商品としての企画で、内心すごくドキドキしております。
今回は制作発表として、1ページ目、2ページ目を公開致します。

8月下旬発売を目標としましたが、間に合うかどうかすごく心配ですね。
ご期待に添えるように頑張ります!

まだ内容に乏しい予告ページですが、宜しくお願いいたします。
この不運な駄女神様に羞恥ハプニングを! DLsite予告ページ

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スコムスscomscroll 2021/07/12 01:31

気まぐれフォール・アウト4(3) 

(サムネ用のカット絵です。)


コズワースの手を借りてサンチュアリ・ヒルズの廃虚を探索する。
巨大ゴキブリにはまた驚かされたけど、コズワースが先頭に立って片付けてくれた。
資源を一通り集めた後、町の真ん中にある家に入る。作業台や寝室、トイレが残っていて、ベースとして相応しい。私の家ではないけど、これからお世話になることにした。

「よかった。ポンプから水道が出るんだね。」

破れて、ほぼ原型を失ったボルトスーツを脱いで、冷たい水だけど、シャワーを浴びる。
今日一日で本当色んな事が起こった。特に気になるのは私の中に出された巨大ハエの精液とレイダーと呼ばれる盗賊達に精液。
今更洗い出してどうにかなるのかと、不安は残るけど、入念に洗っておく。
…大丈夫だろう…

「あ、この服、動きやすそうだね。」

家のタンスには昔のヒーロー漫画に出るエージェントが着るような厚い生地のタイツが上下揃っていた。
胸元が大きく開かれた、元の持ち主の趣向が見えそうな形ではあるけど、とりあえずデザインも悪くない。

サンチュアリ・ヒルズで無事に一晩を過ごし、コズワースの提案で、町から近いガソリンスタンドを目指す。
彼によると、建物も丈夫そうで、色んな種類の作業台が置かれているそうだ。
これからは生活はまさに荒野でのサバイバル。作業台は大事である。

「ううっ。グロイ…」

町の正面入り口に流れる川の上にかかった橋を渡ると、かなり腐敗した死体が倒れていた。
服装からして、一般人ではなく、レイダーっぽい。
目をそらして通り過ぎようとしたとき、死体が着ているジャケットの中からピストルの弾丸箱が見える。
ごくりと固唾を飲んで、手を伸ばし、弾薬を拾い上げる。

「弾薬は重要だからな…こういうのにも慣れて行かないといけないんだね。」

少し歩くと、すぐガソリンスタンドがあった。もちろん持ち主のいない廃虚の空き物件だけど、コズワースの言った通り、コンクリート造りの建物はほも無傷で、中にはほぼ全ての種類の作業台が揃っている。
これは素晴らしい。

ゴゴゴゴ…

いきなりの地鳴りとともに、ガソリンスタンドの外側に毛のない肌色の動物達が土の中から穴を掘って現れる。
あれは、ネズミなんだろうか。こいつらもまた大きい。人の頭位の大きさはありそうだ。

ネズミ達は結構気性が荒そうで、私を認識すると物凄く攻撃的な勢いで駆け寄ってくる。

「うわああっ!! 近寄るな!!」

慌ててピストルを連射するも、左右に素早く飛び回るネズミ達にはほとんどが当たらなかった。運よく命中した1っ匹か、2匹はすぐ死んだけど。
走りまわりながらピストルを連射する。あ、命中した。当たりさえすればすぐ殺せる。体力は弱い生物なのね。

ガチャっ! がちゃっ!

「しまった! 玉切れ…痛っ!!」

予備の弾倉を探そうとした瞬間、まだ生き残っている2匹のネズミが私に襲い掛かる。
口から大きく突出している出っ歯や、手足から生えた鋭い爪は私の服を簡単に破り、肌の切り刻んでくる。
ピストルを落とし、無様にも地面に倒れた私に、すぐさまネズミ達が襲い掛かった。

「いやああああああ!!」


한글 번역본은 추후 본문에 추가 될 예정입니다.


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スコムスscomscroll 2021/07/09 17:46

モッド塗れのスカイリムに転送された聖戦士はレベル1になった。(7) 스카이림에 전송된 성전사(7)

ドラゴンにまで犯されて、もうここで死ぬのかと思ったけど、結局私はドラゴンの魂を吸収して生き延びた。ドラゴンの魂を奪い、完全に消滅させられる存在。ドヴァキンという伝説の存在が私というのは、何となく理解できた。
負傷者や死亡者を警備兵達にお願いして、私はまずイリレスさんと一緒にホワイトランに戻る。

イリレスさんは領主様に報告を済ませると、大きな被害を負った警備隊を指揮するため急いで退場する。
色々あったけど、とりあえず凱旋ではあったので、一人残された私は内心ホットしていたんだけど。
宮廷魔法師のファレンガーが領主様の耳元に何かを囁いてから急に場の空気が変わった。

領主様は玉座から立ち上がり、威厳のある声で聞いてきた。

「貴女がドラゴンのソウルを吸収したというのは本当か。」

「はい…」

吸収したのは事実だけど、もし吸収方法や経緯を聞かれると内容がとても恥ずかしい。これ以上何を聞かれるのかと、緊張で心拍数が上がってきた。

「どうやって吸収したのかを聞いても良いのかな。」

きた…
ど、どう答えればいいの。

「それは…戦闘の末、私がドラゴンの下に倒れていた所で、ドラゴンが光の粒子に分解されていきました。その光が私に入ってきたのです。」

嘘はついていない。これでよろしいのでは。

「ふむ…具体的に教えてもらえないか。どうやらドラゴンと接触していたようだが。例えばソウルは貴女の体のどこから吸収されたのかな。」

接触。私、誰かに見られていたの?
小声になった私は、恐る恐る説明を加える。

「はい。えっと…ドラゴンは私の股…を通って吸収されました。」

恥ずかしい! 耳の端まで血が上って熱くなった。

「それは、ドラゴンと性交したという事か。」

「…はい。」

ざわざわする周りの視線が耐えられなくて、俯いたまま答えた。
もう、勘弁してください。これ以上は聞かないで下さい。

「あの女を拘束しろ。」

「「御意!!」」

「え、えっ!!」

スチールアーマーで武装した衛兵達が私を取り囲む。大柄な男4人を押しのけるすべもなく、私は完全に体を押さえられた。

「あれを用意しろ。」

「「御意!!」」

他の衛兵達が素早く場を去り、間もなく別の部屋から腰までくる高さの木箱を運んでくる。
その箱には4つの脚があり、上の面が平坦ではなく、鋭い三角形で尖っている。横から見ると首の取れた木馬のようだ。

「な、何か間違えたのでしょうか。訳が分かりません。放してください!」

衛兵達に背中を押された私を領主様が見下ろす。

「今からその女を木馬に乗せて、十分潤滑させておけ。」

「「御意!!」」

「乗せるって、ま、まさか…」

衛兵たちは木馬を私の目の前にもってくる。
そして、両手首をそれぞれ長いロープで縛られて、そのロープが天井についている歯車を通されると、衛兵達は勢いよくロープを引っ張り出した。

「痛い!!、あ、う、体が浮く…」

強引に引っ張り上げられて、両腕が千切られるみたいに痛い。
足が床から離れると、空中で体がクルクルと回り出して目眩がする。
一人の衛兵が私に近づいて、回転している私の体を掴んで止めてくれた。

「あ、どうも…いやっ、やめて!」

彼は私の腰に腕を巻いて回転を止めると、胸部を防ぐプレートを引き下げた。
プレートとともに、内側の服の固定具も取れて、腰のところまで下がってしまう。
ドラゴンズリーチのホールにいる大勢の前で私の胸が露わになった。
どうしようもなく、ただ慌てていると、ロープはさらに引っ張られて、私は隣にいる衛兵の肩の高さまで浮かされた。

「いや、何をしようとするの。だめ、近づけないで!!」

衛兵達が木馬を押し付けて、ちょうど私が浮いている真下に位置させる。
木馬の三角の頂点は少し丸みがあって、一応あれで傷つくようなことは無いと思うけど、きっと物凄い痛いはずだ。
ロープを引っ張っていた力がゆるくなり、私の体が降下し始める。

「ちょ、ちょっと!! 速いんだけど!! いやああああ!!」

木馬の上の斜めた面に沿って、私の脚がずるっと開かれて、ほぼ自由落下のような速さで股間が木馬の頂点にぶつかりそうになる。

「いやあああああ!!」

太ももを精一杯内側へと押し付けて、落下の速度を和らげてみたけど、結構な衝撃が股間に走る事を防ぐことは出来なかった。
悲鳴を上げて、私は木馬を上に跨ったまま身を丸めて苦しんだ。

「「せーの。」」

衛兵たちの気合とともに、両腕が天井の方に引っ張られて、丸めていた体を無理やり伸ばされる。ホールにいる大勢の視線が大袈裟に弾く私の胸に集まった。
ロープはそこからもう少し引っ張られて、私の股間が木馬から指1~2本分浮くくらいで止まる。
そして、また。

「いやあああ!! 痛い!!!」

ロープが緩まると同時に、木馬の頂点は私の股間の中央に食い込んでくる。
私のほぼ全体重がかかり外陰部の肉壺が左右に開かれて、硬い木箱の先端が内側の柔らかい肉部の方まで押しつぶしてきた。
銭湯で全身を洗う時にも、敏感過ぎてなかなか触りにくいところなのに。
そこを直撃された痛みが、頭の毛先まで震えさせる。

耐えがたい衝撃に身を捩らせていると、後ろから衛兵が近づいてくる。
その衛兵は私のお尻に手を当てて、すっと前に押し出した。

「ああああああああああ!!!」

木馬の上に跨って、股間が三角の先端と擦れながら前に押されていく。
実際に移動したのは手のひら一個分の距離だろう。でも凄まじい苦痛を伴った滑りが終わるまで、まるで時間が止まったような感覚だった。

衛兵は私の腰とお尻を支えて、ゆっくりと元の位置に戻させる。
自分の体重で押し潰されている陰部の内側が、今度は後ろから前へと擦られていく。
そして、また後ろからお尻を押されて前へ…
私は絶え間なく悲鳴を上げ続けた。

苦痛と悲鳴で疲労してきた頃。股間の間がヌルっと滑り出す感触を感じる。
私の中から滲み出た愛液は、木馬の上に漫勉なく塗られて、擦れる痛みを大分和らげてくれている。

「はあ…はああ…」

私の体を動かしていた衛兵が一歩下がり、木馬に跨ったままだけど、やっと深呼吸しながら身を休められる。

すると、玉座の前に立っていた領主様が壇上から降りて、私の後ろへ移動してきた。

「準備は良さそうだな。さあ、ドラゴンのソウルはわしが頂こう!」

衛兵たちは木馬の上で私のお尻を端っこギリギリまで引っ張り、領主様が立っているすぐ前に位置させる。
木馬は領主様の股の高さとちょうど同じで、私のお尻のすぐ後ろにはズボンを下ろした領主様の肉棒が、今にでも入ってきそうな勢いで立ち止まっていた。


드래곤에게까지 범해져서, 이제 여기서 죽겠구나라고 생각했지만, 결국 나는 드래곤의 영혼을 흡수해서 살아 남았다. 드래곤의 영혼을 빼앗아, 완전히 소멸시킬 수 있는 존재. 도바킨이라는 전설의 존재가 나라는 사실을, 어느정도는 받아들이게 되었다.
부상자와 사망자를 경비병들에게 부탁하고, 나는 우선 일리레스 씨와 함께 화이트런으로 돌아갔다.

일리레스 씨는 영주님께 보고를 마치고, 큰 피해를 입은 경비대를 지휘하기 위해 급히 퇴장한다.
여러 일들이 있었지만, 어쨌든 승리의 개선이기에, 혼자 남겨진 나는 내심 안도하고 있었다만.
궁정 마법사인 파렌가가 영주님의 귀에 무언가를 속삭인 다음부터 갑자기 분위기가 뒤바뀌었다.

영주님은 옥좌에서 일어나서, 위엄있는 목소리로 물어 왔다.

[그대가 드래곤의 소울을 흡수했다는 것이 사실인가.]

[네…]

흡수한 것은 사실이지만, 혹여나 흡수 방법이나 경위를 물어보면 그 내용이 너무나 부끄럽다. 이 이상 물어보지 않기를, 긴장감에 심박수가 올라간다.

[어떻게 흡수하였는지 물어도 되는가.]

결국…
어, 어떻게 대답해야 하지…

[그게...전투의 막바지에, 제가 드래곤의 발 밑에 쓰러져 있을 때, 드래곤이 빛의 입자로 흩어져 버렸습니다. 그 빛이 저에게 들어왔습니다.]

거짓말은 하지 않았다. 이 정도로 되지 않았을까.

[흐음...구체적으로 알려줄 수 있겠는가. 듣기로는, 드래곤과 신체적 접촉이 있던 것 같은데. 예를 들어 소울이 그대의 몸 어디를 통해서 흡수 된 것인가?]

접촉. 그 때, 누군가 보고 있었던 걸까?
목소리가 작아진 나는, 주저하며 설명을 이어간다.

[네..그게...드래곤은 제 몸 가운데...여기를 통해서 흡수되었습니다.[

창피해! 귀 끝까지 새빨개졌다.

[그 말은, 드래곤과 성교를 했다는 것인가.]

[...네.]

어수선 해지는 주변의 시선이 견디기 힘들어, 고개를 숙이고 대답했다.
제발 그만. 이 이상은 묻지 말아 주세요.

[저 여자를 구속하라.]

[[존명!]]

[네, 넷?]

스틸 아머로 무장한 위병들이 나를 둘러 싼다. 덩치 큰 남자 4명을 밀쳐낼 방도도 없이, 나는 완전히 제압당했다.

[그걸 가져와라.]

[[존명!]]

다른 위병들이 잽싸게 홀을 나가더니, 곧바로 다른 방에서 허리 높이 까지 오는 나무 상자를 옮겨 온다. 상자에는 다리가 4개 붙어있고, 윗 면이 평평한게 아니라 뽀족한 삼각형으로 튀어나와있다. 옆에서 보면 목이 없는 목마 같은 형상이다.

[뭐, 뭔가 잘못 한 건가요? 왜 이러시는 거예요. 놔 주세요!]

위병들에게 등을 눌려있는 나를 영주님이 내려본다.

[지금부터 그 여자를 목마에 앉혀서, 충분히 윤활시켜 두거라.]

[[존명!]]

[앉히라니, 서, 설마…]

위병들이 목마를 내 눈 앞에 가지고 온다.
그리고, 내 양 손목을 각각 긴 로프로 묶어서, 그 로프를 천장에 달려있던 도르래를 통과시킨 다음, 힘껏 잡아 당긴다.

[아파!! 아, 으읏, 몸이 떠올라…]

강제로 끌어 올려져서, 양 팔이 끊어질 것 듯이 아프다.
발이 바닥에서 떨어지자, 공중에서 몸이 빙글빙글 돌기 시작해 눈 앞이 어지럽다.
위병 한 명이 나에게 다가와서, 회전하고 있는 내 몸을 잡아서 멈췄다.

[아, 고마워요...꺄앗! 하지마요!]

그는 내 허리를 팔로 감싸 회전을 멈추고선, 흉부를 감싸고 있는 플레이트를 잡아 내렸다.
플레이트와 함께, 안쪽의 옷에 달린 고정구도 뜯어져서, 허리까지 흘러 내려 온다.
어찌 할 방법도 없이, 그저 당황하고 있는 사이에, 로프는 더욱 더 당겨져서, 나는 옆에 있는 위병의 어깨 높이까지 떠 올랐다.

[그만, 뭐 하려는 거야. 아, 안돼, 가까이 가지고 오지마!!]

위병들이 목마를 밀어서, 내가 떠있는 바로 아래에 위치 시킨다.
삼각 목마의 정점은 살짝 둥글게 처리되어 있어서, 일단 저것 때문에 다칠 것 같지는 않지만, 그래도 분명 엄청 아프겠지.
로프를 당기고 있던 힘이 약해지고, 내 몸이 떨어지기 시작한다.

[자, 잠깐만!! 너무 빠르잖아!! 안돼에에에에!!]

목마 위의 비스듬한 면을 따라서, 내 다리가 스륵 미끄러지고, 거의 자유낙하에 가까운 속도로 사타구니가 목마의 정점에 부딪히려 한다.

[안돼에에에에!!]

허벅지를 온 힘을 다해 오므려서, 낙하 속도를 줄여보려 했지만, 상당한 충격이 사타구에 전해지는 것을 막을 수는 없었다.
비명을 지르며, 나는 목마위에 걸터 앉은 채 몸을 웅크리고 괴로워했다.

[[하나, 두울.]]

위병들을 구호를 세며, 양팔을 천장쪽으로 잡아 당겨서, 웅크리고 있는 몸을 바로 펴게 한다. 홀에 있는 수 많은 사람들의 시선이, 요란스럽게 흔들리는 내 가슴에 모여든다.
로프는 거기서 조금 더 당겨져서, 내 사타구니는 목마로부터 손가락 한 두개 정도 간격까지 떨어졌다.
그리고 또 다시.

[하지마아아아!!, 아아아아아아아!!]

로프가 느슨해짐과 동시에, 목마의 정점이 내 사타구니 중앙에 파고 들어 온다.
내 거의 전체중이 가해져서, 위음부의 살덩이가 좌우로 벌어지고, 단단한 나무 상자의 모서리가 안쪽의 부드러운 살 쪽까지 밀고 들어 왔다.
욕탕에서 전신을 씻을 때에도, 너무 민감해서 잘 만지기 힘든 곳인데.
거기를 직격당한 아픔이, 머리카락 끝까지 전해진다.

참을수 없는 충격에 몸을 뒤틀고 있을 때, 뒤에서 위병이 다가온다.
그 위병은 내 엉덩이에 손을 대고, 스윽 앞으로 밀어낸다.

[꺄아아아아아앗!!!]

목마 위에 걸터 앉아서, 사타구니가 삼각의 모서리에 긁히면서 앞으로 밀려난다.
실제로 이동한 건 손바닥 한 뼘 정도의 거리 정도. 하지만, 엄청난 고통을 동반한 미끌어짐이 끝날 때 까지, 마치 시간이 멈춘 것 같은 느낌이었다.

위병은 내 허리와 엉덩이를 감싸고, 천천히 원래 위치로 돌려 놓는다.
자신의 체중에 짓눌려진 음부의 안 쪽이, 이번에는 위쪽에서 앞으로 쓸려간다.
그리고, 다시 뒤에서 엉덩이를 밀어서 앞으로…
나는 끊임없이 비명을 질렀다.

고통과 비명에 지쳤을 때, 사타구니 가운데가 미끌거리는 감각을 느낀다.
내 안에서부터 스며 나온 애액은, 목마 위에 골고루 발라져서, 쓸리는 아픔을 상당히 줄여주고 있다.

[하아…하아아…]

내 몸을 움직이던 위병이 한발 물러난 뒤, 목마에 걸터 앉아 있는 채 지만, 간신히 심호흡을 하며 몸을 가다듬는다.

그러자, 옥좌의 앞에 서있던 영주님이 단상을 내려와서, 내 뒤로 이동해 왔다.

[준비는 된 것 같군. 자, 드래곤의 소울은 내가 가져가겠다.]

위병들은 내 엉덩이를 목마 끝자락까지 당겨서, 영주님이 서있는 바로 앞에 위치 시킨다.
목마는 영주님의 허리 높이와 정확히 일치해서, 내 엉덩이 뒤에는 바지를 내린 영주님의 육봉이, 지금 바로 들어올 것 같은 기세로 자리잡고 있었다.


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スコムスscomscroll 2021/06/09 14:42

モッド塗れのスカイリムに転送された聖戦士はレベル1になった。(5)

途中からは気が遠くなり、ほぼ覚えていないので定かではないけど、2人の警備兵から受けた陵○は10回近く続いた。
やっと拘束具から解放された私は、ガクガク震える脚で自分の体すら支えきれず、パタンと立ち看板の前で倒れ込んだ。

そんな私のことは置いといて、警備兵達は下半身の服とアーマーを履き直す。そして、押収していた私の荷物を適当にまとめると、1人がお姫様抱っこの形で私を持ち上げて、城内に運んだ。もう1人がまとめた荷物を持って後ろに続く。

城門を潜り、短い橋を渡ってすぐの十字路に着くと、道端に私は荷物と共に置かれた。

「ほれ。約束通り入城を許可する。あ、スッキリした〜。」

激しい腰つきで何回も繰り返し私を陵○した警備兵が満足気な表情で城門の方に戻っていく。それに少し遅れてもう1人の、老練な動きで経験したことのない刺激を与えた警備兵が続きながら、ひとつ忠告を残した。

「あんたさ。ドラゴンのことを領主様に伝えると言ってたよな。でも、宮殿に行ったって、また今日みたいになるだけだと思うよ。何か方法を考えときな。俺も知らんけどさ。」

彼は城内1番の高地にある領主の宮殿を見上げる。
私は答える気力もなく、小さく頷いた。

まだ日が沈んでいない城内の大通りは通行人が多い。道を通り過ぎる人々の視線が刺さってくるけど、今は動ける力も残っていないし、何処へ行って、何をすればいいのかも分からない。
しばらくの間、思考が止まったままぼーっとしていた。

すると、すぐ目の前に見えていた鍛冶屋から若い女性が近寄ってきた。

「ねえ。貴方動ける? 私は鍛治師のエイドリアン。このままじゃ、また酷い目に遭うわよ。私についてきて。」

焦げ茶色のロングヘアが魅力的な女性は私の肩を持って、鍛冶屋の中に連れて行ってくれる。


「そんな事だろうとは思ってたけど、はあ…本当、何でこんな風になったのかしら…」

城門の前で私に起こった一部始終を聞いて、鍛冶屋のオーナーであるエイドリアンは深いため息を吐いた。
彼女曰く、公の場で女性への差別が横行し始めたのは最近のことだそうだ。付き合いの長い城内の人達の間では、まだ気を使ってもらえるらしい。ところが外部者になると、警備隊を含め、街の男全員が平然と野蛮な行為を試みて、殺人でもしない限り、処罰も下りないそうだ。

「それと、貴方が持っていたこの剣と盾。残念だけど、直せそうにないんだわ。私としたことが、どういう材質かも見当がつかない。スカイフォージのジジィなら何か知ってるかもしれないけど。」

私は彼女の気遣いに感謝を込めて微笑みながら返事を返す。

「ええ。ありがとうございます。スカイフォージというところは後で伺ってみます。それと、宮殿…ドラゴンズリーチというところに入れる方法というのは何でしょうか。」

「それがね…」

エイドリアンさんは剣身の根っこ近くに緑のジェムがはまっている短めのロングソードを突き出した。

「これが、今回領主様に献上するエンチャントソード。ソウルジェムを必要としない試験作なんだよね。」

ソウルエッジに似た名称に気が引っかかり、私はじっと聞いていられず話に割り込んでしまう。

「ソウルジェムというのは何ですか? まさか人の魂と関係するものなんでしょうか。」

エイドリアンさんは私の不安がる目を見て、不思議そうな表情を浮かべた。
そして、指2本分の大きさの紫色で光る透明な宝石を棚から取り出してみせる。

「ソウルジェムを知らないの? 割と普通に知られているアーティファクトだと思ってるんだけどね。ここにトラップの呪文で生物の魂を捕獲しておいて、エンチャント・アイテムに充填すると、エンチャント・アイテムの魔法効果が使えるようになるのよ。」

その宝石をまた棚の中に戻してから、彼女は話を続ける。

「人の魂と全く無関係だとも言えないけど、それができるのはブラック・ソウルジェムといって、超レアだからね。一般的には獣やモンスターの魂しか取り込めないわよ。」

私が知っているソウルエッジとは名前が似ているだけで、全く別物だった。

「とりあえず、この普通のソウルジェムですら相当なレアで高いし、トラップ呪文で生き物の魂を取り込むのも、言うほど簡単ではなくて、エンチャント・アイテムがあっても中々気楽に使えないのが現状だから、ちょっと変わったものを依頼されてさ。」

「それが、この剣という事ですね。」

そう答えると、エイドリアンさんはなぜか心配そうな目で私を見つめてきた。

「そうよ。そして、これが、貴方がドラゴンズリーチに入れる方法なのよ。女にしかできない方法。ただ、貴方にこれをやってもらっていいのか私は心配なの。」

こくりと唾を飲み込み、私は彼女にお願いしますと伝える。

「じゃあ、よく聞いてね。先に言っておくけど、ダメだと思ったら無理しないでね。まずこの剣にハマっている宝石のことから…」


無事に、ホワイトランの領主様の宮殿であるドラゴンズリーチの正門を通過した私は、領主様とその家臣と数名の護衛隊、そして女性の護衛隊長であるイリレスさんと同じ場所にいる。

ホールを兼ねた謁見場には食べ物や飲み物がずらりと並んだ長テーブルが二つ平行して置かれている。
そこの椅子に座って果物を齧りながら読書を楽しむ貴族や、嘆願や報告などの用件で訪れた市民達、広いホールを細かく清掃し続けるメイドさんで割と賑やかな場になっている。

ホールとは数段の階段で区分された壇上の真ん中に玉座が置かれ、そこには顎に手をついた領主様が座っている。そして、その隣にエイドリアンさんのお父さんである家臣が立ち、反対側に異色的なダークエルフの美女であるイリレスさんが護衛隊長として立っていたのだが…

彼女は今、私が献上したエンチャントソードを床に逆立てて、それに跨り、自分の大事な場所に剣の頭と柄の所を入れて、上半身を少し上下させながら自慰行為を行っていた。

「うぐぅぅっ…あふっ、あぁぁぁん…ああぅぅ…」

唇を噛んで、溢れてくる嬌声を堪えようとする姿が何ともいやらしく感じてしまう。
それはこの場にいる皆んな、ほとんど男性である皆んなには、より強い刺激として伝わるに違いない。その証拠に、領主様をはじめ、家臣や護衛隊、通りすがりの貴族達や市民達も、息を抑えて、彼女の淫らな行為に注目している。

私は領主様が座っている玉座より数段下の所で立って、心配そうな目で彼女を見ていた。

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