受精生殖~美少女JC食べ放題~③

~数時間前・バス停~

シュン
「ところで……終点には、なにがあるの?」

ケーキ
「……精子バンク」

シュン
「……? いらなくない? きみには、ぼくがいるんだから」

ケーキ
「……。女の子……いっぱいいるよ……?」

シュン
「街中だってそうでしょ」

ケーキ
「違う……“孕みたい女の子”が――いっぱいいるよ……?」

シュン
「!」

ケーキ
「そういう……本気の子たちを見たら……シュンも……気が変わるかも……」

シュン
「……ぼくが、ケーキちゃん以外の子と……セックス、したくなるって?」

ケーキ
「うん……」

シュン
「仮に、そうなったとしても……――童貞は、ケーキちゃんで捨てたいかな」

ケーキ
「……えっ?」

シュン
「ぼく、したこと……ないんだよね、セックス」

ケーキ
「…………! そうなんだ……ふふッ」

シュン
「……嫌じゃないの?」

ケーキ
「うん……はじめて同士……。お互い……他の人は……知らない……ふふふッ」

シュン
「ぼくの時代だと……男は、女の初めてに――女は、男の最後になりたがる。って、言われてたよ」

ケーキ
「そんなの……男の人が……女の子を……嫌になっちゃう……。だって……いろんな子と……えっちしたいでしょ?」

シュン
「……それ、浮気って言って……誠実さに欠ける行為らしいよ?」

ケーキ
「ふふ……すごいね。……女の子が……そんなこと――何様なんだろう」

シュン
「……」

ケーキ
「男の人は……動物のオスは……みんな……たくさんのメスを……受精させたい……。それは……絶対の理で……揺るがないのに」

シュン
「ヒュッフヒュッwww そうだね」

ケーキ
「……『自分だけを愛せ』なんて……そんな……女王様みたいに……偉そうに縛りつけて……よくもまぁ――相手にされてたよね」

シュン
「まったくだ(だから、離婚する)」

ケーキ
「でも……男の人の性欲は……それだけ強いんでしょ?」

シュン
「うん。だから、彼女いなくても……未婚でも……オナニーは、しとかないと。思考が、本調子じゃなくなる」

ケーキ
「……つまりは……そういう……男の人の弱みに……つけ込んでたんだね……当時は」

シュン
「まぁ、数が対等なら……メスの方が“遥かに”偉いんだよね。動物も植物も、無性生殖するやつは、いっぱいいるし。人類の歴史は、過去何度も……女を、トロフィーかのように――」

ケーキ
「どうでもいい」

シュン
「…………」

ケーキ
「はじめてを……捧げてくれて……こっちのはじめても……捧げさせてくれる……それだけで……! すっごく……嬉しくてッ……大好きになって……孕ませて欲しく……なってるから」



~B@NK・店舗前~

少女A
「やっぱぁー、カラダ鍛えてる系のヒトとかぁー」

少女B
「あ、でもでもぉ……有名なお笑いのヒトとかぁ」

少女A
「分かるぅー。ソレもイイよねぇー」

――ウィーン

ケーキ
「きゃはぁあああッ♪ んぅッ♪ やぁッ♪ また……イクぅうッ♪」

少女B
「!!!???」

少女A
「……これマ?」

結婚式。

披露宴。

要するに、“そういうこと”だ。

ケーキにしたって、きょう、あのバス停で――

ぼくと、出逢わなければ。

今、店に入ってきたメ○ガキたちと、同じように――

ここには、“花婿候補”の、物色にきていただけだろう。

あるいは、ぼくのようなオスと、遭遇(エンカウント)せんがため。

すなわち――

『おいおいwww 目の前に、タダでハメてくれるチ〇ポがあんのに――わざわざ、金を出すのか?』

――といった風な、“茶番”を繰り広げる――

営業妨害マン(本当にな)と、お近付きになる、ごくごくわずかな(稀によくある)可能性に賭けて。

各地の精子バンクへと、通い詰めていたはずだ。

(ケーキ曰く、近年の客のほとんどは、物色に見せかけた遭遇狙い)

実際、この茶番は――ドチャクソ興奮する!

何故なら、あわよくば自分も、“食べて”もらおうと。

ローティーンの美少女たちが、集団で。

媚びたまなざしを、こちらへと向けつつ。

各々、乳や恥部をさらけ出し、自慰に浸っているのだ(単に、オカズにしているだけ、とも言えるが)。

否、だからこそケーキは――

物色や遭遇目的ではなく、見せつけるためだけに、このシチュエーションを選んだのだろう。

つまり、『みんなが憧れて止まない、激レアなオスと、セックスしてますよ? ……この私が!』

という、直球にも程がある独占欲を、堂々とだだ漏れさせて――

(清々しいまでに潔く、健気すぎる一途を)なりふり構わず、アピールするために。

カワイイ。

シュン
「出るよっ? 出すよっ! 5発目の孕ませ汁……種付けるよっ!!」

ケーキ
「はんぅッ……♪ きてきてきてぇッ♪」

シュン
「デュフフコポォwww」

――ドップォッ!! ドップォッ!! ドップォッ!! ドップォッ……

ケーキ
「みぃやぁああああああああああああああああああああああああああああはぁんんんッッッッ♪♪♪♪」

中出し3回目+外出し2回によって――

その、頼りない痩躯の、ほとんどを。

イカ臭いコンデンスミルクで、デコレートされたケーキ。

シュン
「……ヤり切った☆」

ケーキ
「ンッ……♪ ふ……ッ////」

さて、お次は――

リロ
「ッ!!」

シュン
「わーお。リロちゃん、律儀だね……本当に吐き出さなかったんだ。えらい、えらい」

リロ
「~~~~////」

ザーメンまみれの手で(わざと、なすりつけるように)いい子いい子と、頭を撫でつつ――

口内の、ツユだくショーツを回収し、匂いを嗅ぐ。

シュン
「くんくんくん……これは――」

リロ
「……その……」

シュン
「全部、リロちゃんのヨダレじゃない? ケーキちゃんのシロップ……呑んじゃった?」

リロ
「そッ、そんなッ////」

シュン
「な~んてね。冗談、冗談」

リロ
「ぅぅぅ……」

赤面する美貌にほくそ笑みつつ、持ち主の胸元へと、下着をそっと返す。

ケーキ
「……♪」

シュン
「閑話休題――どうしてリロちゃんは、この仕事に?」

リロ
「……ええと。仕事というか、まだ……アルバイトなのですが」

シュン
「ああ、そうだったね」

リロ
「私が、学校で研究しているテーマが――iPS細胞の可能性で」

シュン
「!」

リロ
「新人類の細胞からは、iPS細胞を造り出せず。また、旧人類のiPS細胞から、精子を造り出しても……新人類の卵子とは、いまだ適合せず……それが何故なのか、検証しているのですが」

シュン
「すごいね」

リロ
「いいえ、とんでもありません! ここ100年、その方面の“畑”では、一切芽が出ず……学内でも、私ぐらいだと思います。こんな、雲を掴むようなことに、時間を割いているのは」

シュン
「……でもさ、進化って……雲を掴むことだよね?」

リロ
「ッ!」

シュン
「そうやって、人類はここまで……発展してきたんでしょ? 嗤われようと、蔑まれようと……何度でも立ち上がって、前を向いて。いつの時代も――なーんて。素人のたわごとだけど」

リロ
「……いえ……少しだけ、励まされた気がします。ありがとうございますッ」

シュン
「……」

曇りのない瞳。

将来有望な、輝く未来だけを映す、若きまなざし――

曇らせてぇー★

もちろん、性的に☆

リロ
「一生に一度だけの、妊娠……出産……。これからの時代を担う、子供たちには……様々な選択肢を、用意してあげたいんですッ」

お前も子供やろがい。

って――

シュン
「……一生に一度?」

リロ
「? はい。新人類は出産すると、成育が止まって……――あの、大変失礼ながら……先ほどの、お連れ様との会話の中で……200年前、という言葉を、仰られていたと思うのですが」

シュン
「ああ、うん。冷凍睡眠から、目覚めたてなんだ。数時間前に」

リロ
「…………!!??」

シュン
「別に、信じなくてもいいけど。だから、知らないことばっか」

リロ
「そッ……そうなん……ですね??」

混乱してるな。

目が、泳ぎまくり。

シュン
「きみみたいなキャワユイ女の子は、ぜひとも愛人に迎えたいんだけど――どうかな?」

リロ
「あ、はい……――えッ!? あッ、ああ、愛人ッ?////」

シュン
「嬉しいでしょ? きみとケーキちゃんだけの、精子バンク☆」

リロ
「そッ、ななななななッ」

あーあ、バグっちゃった(笑)

これはもう、セックスして――再起動かな。

――ジィイッ

リロ
「ぇ……きゃあああああッ!?」

(ドスケベすぎる)丈の短い上着のファスナーを、無許可で下げ――

群青色のブラ、御開帳★

シュン
「ねぇ、レ○プってなに?」

リロ
「……ぇっ?」

シュン
「きみたち、悲鳴こそ上げるけど、抵抗しないじゃん? そんな時代に……(ケーキが口にしていた)レ○プとか、あるのかなーって」

リロ
「ええと……少々、お待ちください」

シュン
「はぁい」

激ミニスカートのポケットから、キューブを取り出すリロ。

リロ
「“拒絶証”、待機」

――ヴォンッ

シュン
「ほーう」

キューブ上部に、目玉のようなホログラムが、展開された。

リロ
「このアプリを使えば――録画や通報を、同時に行うことができるんです」

シュン
「つまりは、申告制か……セクハラとか痴○も、まだあるんだね」

リロ
「とはいえ、このアプリを……新人類が用いることは、ほぼありませんが」

シュン
「そうなんだ?」

リロ
「はい。何故なら――男性からの行為を、拒む理由などなく。ごくまれに……酔った女性が、通報される程度で」

シュン
「なるほどね」

つまるところ、レズの痴女対策というわけか。

リロ
「So long……そんなわけで、レ○プもセクハラも痴○も……申告しさえすれば、成立します」

シュン
「あっそう。じゃあ、帰ろうかな」

リロ
「!?」

シュン
「それって、つまりは……拒絶してないフリして、あとから通報して……冤罪を、捏造できるってことじゃん?」

リロ
「いいえ。それは不可能です」

シュン
「どうして」

リロ
「今の時代は、トイレや更衣室以外……すべての場所が、監視されていますし――なによりも、この場にいるみなさんが、証人ですよ」

シュン
「…………」

たしかに、右も左も――吹き抜けの二階からも。

(芸能人にスマホを向けるように)キューブで、撮られている。

リロ
「……だから……そのッ」

シュン
「セックスして欲しい?」

リロ
「! ……はい////」

シュン
「やっぱり……そのためにわざわざ、バイトまでして……男を、待ってたんだよね?」

リロ
「はい……ここで働かせて頂けるように、研究分野も、絞りましたし……外見年齢も、若すぎると、採用されづらいので……」

シュン
「おおー! セックスされる気、満々マ○コ☆ セックスのためだけに、人生を選択しちゃうんだ」

リロ
「ぁ……はぅぅ////」

シュン
「でも、いいの? クビにならない? お仕事、放棄して」

リロ
「構いません……お客様の、オチ〇ポを……お恵み頂けるなら……ッ!」

シュン
「ぶひひひっ! ひゃひゃひゃっ!!」

リロ
「きゃッ――」

服の中に手を入れ、ブラのホックを外して――

ピンク乳首とご対面☆

シュン
「むほほっ! うほほっ! ピンピンに尖って……誘ってるねぇえ」

リロ
「……はい……お客様に、むしゃぶりつかれたくて////」

シュン
「……う~ん…………シュンって、呼んでほしいな」

『お客様』も、それはそれで、背徳感があるけど。

リロ
「はい……シュン様。シュン様の、お気に召すままに」

シュン
「ぐへへへ……」

――パンッ!

シュン
「いただきますっ!」

行儀よく手を合わせ、すぐさま飛びついた。

リロ
「ひゃッ……ンぅッ♪」

手のひらに収まる美乳を、諸手でふにふにと握り――

愛撫を待ち焦がれた桃色突起を、バキュームする。

リロ
「ふきゅうぅううッ♪」

シュン
「おほぉおおおっ! うんみゃいっ! たまんねぇえええっ!!」

リロ
「やッ……あッ、はッ、ぁあッ……はッ♪ ふぁッ♪ んぁッ♪」

右の乳首、左の乳首と、互い違いに。

舐め回し、啜り、つついては、唾液を塗りたくる。

リロ
「ンッ……く、ふッ♪ シュン様ぁッ、はぁあッ♪ きもちいいですぅッ♪」

シュン
「そうでしょうそうでしょう? 男にされるの、キモチイイでしょう?」

リロ
「はぃいッ♪ 自分で、するのと……はぅうッ♪ 全然ッ、違って……ッ♪」

シュン
「きっと、赤ちゃんに授乳するときも……キモチイイよ? もちろん、そのあいだも……オマ○コ、パンパンするけど☆」

リロ
「きゅひぃいッ♪ 赤ちゃんにッ、ミルクをあげながら――? ひゃうぅうッ♪ そんなの……エッチすぎますぅッ♪ んくぅうッ♪」

シュン
「おっ!」

男に言い寄られたい盛りの、思春期のメスの性欲を、シンプルに表明するための――

短すぎるスカートから伸びた、ピチピチの白いおみ足に。

愛の艶汁が、幾筋も濡れ伝う感触に――ゾクゾクと、身悶える生娘。

リロ
「……あぅ……私のオマ○コ……オチ〇ポが欲しくて……疼いてますぅうぅうッ♪」

シュン
「オッケー! ぼくが、ベッドになる」

リロ
「えっ……」

シュン
「ぶふぅー」

床に仰向けで、大の字に寝そべり。

さりとて、張りつめた漲りは――天を衝き、脈を打つ。

リロ
「あッ、ありがとうございますッ」

いそいそと笑みをこぼしつつ、ショーツに指をかける優等生。

シュン
「ちょっと待って」

リロ
「ッ……はい?」

中腰で固まる、おっぱい丸出しのミドルティーン。

シュン
「パンツは、片脚だけ抜いて、太ももに戻して?」

リロ
「えっ……と……どちらの脚でしょうか?」

シュン
「じゃあ、右脚」

リロ
「はい。かしこまりました」

――シュルッ

シュン
「ぶほほっ! 生ストリップ☆」

こっちから脱がすのも、愉しいけど――

眺めてるだけでも、かなりクる。

リロ
「……どうですか? エッチですか……?」

淑女のように、スカートをちょこんとつまみ(かわいい)。

娼婦のように、ヌレヌレのぷにまんを――

惜しげもなくさらす、コンシェルジュ。

シュン
「うんっ! 興奮しすぎて、今にも出ちゃいそうだよっ!」

リロ
「うふふッ♪ だめですよ……? 射精するなら、オマ○コの奥で――」

――クチュッ

シュン
「ふひぃっ☆」

リロ
「はぁ……はぁッ……はぁッ!」

くぱぁしながら勃起肉へ、花弁を触れさせて――

少しずつ、恐る恐る。

逸る気持ちを押しころし、腰を下ろしてくる。

――ヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプッ……

リロ
「んきゃああああッ♪ はぁあうッ♪」

――トンッ

奥まで届いた。

シュン
「ああ、最っ高……! 痛くない……?」

リロ
「はぃ……はい、はいッ――はいッ♪」

シュン
「……」

涙――

感涙か。

瞼を閉じて、ご満悦。

リロ
「私……処女を、シュン様に捧げられて……とっても、光栄ですッ」

シュン
「ぼくもだよ……きみみたいな綺麗な子と、こうして繋がってる……奇跡の日に――乾杯ィイっ!!」

リロ
「ッ!?」

――ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ……

リロ
「きゅひぃいいいいいいいッ♪♪」

予告通り。

いつ出てもおかしくなかった奔流を、解き放つ。

我ながら、6発目とは思えぬ、量と濃さだ。

リロ
「すごいぃひッ♪ ザーメンッ……んくぅッ♪ お腹の奥ッ、ドクンドクンッ……当たるぅうッ♪」

シュン
「……ほとんどゼリーでしょ、コレ……おふっ☆ 固形すぎて、ぷるんぷるん」

リロ
「きもちいぃッ♪ 気持ちいいですぅッ……はひゃあうッ♪ ナカを全部……満たされてぇえッ♪」

逆流し噴き出した、一番搾りの分も――

追い打ちのように、どんどんと注ぎ足す。

シュン
「ほい、これで……とりまラスト、っと!」

リロ
「ンッ――きゅふぅうぅうッ♪」

シュン
「……今、何時だ?」

夕日が沈み始めたのが、バスを降りたとき――

リロ
「ぁッ♪ 少々……お待ちを♪ ……現在時刻」

取り出されたキューブが、デジタル時計を表示する。

【PM 08:31】

シュン
「ああ、ありがとう」

リロ
「So long――お夕飯ですか……?」

シュン
「いや、いいよ……もう一回、シてからで」

膣内でビクンッと、ペニスをわななかせる。

リロ
「あンッ♪」

シュン
「リロちゃんの好きなよーに、動いていいよ」

リロ
「あ……ありがとうございますッ」

こちらの腹の肉に、十指を載せ、腰を浮かせてゆく好色ガール。

リロ
「くッ……ふッ♪」

シュン
「ぬぉおっ!」

無数の小さな舌が、ねちょねちょとまとわりつく!

リロ
「ぅ……ぁあぁッ♪」

往路と同じように、復路も、スローモーション。

シュン
「……やっ……ばいな、これ☆」

ケーキちゃんのヒダ肉しか、知らないわけだけど――

どうやら、ケーキマ○コは、相当柔らかいらしい。

あの、ふわふわでとろとろな――スクランブルエッグ穴……。

くぅ~っ、たまらん!!

一方、リロちゃんのマン肉も。

挿れてるだけで、集団フェラ(マジ名器!)。

だってのに、さらに動かれて――またもや射精感が、こみ上げる。

リロ
「んゅうぅッ♪ 根元まで、ずっぷり。挿して……ぐりんぐりん、円を描くの……いいですぅうッ♪ きゃんぅッ♪ 子宮口と……クリトリスを、同時に……くにゅくにゅってぇえッ♪」

シュン
「…………」

すげえムッツリ。

腰を振りだしてから、別人じゃん(それがいい)。

リロ
「ぅふふッ……こうしてると――私が、シュン様を……はぁうッ♪ 辱めているよう♪」

シュン
「事実、そうだよね」

リロ
「そんなッ……んぁッ♪ くぅ、ン……はぁうッ♪」

シュン
「あのさ、200年前は……レ○プといえば、家庭内だったんだよ」

リロ
「そ……なの、ですか……? ぁッ、ぁッ、あッ♪」

シュン
「うん……警察に相談できるのは、見知らぬ他人にされた“事件”だからで……無記名での調査なら。加害者は、父親とか義父とか兄が、大部分で……日本中の、幼い女の子たちが――」

リロ
「羨ましいです……♪」

シュン
「やっぱり?」

リロ
「家の中でも外でも、男の方に囲まれて。いやらしい目で見られて――襲われて……! はぁあうぅんッ♪ はッ、オマ○コッ、ぁッ……止まりませんッ♪ やッ……きもちいぃいッ♪」

シュン
「うおわっ!? そんな……されたらっ」

リロ
「出してくださいッ♪ 全部、ぜんぶッ♪ あきゃあぁはんッ♪ オマ○コのナカもッ♪ 子宮のナカもッ♪ ンきゅうぅッ♪ シュン様のザーメンでッ……満たされたいですぅうッ♪」

シュン
「デュクシ!」

――ドビュッ!! ボビュッ!! ボビュッ!! ドビュッ!! ボビュッ!! ドビュッ!! ボビュッ!! ボビュッ!! ドビュッ……

リロ
「ひぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ♪ んひッ、あぁあッ♪ ふきゅうッ、んぃッ♪」

結局、このあと――

閉店まで搾られた。

To be continued

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