催○アプリ関連のアレコレ。

今月は、催○カードの記事です。
ゲーム内で登場する催○アプリについて紹介します。
※のんびりペースで製作中。

アプリの操作画面は、こんな感じ。
マウスでは無く、ボタン操作のゲームなので……、ピコピコした催○アプリになっています。
初期段階だとピコピコ感があまりに強すぎたので、男の指を描き足しましたが……焼け石に水か。

操作できる項目は、４つ。
催○ＬＶ、オプションのＯＮ／ＯＦＦ、セクハラ抵抗、会話操作です。
催○ＬＶとオプションは、カードバトル時の内容に反映されます。
今回は、セクハラ抵抗と会話操作について紹介します。
……やや、オマケ気味の要素ですね。

会話操作の話。
プレイルームでは、雑談コマンドを使って麗とお話ができます。
麗が自分のことをペラペラ喋るだけですが……、好感度で内容が変化したりもします。
催○アプリを使って、この会話内容を強引に操作してみます。

まずは、早い段階でも使える淫語操作。
麗が淫語しか喋れなくなります。
これは一発ネタというか、イタズラ的なやつですね。
使われる側からしたらアレですが……。
※補足。瞳のハイライトは設定でＯＮ／ＯＦＦ切り替えが可能です。

次は、変態操作。
会話内容が全て卑猥なものになります。
自分がどんなＨなことをされたかを中心に、嬉しそうに報告してきます。
ステータス状況が反映されるので、ゲームを進めることで過激さが増していきます。
寝取られのＯＮ／ＯＦＦ切り替えが可能なゲームなのですが、寝取られ向けの要素が強い機能ですね。
ＯＮの状態だと、“他の客にどんな扱いを受けているか”も聞かされることになります。

続いて、セクハラ抵抗の話。
こちらもプレイルームで、セクハラコマンドを実行できます。
通常時の麗は、“おさわり絶対ＮＧ”という状態なので、セクハラには厳しいです。
コマンドを選ぶだけで、好感度がガンガン減っていきます。

催○アプリを使って、“セクハラの基準”を操作します。
セクハラ抵抗の値が低いほど、許容範囲が広がります。
画像は、セクハラ抵抗３。お尻を触るのはセクハラではないので、セーフです。
おさわりモードを発動して、触りまくってみます。
ちなみに、ボタン操作で項目切り替え＋簡易アニメのモードです。

しまった……！
オチンチンを出すのはセクハラだった……っ！
もう一段階下げてから出すべきでしたね。
セクハラ抵抗２なら、挿入しちゃってもセーフです。
中出しすると怒られるんですが……。
……セクハラ抵抗については、こんな感じです。
※セクハラ抵抗を大きく下げるには、大量の催○ポイントが必要になります。

その他……。
条件を満たすことで使用できる特殊な機能も存在します。
裸の麗を店内や、街中に連れ回したり……、様々なイベントを実装していく予定です。
ただ、このゲームの特徴として、“他の客も同じ催○アプリを使える”という要素があるので。
寝取られをＯＮにしている場合、プレイヤーにできることは他の客にもやられてしまう可能性があります。
※ノルマ未達成が続く→他の客に接触される＝麗に催○アプリを使われる機会が増える、という構成です。

この画像は、プレイヤーによる指示なのか、それとも入店時に突然飛び込んできた光景なのか……。

……こんな感じです。
これから三ヶ月ほど、作業ペースが大幅に落ちる……というか、多分ほぼ作業できないので停滞気味になります。
音声作品用の依頼を出しているので、スムーズに受け取れれば、そちらの編集作業を少しずつやりたいなと。
毎年、復帰タイミングでサボっちゃう癖があるので、今年はどうにかしたいですね……。
私は今度こそ本気でエロ同人をやるんだ……っ（※１４年目）！

※チップありがとうございます！！