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つるぺたの記事 (5)

【ティザー】続・スカートからすらりと伸びた極上のむちむちふとももと♡今にもはち切れそうな100cm

「どうしてって――
きみの母性が、それを求めてるからだよ」

『……ぇっ……』

「あぁ、ごめん。まずは……
きみが実際に発した、悲鳴にこそ、応えなきゃだよね
――もちろん、やめるよ」

『? ?? ???』

(この人……急に、一体……なにを、言っているの?)





~5年前~

【小学五年生・11さい(Aカップ)】

(本格的な受験勉強に、取り組むために。学校を休んで
机にかじりついていた、わたしの部屋に――)

――コンコンッ

「玖珠(くす)、ちょっといいかな?」

『うん、いいよ』

――ガチャッ

(主夫をしている、大好きなパパが入ってきた)

――パタンッ

『どうしたの?』

「い、いや、そのな……あまり、根を詰めすぎても、
あれだと思って」

『ふふふッ、大丈夫だよ♪ いつでも、パパが
一緒にいてくれるもん☆』

「く、玖珠……! ゴクリっ」

『……パパ?』

「いや、その、なんだ……く、玖珠の、気分転換に……
マッサージでも、させてくれたらなー、って」

『マッサージ!? してしてッ♪』

「い、いいのか?」

『うんッ☆ おねがーい♡』

「!! ハァハァ……ハァハァっ」

(荒げた息を、隠そうともせず。椅子に座るわたしの、
うしろに立って。まだ、ブラもしていない状態の――
オフショルの、トップスの上から……)

『きゃははははッ♪ くすぐったいよぅッ☆』

「っ! そ、そうか……あ、ははははは……」

『くすッ――いいよ、パパ。もっとしてぇ?』

「!?」

(それから毎日。ふたりきりになれるときは、いつも。
乳首を、じっくりと、開発されていった)



【小学六年生・12さい(Bカップ)】

『ぁ――////』

「ハァっ……ハァっ……玖珠っ……!」

(夜、わたしの部屋のベッドに、並んで座って……
パジャマの、ボタンをひとつずつ――)

『んも~、パパのえっち☆ 鼻息、荒すぎだよ?』

「し、仕方ないだろう……!?
初潮が来たら、直に触れるって……決めてたんだから」

『えっ……どうして? わたしは、パパになら……
なにをされたって――全然、イヤじゃないし////
今すぐ、パパのしたいこと……全部、していいのに♡』

「!! く、玖珠……!? ゴクリっ」

『な、なんちゃって……ぇへへへッ♪』

「ハァハァ……玖珠、パパはな……
玖珠が、パパとする――はじめてのセックスを――
最高の思い出にしてもらいたいんだ」

『ほぇ……? そうなの?』

「ああ、だから……そのために、時間をかけて……
準備していってるんだ――
初体験でも、絶頂できる処女に、なれるように」

『……パパ♡』

(パジャマの上着を、脱がして。
キャミの肩紐を、下ろして……)

「はむうっ!」

『みゃああッ♡』

(ふくらみかけのおっぱい、寄せ集めて……
むにむにしながら、乳首に、吸いついて――)

「あああっ! 実の娘のっ!
小学生ちっぱい……最高っ!
ぢゅるぢゅるぢゅるっ――!」

『ンひゃううッ♪ ダメぇッ☆
か、感じすぎちゃうよぅ……んきゃんッ♡』

「あー……若い女のカラダ、さいこぉー!
ずっとピチピチでいてくれぇー、玖珠ぅ!」

『くッふふ……いけないんだー♪ はッ、ぁッ、んッ♡
パパには、ママがいるのに。娘と浮気しちゃってー☆』

「仕方ないだろう! 小学校の高学年ともなれば……
もう、身体つきが、丸みを帯びてきて……
視てるだけで勃起するほど、美味そうなんだから!」

『ぷぷッ……ぁははははッ! ろりこーん☆』

「ああ、そうだよ! ロリコンだよ!
10代の女の子が、大好きだ! しかも玖珠は、
血の繋がった……本来、手を出してはならない存在!」

『くすッ♪ ねぇ、イケナイコトって……
楽しいね☆ キモチぃね――あんッ♡』

「そうだろう? ママには絶対、ナイショだからな?」

『ッッッ……うん♪ すっごく、ドキドキする……♡』



【中学一年生・13さい(Cカップ)】

「……何時間でも……揉んで、いられそうだ……!」

『ンゅッ♡ だ、ダメだよぉ……
ふたりとも、のぼせちゃうぅ☆』

(パパとふたりで、湯舟に浸かって……
去年より、ちょっぴりだけ膨らんだ、おっぱいを……
うしろから、こね回されて――)

「ハァハァ……玖珠とだったら……
どうなったって、いいぞ……?」

『やぁあんッ♪ ダメだってばぁ♡
ママに~、バレちゃうよぉッ☆』

「おお、それは困るな。まさかママも……
毎日、玖珠とパパが――こんなことしてるなんて――
夢にも、思ってないだろうからな」

『えー、なにそれー☆
ママをダシにして、興奮してない?』

「ああ、してるよ」

『え~、ひっどーい♡ キャハハハハッ♪』

(こんな風に――惑溺の背徳を、味わいつつ……
ほんの少しだけ、ツンと突起した乳首を。
そっと、指の腹で、なぞられると……)

『にゃひッ!?』

「敏感になったなぁ」

『し、仕方ないでしょ……? パパが毎日するから。
最近は、ジュニアブラの、裏地に擦れるだけで……
感じてきちゃって////』

「うほほっ!!」

『ちょッ……パパ、やだぁ~♪
また、おっきくなってるぅー☆』

「このまま、玖珠のスベスベな背中で……
コイて、出そうかな?」

『だぁーめ♪ 一回流して、お湯張り直したら、
もったいないでしょ?』

「あー、それもそうか……
じゃあ、やっぱり――手コキで!」

『ぅん……いーよ♡』





俺の名は、煤木 達央(すすき たつひさ)――

下半身フリーダムだ!

……ところで、きょうは俺が教師として勤める、
女子校の入学式である。

さてさて、今年は一体、
どんなメ○ガキが入ってくるのか……

などと、想像と股間を、
ムクムクと膨らませていると。

「!!」

来た――来た来た来たぁ!!

ほんのひと月前まで、女子中学生だった、
ピッチピチの女子高生が――

男性教師(おれたち)に、
《セックスされるために》昇降口へ、入ってくる。

……そう。

なにを隠そう、ここ、バニー女学院では――
一流のバニーガールを、目指すため。

極上の美少女たちが、毎年、何百人も、
“自分の意思で”入学してくるのだ。

『おはよーございまーす☆』

早速、一番乗りの性徒(せいと)が、
挨拶してきた。

「じゅるり……おはよう」

事前に名簿で、外見とプロフィールは、
把握してある――



【兎耳山 らび(とみやま らび)】

15さい(2066年8月2日生まれ)

B型

身長 149(いい子宮)cm

股下 71cm(股下比率:47.65)

バスト 93cm(Fカップ)

ウエスト 55cm 

ヒップ 82cm



……正直、字面だけで、
フル勃起もののカラダなのだが。

なによりも実物は――
顔が、めちゃんこカワイイ!!

童顔で、小顔で、歯並びもよくて――
さらにその上!!

ウサギの尻尾を思わせるシニョンが、
チ〇ポにくる!!

そして、とどめに。

『あッは♪ センセー、ボッキしてるー☆』

「当たり前だろ」

この学校の制服は――もちろん、バニーコスなのだ。

白いウサ耳・白い付け襟・白い付け袖。

白いサイハイ・白いバニースーツ・青い蝶ネクタイ……

そのすべてが、混然一体となり――もっこり不可避!!

『お仕事だから?』

「ああ。そのために……頑張って教師になったんだ」

というか、2年前まで、俺は童貞だった。

まぁ、それも――

《バニーガールランド》の、
ドレスコードのためなのであるが。

『ふーん♡ じゃーあー……早速、えっちするー?』

「もちろんだ」

『ぁンッ♪』

バニースーツ越しに、両手でパイオツを揉みしだく。

ちなみに、ここの制服は、
バニーガールランド(通称バニラ)のものと同じく――

最新鋭の、ストレッチレザーが使われている。

具体的には、普通のバニースーツと
なんら変わりない見た目でありつつ――

胸元もクロッチも、簡単にずらして愛撫ができる、
セックスに特化した、理想の素材で作られている。

「ハァーっ、ハァーっ……絶対に先生が、孕ませて……
母乳の噴ける、ドスケベな10代に、してやるからな」

『うんッ♪ おねがーい☆』

まったく……

ほんの20年前まで、女を、性的に搾取することは――
“まだ”一部の国では、犯罪だったのに。

《バニラ》が開業してからは、少しずつ、
女子小学生のなりたい職業ランキングを、駆けあがり。

今では、見事1位を、
バニーガールが飾るまでになった――世の中分からん。

(さらに言えば、1位は、バニラ勤務のバニーであり。
2位は、バニラ以外で勤務するバニー、となっている)

「……Fカップというのは。トップバストと
アンダーバストの差が、21.5~23.5cm程度」

『やーん♡ センセーってば……きゃははッ♪
目つきも手つきも、スケベすぎー☆』

「プロだからな! つまり、バスト93の兎耳山は……
アンダーバストが、70cm前後ということだ」

『……? それが、どーしたの?』

「よーするに……これは、スレンダーな体型の上に――
おっぱいだけがくっついてる、淫乱ボディなんだよ!」

『あははははッ♪ コーフンしすぎー☆
てか、名前で呼んで? らびでいいよー♡』

「んなっ!?」

性格もいい!!

(とか言って……
今の時代の少女は、大体が、こういうノリなのだが)

『ふふー☆ ぁッ、もう靴、履きかえちゃうね♪』

「あ、ああ……」

エナメルの青いバッグを置き――青のピンヒールから、
先端の青い上履きに履きかえた、兎耳山 らび。

『よいしょっと』

「っ……ゴクッ」

『えへへー、見て見てー♪ 愛液あふれてるー♡』

「ハァハァハァ……!!」

Y字バランスの姿勢をとり、
美脚とクロッチを、惜しげもなく魅せつけてくる。

(股間から漏れだしたシロップも、量を増すばかりだ)

『ほらほらー、早く犯してよー☆』

「そ、そう急かすな」

前言撤回――

こんなにノリノリでニコニコしてる逸材、そういない。

15さいにして、稀に見る才能の持ち主だ。

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受精生殖~美少女JC食べ放題~③

~数時間前・バス停~

シュン
「ところで……終点には、なにがあるの?」

ケーキ
「……精子バンク」

シュン
「……? いらなくない? きみには、ぼくがいるんだから」

ケーキ
「……。女の子……いっぱいいるよ……?」

シュン
「街中だってそうでしょ」

ケーキ
「違う……“孕みたい女の子”が――いっぱいいるよ……?」

シュン
「!」

ケーキ
「そういう……本気の子たちを見たら……シュンも……気が変わるかも……」

シュン
「……ぼくが、ケーキちゃん以外の子と……セックス、したくなるって?」

ケーキ
「うん……」

シュン
「仮に、そうなったとしても……――童貞は、ケーキちゃんで捨てたいかな」

ケーキ
「……えっ?」

シュン
「ぼく、したこと……ないんだよね、セックス」

ケーキ
「…………! そうなんだ……ふふッ」

シュン
「……嫌じゃないの?」

ケーキ
「うん……はじめて同士……。お互い……他の人は……知らない……ふふふッ」

シュン
「ぼくの時代だと……男は、女の初めてに――女は、男の最後になりたがる。って、言われてたよ」

ケーキ
「そんなの……男の人が……女の子を……嫌になっちゃう……。だって……いろんな子と……えっちしたいでしょ?」

シュン
「……それ、浮気って言って……誠実さに欠ける行為らしいよ?」

ケーキ
「ふふ……すごいね。……女の子が……そんなこと――何様なんだろう」

シュン
「……」

ケーキ
「男の人は……動物のオスは……みんな……たくさんのメスを……受精させたい……。それは……絶対の理で……揺るがないのに」

シュン
「ヒュッフヒュッwww そうだね」

ケーキ
「……『自分だけを愛せ』なんて……そんな……女王様みたいに……偉そうに縛りつけて……よくもまぁ――相手にされてたよね」

シュン
「まったくだ(だから、離婚する)」

ケーキ
「でも……男の人の性欲は……それだけ強いんでしょ?」

シュン
「うん。だから、彼女いなくても……未婚でも……オナニーは、しとかないと。思考が、本調子じゃなくなる」

ケーキ
「……つまりは……そういう……男の人の弱みに……つけ込んでたんだね……当時は」

シュン
「まぁ、数が対等なら……メスの方が“遥かに”偉いんだよね。動物も植物も、無性生殖するやつは、いっぱいいるし。人類の歴史は、過去何度も……女を、トロフィーかのように――」

ケーキ
「どうでもいい」

シュン
「…………」

ケーキ
「はじめてを……捧げてくれて……こっちのはじめても……捧げさせてくれる……それだけで……! すっごく……嬉しくてッ……大好きになって……孕ませて欲しく……なってるから」



~B@NK・店舗前~

少女A
「やっぱぁー、カラダ鍛えてる系のヒトとかぁー」

少女B
「あ、でもでもぉ……有名なお笑いのヒトとかぁ」

少女A
「分かるぅー。ソレもイイよねぇー」

――ウィーン

ケーキ
「きゃはぁあああッ♪ んぅッ♪ やぁッ♪ また……イクぅうッ♪」

少女B
「!!!???」

少女A
「……これマ?」

結婚式。

披露宴。

要するに、“そういうこと”だ。

ケーキにしたって、きょう、あのバス停で――

ぼくと、出逢わなければ。

今、店に入ってきたメ○ガキたちと、同じように――

ここには、“花婿候補”の、物色にきていただけだろう。

あるいは、ぼくのようなオスと、遭遇(エンカウント)せんがため。

すなわち――

『おいおいwww 目の前に、タダでハメてくれるチ〇ポがあんのに――わざわざ、金を出すのか?』

――といった風な、“茶番”を繰り広げる――

営業妨害マン(本当にな)と、お近付きになる、ごくごくわずかな(稀によくある)可能性に賭けて。

各地の精子バンクへと、通い詰めていたはずだ。

(ケーキ曰く、近年の客のほとんどは、物色に見せかけた遭遇狙い)

実際、この茶番は――ドチャクソ興奮する!

何故なら、あわよくば自分も、“食べて”もらおうと。

ローティーンの美少女たちが、集団で。

媚びたまなざしを、こちらへと向けつつ。

各々、乳や恥部をさらけ出し、自慰に浸っているのだ(単に、オカズにしているだけ、とも言えるが)。

否、だからこそケーキは――

物色や遭遇目的ではなく、見せつけるためだけに、このシチュエーションを選んだのだろう。

つまり、『みんなが憧れて止まない、激レアなオスと、セックスしてますよ? ……この私が!』

という、直球にも程がある独占欲を、堂々とだだ漏れさせて――

(清々しいまでに潔く、健気すぎる一途を)なりふり構わず、アピールするために。

カワイイ。

シュン
「出るよっ? 出すよっ! 5発目の孕ませ汁……種付けるよっ!!」

ケーキ
「はんぅッ……♪ きてきてきてぇッ♪」

シュン
「デュフフコポォwww」

――ドップォッ!! ドップォッ!! ドップォッ!! ドップォッ……

ケーキ
「みぃやぁああああああああああああああああああああああああああああはぁんんんッッッッ♪♪♪♪」

中出し3回目+外出し2回によって――

その、頼りない痩躯の、ほとんどを。

イカ臭いコンデンスミルクで、デコレートされたケーキ。

シュン
「……ヤり切った☆」

ケーキ
「ンッ……♪ ふ……ッ////」

さて、お次は――

リロ
「ッ!!」

シュン
「わーお。リロちゃん、律儀だね……本当に吐き出さなかったんだ。えらい、えらい」

リロ
「~~~~////」

ザーメンまみれの手で(わざと、なすりつけるように)いい子いい子と、頭を撫でつつ――

口内の、ツユだくショーツを回収し、匂いを嗅ぐ。

シュン
「くんくんくん……これは――」

リロ
「……その……」

シュン
「全部、リロちゃんのヨダレじゃない? ケーキちゃんのシロップ……呑んじゃった?」

リロ
「そッ、そんなッ////」

シュン
「な~んてね。冗談、冗談」

リロ
「ぅぅぅ……」

赤面する美貌にほくそ笑みつつ、持ち主の胸元へと、下着をそっと返す。

ケーキ
「……♪」

シュン
「閑話休題――どうしてリロちゃんは、この仕事に?」

リロ
「……ええと。仕事というか、まだ……アルバイトなのですが」

シュン
「ああ、そうだったね」

リロ
「私が、学校で研究しているテーマが――iPS細胞の可能性で」

シュン
「!」

リロ
「新人類の細胞からは、iPS細胞を造り出せず。また、旧人類のiPS細胞から、精子を造り出しても……新人類の卵子とは、いまだ適合せず……それが何故なのか、検証しているのですが」

シュン
「すごいね」

リロ
「いいえ、とんでもありません! ここ100年、その方面の“畑”では、一切芽が出ず……学内でも、私ぐらいだと思います。こんな、雲を掴むようなことに、時間を割いているのは」

シュン
「……でもさ、進化って……雲を掴むことだよね?」

リロ
「ッ!」

シュン
「そうやって、人類はここまで……発展してきたんでしょ? 嗤われようと、蔑まれようと……何度でも立ち上がって、前を向いて。いつの時代も――なーんて。素人のたわごとだけど」

リロ
「……いえ……少しだけ、励まされた気がします。ありがとうございますッ」

シュン
「……」

曇りのない瞳。

将来有望な、輝く未来だけを映す、若きまなざし――

曇らせてぇー★

もちろん、性的に☆

リロ
「一生に一度だけの、妊娠……出産……。これからの時代を担う、子供たちには……様々な選択肢を、用意してあげたいんですッ」

お前も子供やろがい。

って――

シュン
「……一生に一度?」

リロ
「? はい。新人類は出産すると、成育が止まって……――あの、大変失礼ながら……先ほどの、お連れ様との会話の中で……200年前、という言葉を、仰られていたと思うのですが」

シュン
「ああ、うん。冷凍睡眠から、目覚めたてなんだ。数時間前に」

リロ
「…………!!??」

シュン
「別に、信じなくてもいいけど。だから、知らないことばっか」

リロ
「そッ……そうなん……ですね??」

混乱してるな。

目が、泳ぎまくり。

シュン
「きみみたいなキャワユイ女の子は、ぜひとも愛人に迎えたいんだけど――どうかな?」

リロ
「あ、はい……――えッ!? あッ、ああ、愛人ッ?////」

シュン
「嬉しいでしょ? きみとケーキちゃんだけの、精子バンク☆」

リロ
「そッ、ななななななッ」

あーあ、バグっちゃった(笑)

これはもう、セックスして――再起動かな。

――ジィイッ

リロ
「ぇ……きゃあああああッ!?」

(ドスケベすぎる)丈の短い上着のファスナーを、無許可で下げ――

群青色のブラ、御開帳★

シュン
「ねぇ、レ○プってなに?」

リロ
「……ぇっ?」

シュン
「きみたち、悲鳴こそ上げるけど、抵抗しないじゃん? そんな時代に……(ケーキが口にしていた)レ○プとか、あるのかなーって」

リロ
「ええと……少々、お待ちください」

シュン
「はぁい」

激ミニスカートのポケットから、キューブを取り出すリロ。

リロ
「“拒絶証”、待機」

――ヴォンッ

シュン
「ほーう」

キューブ上部に、目玉のようなホログラムが、展開された。

リロ
「このアプリを使えば――録画や通報を、同時に行うことができるんです」

シュン
「つまりは、申告制か……セクハラとか痴○も、まだあるんだね」

リロ
「とはいえ、このアプリを……新人類が用いることは、ほぼありませんが」

シュン
「そうなんだ?」

リロ
「はい。何故なら――男性からの行為を、拒む理由などなく。ごくまれに……酔った女性が、通報される程度で」

シュン
「なるほどね」

つまるところ、レズの痴女対策というわけか。

リロ
「So long……そんなわけで、レ○プもセクハラも痴○も……申告しさえすれば、成立します」

シュン
「あっそう。じゃあ、帰ろうかな」

リロ
「!?」

シュン
「それって、つまりは……拒絶してないフリして、あとから通報して……冤罪を、捏造できるってことじゃん?」

リロ
「いいえ。それは不可能です」

シュン
「どうして」

リロ
「今の時代は、トイレや更衣室以外……すべての場所が、監視されていますし――なによりも、この場にいるみなさんが、証人ですよ」

シュン
「…………」

たしかに、右も左も――吹き抜けの二階からも。

(芸能人にスマホを向けるように)キューブで、撮られている。

リロ
「……だから……そのッ」

シュン
「セックスして欲しい?」

リロ
「! ……はい////」

シュン
「やっぱり……そのためにわざわざ、バイトまでして……男を、待ってたんだよね?」

リロ
「はい……ここで働かせて頂けるように、研究分野も、絞りましたし……外見年齢も、若すぎると、採用されづらいので……」

シュン
「おおー! セックスされる気、満々マ○コ☆ セックスのためだけに、人生を選択しちゃうんだ」

リロ
「ぁ……はぅぅ////」

シュン
「でも、いいの? クビにならない? お仕事、放棄して」

リロ
「構いません……お客様の、オチ〇ポを……お恵み頂けるなら……ッ!」

シュン
「ぶひひひっ! ひゃひゃひゃっ!!」

リロ
「きゃッ――」

服の中に手を入れ、ブラのホックを外して――

ピンク乳首とご対面☆

シュン
「むほほっ! うほほっ! ピンピンに尖って……誘ってるねぇえ」

リロ
「……はい……お客様に、むしゃぶりつかれたくて////」

シュン
「……う~ん…………シュンって、呼んでほしいな」

『お客様』も、それはそれで、背徳感があるけど。

リロ
「はい……シュン様。シュン様の、お気に召すままに」

シュン
「ぐへへへ……」

――パンッ!

シュン
「いただきますっ!」

行儀よく手を合わせ、すぐさま飛びついた。

リロ
「ひゃッ……ンぅッ♪」

手のひらに収まる美乳を、諸手でふにふにと握り――

愛撫を待ち焦がれた桃色突起を、バキュームする。

リロ
「ふきゅうぅううッ♪」

シュン
「おほぉおおおっ! うんみゃいっ! たまんねぇえええっ!!」

リロ
「やッ……あッ、はッ、ぁあッ……はッ♪ ふぁッ♪ んぁッ♪」

右の乳首、左の乳首と、互い違いに。

舐め回し、啜り、つついては、唾液を塗りたくる。

リロ
「ンッ……く、ふッ♪ シュン様ぁッ、はぁあッ♪ きもちいいですぅッ♪」

シュン
「そうでしょうそうでしょう? 男にされるの、キモチイイでしょう?」

リロ
「はぃいッ♪ 自分で、するのと……はぅうッ♪ 全然ッ、違って……ッ♪」

シュン
「きっと、赤ちゃんに授乳するときも……キモチイイよ? もちろん、そのあいだも……オマ○コ、パンパンするけど☆」

リロ
「きゅひぃいッ♪ 赤ちゃんにッ、ミルクをあげながら――? ひゃうぅうッ♪ そんなの……エッチすぎますぅッ♪ んくぅうッ♪」

シュン
「おっ!」

男に言い寄られたい盛りの、思春期のメスの性欲を、シンプルに表明するための――

短すぎるスカートから伸びた、ピチピチの白いおみ足に。

愛の艶汁が、幾筋も濡れ伝う感触に――ゾクゾクと、身悶える生娘。

リロ
「……あぅ……私のオマ○コ……オチ〇ポが欲しくて……疼いてますぅうぅうッ♪」

シュン
「オッケー! ぼくが、ベッドになる」

リロ
「えっ……」

シュン
「ぶふぅー」

床に仰向けで、大の字に寝そべり。

さりとて、張りつめた漲りは――天を衝き、脈を打つ。

リロ
「あッ、ありがとうございますッ」

いそいそと笑みをこぼしつつ、ショーツに指をかける優等生。

シュン
「ちょっと待って」

リロ
「ッ……はい?」

中腰で固まる、おっぱい丸出しのミドルティーン。

シュン
「パンツは、片脚だけ抜いて、太ももに戻して?」

リロ
「えっ……と……どちらの脚でしょうか?」

シュン
「じゃあ、右脚」

リロ
「はい。かしこまりました」

――シュルッ

シュン
「ぶほほっ! 生ストリップ☆」

こっちから脱がすのも、愉しいけど――

眺めてるだけでも、かなりクる。

リロ
「……どうですか? エッチですか……?」

淑女のように、スカートをちょこんとつまみ(かわいい)。

娼婦のように、ヌレヌレのぷにまんを――

惜しげもなくさらす、コンシェルジュ。

シュン
「うんっ! 興奮しすぎて、今にも出ちゃいそうだよっ!」

リロ
「うふふッ♪ だめですよ……? 射精するなら、オマ○コの奥で――」

――クチュッ

シュン
「ふひぃっ☆」

リロ
「はぁ……はぁッ……はぁッ!」

くぱぁしながら勃起肉へ、花弁を触れさせて――

少しずつ、恐る恐る。

逸る気持ちを押しころし、腰を下ろしてくる。

――ヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプッ……

リロ
「んきゃああああッ♪ はぁあうッ♪」

――トンッ

奥まで届いた。

シュン
「ああ、最っ高……! 痛くない……?」

リロ
「はぃ……はい、はいッ――はいッ♪」

シュン
「……」

涙――

感涙か。

瞼を閉じて、ご満悦。

リロ
「私……処女を、シュン様に捧げられて……とっても、光栄ですッ」

シュン
「ぼくもだよ……きみみたいな綺麗な子と、こうして繋がってる……奇跡の日に――乾杯ィイっ!!」

リロ
「ッ!?」

――ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ……

リロ
「きゅひぃいいいいいいいッ♪♪」

予告通り。

いつ出てもおかしくなかった奔流を、解き放つ。

我ながら、6発目とは思えぬ、量と濃さだ。

リロ
「すごいぃひッ♪ ザーメンッ……んくぅッ♪ お腹の奥ッ、ドクンドクンッ……当たるぅうッ♪」

シュン
「……ほとんどゼリーでしょ、コレ……おふっ☆ 固形すぎて、ぷるんぷるん」

リロ
「きもちいぃッ♪ 気持ちいいですぅッ……はひゃあうッ♪ ナカを全部……満たされてぇえッ♪」

逆流し噴き出した、一番搾りの分も――

追い打ちのように、どんどんと注ぎ足す。

シュン
「ほい、これで……とりまラスト、っと!」

リロ
「ンッ――きゅふぅうぅうッ♪」

シュン
「……今、何時だ?」

夕日が沈み始めたのが、バスを降りたとき――

リロ
「ぁッ♪ 少々……お待ちを♪ ……現在時刻」

取り出されたキューブが、デジタル時計を表示する。

【PM 08:31】

シュン
「ああ、ありがとう」

リロ
「So long――お夕飯ですか……?」

シュン
「いや、いいよ……もう一回、シてからで」

膣内でビクンッと、ペニスをわななかせる。

リロ
「あンッ♪」

シュン
「リロちゃんの好きなよーに、動いていいよ」

リロ
「あ……ありがとうございますッ」

こちらの腹の肉に、十指を載せ、腰を浮かせてゆく好色ガール。

リロ
「くッ……ふッ♪」

シュン
「ぬぉおっ!」

無数の小さな舌が、ねちょねちょとまとわりつく!

リロ
「ぅ……ぁあぁッ♪」

往路と同じように、復路も、スローモーション。

シュン
「……やっ……ばいな、これ☆」

ケーキちゃんのヒダ肉しか、知らないわけだけど――

どうやら、ケーキマ○コは、相当柔らかいらしい。

あの、ふわふわでとろとろな――スクランブルエッグ穴……。

くぅ~っ、たまらん!!

一方、リロちゃんのマン肉も。

挿れてるだけで、集団フェラ(マジ名器!)。

だってのに、さらに動かれて――またもや射精感が、こみ上げる。

リロ
「んゅうぅッ♪ 根元まで、ずっぷり。挿して……ぐりんぐりん、円を描くの……いいですぅうッ♪ きゃんぅッ♪ 子宮口と……クリトリスを、同時に……くにゅくにゅってぇえッ♪」

シュン
「…………」

すげえムッツリ。

腰を振りだしてから、別人じゃん(それがいい)。

リロ
「ぅふふッ……こうしてると――私が、シュン様を……はぁうッ♪ 辱めているよう♪」

シュン
「事実、そうだよね」

リロ
「そんなッ……んぁッ♪ くぅ、ン……はぁうッ♪」

シュン
「あのさ、200年前は……レ○プといえば、家庭内だったんだよ」

リロ
「そ……なの、ですか……? ぁッ、ぁッ、あッ♪」

シュン
「うん……警察に相談できるのは、見知らぬ他人にされた“事件”だからで……無記名での調査なら。加害者は、父親とか義父とか兄が、大部分で……日本中の、幼い女の子たちが――」

リロ
「羨ましいです……♪」

シュン
「やっぱり?」

リロ
「家の中でも外でも、男の方に囲まれて。いやらしい目で見られて――襲われて……! はぁあうぅんッ♪ はッ、オマ○コッ、ぁッ……止まりませんッ♪ やッ……きもちいぃいッ♪」

シュン
「うおわっ!? そんな……されたらっ」

リロ
「出してくださいッ♪ 全部、ぜんぶッ♪ あきゃあぁはんッ♪ オマ○コのナカもッ♪ 子宮のナカもッ♪ ンきゅうぅッ♪ シュン様のザーメンでッ……満たされたいですぅうッ♪」

シュン
「デュクシ!」

――ドビュッ!! ボビュッ!! ボビュッ!! ドビュッ!! ボビュッ!! ドビュッ!! ボビュッ!! ボビュッ!! ドビュッ……

リロ
「ひぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ♪ んひッ、あぁあッ♪ ふきゅうッ、んぃッ♪」

結局、このあと――

閉店まで搾られた。

To be continued

受精生殖~美少女JC食べ放題~②

~2XX年前~

○女
「――だからねー、だいじょうぶだよー」

青年
「…………」

○女
「ぼくはー、きみをー、あいさないけどー――きみのむすめはー、きみをー、あいしてくれるよー。わー、やったー」

青年
「……はい」



シュン
「だからね、15~17さいぐらいの……いつでも妊娠できますよーってカラダに、見えたわけ」

ケーキ
「……うん」

シュン
「やっぱり、女の子は。160センチ台になると……顔つきが幼くても、セックスを待ってるようにしか見えないから」

ケーキ
「うん……待ってる」

シュン
「ヒュッフヒュッwww」

(推定)股下0センチ丈のスカートで座っているので、(脚を閉じていても)クロッチが丸見えな、ケーキ。

その姿に、劣情を滾らせたぼくは――バスの後部座席で、彼女の背中から手を回し。

ブラウス越しに美乳を捏ねつつ、華奢なカラダを抱き寄せ、なおもストロベリーピンクの薄布を、視姦しては。

思わずむしゃぶりつきたくなるほどに美味そうな――瑞々しい太ももを、“理性的に”まさぐり、揉みしだく。

ケーキ
「……6~12さいの……シュンの時代でいう……ショーガクセーのあいだに……シュンの時代の……ダイガク卒業程度の学問は……履修……し終わる」

シュン
「すごいね。流石は、新人類だ」

ケーキ
「……。その6年間……通うのが……“基礎教養学校”……。シュンの時代で言えば……ギムキョーイク……?」

シュン
「なるほど」

ケーキ
「ほとんどの子が……卒業したら……就職するけど……恵肌みたいに……勉強が好きな子は……進学……それが……“自由知育学校”……これも6年間」

シュン
「ふうん……なにを研究してるの?」

ケーキ
「日本史……特に……昭和~平成」

シュン
「へぇ……ドンピシャだ」

こういう子が、さりげなく“配置”されてるのも――

博士の用意というか、サプライズなのだろう。

ケーキ
「だから……放課後は……あの街の近くを……うろうろする……いつも」

シュン
「いいね。だって、そのおかげで……ケーキちゃんと出逢えたし」

ケーキ
「……うん……シュンに逢えた」

シュン
「ところでさ……――気持ちいい? おっぱいと太もも」

ケーキ
「うん……」

シュン
「もっとして欲しい?」

ケーキ
「うん……痛くないなら」

シュン
「もちろん! ……気持ちいいことしか、しないよ――」

――ふにゅッ♪

ケーキ
「ンッ……」

そっと、下着越しに、ぷにぷにのまんまんに触れる。

シュン
「……やんわらけ~……! この感触だけでも、やっぱ……女の子には、価値あるわ」

出生前診断なんて言葉があるぐらい、人間は“厳選”をしたがるわけだが――

個人的には、男が生まれても嬉しくないのが、一番のネックに思えていた。

“百合営業”や“男キャラの撤廃”に注力した、オタク向けのコンテンツ然り――

娘を嫁に出したくない父親の心境にも、並々ならぬ独占欲が根底にはある。

要は――俺だけがすべてのメスを、独占したい――これに尽きるのだ。

ケーキ
「……ふッ……んくッ」

その点、新人類の小娘たちならば、クローンしか生まないし。

先天的な異常はおろか、病死することもまずない。

これは、単純な免疫力の強さの他――

抗体をつくる能力の高さにも、秀でているためなのである。

加えて、学習能力も、極めて高い。

集中力も教養もあるエリートは、他者に寛容で、くだらない諍いも起こさない。

その証拠に――ここ100年は、各国が軍縮を押し進め、紛争も起きていない(らしい)。

(やむを得ず防衛を余儀なくされる、“不穏分子”は、存在するようだが)

ケーキ
「自分でするより……いい」

シュン
「!」

ケーキ
「……シュンの赤ちゃん……孕んで産みたいから……そのために……いっぱいセックス……したいから……オチ〇チン……挿れやすように……いっぱい濡れるように……もっとして……」

シュン
「もちろん!」

膣内からとろとろと滲み出た愛液が、ショーツを湿らせ始めた。

そんな折――

車内アナウンスが、終点に到着したことを告げる。

ケーキ
「……」

シュン
「降りようか」

ケーキ
「恵肌が払うから……見てて」

シュン
「! うん、任せた」

――ゴソゴソ……

スカートのポケットから取り出されたのは、サイコロ大の黒い塊。

ケーキ
「……バス代……二人分」

言うが早いか、音声を認識した装置が、ホログラムを展開する。

あとは、ぼくの時代と同じ――

その、表示されているICカード(?)をかざして、支払い終了。

ケーキ
「So long」

合言葉だろう呟きに、ホログラムの消えた装置を――無表情で仕舞う、素直クール。

そのまま、おもむろに歩き出した、流し目に続く。

シュン
「すごいね。それ、なに?」

ケーキ
「“キューブ”……シュンの時代で言う……すまほ? に……物質転送の機能も……付いたみたいなやつ」

シュン
「転送……!? どれぐらいの大きさまで?」

ケーキ
「……体積だけで言えば……大型車も……いけるけど……動物や植物は……再構築の時に――組織がズレて死ぬ」

シュン
「!! グロいね……」

ケーキ
「うん……だから……水気があったり……熱のこもった物質も……送れない」

シュン
「なるほど……」

一見、平成のままに見えるけど――

やっぱりここは、未来なんだな。

ケーキ
「ここ……この街で……一番大きい……精子バンク」

シュン
「…………」

外観は、ジュエリーショップ(入ったことはない)だが。

内装は――


「いらっしゃいませ。ようこそ、B@NKへ」

水族館のような、ムーディーな碧に染まる、オサレ空間。

否、それよりも――

シュン
「きみ、カワイイね。名前は?」

ケーキ
「……」

おっぱいまで伸びた、ゆるふわなもみあげがキュートな、金髪青眼のスレンダー少女。

襟足は、左右で三つ編みにしたのち、シニョンでまとめている。

極めつけは――はしたなくも腰をさらけ出した、紺のミニスカコス。

これにはこちらも、勃起のギヤを、一段上げざるを得ない。


「ぇっ……あ――水道道 璃露(すいどうみち りろ)と申します」

シュン
「へぇ、リロちゃんか……歳は? いくつ? 仕事、何時上がり?」

リロ
「えッ、ええと…………15さいです。シフトは……21時までで」

シュン
「ヒューウ♪ 15さい――最高! あとで、セックスしてあげるから」

リロ
「は、はぁ……////」

困惑しつつも、満更ではなさそうに、頬を染める美貌――

実に、タマが疼く。

ケーキ
「邪魔なら……居なくなるけど」

ふい、と。

ふてくされたように背を向ける、一号。

シュン
「うん? 嫉妬かな?」

ケーキ
「違う……アソコが――」

シュン
「!」

ハリツヤのある内ももに、シロップを伝わせ。

微かに身震いする、思春期の肢体に、舌舐めずる。

ケーキ
「焦らされて……やばいし……トイレで……ッ」

ひとりエッチ。

そんなことは――させない。

ケーキ
「!?」

素早くしゃがみ、嫁のスカートの中へと、顔を突っ込む。

ケーキ
「……シュン……? ぁッ」

シュン
「じゅるるるるるっ! ずずずぅっ」

13さいの美少女の、マ〇コジュースに舌鼓を打つ。

ケーキ
「ぅぅぅ……ふぅッ……んッ」

呑めば呑むほど湧き出る泉に、チ〇ポが、はち切れそうになる。

シュン
「むふーっ! むふーっ!」

何度触っても飽きない、すべらかな太ももを撫で回し――

薄布越しの陰唇を、はむはむと吸いたてる。

ケーキ
「……く、んゅッ……だめッ」

びくんびくん、と。

全身をわななかせ、こちらの頭を掴んでは果てる、極上の生オナホ。

シュン
「ヒュッフヒュッwww ケーキちゃんが可愛すぎて――脳汁ドバドバだよ」

ケーキ
「フーッ……フーッ……フーッ」

涙目で痙攣する、腰の高い、美脚少女の――

イチゴ色パンティーを、するすると下ろしてゆく。

シュン
「はい、リロちゃん。口開けて? あ~ん」

リロ
「……? あー――んもごッ!?」

ぐちょぐちょに湿った下着を、可憐な口内へと、押し込んだ。

シュン
「吐き出しちゃ駄目だからね? じっくり、味わって」

リロ
「~~~~ッッ」

ケーキ
「ンきゅあぁあッ♪」

にゅるんと一息に、滑り込んだ――

太い中指が、膣肉をなぞり上げる。

シュン
「ああ、もう……キャンワイィイっ! 喘ぎまでキャワイイとか……これもう、男を性的に悦ばせるために、存在してるよね!」

ケーキ
「……嬉しい……もっと褒めて――もっと……ほじくって……」

シュン
「言わずもがな☆」

――グチュッ♪ グチュッ♪ グチュッ♪ グチュッ♪ グヂュッ♪ グヂュッ♪ クヂュッ♪ グチュッ♪ グヂュッ♪

ケーキ
「ゃッ……あッ……はッ……ぁ……はぁあッ♪」

シュン
「カワイイ! ……ぢゅるぢゅるッ……うんまぃ! ずゅるずゅるずゅるッ……ああ、たまんない……エロカワで、萌え死ぬ☆」

指ピストンをしつつも、溢れ出すメ○ガキ汁を、啜り舐る。

ケーキ
「ぃゃッ……だめッ……またッ……――はぁあぁあぁッ♪」

――プシュアアアアッ!

シュン
「おお!! 潮吹きっ!!」

勢いよく噴き出す、絶頂の噴水をも、嚥下してゆく。

ケーキ
「あ……呑んじゃ……だめッ」

シュン
「ごくごくごくごくごくっ!」

甘露!

ビバ、甘露!!

美少女の体液は、全部呑む!!

ケーキ
「……くッ……ふッ……!」

収束する噴出。

そして――

涙と涎とで、淫蕩に濡れそぼつ小顔に。

皮一枚の辛抱も、限界を迎える。

シュン
「バッグ貸して?」

ケーキ
「ぇ……ぅん……」

不思議そうなケーキを尻目に、店の入口付近にそれを置く。

シュン
「これが枕ね。ここに寝て……? 処女膜ブチ抜くから☆」

ケーキ
「ッ! ……ゴクッ」

シュン
「どうしたの? まだ怖いなら――リロちゃんを○すけど」

リロ
「ッ////」

ケーキ
「やだ……だめ……レ○プして……恵肌を」

シュン
「ヒュッフヒュッwww レ○プでいいの? ……セックスじゃなくて」

ケーキ
「……いいの……いいから……! シュンのオチ〇ポ……ヂュポヂュポして……?」

シュン
「ブヒヒヒヒヒッwww」

絶景すぎる――!

衆人環視の中、真顔で床に寝そべる、別嬪娘。

ケーキ
「女の子のカラダは……男の人に……オチ〇ポ……挿れてもらう……ためだけに……空洞が……あるから……ッ! 恵肌の……オマ○コも……シュンに……埋めてもらわなきゃ……だめ」

シュン
「…………」

これは要するに――

貞操が逆転してるんだよな。

昭和や平成の男が、実践していた――

“ほんの数年しか”抱けない女を。

何十年も、律儀に養う――という、気違いじみた所業を。

立場を入れ替えた上で、させると、こうなるという。

シュン
「……くくくく……」

ロストヴァージンのためなら、公開レ○プも辞さない、天晴れな覚悟。

いーい世の中になったものだ。

ケーキ
「……恵肌より……先にリロを犯したいなら……待ってるから……」

シュン
「いや、“まずは”ケーキちゃんを食べさせてよ」

ケーキ
「うん……」

時間をかけて、愛撫した分――

ケーキのナカの方が、挿れやすいに決まっている。

――クチュッ

切っ先を、窄まりの花弁に宛てがって――

シュン
「ブヒ、ブヒヒッ! ……本当にいいの……? ぼくみたいな男で」

ケーキ
「……? シュンじゃなきゃ……いやだよ」

シュン
「ぶひゃひゃひゃひゃひゃっ!!」

――ツプ……ヌプヌプヌプヌプヌプッ!!

ケーキ
「んゅううううううううッ♪」

シュン
「……――ああああっ!! 気持ちいいいいいっ!!」

やった!

ついにやった!!

童貞、卒業だ!!

ケーキ
「すき……シュン……だいすき♪」

シュン
「ふおおおおおおおっ!!」

ケーキ
「ンッ――」

シュン
「じゅるるろろろずゅるずゅっ!! べろれろれろぉ……ぢゅぱっ! ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ! ずぢゅっ……はぶっ、あむはむぅむうむ……ぢゅちゅぱっ! じゅろじゅるぉ」

ケーキ
「……ふッ……んんんッ♪」

ディープキス、フレンチキス、ベロチュー。

唾液を掻き混ぜる、オーラルレ○プ。

シュン
「ぶはぁっ……!! ハァハァハァ……もう一回っ☆」

ケーキ
「むぷぅッ」

200年前は、イケメン無罪でしか――

こんなに強引には、迫れなかった。

(あとで警察・弁護士に、チクられることを思うと――必然、顔色を窺いながらになる)

シュン
「ずゅるずゅるずゅるずゅるずゅるっ……ぶぁっ!」

ケーキ
「……ッ……♪」

シュン
「…………。リロちゃん、こっち来て」

リロ
「!」

どんなイケメンでも、どんな石油王でも――

シュン
「はい、ここ。ここで膝立ちになって。そう……ブヒヒヒヒッ☆」

リロ
「むぅうッ!?」

街中の小売り店で、出逢って1時間の美少女Aと、繋がりつつ。

出逢って10分の美少女Bの、乳房を思うさまに、揉めなどはしなかった。

つまりは――

ぼくの方が、ずっとすごいのだ!

ケーキ
「動かないの……?」

シュン
「……あのさぁ、ケーキちゃん……――気持ち悪いよね? ぼくの顔」

ケーキ
「……普通でしょ……? 男の人は……顔が大きい」

シュン
「…………」

近親セックスをしなければ、男の生まれない世界。

しかも、三世代連続でだ。

そんなミッション――

よっぽど醜悪で、劣等感に塗れた――“ぼくのような”。

汗臭いデブやブサイク野郎にしか、為し得ない。

だからこそ、イケメンの絶滅にも、成功したのだが――

シュン
「計画通り……!」

映画やマスゴミを利用した、さりげない印象操作も、功を奏した。

何故なら、バカ女は――

“多数決”に、すぐなびく。

(ファッション業界の流行が、会議で決まっているとも知らず。知ったところで、自分でなにかを考える知能など、ないのだから――他人の陰口を叩いて、男に股を開くしか、芸がない)

“常識”や“普通”という概念を、微塵も、疑いはしないのだ。

ケーキ
「男の人は……存在……するだけで……それだけで奇跡」

シュン
「……そうだろうね」

ケーキ
「200年前の……価値観なんて……関係……ないよ?」

シュン
「そうだよねぇえっ!」

リロの(推定)Dカップから、手を離し――

ケーキの、卑猥にくびれた腰を、両手で鷲掴んで。

――パンッ♪ パンッ♪ パンッ♪ パンッ♪

ケーキ
「ひぁッ♪ ひやぁッ♪ ひゃあぁあぁッ♪ あッ、ぁッ♪」

破瓜の鮮血が薄まるほど、愛液を攪拌し、泡立てて――

膣の肉の奥を、乱暴に、突き上げまくる。

ケーキ
「ンぅうぅッ♪ きもちいいッ♪ シュンッ……キモチイイッ♪」

シュン
「ホント……? 痛くないの?」

ケーキ
「そんなのッ……んぁッ♪ ほんの……ちょっぴりッ♪ ふぁうッ♪」

シュン
「はははははは……新人類、本当に最高だな☆」

同時に、いかに旧人類が――カスだったのかが、よく分かる。

ケーキ
「うれしいッ♪ シュン……すきッ♪ オチ〇ポすきぃッ♪ やぁんッ♪」

シュン
「普段は、ぽそぽそ喋るのに……そうやって、か細い声を……懸命に張り上げてるの……興奮するよ!」

ケーキ
「あんッ♪ だってぇッ♪ 出ちゃうからぁッ♪ はんッ♪ えっちな声ぇッ♪ ……んぅうゅうッ♪」

シュン
「プギィイイイッ☆ カワイイ顔でっ、えろいカラダでっ、えろい声のっ、ドスケベ娘……禁則事項って言葉の、擬人化なんじゃないのっ!?」

ケーキ
「きゃはぁあああんッ♪ うれしぃいッ♪ もっと言ってッ? きゃうぅんッ♪ エッチな子って……思われるの――女の子の……夢なのぉッ♪」

シュン
「へぇ、そうなんだ……メチャクチャえろいよ、ケーキちゃん」

ケーキ
「~~~~ッッッッ////」

頭が、おかしくなりそうだ。

眼下の、生ダッチワイフは、ぼくのチ〇ポにメロメロで。

右も左も、見渡す限り――

公開種付けの一幕(ひとまく)に、視線が釘付けという。

あるがままに振る舞って、それを認められる。

そんな場所は、たとえ“生きていたとしても”――

天国だけだろう。

シュン
「あー出るよ……オマ○コの奥……くううっ! 子宮口に……ズップリと、串刺して……搾りたての、濃厚子種ミルク……吐き出しちゃうよ?」

ケーキ
「やったぁッ♪ 恵肌のオマ○コで……キモチよくなってくれたッ……うれしいぃいッ♪ ひゃんッ♪ 孕ませてッ♪ 産ませてッ♪ 恵肌にそっくりで……えっちなチ〇ポケースッ♪」

シュン
「ブヒヒヒっ☆ もちろん、ケーキちゃんも……ケーキちゃんとの娘も……なかよく、満遍なくっ……パコパコしてあげるねぇえっ!!」

ケーキ
「みゃあぁあぁッ♪ うれし――イクッ♪ はぁあぁあんッ♪ イクイクイクッ♪ 出してぇッ♪ いっぱい……注ぎこんでぇえッ♪♪」

シュン
「オウフ」

――ドプッ!! ドプッ!! ドプォッ!! ドプォッ!! ドプォッ!! ドプォッ!! ドプォッ!! ドプォッ!! ドプォッ!!

ケーキ
「くひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッッッッ♪♪♪♪♪ ンン……んぅうッ♪♪」

セーラー服の/スレンダー美少女に/タダで、ナマ搾りザーメン注入ぅうっ☆

こんな贅沢を、なんの苦労もなしに、味わえるとか――

なんて、いい時代なんだろう!!

ケーキ
「ぁ……あっついの……とまらないぃ……んゅうッ……きもちぃいぃ……♪」

地球上の、すべての女が、ぼくのチ〇ポをハメるための穴。

きょうも、あしたも――未来永劫☆

ケーキ
「ねぇ……もいっかい♪」

To be continued

受精生殖~美少女JC食べ放題~

たとえばここが、天国だとしても――



【後天的な遺伝子への関与】

①地球規模での、パンデミックを引き起こす(マッチポンプ)。

②治療薬を無償配布。その中に、特異性の発現因子を組み込む。

③人為的な進化の結実:“受精生殖”により繁殖する、新人類の誕生。


【受精生殖の特徴】

①現象としては、無性生殖。母親と同じ形質の、クローンが生まれる。

②ただし、あくまでも有性生殖なので、精子は必須となる。

③例外的に、血縁の娘に産ませた孫娘を孕ませると、すべて男となる。

④これは、同一のオスの遺伝情報が、蓄積されたことにより起こる。

⑤そして、その場合のみ。生まれてくる男は、父親のクローンとなる。

⑥基本的には、三世代連続で種付けなければ、母親のクローンとなる。


【受精生殖の副作用】

①出産すると、老化が止まる。発育もしなくなる。

②つまるところ、JSやJCのまま、外見年齢を保存できる☆


――というのが。

200年前に書いた、SFのシナリオのプロットだったのだが。

その当時の、天才科学者・水尻 鮪魅(みずしり つなみ)の――

“悪ふざけ”に巻き込まれ。

まんまとこのぼく、麗 春(うらら しゅん)は。

二世紀ものあいだ、冷凍睡眠をさせられていた(らしい)。

そう、らしいのだ。

未だに、まったく、実感は湧かない。

シュン
「…………」

見知らぬ部屋の、ベッドの上。

上体だけを起こし、目の前の“語り部”に、耳を傾ける。

ドラマや映画の、ワンシーンめいたシークエンス。

こんな、それっぽい、できすぎた“場面”のさなかでも。

これといった、実感はない。

それどころか――

『ちょっと一晩、眠ってただけでした!』

なんてオチも、普通にありそうで困る(なにも困らない)。


「では、失礼します」

シュン
「!」

小一時間程度。

僕に、現状の説明をした女性――

もとい、200年前からなんら変わらぬ姿の、博士の助手。

キャミソール=バンケットが。

尻まで伸びる、純白の絹髪。

推定90センチ台のバスト。

そして、紅い瞳の――美少女ロボットが。

殺風景極まりない空間に、静寂だけを置いて、去っていった。

シュン
「……」

あるいはここは、精神病棟の中――ということは、ないだろうか?

それならば。

キャミことキャミソールが、トンチキなトークを繰り広げていたことも、理解できる。

すなわち――

狂人と同等のレベルで、会話をしたということだ。

(“人間ならば”、一晩じゃ老けない)

――ガラッ

そんな、もやもやした内心のまま。

窓を開け、ベランダに出ると(サンダルはあった)。

シュン
「…………。……!?」

どう見ても。

平成の後期の、ぼくが住んでいた住宅地。

かと思えば――

シュン
「……“本当に”戻ってる……」

取り壊されたはずの、建物が。

削り取られたはずの、自然が。

平成の初期に、逆戻りしていた。

シュン
「“言ってたとおり”だ」

キャミの(一方的な)説明通り。

ぼくは、平成の時代を保存する区域に、住んでいるらしい。

さながら、(ぼくの記憶の中の)――

京都や奈良が、そうしていたように。

シュン
「……出かけるか」

銀行の通帳もカードも、さっき渡された。

まずは、ATMを探すとしよう。



昔から、感じていた――

大人数のアイドルグループにも。

ハーレムもののマンガにも。

『どうせグッとくるのなんて、一人か二人じゃん』と。

だから、ああいうものを見るたびに――

数撃ちゃ当たる理論なんだろうな、とか。

引き立て役を各種取り揃え、とか。

単にわいわいやってるのを見たいだけだろ、とか。

そんな風にしか、思ってはいなかった。

だから、博士の“悪ふざけ”の――

“設計図”を、図らずも書き殴ったのは。

確かに、他でもない、ぼくなのだが。

改めて。

ねじ曲げた現実を、目にすると――

シュン
「……なんだかなぁ……」

視界に映るのは。

こちらに、好意的な視線を向ける、美少女ばかり。

否、それのみ。

老若男女という概念が通じたのも、100年前までで。

今の地球は、98%が、美少女らしい。

さもありなん。

出産すれば、加齢が止まるのだ。

メカニズムが解明されさえすれば、だれだってその恩恵に与る。

(新人類になった時点で経産婦でも、改めて孕む必要はあった)

つまり――

学生服を着ていない子は、高確率でロリババアなのである。

無論、学生服を着ていようとも、現役とは限らないが――

とはいえ。

顔面偏差値に差異のない世の中は、内面の美こそを問われる。

つまるところ、セコい振る舞いをする手合いは、ほとんどいないはずだ。

シュン
「どいつもこいつも変わらないんなら、だれで童貞を捨てよう……」

毎日、違うオカズでヌきたくて。

けれども、そうそう好みのものは見つからず――

結局、お気に入りで、致してしまうときのような心境。

(イケメンも、似たような心持ちを、ともすれば知っていそうなものだが)

あまりにも、目が肥えてしまうと――

好き嫌いや食わず嫌いも、ブーストされてゆく。

――この気持ちを、分かちあえる友人を、さがすことも。

ゆくゆくは、必要になってくるのだろう。

シュン
「……おっ」

たとえばここが、天国だとしても――


「…………」

駅前のバス停で、空を見上げながら。

イヤホンからの音に聴き入る、セーラー服姿の、すらりとした美少女。

ショートヘアーの前髪を、オールバックに、ヘアピンでまとめた――

おくれ毛のチャーミングな、おでこ娘。

シュン
「ヒュッフヒュッwww」

女性は全人類――短髪にすべきなのだ!

――もみゅんっ♪


「ッ!?」

後ろから両手で、乳を揉む。

今の世界は、男がほとんどいないため――

こんな風に、痴○行為をしても、赦される。

だれもが、“そういう教育”を、施される。


「……だれ」

イヤホンを外しながら、未来の妻(確定)が問う。

シュン
「麗 春――男だよ」


「ッ!??」

目を見開いて、興奮を隠さない小娘。

むべなるかな。

《激レアな男性様に、女風情からアプローチをする、抜け駆けはギルティ》

そんな不文律が、まかり通るご時勢だ。

《選ばれし者》の衝撃は、語るまでもない。


「……粧兎 恵肌(しょうと けいき)………」

シュン
「……ん?」

ぽそぽそ喋る子だな――

可愛すぎる。


「名前……恵肌って……呼んで」

シュン
「ああ、ケーキちゃんね。よろしく」

ケーキ
「……!」

きらきらの(ツリ)目を向けてくる――

キラキラネームの、真顔美少女。

どストライクだ!

シュン
「ぼくさぁ、ついさっき……冷凍睡眠から、起きたばっかで」

ケーキ
「そうなの……?」

シュン
「うん。それで……この時代の子って、女の子同士で、結婚するんでしょ?」

ケーキ
「うん……」

シュン
「子供も、精子バンクで。お揃いの精子を、買ってきて孕む」

ケーキ
「そう……」

シュン
「でもさ、それって……みんなファーストキス、早いでしょ?」

ケーキ
「!」

シュン
「200年前……ぼくの時代は――子供の妊娠なんて、忌避されてたから……不純異性交遊なんて概念も、あったぐらいなんだけど……孕まなければ、恋愛にも寛容なんじゃないかって」

ケーキ
「うん……初潮がきたら……精子バンクのお店にも……入れる……買える」

シュン
「それで、きみのファーストキスは……いつなの?」

ケーキ
「……いま」

シュン
「!」

ケーキ
「……シュンが……いやじゃなければ」

世界から音が消えた。

ケーキ
「――――」

時間にして数秒。

そっと触れて、すぐに離れた。

シュン
「……柔らかい」

思ったままを口にする。

ケーキ
「ぁ……」

シュン
「どうして、今まではしなかったの?」

ケーキ
「ぇ……あ――ママが……恋愛受精だから」

シュン
「……」

恋愛結婚、ぐらいのノリで言っているが。

要するに、精子バンクで買った精子、ではないということか。

ケーキ
「恵肌も……ずっと……あこがれてて」

シュン
「夢が叶った?」

ケーキ
「うん……半分……」

シュン
「それは良かった……このあとは? 予定ある?」

ケーキ
「……本当は……終点まで……乗ろうと思ってた」

シュン
「今は?」

ケーキ
「……シュンのしたいこと……したい」

シュン
「奇遇だね。ぼくも……ケーキちゃんのして欲しいことを、叶えたい」

ケーキ
「…………」

シュン
「…………」

ケーキ
「聞きたい……200年前のこと……」

シュン
「ぼくも……10年前のこと、知りたい」

ケーキ
「……まだ……3さいだけど……」

シュン
「あれ? 女子高生に見えたけど――」

ケーキ
「……ジョシコーセー……?」

シュン
「ああ、うん……終点まで、ぼくが話そうか」

ケーキ
「……聴きたい」

To be continued

治験のバイトから帰って寝たら、美少女にTSしちゃったし☆ おねロリソープ編⑥

(中学生で妊娠)

(それが何故、問題なのか……)

(《①金銭的に、子供を養えない》)

(まぁ、これは分かる。が――)

(《②精神的に、未成熟》)

(ただし②、テメーはダメだ)

(現実として――)

(成熟した知性を持つ○○が、どれだけいる?)

……須臾……。

こんな漢字だったのかー。

(偶然、筆ペンがあってよかった)

(習字道具とか、使わねーから捨てたしな)

……ん? ナ、ユ……?

この那由って、だれ? 家族のだれか?

……『お世話をしてくれた』……ふむ。

須臾ちゃんは、お金持ちのお嬢様なのかな?

……『分からない』……そーか。

じゃあ、お姉ちゃんが――

須臾ちゃんのカラダ、洗ったげるね☆

やさーしく……手のひらで擦ったげる。

フヒヒヒヒヒヒッ♪

……お風呂に入ろう★



(――パサッ)

はぁはぁはぁはぁはぁ……!

(無抵抗の美少女の、ワンピの肩紐を)

(右、左と、下ろして……脱がせて)

須臾ちゃん、ノーパンだったの?

ノーブラなのは、分かるけど……。

おっぱい、ないからね。

じゅるるッ♪ ゴクッ……はぁはぁはぁ!

いやらしすぎるよ、もう……ヤバい。

(膣のナカが、愛液で……)

(いっぱいになっちゃってッ)

ンンッ♪ く、きゅうッ♪

……ふーッ、ふーッ、ふーッ……。

めっちゃ、垂れてくる……。

トロトロの、メープルシロップ☆

これ、須臾ちゃんのせいなんだよ?

須臾ちゃんが、えっちすぎるから……。

お姉ちゃん……えっちなコトしか――

考えらんないッ! んぁあ、ふぁッ♪

(――ポタポタッ)

……ぁ、あしたは……。

服を、買いに行こうね……?

須臾ちゃんに、よく似合う……。

清楚な、お嬢様風の……ぁッ、ンッ、ふッ♪

(――ピチャッ)

……さぁ、入ろうか。

(ガアッ……パタンッ)

……座って? 背中から、洗うから。

……はぁあ……ちっちゃい、華奢な背中♪

そりゃ、結婚率も下がるよぉ……ぶひひッ!

だって……こんな風に……。

ちっちゃいコとは、ケッコン――

できないし★

こーやって……ボディーシャンプーを……。

よく泡立てて……触るよ? うひ、うひひッ♪

……はわぁ~あぁあぁあッ☆

ちょうキモチイイッ!

ちっちゃいコの肌、めっちゃすべらかッ!

クリ勃起、止まんないよぉ……はぁはぁッ♪

ねぇ、須臾ちゃん……。

ずっと、このままで……。

ちっちゃいままでいて? むふッ、むふふッ♪

柔らかくて……モチモチで……スベスベ☆

一日中、触ってたい! じゅるるッ♪

ゴクッ……はぁー、はぁー、はぁー。

ヤバいよコレ。まだ、背中なのに……。

ここから、いろんなトコ……。

んゅうううんッ♪

……オマ○コ……ラヴジュース……エンドレス。

……染み出して、湧き出して……溢れちゃうッ★

はぁああンッ♪

……ああ、イジりたい……オナニーしたい。

クリとナカ……クニクニ……クチュりたいッ♪

ひゃあああッ、はんッ♪

……でも、まだ……途中だから……。

まだ、背中しか……終わってな――

……そうだ。

ごほーびがあれば、がんばれる……。

ね、ねぇ……須臾ちゃん。

お姉ちゃんと……一緒に寝る?

お風呂上がったら……隣で、寝てくれる?

ぴったり、くっついたまま……。

ぎゅッ、ってさせてよ……優しく……。

ブヒヒヒッ♪

……はぁあッ♪

左腕も、ちょうキモチー☆

細い二の腕、ぷにぷに……はぁはぁはぁ!

女の子って、サイコー♪

カワイイ上に、手触りよくて……。

しかも……すんすん……イイにおい♪

パン屋さんの近くを、通るたびに……。

漂ってくる、甘い香り……。

あの匂いよりも、もっと……上品に。

嗅覚をくすぐる……桃のかほり……♪

すー……はー……すー……はわぁー★

(もしも今、男のカラダに戻ったら……)

(ノータイムでハメるわ――間違いない!)

アソコにアソコをねじ込んで……。

ぎゅっぽぎゅっぽ、するために勃たせる……。

魅惑の、ニンフェットボディ……。

スレンダーにして、グラマラス。

ほどよい、可憐な色香……。

あー、セックスセックス。

マジ、セックス。

十代の少女の女体を……。

貪る、ことだけに価値がある。

しかも、自分も、十代の……。

エロカワフェイス、ドチャシコボディ……。

くぷぷッ♪

……勝ったわ。

マジ勝利。

勝ち組の人生だし☆

……はい、右腕オワリ。

……あとは……ゴクリッ♪

おへそ! おへそかな? フヒヒヒッ♪

なにも、焦ることなどない……。

だれに、気兼ねすることもない……。

いつでも、どこでも……好きなときにッ!

好きな場所でッ! 好きなだけッ!

じゅるるるッ♪

……美少女を、マンキツできるんだ★

キツマンの、おにゃのこにブヒィイッ♪

セクハラ、し放題……♪ デュヒヒッ♪

はぁはぁはぁ……どっちに行こう……?

つるぺた、まな板、チェリーパイ?

ぴっちり、縦スジ、プシーキャット?

……ここは……。

肋骨ッ!

ふはーッ、たまんねぇえッ♪

コリコリの肋骨、キャンワイイッ♪

指をうずめて……溝に沿わせて……。

這い回る……撫ぜるッ、撫ぜるッ、撫ぜるッ!

……おやぁー? どうしちゃったのかなぁー?

そうだねぇー……くすぐったいねぇー?

ビクビクと、ちっちゃいカラダを……。

健気に、痙攣させちゃって……えろすぎ☆

じゃー、代わりにこっちを……。

満を持しての……パステルピンク乳首ッ♪

…………。

……。

むふふふッ♪

喘ぎ声も、ちっちゃいねー★

蚊が鳴くような、息も絶え絶えなカンジ……。

めっちゃソソるよ♪

ほれ、ほれ、ほれ。

……須臾ちゃんてば。

まだまだ、ちっちゃいのに……。

こんなに、感度がイイなんて――

将来有望すぎッ♪

開発のし甲斐があるよッ♪

うり、うり、うり。

指の腹で、くりくりくり……。

軽く摘まんで、くにくにくに……。

ああ、愉しいッ♪

そんなに悶えてくれるとか……。

お姉ちゃん、オマ○コ大洪水☆

トロトロのローション、ナイアガラだし♪

……ウホッ!

これはいい、太ももですぞ~♪

頼りなく、折れそうなのに……。

揉み応え十分! めっちゃ吸いつく!

まるでもっと、撫で回されたいと……。

言わんばかりにぃいッ、ぐひひひひひひッ♪

手のひらにッ、媚びてくるッ、極上の感触ッ♪

……ふっはぁッ♪

ふくらはぎも、たまんねぇえッ♪

どこ触ってもッ、気持ちよさそうにッ♪

身をよじってッ♪ 頬を染めてッ♪

漏らす吐息ッ♪ 醸す、桃の香りッ♪

ブヒヒッ♪

ドスケベ・リトルガール★

セックスのためだけにッ♪

お姉ちゃんとッ、イヤラシイコトッ――

スるためだけにッ♪ 生まれて……。

ここまで発育シて……きたんだよね?

ねッ? ねッ? じゅるるッ♪

ゴクッ……! じゅるるッ♪ ふひぃッ♪

全国の……世界中の……。

娘を持つ父親、マジスゲー……。

自分の、好みの顔の……嫁の分身……。

しかも、犯罪的に……若いバージョン☆

ぶひゃひゃッ♪

ヨダレ、止まんねぇえッ――ぢゅるるるッ♪

そんな、コケティッシュな……。

据え膳を目の前に……放置とか。

イ ン ポ で す か ?

フツーはさ……迷わずに、むしゃぶりついて。

ヤることヤる以外――考えらんねーよ。

(オトコなら★)

To be continued

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