王立魔術学園で色仕掛けに負けず頑張るゲーム(仮) 製作中 #1

皆様こんにちは、西野と申します。

先日、少しだけお話しました次回作の制作を開始しております。
そのときは魔法学園という文言を使いましたが魔術学園に変更しました。こちらの方が学問っぽいう感じがしていいのではと思った次第でございます。

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ゲーム制作についてはまだ下書きのような段階で、やりたいことや思いついたことをとりあえず詰め込んでマップやイベントを作っています。
その上でボリュームや実現できることなど、ある程度把握出来た時点でイラストやゲームの内容を固めていきたいと考えています。

現段階でお話しできる具体的なことがあまりないのですが、打ち込んだイベント等を少しだけ紹介させていただきます。雰囲気だけでも伝われば嬉しいです。

■お母さんの仇を倒すために磨いた魔力をあっさり捨てる主人公君

■落としたペンを拾ってあげようとしたら足置き場に変わり果てる主人公君

■床拭きを手伝ってあげたら窓拭きしているクラスメイトに見せつけられる主人公君

■高い位置にある本を取ってあげようとしたら別の提案をされた主人公君

■光の女の子(仮)

■光の女の子 おっぱい(仮)

以上のような感じで制作を進めております。今後どのようなペースでご紹介できるかわかりませんが、気長にお待ちいただけたら思っております。更新が滞る場合は都度連絡させていただきます。

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最後に、前回の記事の後も小悪魔の森を購入してくださる方がいて大変感謝しております。
満足頂けた方はより良いものを作れるよう頑張りますのでご期待ください。
あまりご満足いただけなかった方は申し訳ございませんでした。今後は挽回できるような作品を作れるよう頑張りますので、引き続き当サークルをよろしお願いいたします。

販売数100突破ありがとうございます！ + 今後のことについて

皆様こんにちは、西野と申します。

先ほど確認させていただいたのですが、短編色仕掛けRPG「小悪魔の森」の販売数が１００を超えておりました。予想より多くの方に購入して頂くことができて本当に感謝しております。今後も色仕掛け作品を作っていきますので、応援していただけたらとても嬉しいです。

【今後のことについて】
ただいま、次回作の制作について色々考えております。小悪魔の森とはまた別の場所でのお話にしようかなと思っています。大体ですが……

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【タイトル】
魔法学園もの（仮）

【あらすじ】
人間と魔物が争う世界でのお話――

ここは王立魔法学園。人間が魔物に対抗するべく、魔法と呼ばれる不思議な力の知識や技術について若者たちが日々研鑽する場所。
その中でも、災厄や奇跡を起こす程の才能を持つ者のみで構成された精鋭クラスに俺は所属している。

母を殺した魔物への復讐。
王国の騎士団に入ることで得られる特権を使い、仇である魔物の行方を詳しく調べる必要がある。そのためにも、学園を首席で卒業するほどの力を騎士団に見せつけ認められなければならないのだが……。

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その他の設定として

・主人公は最強と呼ばれる、闇の魔法を使える。
・それは恨みや怒りが強ければ力を増し、母を殺された主人公は中でも大きな力をもっている。
・精鋭クラスは男４人・女４人からなり、成績上位は常に男４人
・そのことを快く思わない光の魔法を使う女。
・男４人をぐちゃぐちゃにしてやろうと色仕掛け・誘惑を仕掛ける女４人

という感じで、闇の主人公が光の女の子にぱふぱふとかむにむにされて恨みとかつよい闇の力をすべて浄化されちゃうという話にしようかなと考えております。

■光の女の子（仮）

とはいえ、あまり広げすぎても自分の実力以上のことはできませんので、そこを理解しながらゆっくりと確実に制作して行く予定です。
小悪魔の森も本当はまだ詰め込みたい要素などあったのですが力不足でした。こちらもまたいつの日かアップデートできたらなぁという希望は持っています。

■本当は詰め込みたかった要素のひとつ（※販売している作品には含まれない要素です、ご注意ください）

長々と書いてしまいましたが最後に、作品を購入してくださった方・フォローしてくださっている方本当にありがとうございます。今後もひっそりと応援していただけると嬉しいです。
それでは。

販売開始のお知らせ 短編色仕掛けRPG「小悪魔の森」

皆様こんにちは、西野と申します。

【販売開始に関して】
この度、制作していた【短編色仕掛けRPG「小悪魔の森」】を販売させていただきました。
購入して下さった方、本当に感謝しております。少しでもチャレンジしてやってもいいかなと思った方は体験版でもいいので是非プレイして頂けると嬉しいです。

【不具合などに関して】
もしプレイ中に不具合が発生した場合は、お手数おかけしますが当記事内コメントやメール（作品に同梱されているテキストに記載）にてご連絡ください。

【今後に関して】
今後も当サークルで良い作品が作れるように頑張りますので、ご意見・ご要望・不満点などお聞かせいただけたら嬉しいです。
テキスト・絵・ゲーム制作においてまだまだ未熟ですが、それでも購入して下さった方、フォローして下さった方、改めてありがとうございました。また修行して出直してまいりますのでその時はよろしくお願いいたします。

短編色仕掛けRPG「小悪魔の森」制作中#2

皆様こんにちは、西野と申します。

前回の記事でお伝えした通り、現在制作中ゲームの完成版についてもう少し説明させていただきます。

【作品の概要】
・本作品の敵キャラは【ロリっ子(体験版の子)とおっぱいが大きい子】の２体います。サブイベントを含めたシチュエーションは【オナニー誘導・パイズリ】がメインとなり一部流れで【フェラ・挿入・手コキ】などがあります。
・サブイベントはエンディングを含めると６シーンあり、一部主人公以外の人が負けてしまいます。
・CGは立ち絵２枚で一部カットインのようなものがあります。あくまで雰囲気を出すオマケ程度になっておりますが、イラストいらないよとかもっと修行しようぜなどご指摘いただけると嬉しいです。
・本作品は本気を出すと10分程で目的を達成できますが、場合によっては1時間ほどかかる可能性があります。

●敵キャラ(おっぱい大きい子)

【進捗など】
・ゲーム自体はほぼ完成しており、ただいまイベントを閲覧する回想部屋みたいなものを作っております。その後テキストに誤りがないかなど確認してから完成となる予定です。
・本作品は300円程度で販売させていただこうかと考えております。ボリュームは大きくないですが、チャレンジしてもいいかなぁと思われる方は是非ともよろしくお願いいたします。

体験版公開のお知らせ 短編色仕掛けRPG「小悪魔の森」

皆様こんにちは、西野と申します。

まず、出来上がったばかりの当サークルをフォローして下さった方・前回の記事を閲覧・いいね！してくださった方本当にありがとうございます。励みになりますのでとても感謝しております。

本題に戻りまして、現在制作しています【短編色仕掛けRPG「小悪魔の森」】の体験版を用意いたしました。プレイして頂き本作品の雰囲気等を感じていただけたら嬉しいです。

この体験版で遊べる範囲は、敵１体の戦闘とサブイベント１個です。体験版ではどちらも繰り返し同じイベントが発生するようになっていますが、完成版では次回以降のイベントが少し変化するようになっています。

戦闘はシンプルなターン制バトルですが、戦闘中にいくつかイベントが発生することがあります。大きな分類として次のようになっています。

１．敵の通常攻撃で敗北してしまう
２．最初の誘惑に負けてしまう
３．最初の誘惑に負けたが正気に戻り、次の誘惑に負けてしまう

完成版のもう少し詳しい説明についてはまた別の記事にてお伝えしたいと考えています。
※体験版のテキストやイラストは完成版とは若干異なる場合があると思いますがお許しください。

不具合やご意見がありましたら、本記事のコメントや体験版に同封しているテキストに書かれているメールアドレスまでご連絡いただけると助かります。