受精生殖~美少女JC食べ放題~②

~2XX年前~

○女
「――だからねー、だいじょうぶだよー」

青年
「…………」

○女
「ぼくはー、きみをー、あいさないけどー――きみのむすめはー、きみをー、あいしてくれるよー。わー、やったー」

青年
「……はい」



シュン
「だからね、15~17さいぐらいの……いつでも妊娠できますよーってカラダに、見えたわけ」

ケーキ
「……うん」

シュン
「やっぱり、女の子は。160センチ台になると……顔つきが幼くても、セックスを待ってるようにしか見えないから」

ケーキ
「うん……待ってる」

シュン
「ヒュッフヒュッwww」

(推定)股下0センチ丈のスカートで座っているので、(脚を閉じていても)クロッチが丸見えな、ケーキ。

その姿に、劣情を滾らせたぼくは――バスの後部座席で、彼女の背中から手を回し。

ブラウス越しに美乳を捏ねつつ、華奢なカラダを抱き寄せ、なおもストロベリーピンクの薄布を、視姦しては。

思わずむしゃぶりつきたくなるほどに美味そうな――瑞々しい太ももを、“理性的に”まさぐり、揉みしだく。

ケーキ
「……6~12さいの……シュンの時代でいう……ショーガクセーのあいだに……シュンの時代の……ダイガク卒業程度の学問は……履修……し終わる」

シュン
「すごいね。流石は、新人類だ」

ケーキ
「……。その6年間……通うのが……“基礎教養学校”……。シュンの時代で言えば……ギムキョーイク……?」

シュン
「なるほど」

ケーキ
「ほとんどの子が……卒業したら……就職するけど……恵肌みたいに……勉強が好きな子は……進学……それが……“自由知育学校”……これも6年間」

シュン
「ふうん……なにを研究してるの?」

ケーキ
「日本史……特に……昭和~平成」

シュン
「へぇ……ドンピシャだ」

こういう子が、さりげなく“配置”されてるのも――

博士の用意というか、サプライズなのだろう。

ケーキ
「だから……放課後は……あの街の近くを……うろうろする……いつも」

シュン
「いいね。だって、そのおかげで……ケーキちゃんと出逢えたし」

ケーキ
「……うん……シュンに逢えた」

シュン
「ところでさ……――気持ちいい? おっぱいと太もも」

ケーキ
「うん……」

シュン
「もっとして欲しい?」

ケーキ
「うん……痛くないなら」

シュン
「もちろん! ……気持ちいいことしか、しないよ――」

――ふにゅッ♪

ケーキ
「ンッ……」

そっと、下着越しに、ぷにぷにのまんまんに触れる。

シュン
「……やんわらけ~……! この感触だけでも、やっぱ……女の子には、価値あるわ」

出生前診断なんて言葉があるぐらい、人間は“厳選”をしたがるわけだが――

個人的には、男が生まれても嬉しくないのが、一番のネックに思えていた。

“百合営業”や“男キャラの撤廃”に注力した、オタク向けのコンテンツ然り――

娘を嫁に出したくない父親の心境にも、並々ならぬ独占欲が根底にはある。

要は――俺だけがすべてのメスを、独占したい――これに尽きるのだ。

ケーキ
「……ふッ……んくッ」

その点、新人類の小娘たちならば、クローンしか生まないし。

先天的な異常はおろか、病死することもまずない。

これは、単純な免疫力の強さの他――

抗体をつくる能力の高さにも、秀でているためなのである。

加えて、学習能力も、極めて高い。

集中力も教養もあるエリートは、他者に寛容で、くだらない諍いも起こさない。

その証拠に――ここ100年は、各国が軍縮を押し進め、紛争も起きていない(らしい)。

(やむを得ず防衛を余儀なくされる、“不穏分子”は、存在するようだが)

ケーキ
「自分でするより……いい」

シュン
「!」

ケーキ
「……シュンの赤ちゃん……孕んで産みたいから……そのために……いっぱいセックス……したいから……オチ〇チン……挿れやすように……いっぱい濡れるように……もっとして……」

シュン
「もちろん!」

膣内からとろとろと滲み出た愛液が、ショーツを湿らせ始めた。

そんな折――

車内アナウンスが、終点に到着したことを告げる。

ケーキ
「……」

シュン
「降りようか」

ケーキ
「恵肌が払うから……見てて」

シュン
「! うん、任せた」

――ゴソゴソ……

スカートのポケットから取り出されたのは、サイコロ大の黒い塊。

ケーキ
「……バス代……二人分」

言うが早いか、音声を認識した装置が、ホログラムを展開する。

あとは、ぼくの時代と同じ――

その、表示されているICカード(?)をかざして、支払い終了。

ケーキ
「So long」

合言葉だろう呟きに、ホログラムの消えた装置を――無表情で仕舞う、素直クール。

そのまま、おもむろに歩き出した、流し目に続く。

シュン
「すごいね。それ、なに?」

ケーキ
「“キューブ”……シュンの時代で言う……すまほ? に……物質転送の機能も……付いたみたいなやつ」

シュン
「転送……!? どれぐらいの大きさまで?」

ケーキ
「……体積だけで言えば……大型車も……いけるけど……動物や植物は……再構築の時に――組織がズレて死ぬ」

シュン
「!! グロいね……」

ケーキ
「うん……だから……水気があったり……熱のこもった物質も……送れない」

シュン
「なるほど……」

一見、平成のままに見えるけど――

やっぱりここは、未来なんだな。

ケーキ
「ここ……この街で……一番大きい……精子バンク」

シュン
「…………」

外観は、ジュエリーショップ(入ったことはない)だが。

内装は――


「いらっしゃいませ。ようこそ、B@NKへ」

水族館のような、ムーディーな碧に染まる、オサレ空間。

否、それよりも――

シュン
「きみ、カワイイね。名前は?」

ケーキ
「……」

おっぱいまで伸びた、ゆるふわなもみあげがキュートな、金髪青眼のスレンダー少女。

襟足は、左右で三つ編みにしたのち、シニョンでまとめている。

極めつけは――はしたなくも腰をさらけ出した、紺のミニスカコス。

これにはこちらも、勃起のギヤを、一段上げざるを得ない。


「ぇっ……あ――水道道 璃露(すいどうみち りろ)と申します」

シュン
「へぇ、リロちゃんか……歳は? いくつ? 仕事、何時上がり?」

リロ
「えッ、ええと…………15さいです。シフトは……21時までで」

シュン
「ヒューウ♪ 15さい――最高! あとで、セックスしてあげるから」

リロ
「は、はぁ……////」

困惑しつつも、満更ではなさそうに、頬を染める美貌――

実に、タマが疼く。

ケーキ
「邪魔なら……居なくなるけど」

ふい、と。

ふてくされたように背を向ける、一号。

シュン
「うん? 嫉妬かな?」

ケーキ
「違う……アソコが――」

シュン
「!」

ハリツヤのある内ももに、シロップを伝わせ。

微かに身震いする、思春期の肢体に、舌舐めずる。

ケーキ
「焦らされて……やばいし……トイレで……ッ」

ひとりエッチ。

そんなことは――させない。

ケーキ
「!?」

素早くしゃがみ、嫁のスカートの中へと、顔を突っ込む。

ケーキ
「……シュン……? ぁッ」

シュン
「じゅるるるるるっ! ずずずぅっ」

13さいの美少女の、マ〇コジュースに舌鼓を打つ。

ケーキ
「ぅぅぅ……ふぅッ……んッ」

呑めば呑むほど湧き出る泉に、チ〇ポが、はち切れそうになる。

シュン
「むふーっ! むふーっ!」

何度触っても飽きない、すべらかな太ももを撫で回し――

薄布越しの陰唇を、はむはむと吸いたてる。

ケーキ
「……く、んゅッ……だめッ」

びくんびくん、と。

全身をわななかせ、こちらの頭を掴んでは果てる、極上の生オナホ。

シュン
「ヒュッフヒュッwww ケーキちゃんが可愛すぎて――脳汁ドバドバだよ」

ケーキ
「フーッ……フーッ……フーッ」

涙目で痙攣する、腰の高い、美脚少女の――

イチゴ色パンティーを、するすると下ろしてゆく。

シュン
「はい、リロちゃん。口開けて? あ~ん」

リロ
「……? あー――んもごッ!?」

ぐちょぐちょに湿った下着を、可憐な口内へと、押し込んだ。

シュン
「吐き出しちゃ駄目だからね? じっくり、味わって」

リロ
「~~~~ッッ」

ケーキ
「ンきゅあぁあッ♪」

にゅるんと一息に、滑り込んだ――

太い中指が、膣肉をなぞり上げる。

シュン
「ああ、もう……キャンワイィイっ! 喘ぎまでキャワイイとか……これもう、男を性的に悦ばせるために、存在してるよね!」

ケーキ
「……嬉しい……もっと褒めて――もっと……ほじくって……」

シュン
「言わずもがな☆」

――グチュッ♪ グチュッ♪ グチュッ♪ グチュッ♪ グヂュッ♪ グヂュッ♪ クヂュッ♪ グチュッ♪ グヂュッ♪

ケーキ
「ゃッ……あッ……はッ……ぁ……はぁあッ♪」

シュン
「カワイイ! ……ぢゅるぢゅるッ……うんまぃ! ずゅるずゅるずゅるッ……ああ、たまんない……エロカワで、萌え死ぬ☆」

指ピストンをしつつも、溢れ出すメ○ガキ汁を、啜り舐る。

ケーキ
「ぃゃッ……だめッ……またッ……――はぁあぁあぁッ♪」

――プシュアアアアッ!

シュン
「おお!! 潮吹きっ!!」

勢いよく噴き出す、絶頂の噴水をも、嚥下してゆく。

ケーキ
「あ……呑んじゃ……だめッ」

シュン
「ごくごくごくごくごくっ!」

甘露!

ビバ、甘露!!

美少女の体液は、全部呑む!!

ケーキ
「……くッ……ふッ……!」

収束する噴出。

そして――

涙と涎とで、淫蕩に濡れそぼつ小顔に。

皮一枚の辛抱も、限界を迎える。

シュン
「バッグ貸して?」

ケーキ
「ぇ……ぅん……」

不思議そうなケーキを尻目に、店の入口付近にそれを置く。

シュン
「これが枕ね。ここに寝て……? 処女膜ブチ抜くから☆」

ケーキ
「ッ! ……ゴクッ」

シュン
「どうしたの? まだ怖いなら――リロちゃんを○すけど」

リロ
「ッ////」

ケーキ
「やだ……だめ……レ○プして……恵肌を」

シュン
「ヒュッフヒュッwww レ○プでいいの? ……セックスじゃなくて」

ケーキ
「……いいの……いいから……! シュンのオチ〇ポ……ヂュポヂュポして……?」

シュン
「ブヒヒヒヒヒッwww」

絶景すぎる――!

衆人環視の中、真顔で床に寝そべる、別嬪娘。

ケーキ
「女の子のカラダは……男の人に……オチ〇ポ……挿れてもらう……ためだけに……空洞が……あるから……ッ! 恵肌の……オマ○コも……シュンに……埋めてもらわなきゃ……だめ」

シュン
「…………」

これは要するに――

貞操が逆転してるんだよな。

昭和や平成の男が、実践していた――

“ほんの数年しか”抱けない女を。

何十年も、律儀に養う――という、気違いじみた所業を。

立場を入れ替えた上で、させると、こうなるという。

シュン
「……くくくく……」

ロストヴァージンのためなら、公開レ○プも辞さない、天晴れな覚悟。

いーい世の中になったものだ。

ケーキ
「……恵肌より……先にリロを犯したいなら……待ってるから……」

シュン
「いや、“まずは”ケーキちゃんを食べさせてよ」

ケーキ
「うん……」

時間をかけて、愛撫した分――

ケーキのナカの方が、挿れやすいに決まっている。

――クチュッ

切っ先を、窄まりの花弁に宛てがって――

シュン
「ブヒ、ブヒヒッ! ……本当にいいの……? ぼくみたいな男で」

ケーキ
「……? シュンじゃなきゃ……いやだよ」

シュン
「ぶひゃひゃひゃひゃひゃっ!!」

――ツプ……ヌプヌプヌプヌプヌプッ!!

ケーキ
「んゅううううううううッ♪」

シュン
「……――ああああっ!! 気持ちいいいいいっ!!」

やった!

ついにやった!!

童貞、卒業だ!!

ケーキ
「すき……シュン……だいすき♪」

シュン
「ふおおおおおおおっ!!」

ケーキ
「ンッ――」

シュン
「じゅるるろろろずゅるずゅっ!! べろれろれろぉ……ぢゅぱっ! ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ! ずぢゅっ……はぶっ、あむはむぅむうむ……ぢゅちゅぱっ! じゅろじゅるぉ」

ケーキ
「……ふッ……んんんッ♪」

ディープキス、フレンチキス、ベロチュー。

唾液を掻き混ぜる、オーラルレ○プ。

シュン
「ぶはぁっ……!! ハァハァハァ……もう一回っ☆」

ケーキ
「むぷぅッ」

200年前は、イケメン無罪でしか――

こんなに強引には、迫れなかった。

(あとで警察・弁護士に、チクられることを思うと――必然、顔色を窺いながらになる)

シュン
「ずゅるずゅるずゅるずゅるずゅるっ……ぶぁっ!」

ケーキ
「……ッ……♪」

シュン
「…………。リロちゃん、こっち来て」

リロ
「!」

どんなイケメンでも、どんな石油王でも――

シュン
「はい、ここ。ここで膝立ちになって。そう……ブヒヒヒヒッ☆」

リロ
「むぅうッ!?」

街中の小売り店で、出逢って1時間の美少女Aと、繋がりつつ。

出逢って10分の美少女Bの、乳房を思うさまに、揉めなどはしなかった。

つまりは――

ぼくの方が、ずっとすごいのだ!

ケーキ
「動かないの……?」

シュン
「……あのさぁ、ケーキちゃん……――気持ち悪いよね? ぼくの顔」

ケーキ
「……普通でしょ……? 男の人は……顔が大きい」

シュン
「…………」

近親セックスをしなければ、男の生まれない世界。

しかも、三世代連続でだ。

そんなミッション――

よっぽど醜悪で、劣等感に塗れた――“ぼくのような”。

汗臭いデブやブサイク野郎にしか、為し得ない。

だからこそ、イケメンの絶滅にも、成功したのだが――

シュン
「計画通り……!」

映画やマスゴミを利用した、さりげない印象操作も、功を奏した。

何故なら、バカ女は――

“多数決”に、すぐなびく。

(ファッション業界の流行が、会議で決まっているとも知らず。知ったところで、自分でなにかを考える知能など、ないのだから――他人の陰口を叩いて、男に股を開くしか、芸がない)

“常識”や“普通”という概念を、微塵も、疑いはしないのだ。

ケーキ
「男の人は……存在……するだけで……それだけで奇跡」

シュン
「……そうだろうね」

ケーキ
「200年前の……価値観なんて……関係……ないよ?」

シュン
「そうだよねぇえっ!」

リロの(推定)Dカップから、手を離し――

ケーキの、卑猥にくびれた腰を、両手で鷲掴んで。

――パンッ♪ パンッ♪ パンッ♪ パンッ♪

ケーキ
「ひぁッ♪ ひやぁッ♪ ひゃあぁあぁッ♪ あッ、ぁッ♪」

破瓜の鮮血が薄まるほど、愛液を攪拌し、泡立てて――

膣の肉の奥を、乱暴に、突き上げまくる。

ケーキ
「ンぅうぅッ♪ きもちいいッ♪ シュンッ……キモチイイッ♪」

シュン
「ホント……? 痛くないの?」

ケーキ
「そんなのッ……んぁッ♪ ほんの……ちょっぴりッ♪ ふぁうッ♪」

シュン
「はははははは……新人類、本当に最高だな☆」

同時に、いかに旧人類が――カスだったのかが、よく分かる。

ケーキ
「うれしいッ♪ シュン……すきッ♪ オチ〇ポすきぃッ♪ やぁんッ♪」

シュン
「普段は、ぽそぽそ喋るのに……そうやって、か細い声を……懸命に張り上げてるの……興奮するよ!」

ケーキ
「あんッ♪ だってぇッ♪ 出ちゃうからぁッ♪ はんッ♪ えっちな声ぇッ♪ ……んぅうゅうッ♪」

シュン
「プギィイイイッ☆ カワイイ顔でっ、えろいカラダでっ、えろい声のっ、ドスケベ娘……禁則事項って言葉の、擬人化なんじゃないのっ!?」

ケーキ
「きゃはぁあああんッ♪ うれしぃいッ♪ もっと言ってッ? きゃうぅんッ♪ エッチな子って……思われるの――女の子の……夢なのぉッ♪」

シュン
「へぇ、そうなんだ……メチャクチャえろいよ、ケーキちゃん」

ケーキ
「~~~~ッッッッ////」

頭が、おかしくなりそうだ。

眼下の、生ダッチワイフは、ぼくのチ〇ポにメロメロで。

右も左も、見渡す限り――

公開種付けの一幕(ひとまく)に、視線が釘付けという。

あるがままに振る舞って、それを認められる。

そんな場所は、たとえ“生きていたとしても”――

天国だけだろう。

シュン
「あー出るよ……オマ○コの奥……くううっ! 子宮口に……ズップリと、串刺して……搾りたての、濃厚子種ミルク……吐き出しちゃうよ?」

ケーキ
「やったぁッ♪ 恵肌のオマ○コで……キモチよくなってくれたッ……うれしいぃいッ♪ ひゃんッ♪ 孕ませてッ♪ 産ませてッ♪ 恵肌にそっくりで……えっちなチ〇ポケースッ♪」

シュン
「ブヒヒヒっ☆ もちろん、ケーキちゃんも……ケーキちゃんとの娘も……なかよく、満遍なくっ……パコパコしてあげるねぇえっ!!」

ケーキ
「みゃあぁあぁッ♪ うれし――イクッ♪ はぁあぁあんッ♪ イクイクイクッ♪ 出してぇッ♪ いっぱい……注ぎこんでぇえッ♪♪」

シュン
「オウフ」

――ドプッ!! ドプッ!! ドプォッ!! ドプォッ!! ドプォッ!! ドプォッ!! ドプォッ!! ドプォッ!! ドプォッ!!

ケーキ
「くひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッッッッ♪♪♪♪♪ ンン……んぅうッ♪♪」

セーラー服の/スレンダー美少女に/タダで、ナマ搾りザーメン注入ぅうっ☆

こんな贅沢を、なんの苦労もなしに、味わえるとか――

なんて、いい時代なんだろう!!

ケーキ
「ぁ……あっついの……とまらないぃ……んゅうッ……きもちぃいぃ……♪」

地球上の、すべての女が、ぼくのチ〇ポをハメるための穴。

きょうも、あしたも――未来永劫☆

ケーキ
「ねぇ……もいっかい♪」

To be continued

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