王立魔術学園で色仕掛けに負けず頑張るゲーム(仮) 製作中 #1
皆様こんにちは、西野と申します。
先日、少しだけお話しました次回作の制作を開始しております。
そのときは魔法学園という文言を使いましたが魔術学園に変更しました。こちらの方が学問っぽいう感じがしていいのではと思った次第でございます。
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ゲーム制作についてはまだ下書きのような段階で、やりたいことや思いついたことをとりあえず詰め込んでマップやイベントを作っています。
その上でボリュームや実現できることなど、ある程度把握出来た時点でイラストやゲームの内容を固めていきたいと考えています。
現段階でお話しできる具体的なことがあまりないのですが、打ち込んだイベント等を少しだけ紹介させていただきます。雰囲気だけでも伝われば嬉しいです。
■お母さんの仇を倒すために磨いた魔力をあっさり捨てる主人公君
■落としたペンを拾ってあげようとしたら足置き場に変わり果てる主人公君
■床拭きを手伝ってあげたら窓拭きしているクラスメイトに見せつけられる主人公君
■高い位置にある本を取ってあげようとしたら別の提案をされた主人公君
記事を書いている途中に気付いたのですが、主人公君が何かを手伝おうとしているイベントが多いです……。この辺りの偏りを緩和できるよう頑張ります。
■光の女の子(仮)
女の子にはこんな感じのブレザーを着せてあげたいと考えています。
■光の女の子 おっぱい(仮)
イラストは服や影を描く練習をしようとしているのですが、どうしてもおっぱいに着手してしまいます。せっかく描いたのでカットインなどに使いたいと考えています。
以上のような感じで制作を進めております。今後どのようなペースでご紹介できるかわかりませんが、気長にお待ちいただけたら思っております。更新が滞る場合は都度連絡させていただきます。
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最後に、前回の記事の後も小悪魔の森を購入してくださる方がいて大変感謝しております。
満足頂けた方はより良いものを作れるよう頑張りますのでご期待ください。
あまりご満足いただけなかった方は申し訳ございませんでした。今後は挽回できるような作品を作れるよう頑張りますので、引き続き当サークルをよろしお願いいたします。