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10円彼女(第一志望:AV女優 前編)②

催○術といえば?

5円玉の振り子――それが、一般的なイメージだろう。

だが。

図らずも身につけた、ぼくの《超能力》には……。

10円玉が要る。

10円玉1枚で、どんな美少女も買える。

簡潔に言ってしまえば、そんな能力なのだが――

否。

およそ売買と呼べるような、交渉の余地などはなく――

銅貨1枚の駄菓子コストで、一目惚れという鎖に繋いで。

過去を、未来をなげうたせ、ぼく専用の性奴へと堕とす。

それが、ぼくの固有能力――十円慰安婦(ワンコインガールズ)なのである!


「うわ、エッロ!!」

電車通学の学生が、溢れ返る朝の駅ホーム。掃き溜めに鶴の存在感で――

暴力的なまでに麗しく、また気の強そうな美少女が、ベンチで長い脚を組んでいた。

(彼女の周囲の男たちも、恐る恐る視線を向け、その美貌に見惚れている)

こんなにも美しい生き物に、この世で、お目にかかれるとは……!


「とか言って……ぼくだけのモノに、しちゃうんだけど★」

今すぐ。

――ズン! ズン! ズン! ズン!


「ブヒヒッ、あの……オトしましたよ?」

少女
「……」

まるで、落とし物をした相手に、拾ったそれを届けるように。

手のひらに載せた、10円玉を示す。

無論、ぼくのこの決め台詞は――お前を奴○に堕とした、というニュアンスを込めて、言い放っている。

少女
「ハァ」


「……あれ?」

短い溜め息とともに、一度上げた視線を再び、手元のスマホへと戻した美人娘。

まさか……効いていない?

ぼくのチカラに、身も心も――犯されていないのか?

学生A
「ははは、なんだあのデブ」

学生B
「身の程知らずだな」


「……」

肥満体をそしられる。

いつものことだ、どうだっていい。それよりも――

少女
「……」

この、極上の獲物を、諦める……?

ありえない!

絶対に、モノにしてやる。


「ねぇ」

少女
「!?」

スマホを奪い取った。


「キミ、名前なんていうの?」

少女
「……返せよ」


「カエセヨちゃんか。ぼくは、麗 春(うらら しゅん)。ヨロピク」

少女
「ざけんな」

威圧的なツリ目を、さらに吊り上げながら腰を上げ。こちらに手を伸ば――そうとして止まる、美脚少女。

シュン
「にひ!」

少女
「ッ……ッ!?」

頬を紅く染め、息を荒げ。震えながら瞳を潤ませる。

シュン
「かんせーい♪」

発情★制服女子校生。

能力の発動が遅れて、ヒヤヒヤさせられたけど……。壊れた機械は、叩いて直す――理論で。

ショック療法、大成功!

好青年
「ちょっと、そこの貴方! 返してあげなさいよ!」

シュン
「……はー?」

絡まれたヒロインを助ける、正義のヒーロー。――気取りかな?

少女
「ねぇ」

好青年
「っ!?」

調子をこいた美男子が、スーツのネクタイを引っぱられた。

あろうことか、すわ哀れにも――助けようとしていたヒロインに。

シュン
「ぷくくっ」

いいザマだ。

少女
「誰だよアンタ。邪魔。すっこんでて」

好青年
「っっっ」

ビビってやがる。

まぁ、分からなくもない。

推定170センチオーバーの、超絶美人に睨まれたら――ビビらない男は、まずいない。

シュン
「助けてあげたお礼に――彼氏になろうとでもしたのかな~?」

好青年
「ちっ、違うっ!」

シュン
「これだから顔のいい奴は……善行をすりゃ見返りが、必ずあると思ってんだから」

好青年
「~~~」

少女
「ダッサ」

好青年
「っ!! く、くそうっ」

惨めにも走り去る、もう出番のないエキストラ。

《この舞台》は、ぼくら以外には――その他大勢しかいないのだと、思い知れ。

少女
「ホーリ」

シュン
「ん?」

少女
「アタシのあだ名。いつもそう呼ばれてる」

シュン
「本名は?」

少女
「言いたくない」

シュン
「スマホ返すから」

少女
「……」

これがいい。

催○で、価値観を塗り替えても。クソつまらない、イエスマンにはならない。

この匙加減……バランスが絶妙だ。

媚びを売るだけの〇〇〇なら、婚活パーティーに腐るほどいる。

行ったことはないがな!

少女
「……ぱいん」

シュン
「なんて?」

少女
「瀬尻 鳳梨(せじり ぱいん)。ホラ言った。返して」

シュン
「ぶひひっ!」

パイン
「んゃッ!?」

美味しそうな、ぱいんぱいんの。

胸の谷間にスマホを突っ込んだ。

シュン
「キャーワイーイ名前だねぇ~、ぶひひひひっ!」

パイン
「るっさい……」

耳まで赤くなりながら、視線を逸らすぼくの彼女。

もとい生オナホ。

シュン
「さて」

惨めにも走り去った、もう出番のないエキストラ。

の醜態を、まざまざと見せつけられたことで。誰の一人も干渉して来なくなった――が。

パイン
「何処行くの?」

シュン
「ちょっと待ってて」

そこら辺の、モブの小娘に、次々と10円を渡す。

さながら、桃太郎ときび団子。

そして、あっという間に――行列となって、パインの元へと帰還。

パイン
「なにその寄せ集め」

シュン
「バリケードだね」

パイン
「は?」

シュン
「痴○って、計画的に……集団で行うものなんだよ」

パイン
「なに言ってんの?」

シュン
「この、《家来》たちを壁にして――電車内セックスするんだよ」

パイン
「……マジ?」

シミひとつない白い太ももに、シロップが滴り落ちてきた。

シュン
「ぐふふっ」

カラダは素直に、正直に――ぼくからの淫らな狼藉を、健気にも待っているんだね。

カワイイ!

パイン
「来たけど。電車」

シュン
「あ、いいのいいの。あれは急行だし。普通電車で……じっくりしっぽりねっとりイこうよぉ、ぶふふぅっ!」

パイン
「あ、そ」

シュン
「ところでさ……学校はいいの?」

愛人が。

ぼくの性欲発散に使われるべく待機する、よりもなお優先して起こす行動などはない。

という前提を把握した上で、こちらの聴きたい答えを言わせるためだけに呈した疑問。

パイン
「どうでもいい」

シュン
「……どうでも……」

パイン
「いい。学校なんて……現役女子校生っていうブランドと、ガチ制服のためだけに、入学しただけの場所だし」

シュン
「すごいこと言うね、パイン。進学は? 就職は?」

パイン
「AV女優」

シュン
「わお」

聴きたい答え――以上が来た。

パイン
「留年でも、退学でも、どうでもいい。いずれはどうせ、AVに出るんだから。どうでもいい」

シュン
「じゃあ、会社つくっちゃお!」

パイン
「……。え?」

シュン
「見 て の 通 り。ぼくには、女の子たちから……絶大な支持を集める、《人望》がある」

(イケメンが、なにもせずとも、黄色い声を浴びるように)

シュン
「つまり、資金繰りは……寄付を募って、賄えばいい」

パイン
「金だけあっても、どーしょーもないし」

シュン
「知らないけど……なんかソレ系の、アドバイザーだか、コンサルタントだか、雇えばいいよ」

パイン
「めっさ、テキトーじゃん」

シュン
「うん。だって要するに……ぼく以外の男優に、パインを抱かせたくないだけだし」

パイン
「なにそれ、処女信仰? 悪いけどアタシ――」

シュン
「別にいいよ。今日までは、これまでは。大事なのは、これからだ」

パイン
「……。今日だって、セフレのオッサンと……」

シュン
「その予定は、キャンセルです――あ、そうだ! 今のうちに着信拒否にして、ブロックかけちゃいな?」

パイン
「なんでアンタが全部、決めてんだよ」

シュン
「だって彼氏だもん……でしょ?」

パイン
「……。…………。まぁ、そうか」

シュン
「ぶひひひひひっ! ぼく以外の男、全員切るんだよ? あ、女の子の友達は、全員紹介してね」

まとめて○すから★

パイン
「うっさい、ブタ」

おーおーおー。

ナマイキでたまらんわい、メ○ガキが!

パイン
「セキニン取って」

シュン
「うん」

パイン
「違くて……子供がデキたら、じゃなくて……男全員、ちゃんとブチるから……その分、アンタが……」

シュン
「レ○プ。しまくってあげる」

パイン
「いや、セックス――」

シュン
「レ○プね? 甘いんだよ……そんなエロいカラダしといて、犯される以外の道が、あるとでも?」

パイン
「強○魔」

シュン
「ありがとう、誉め言葉★ ほら、電車が来たよ……パインがムリヤリ種付けられる、ね」

パイン
「キモいんだよ、ピザ野郎」

シュン
「はいはい。照れ隠し照れ隠し」

パイン
「んきゅッ♪ くぅッ♪」

推定90センチ台の、授乳用マシュマロを、ブラウスごと揉む。

シュン
「ほら、キリキリ歩く」

パイン
「はぁ、はぁ……っさい!」

乳鞠を揉みほぐしながら、パインを誘導し。比較的空いていた車両を、小娘で埋め尽くす。

シュン
「はい、発車しちゃったー。もう逃げられませーん」

パイン
「……ッ」

煽り耐性がないのか。イラついた顔も、めっちゃソソる!

シュン
「ホント極上の……イイカラダしてるよ、パイン……モデルみたいに、長身で。脚も、半端なく長いし」

パイン
「じゃあ、触りなよ」

シュン
「……まだね? 待てだよ? ……スレンダーで、なのに、肉付きがいい。ワガママボディ。ドチャシコ」

パイン
「シコんないで。挿れて」

シュン
「……あとでね? 腰高いし、くびれエロいし……てか、スカート短すぎて、紐パンの横紐見えてるし!」

パイン
「見せてんだし」

シュン
「いちいちうるさいな……○すよ?」

パイン
「犯してッ」

シュン
「まだダーメ。ガマンだよ~……Eカップおっぱい、魅せすぎだし。谷間もブラも、モロ魅せで……ドスケベ!」

パイン
「……くぅうッ……」

シュン
「おほっ!」

焦らされすぎて、オナニーし始めるパイン。

クロッチをスジに沿って、クチュクチュと撫で上げる。

一方、もう片方の手で――震えながら手すりを掴み、悩ましげに腰をくねらせる。

パイン
「挿れて……欲しいのに……鬼畜ッ……!」

シュン
「でも、一番チ〇ポに悪いのは……やっぱ顔だよね。ちょう美人、ちょう綺麗。これは……調子こいて許される」

パイン
「あッ♪ ふぁッ♪ ふゃッ♪ くぁッ♪」

シュン
「プラチナブロンドのロング……群青色のメッシュ入れて……ブラも下着も、群青で……もー、歩くセックス!」

パイン
「シュンッ……シてッ♪ セックスッ♪ セックスッ♪ ……せっくすッ♪ せっくすッ♪ せっくしゅッ♪」

涎を垂らし、頬には涙。腿にも、伝う愛液――漏らしすぎ。

シュン
「……よし、触ろう!」

パイン
「はや――くぅうッ♪」

シュン
「ぶちゅうっ!」

パイン
「ふみゅッ!?」

背後からブラウス越しに、豊乳を揉みしだきつつ。はすかいに口唇を貪り、熱烈に舌を絡ませる。

パイン
「……れぅ、れる、れ……ちゅッ♪ ンッ、ンぅッ、ンッ♪ ちゅッ、ぷちゅッ♪ ぷぁ……ちゅッ、はむ、ちゅッ♪ ぁむ、はむぅむ……ンちゅッ♪」

セックスをするために存在しているとしか思えない、美形のJKの。男を喜ばせるためだけに実らせた、たわわな果実を十指で捏ね。

快楽に溺れるための手段でしかない、ディープキスに没頭し。今にもはち切れそうな股間のテントを、スカートへと擦りつける。

パイン
「はぁ、はぁ……美味しい……シュンのヨダレ♪ アタシのヨダレも、もっと呑んで……♪ 胸も、チ〇ポ勃たせるために……もっと、メチャクチャにしてッ♪」

シュン
「美人には、真顔が似合うけど……パインは、トロ顔もカワイイね」

パイン
「ンッ……ちゅッ♪ 可愛いと……ちゅッ、ちゅッ♪ れるれぷ、ぁむぅむ、はぷ、ちゅるずずずッ♪ チ〇ポ、元気になる……?」

シュン
「ならないわけがないね」

パイン
「……よかった……チ〇ポ、勃たせまくって……! いっぱい、いっぱい、犯されたいの……ぁんッ♪ くぅうッ……マ○コ穴、グチャグチャにッ……♪」

シュン
「じゅるるっ!」

ふと、目の前のドアが開く。

どうやら、駅に着いたようだ。しかし――

パイン
「フフ……尻に、当たってキテる……シュンの、アツくてカタいのが……ひゃあんッ♪ もっと、バキバキにさせて? 元気に……ンふッ、させるから♪」

誰の一人も、乗ろうとはしない。

眼前の濡れ場に、圧倒され。言葉をなくし、立ちすくみ。

あるいは、他のドアへと逃げてゆく乗客。

――プシューッ……

ドアが閉まり、電車が発進する。

が、ぼくらは変わらない。

電車が何度、駅に着こうと。停止しようと、走り出そうと。

ぼくらは、欲望の赴くまま。終点まで、ノンストップなのだ。

シュン
「ハァハァ! もし鉄道警察が、乗り込んできたら……バリケードを殺到させて、煙に巻くからね?」

パイン
「どうでもいい」

シュン
「えっ――」

パイン
「セックス、シてるあいだは……ちゅッ♪ なんにも、考えらんないし……ちゅぱッ♪ らんにも、考えらいで……ちゅむッ♪ アタシだけ求めて、奪ってよ……全部、なにもかも」

シュン
「!」

パイン
「ほら、もっとキス……ぇろ、れる……胸も、好きにしていいから……れろ、えろぉ……もっとシて、もっとシよ? ぢゅずずッ、ぞぞッ♪ ぷぁ……セックス以外、どうでもいい」

シュン
「……そうだね」

ノンストップが、聞いて呆れる。

本物のセックス・ジャンキーは、パインだけだった。

否――ぼくも取り戻そう。

十代の、思春期の。若かりし頃の劣情を。

――ジィイ……ボロンッ!!

パイン
「ッ」

青筋を立てたカリ高棒を、衆目に泰然とさらした。

シュン
「それじゃあ、パイズリをしてみてよ。女優になる、予行演習だ」

パイン
「はぁ、はぁ……こんな太いの、挟めるかな……♪」

シュン
「ムリなら、亀頭だけでもいいよ? あ、脱がすのは、ぼくがやるから」

パイン
「うん♪」

元より開いていた胸元から、ピチピチのバストをまろび出させ――ブラのホックを片手で外し、鎖骨下部へとずり上げる。

シュン
「……綺麗だ……」

美白の乳肉と、薄ピンクのつややかな乳首。その絶妙なコントラストに、心を鷲掴まれた。

パイン
「好きなだけ、眺めなよ。コレは、アタシのカラダは……シュンだけの、モノなんだから」

シュン
「いただきますっ!!」

パイン
「きゃッ!?」

100人超の、女性経験をかなぐり捨て――童貞が如く、極上の乳房にむしゃぶりつく。

シュン
「じゅるじゅるっ! じゅるずっ! ずゅるっ、ずゅるぶっ!」

パイン
「ひゃあぁあぁあんッ♪ スゴぉッ……くふぅッ♪ めっちゃ、がっついて……んやぁあッ♪ イイよッ、吸ってッ♪ 舐めてッ♪ 甘噛みシてッ……くひぃうッ♪」

ほんのりと汗をにじませた、餅肌が手のひらに吸いつき――わずかに込めた力で、自然と指が沈む。

そのまま、乳鞠を捏ねつつ、左右の桃色の突起を、交互にテイスティングする。

シュン
「……美味いっ! んまいっ! 旨いぞぉっ!」

パイン
「きゅひぃいッ♪ そうッ、ソレッ♪ そのカンジッ♪ あぁあんッ♪ チ〇ポでッ、考えたコトッ♪ はぁんぅッ♪ 全部ッ、アタシに、ぶつけてイイよッ♪ きゅあぁあンッ♪」

汗を舐って、唾液を塗りたくり――汗と唾液によるマリアージュをも、また堪能する。

その最中、緩急をつけた、自在なリズムで。おっぱいを思うさまに、揉みしだきまくる。

シュン
「これはぁっ……一日中っ! 食べてても飽きない味っ……あむもぐっ!」

パイン
「あぁ、好きッ♪ アタシッ、好きになっちゃったッ♪ ぁんッ♪ はんッ♪ アンタのことぉ……くゃうぅッ♪ そーやって……夢中になって、くれるからぁッ♪ あはぁああッ♪」

シュン
「……ようし、これでグヂョグヂョだ!」

パイン
「はぁはぁはぁ……ンッ、はぁはぁッ♪」

止めどなく蜜汁を垂れ流す、恥部に遜色なく。湿潤を纏ったバストに、満悦して座席へと向かう。

シュン
「場所取り、ご苦労様」

家来A
「いいえっ!」

家来B
「もったいないお言葉ですっ!」

立ち上がった家来と入れ替わり。二人掛けの優先席を、デラックスな横幅で占拠する。

パイン
「シュンの、ぶっとくてバキバキな……ガチガチの、熱々チ〇ポ。胸で挟んで、ぱふぱふして……キモチヨクするね?」

シュン
「ぶほうっ!」

何度見ても、絶世の美少女――!!

そんな愛人が、股ぐらに跪き。上目遣いで頬を染めながら、穏やかに笑みを浮かべてくる。

この、優越感! 征服感!

脳汁が、ドバドバと溢れ出す。

――もにゅんッ♪

シュン
「ふはっ!!」

竿が、柔肉に包まれる。

パイン
「んッ……何発、出してもイイけど……ふッ……ナカに、出す分は取っといて……ン、しょッ♪」

シュン
「大丈夫★ 毎日、5発以上は出すから」

パイン
「ホント……? んッ、ふぅッ……じゃあ、ナカに挿れたまま……ンッ、ぅんッ……3連発とか、シてみてよ♪」

シュン
「任せて」

パイン
「マジで? ヤッバ……んっしょッ♪ そんなオトコ、今までに――」

シュン
「早速、1発目」

パイン
「へっ?」

――ドビュッ! ビュクッ! ビュルッ! ビュルルッ!

パイン
「ひゃッ♪」

パインの、整った顔に。

サラサラの髪に、ブラウスに。ブラジャーに、モチ肌乳に。

イカ臭い汚濁を撒き散らし、尚も、飽き足らんと噴き上げる。

――ボビュッ! ブビュッ! ブピュッ! ビュピュッ!

パイン
「スッゴ……♪ 壊れた蛇口じゃん……きゃうぅッ♪ あっついし、ベットベトぉ♪」

シュン
「ハァハァハァ……女の子からされるのは……やっぱり、格別だなぁ……!」

パイン
「クスッ♪ 単に、早漏なんじゃなくて?」

シュン
「いやいやいや……世の中には、いるでしょ? マグロ対応で、偉そうな女」

パイン
「……」

シュン
「否――カラダすら張らず、稼げるのが……イマドキの小娘でしょ?」

パイン
「パパ活ってやつ? アタシは、金のためになんて……シないよ」

シュン
「だよね~! そんなモブなんて……『どうでもいい』――ね!」

パイン
「! フフフッ……若さなんて。セックスにしか、活かせないのに」

シュン
「ほう」

パイン
「ほんの十数年。しか、生きてないのに……語れる経験とか、ないし」

シュン
「だよね。社会経験ほぼゼロで……ウリにできるのは、カラダだけだよ」

パイン
「まぁ、元よりアタシは……聞いて欲しい話も、ないんだけど」

シュン
「素晴らしい……! グチりたい女、玉の輿狙い……どっちも、最高に萎えるから」

パイン
「だから、女からされたいんだ?」

シュン
「そうだよ。受け身になって、喘いでればいい――なんて、甘い考えのガキは――要らないんだ」

パイン
「忠告のつもりだろうけど……そんな奴、AVでも底辺だし」

シュン
「もちろん! パインにはそんな心配、要らないよね! 天性の淫乱だし」

パイン
「……」

シュン
「パイズリはいいよぉ……女の子の表情が、よく見える。もちろん――集中が切れた瞬間も」

パイン
「ッ」

狙い通り――

車内の空気がひりつく。

パイン
「……ハァ……そこまで言うんなら――魅せてあげるよ、アタシの本気」

To be continued

10円彼女(路線バスで生ハメセックス)④

シュン
「……ねぇ、いくら?」

ビスチェ
「えっ――」

シュン
「年収がいくらの男となら、結婚する?」

ビスチェ
「…………。私は、こうして……シュンさんに。セックスしてもらえるなら……お金なんて、要りませんし。結婚も……シュンさん以外となんて……」

シュン
「ああ、うん。それはそうなんだけど……さっき、僕と出逢うまでは。自分の価値を、いくらに定めてたの? っていう、質問」

ビスチェ
「……。相手の年収で答えた方が、いいんですか……? 援助交際で、自分に値打ちをつけるんじゃなく」

シュン
「そうだね。援交は、相場があるし……そんな、テンプレアンサーなんかよりも。ビスチェのオリジナリティを、問いたいんだ」

ビスチェ
「……分かり、ました……」

シュン
「…………」

ビスチェ
「その……――0円で」

シュン
「ほおお。ゼロ」

ビスチェ
「はい。その代わり……毎日、必ず一回は、セックスしてくれる。そんな、旦那さんなら……シュンさんが、私以外の女の子と、結婚したとしても……慰めてもらえるかもしれませんし」

シュン
「なるほどね。でもさ、一回って……何分? 挿れてすぐ出すような、早漏でもいいの?」

ビスチェ
「あ……せめて、挿れてから10分は、気持ちよくして欲しいです」

シュン
「健気っ!! 奥ゆかしすぎるよ、きみ!! ぼくなら一日、十発は出せるから……ビスチェのことも、い~っぱい、愉しませてあげられるし」

ビスチェ
「!?」

シュン
「起きてるあいだ、ず~っと。オマ○コ、ズボズボして! 喘がせてあげられるよ☆ 量も、一回分で……紙コップの半分は、出るし」

ビスチェ
「すごい……////」

シュン
「そのぐらいは、当然の権利として……求めていいんじゃないかなぁ。きみなら」

ビスチェ
「そんなっ! 畏れ多いですっ!」

両の手のひらを、左右に――

ぶんぶんと振るしぐさが、謙虚かわいい。

この、明らかに、“素で話している”と分かる。

素直な嘘のなさも、極めてチャーミングだ。

シュン
「ぼくは、きみになら……年間契約で、5億は、払うけどね」

ビスチェ
「ご――!?」

シュン
「見た目がいいだけなら、割といる。でも、性格もいいコは……ほぼいない」

ビスチェ
「……」

シュン
「JKに価値があるのは、ビスチェみたく……男に求める希望年収が、顔に、書いてないからなんだよね。社会人の女は、いかに上昇婚で、不労所得を得るか――しか、考えてないから」

ビスチェ
「……へぇ~」

シュン
「まぁ、きみほどの美人なら……社会に出ても、いくらでも言い寄られるだろうから、相手も選びたい放題で。希望年収なんて、定めないだろうけど。“本物の美人は、がっつかない”」

ビスチェ
「そんな、男の人に縁のない人の話なんて……どうでもよくないですか?」

満面の笑み――

中身のないトークに、飽きてきたな?

スキモノめ★

シュン
「……まあね。実のところ、ビスチェのオマ○コタイプを、探ってた」

ビスチェ
「タイプ……ですか?」

シュン
「うん。なんもしないでも、奥へ奥へ、引き込んでくる……これは名器だ。すがりつきマ○コ☆」

ビスチェ
「! ……えへへッ♪」

シュン
「塾長さんも、同じことを言ったんじゃない?」

ビスチェ
「ええ、まぁ……似たような感じですね」

シュン
「知らない者同士が、示し合わせずして、意見を同じくする……これこそが、真実の証明だよね」

ビスチェ
「あの……動いてくれないなら――私、塾に戻りますね」

シュン
「っ」

真剣なまなざし。

ビスチェ
「…………」

シュン
「ぶふっ! ぼく以外の男とで、満足できるの?」

ビスチェ
「いいえ。でもこれ以上は、本当に……欲しくて欲しくて欲しくて……待てませんッ」

シュン
「それが聞きたかった」

ぼくの《十円慰安婦》は、女の子の人格を、据え置きで惚れさせる――それゆえに。

ここまで言わせなければ、あるいは、“魔性の手玉に取られて終わり”まであった。

危ない、あぶない……。

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排卵誘発♡発情カラコン②

~高学年・ここがエロいよ十ヶ条~



①物心がついてきた(異性を意識して色気づき始める)

3年生までは、甘ったれのクソガキ揃いだが……4年生
ともなれば。少しずつ、大人っぽい思考の子が増える。



②私服通学(けしからん露出度)

平成以降のキッズ服は、昭和までとは違い。明確に男を
誘うようなデザインがなされている⇒例:オフショル。



③ピッチピチな肌(メイクいらず)

赤ちゃんと遜色ない、瑞々しくきめ細やかで滑らかな、
至高の手触り。私服ゆえに、日焼け跡も、すぐ分かる。



④さらっさらの髪(黒髪万歳)

若さに勝るものはない。カラーリングなど、言語道断。
染髪や化粧は、基本的に、衰えを隠す手段でしかない。



⑤ふくらみかけ(初潮へのカウントダウン)

乳も尻も太ももも、平均的な体型なら、目立たないが。
そんな中、ほんのりと膨らみ始めた、ちっぱいが淫靡。



⑥スレンダー(かつコンパクト)

ニンフェット(9~14さい)の時にしか拝めない、
流線形のボディラインは、まさに芸術。冷凍したい。



⑦自然な無邪気さ(サマになっている)

ビビッドピンクやイエローの服を身に纏い、
飛んだり跳ねたりする姿が、痛々しくない。



⑧ワガママ(だとしても許せる)

ロリ美少女の笑顔は、一瞬で理性を吹き飛ばすほどの
破壊力を誇るので――それを見るための出費なら安い。



⑨背徳感(守るべきものこそ穢したい)

小学生は、家族や地域住民の目に、これでもかとガード
されているので――視線を向けることすら、リスキー。



⑩99%処女(これに尽きる)

よしんば非処女だったとしても、えっちだね……♡
と、なじるネタが増えるだけなので、ロリは天使。





オスガキ
「やーい、やーい!
ギンコのおっぱいおばけー!」

『ふッ……ダッサ』

オスガキ
「ぬわにぃー!?」

散歩中、
ピンクのランドセルが目についた。

『アタシを好きなら、
そう言えばいいのに』

オスガキ
「なっ!?
んなわけねーだろ////」

髪の長いJSは、ソソる。

古事記にも、そう書いてある。

となれば――

「おい、小娘」

あとは、顔が可愛いかどうかだが。

『!』

「!!??」

たまには、高学年女児の子宮に、
初潮前の種付けをして遊ぶか――

などと、ざっくばらんに、
下校時間を狙って来たのだが。

『むぷッ!?』

オスガキ
「なっ……んななっ!?」

大当たりだ。

そう思った時にはもう、
口唇を奪っていた。

「ぶはぁあ……美味ぇ」

『ッ…………////』

洗 脳 完 了★

小麦色の肌・ツリ目・短い眉・デコ丸出し。

加えて、黒髪ロングの襟足の内側に、
インナーカラーで、鮮やかな黄色が入っている。

無論、十ヶ条の④には反するが、
似合っているので良し。

オスガキ
「へっ、変質者だ! 変質者っ!
うわあああっ! おじさーんっ!」

「……」

見守りパトロール(笑)の
ジジイを呼びに行ったか。

だが――

警察のような権限があるわけでもない、
ボケ防止に突っ立てるだけの枯れ木に。

なにができる。

『お兄さん、ギンコのいとこね?』

「は? ……ああ、そういうことか」

この状況で、その発想――

頭の回転が速いメ○ガキだ。

否、女か。

立ち枯れ
「ひぃひぃ……どうされました?」

『なにも? いとこのお兄ちゃんが、
逢いに来てくれたの! ね、おにーちゃん?』

「ああ」

立ち枯れ
「おや、そうでしたか……」

見下ろした女の胸元は(ファスナーが閉まらないほど)
ガキにあるまじき豊満さを誇り――

(電柱の陰から、こちらを窺う)あの小僧が、
おっぱいおばけと揶揄っていたのも、頷ける。

さらにその上――

ピンクのダウンジャケット・紫のショーパン・
ピンクのニーハイ・紫のスニーカー。

などという、美人にしか許されない、
“ルック・アット・ミー”極まりないコーデ。

とくれば――

『ぁ……♡ おにぃ、ちゃ……////』

――もにゅッ、もにゅッ、もにゅんッ♪

立ち枯れ
「ふがっ……!? ゲホっ、ケホケホっ」

とうの昔に、春の過ぎたジジイと、
オナニーも知らない、オスガキには――

ちょいと刺激が、強すぎるか……?

でも、そんなの関係ねぇ!

\はい、オッパッ〇ー★/

「何カップだ? これは」

『ッ……F……////』

「クククっ」

老いぼれを置き去りに、
片手で揉みつつ、歩いてゆく。

『ざーこ☆』

オスガキ
「っ////」

あんな小僧に向けて、わざわざ
性癖を破壊する、とどめの煽り――

小悪魔だな。

「俺は、家政 方形(かせい ほうけい)
お前は……?」

『日石 銀杏(にっせき いちょう)。
ギンコでいいよ? ホウケイくん♡』

「!」

心得てるな――

“くん付け”が、どれほどロリコンに刺さるか。

まぁ、俺はロリコンじゃなく、
10代のメスしか、食わない主義なだけだがな。

『アタシ今ねー、6年生でー……12さい! AB型!
身長はー、150cmでー……クラスでも大きい方!』

「そうか」

問うまでもなく、欲しい情報を次々と――

自己顕示に際し、迷いがないのも、JSの魅力だ。

『どこ行くの?』

「教会だ」

『ふーん。はじめて』

「俺もだ」

『えっ』

「……ここだな」

田舎の町に、デカデカと邪魔な建物を――

『2秒で着いた。ふふふッ♡』

「トイレを借りるぞ。ギンコから這入れ」

『はーい! 失礼しまーす!』

――ガチャッ

従業員
「! ……いらっしゃい、お嬢さん」

男か――

「すみません。
お手洗いを、お借りできないでしょうか?」

従業員
「ええ、どうぞ。こちらです」

女なら、セックスの邪魔にならぬよう、
都合のいい命令を下してたところだが。

『アタシ、待ってるね』

「なにを言ってる」

『……?』

従業員
「こちらになります」

「ありがとうございます」

会釈して去ってゆく背中を見送ったのち、
ギンコの手を引き、女子トイレに這入る。

『ッ!?』

――キィイ


「っ!!」

と、ちょうど手を洗っていたババアがいたので、
睨みつけ、洗脳する。

「今、この教会には――俺ら以外に、何人いる?」

しわがれ
「は、はい……従業員は、私の他に、あと二人」

「若い女は?」

しわがれ
「はい、一人おります」

「そうか……行け。俺らに関知するな」

しわがれ
「はい。失礼致します」

――パタンッ

その若い女は――

“上の中”以上の美人なら、○すとしよう。

なにせこいつ、ギンコは――

上の上のさらに上、特上の上玉なんだからな。

『ねぇ』

「ん?」

『アタシのこと好きなの?』

「ああ、そうだな」

見た目がいいから、ヤる――

それだけだ。

性格なんざ、知ったことじゃない。

『あッは♪ そうなんだー……ヤバぁ////』

「お前みたいな、乳がデカいガキ……
大人の男なら、だれもが、セックスしたくなる」

『あっ、それ――セックス……やばッ////
おち〇んちん入れる……ことなんでしょ?』

「理科の授業で習うだろ?」

『うん……あとは、保健のDVDとか……
えー、ウソ――ヤバぁ♡ めっちゃ、顔熱い////』

ここで、雑誌やらマンガと言わないあたり、
外で遊ぶ方が好きな、スポーツ少女なのだろう。

「生理は来てるのか?」

『まだだよ』

「そんな乳でもか」

まったく――

特異体質、サマサマだな。

『うん。だから、ひにん……? とかも、いらない♡』

「クククっ……じっくり、味わってやるからな」

『……うんッ♪』

性格は二の次――とはいえだ。

こういう、天真爛漫な女こそが、
一番“使い心地”がいい。

「じゃあ、まずは……」

ランドセルを下ろさせ、
一番近い便座のフタの上に置く。

『はー……軽くなったー^^』

「なぁギンコ、お前……
好きな男子とか、いなかったのか?」

『いないよ。あ、でも……ラブレターが、
くつ箱に入ってて――読んですぐ捨てた』

「クククっ」

『だって、なんか、めんどくさそーだし。
みんなで氷鬼してる方が、楽しーじゃん』

「そうだな。だが……
今からすることは、面倒じゃないのか?」

『全然。逢っていきなり、ちゅーしたり、
ムネ揉んでくる男の人とか、面白いし♡』

「それは……
俺以外の大人でも、いいってことか?」

『んー……良くない、かも……だって今は――
ホウケイくんのことしか、考えらんないし////』

「ニィ」

恋愛よりも、走り回って遊ぶ方が好きな、快活少女を。

一瞬でベタ惚れにさせて、逢って10分で、セックス。

実に痛快だ。

AVに出演できる歳の、大して価値のない、
JDやOLに――

大枚をはたいて、媚び倒した末に、
ようやくヤれるような。

WIN-WINからは程遠い、
奴○めいた“ATM”に、見せてやりたい。

ファーストキスもヴァージンも、中学の夏休みまで、
だれにも奪われなかったろう、極上の高学年女児を。

なんの苦労もなく、生オナホにして――

飽きるまでずっと、俺とのガキを産ませまくって。

ゆくゆくは、家族全員で、氷鬼をするんだからな。

『あ、でもね! パパがアタシのおっぱい、ずーっと
見てるのに、ママが気づいて……シュラバっぽいの!』

「……それ、悩みか?」

『ううん! 面白いこと☆ アタシの頭の中は、
面白いことと、ホウケイくんのことだけなの♡』

「ははは」

サイコパスだな、コイツ。

『ねッ、ねッ、なにするの? ちゅーして、
おっぱい揉んだら……もう、おち〇ちん?』

「違うな」

――ジィイ

ダウンのファスナーを下げて脱がし、
ランドセルの上部に、丸めて載せる。

『ねぇ、見て見て見てッ♡ ホラ、こことここッ!
右も左もッ! 肩に穴が開いてんの……セクシー?』

「いや、ドスケベだな」

『どすけべ?』

「セクシーって言葉は、女から男に……ずっと私と
セックスしてください――って、頼む意味だからな」

『へぇー……♡』

「違うか?」

『違わなーい♪』

日焼けした肌と好対照な、白のカットソー。

おそらく、母親のおさがりなのだろう――

胸元だけが、ぱつんぱつん。

あとは、ぶかぶかになっている。

「ノースリーブじゃなく、肩の部分にだけ穴を開けて。
巧妙に肌をチラ魅せ、焦らす……痴女の思考回路だろ」

『ちじょ?』

「エロいことばっか考えてる女だよ。お前の母親も……
お前の父親とセックスしまくって、お前を産んだんだ」

『わーお♪』

「この服だって、ずっと、そんな痴女が着てたんだろ?
どー考えても、セックスに誘うための、衣装だろーが」

『そうだね……ンッ♡』

――スリ……スリ……スリ……

円を描きつつ、左右同時に、すべらかな肌を堪能する。

「乳のデカさだけが……大人の女が、唯一。
10代のメ○ガキに、勝てる要素なのにな」

『めすがき……なんか、えっち☆』

「お前みてーな、デカパイのガキがいたら、
いよいよ年増の出番なんかねーぞ」

『アタシ、すごい?』

「ドスケベだ」

『♡』

「女は、二十歳を越えたら。自分にそっくりな娘を、
産むためだけに――毎日、セックスすべきなんだよ」

『ホウケイくん……えっち////』

「当たりめーだろ! ギンコみてーにイイ女を
目の前にして……チ〇ポ勃たねー奴は、男じゃねぇ」

『んふふッ♪』

「もちろん、10代の間も。俺のチ〇ポを、満足させる
ためだけに……一日中、ザーメンをブチまけるけどな」

『うれしい♡
ずっと、えっちなこと……してもらえる☆』

まぁ、あくまでも、愛人のひとりなのだが。

それでも、この女との出逢いは――

今年一番の収穫と言える(まだ2月)。

「……というか、ここまで散々。言いたい放題、言った
けどよ……お前、ホントに――意味、理解してるか?」

『んー……半分ぐらい?』

「だよな」

聞いてるようで、まるで聞いてないのが、JSだ。

『でも、ホウケイくんが、アタシに興奮してるのは……
バッチシ、伝わってきたよ!』

「オーケー」

確かに、それさえ伝われば、問題なしだ。

――シュルッ……

『ッ』

カットソーを、捲り上げると。

「ピンク好きだな」

ゴージャスなフリルのついた、大人用のブラ――

に、乳肉が収まり切らず、全体がはち切れかけていた。

『えへへへ♪ 実はね……このブラもカットソーも……
おさがりじゃないんだー♡ ママのカップ、Cだし』

「マジかよ」

突然変異、バンザイ!

『最近ペースが、速くなってて……身長が伸びるのの、
2倍くらい! おっぱいがどんどん、膨らんでんの♡』

「おいおいおい」

それは、ヤバいだろ。

超乳とかいう、ファンタジーなアレが、実現するのか?

『うれしい? 自分のカノジョが、おっぱいデカくて』

「彼女じゃねー、愛人だ。セックス専用の妻」

『ふーん……奥さんがきょぬーで、うれしーでしょ?』

「巨乳、な」

否、こんなのは、爆乳だ。

Fどころか、G~Hカップはあるだろ。

――ミチミチミチミチィ……ブツンッ!

『あ』

「…………」

ちょっと、身をよじったら――

千切れやがった。

まぁ、よく頑張ったよ、Fカップ用ブラ!

『ぁははははははは……えろい?』

「まぁな」

最高かよ。

To be continued

排卵誘発♡発情カラコン

~女子高生・ここがエロいよ十ヶ条~



①援助交際の象徴(カラダはオトナ、頭脳はメ○ガキ)

ブルセラもパパ活も、日本の女子高生の史実。JCでも
やってる子は、いるだろうけど。大多数の層は、JK。



②ブレザー制服(紺と色白な肌とのコントラスト)

セーラー服が廃れてゆく中で、新たに台頭した
ブレザーのゴツさが、女体の柔らかさを、引き立てる。



③Yシャツブラウス(茶髪や小麦肌との親和性も抜群)

彼シャツと同じ素材のコスだし、男装しているような
ボーイッシュさが、より一層――女らしさを強調する。



④服装の乱れ(着崩しor高校デビュー)

中学までは、公立も私立も、激ミニスカは許されない。
けれども、思春期なんだから……そりゃ魅せたいよね!



⑤思い出補正(片想いのリブート)

男の思春期だって、中高生の間なのだから、その時代の
空気を醸す少女を見て、パブロフの犬になるのは必定。



⑥年齢:15~18さい(食べごろ)

この時期の女特有の、ほとんど発育を終えつつも、
まだ伸びしろもあるという、理想の状態がソソる。



⑦結婚可能年齢:16さい(安定した生理周期)

ほんと、エロすぎる。結婚できる=子作りオッケー
ってことなんだから、愛の前には(笑)条例も無力。



⑧女体の価値の自覚(有頂天)

女は、精神的な成熟が早い――否、そうでもない。単に
子供の頃から、性的な立ち位置を、教え込まれるだけ。



⑨ギャルとの親和性(犯したくなるナマイキ盛り)

JC以下を、ちびギャルと呼ぶくらいには、ギャル=
JKのイメージ。清楚系はむしろ、お嬢様と呼ぶべき。



⑩ジョシコーセーという響き(これに尽きる)

AVでは“女子高生”という表記が使えないために、
女子校生と記載しているが――音は、同じだからな。





ドチャクソ好みの女が、こちらに近づいてくる。

否、あのまぶしい美脚で闊歩するメスは、
俺なんかには用など、1ミリもなくて――

単に、その先にある、住宅地の方へ、
帰宅途中というだけなのだろう。

そ れ が ど う し た (笑)

俺には、この――《発情カラコン》がある。

これを使えば、目が合った女どもに、
“こちらの発情をトレースする”ことができる。

すなわち、好みの女であればあるほど、
俺と、セックスしたくなるわけだ。

見た目は、普通のピンクのカラコン。

だけど実際は、最強の洗脳アイテム。

これを手に入れた経緯は、あえて省いておくが、
手に入れてなにをしたかは――語り尽くせない。

「おい、がきんちょ」

『ッ!?』

よし、目が合った。

洗 脳 完 了★

では、さっそく――

「チ〇ポしゃぶれ」

――ジィイイイ……ボロンッ!

『なッ////』

「早くしろよ。チ〇ポが凍る」

1月下旬、冬。

まだ日射しのある、15時前とはいえ、
こいつのようなミニスカで歩くには、寒すぎる。

そして、オシャレは気合いなどと宣い、
肌を晒して歩くメスは、(例外なく)ビッチだ。

『するワケないし……あんたバカ?』

「ククク……会話、してんじゃねーか」

『はぁ?』

「本当に不愉快なら、無視して逃げるだろ」

『ッッッ』

この時点で、確実に即ハメコース。

だからこそ――

焦らしまくって、子宮を疼かせる。

「俺に、パコられたいクセによぉー……
なぁ、おい? チ〇ポ、ハメて欲しいなら、
まずは、しゃぶるのが礼儀だろぉー?」

『し、知らないしッ////』

「なんだお前、男いねーのか」

『ッ……まだ、処女だから……////』

「ウホッ!!」

洗脳状態の女は、意固地にならなくなる。

たとえば、この女も――
最初の振る舞いこそ、ツンデレだったが。

こっちがちょっと粘れば、すぐに本音をこぼす、
可愛げマックスな、生身のオナホとなるのだ。

『あと、“お前”じゃないから……
雌 伽羅(めどり きゃら)……あたしの名前……』

「そっちこそ……
初対面で“あんた”呼びは、馴れ馴れしいぞ。
……家政 方形(かせい ほうけい)だ」

『……ほうけい……』

「学生証見せろ」

『ん、ちょっと待って……はい』

「…………ほう」

《〇〇高校 1年生 16さい AB型》

『あとは……? 知りたいこと……ないの?////』

「……身長」

『174cm』

「股下」

『84cm』

「スリーサイズ」

『B84 W56 H86』

「おいおいおい……たまんねーなぁ。
パイオツのデカさと、脚の長さが、同じ数値とか」

『Dカップあるよ』

「そっちじゃねーよ。脚、長過ぎだろ……それと、
すぐにガキ孕ませて……Fカップにしてやんよ」

『~~~~ッッッ////』

「ほら、しゃぶれ」

『うん……』

キャラメル色に染めた髪を、頭頂部で、
シニョンにまとめたギャル。

そんな美人が――

素直かつ従順に、しゃがんだ姿勢から、
挑発的なツリ目で、見上げてくる。

「くう~~~っ! お前みてーな、顔だけはイイ女……
学校中の男共が、ヤりたくてたまんねーだろーなぁー」

『…………。ぺろ、ぇる、れる、ぇろれろ……♪』

「うひひひひひひひっ! なぁ、おい……
どーして男いねーんだよ。見た目だけはイイのに」

『はぁ? 性格もイイし』

「フン……だったら、なおさらだろ」

『……。あんたみたいな……ほうけいみたいな男が、
いなかったから……////』

「おいおい、フケ専か?
なら、教師だっていいだろ」

『ど、どーだっていーでしょッ?
……そんなこと////』

「ククク」

言わずもがな、言うまでもなく――

俺以外の男への、興味をなくすよう、
強力な暗示をかけてもある。

(まったく……!)

本当に優秀で、万能な催○だ。

『てか、名前で呼んでよ』

「上手に、フェラできたらな」

『~~~~』


「伽羅!? なにやってんだよ!?」

「…………」

『……? あー、あんたか……ぢゅろぉッ♪』

おそらくは、クラスメイトの男子(3人組)だろう。

ちらりと横目で、そいつらを見たのちは、
俺のチ〇ポ舐めだけに専念する、クラスのマドンナ。

モブ
「ここ、通学路だぞ!? みんな通るぞ!?」

『だからなに……? カンケーないよね?』

モブ
「っ!」

『それとも、アレ? あたしのカレシ気取り?
うわ、うっざ……あんたさ、いつもあたしの脚
視てんの……あれマジ、キモいから』

モブ
「ぐぐぐ……うわあああああっ!!」

走り去る負け犬と、それを追う取り巻き。

「……。俺に視られるのは、いいのか?」

『うるさい//// ……はむッ』

「!」

湿り気のある、口内へ亀頭を、招かれて――

『ぢゅぷッ……ぢゅぽ、ぢゅぽッ……ちゅぽッ♪
ろぉ……? ほうけぇ……しゅぶぅるるッ、
じゅずずッ……♪ 上手くれきへう……?』

「くっ……! ああ――伽羅」

『♡』

「おごってやる。ファックに行くぞ」





~ファクドナルド・店内~

『にゃああああッ♪ ふぁあやぁあッ♪』

バイトJD
「おッ、お客様ッ!?////」

千円札を渡し、適当に注文しろと言い放ったのち――

伽羅の足元にしゃがみ込み、ショーツのクロッチを
啜り上げつつ。

瑞々しい太ももを粘着質に撫で回し、
執拗に捏ねては、丹念に揉みしだく。

「処女のくせに、感じすぎだろ。
どんだけ、オナってんだ……」

『らって……らってぇえッ♪ ンみゃああはぁんッ♪』

この時間帯の客層は――

赤ん坊連れの、若い主婦どもか。

もしくは、退屈を持て余す、中高年。

後者の方は、説教を垂れにくる馬鹿もいるが、
きょうに関しては、店の外へ逃げる奴ばかり。

ならば、続行だ。

「……ゴクッ……ゴクッ……どんどん溢れてきやがる」

『あッ♪ んぁッ♪ はッ、ぁッ、あッ、あんッ♪
こッ……このセットと……このセットぉッ……♪
んぁあッ♪ はゃあああんッ♪ ダッ、ダメぇえッ♪』

バイトJD
「おッ、お飲み物はッ、いかがされますか?////」

『……レープッ♪ グレープッ♪ どっちも……ぐッ、
レ○プぅうッ♪ ふぁあッ♪ んにゃあああッ♪』

バイトJD
「かッ、かしこまりましたぁッ!////
せせせ、千円ッ、お預かり致しゅますッ!」

『……はぁーッ……はぁーッ……はぁーッ……♡』

「おい、女」

バイトJD
「はいッ!?」

「……そっちも」

チーフJD
「!!」

洗 脳 完 了★

「ここの店長、男だろ? お前らで今から、
逆レ○プして――通報できねーようにしてこいや」

バイトJD
「分かりましたッ♡」

チーフJD
「あなたのためなら……♡」

と、このように――

好みの女じゃなくとも、
命令を与えて、操るのは容易い。

バイトJD
「レシートのお返しですッ♡
こちら、番号札になりますッ♡」

『はぅう……////』

バイトJD
「それではッ、行って参りますッ♡」

「……」

『行こ……?』

壁際の横長の席まで、歩いてゆき。

“手筈通り”に――M字開脚で、座らせる。

「ククク……いい格好だな」

『ねぇ、あたしの処女……奪ってよ♡』

「……世の中にはな。お前らみてーな
ガキの知らない……礼儀ってもんが、沢山あるんだ」

『えっ……』

「もっと、敬意を込めて、拝み倒せよ」

『どうしたら――』

「自分で考えろ」

『ッ!』

「…………」

『……』

――シュルッ

「ふむ」

ショーツを脱いで、バッグに載せて。

右手の人差し指と、中指で――

『くぱぁ……♡ どう? 犯したくなった?』

「犯されてーのか? まだ逢って、数十分の俺に」

『うん。時間じゃないし……思ったから……
初めて、目が合ったとき……
あたしのヴァージンは、この人に……捧げたいって♡』

「フッ、いいだろう」

――ジィイ……ボロンッ!

『はぁあ……チ〇ポ♡』

――クチュッ

「ほら……避妊してねぇ、先走りを滲ませた……
マ〇コの、かき混ぜ棒だ」

チーフJD
「お待たせ致しましたー♡」

『……』

「……」

テーブルの上に、トレーが置かれてゆく。

チーフJD
「ごゆっくりどうぞー♡」

――スタ、スタ、スタ

『……いいよ、妊娠しても……♡
ちゃんと産むし、育てるから♡』

「よく言った」

――ヌュプヌュプニュプニュプニュプッ……!

『きゃああはぁあああんッ♪♪』

流石は、女子高生。

処女とはいえ、JSやJCに比べれば、
まったくキツくない。

それどころか、ヒダの一枚一枚が、まとわりついて――

肉の幹を、スムーズに最奥へと、導いてきた。

「処女膜も、簡単に破れたし……
拒む気配が、まったくねーな」

『あ……たりまえじゃん♡ だってホラ、あたし……
ほうけいのこと――ぁッ』

――パンッ! パンッ!
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

『はんッ♪ ぁんッ♪ あんッ♪
あんッ、あんッ、あんッ♪』

下らないことを口走る前に、
乱暴に突き上げ、喘ぐ役目へと従事させる。

「なにが愛されだ……バカらしい! 口が上手いだけの
ヤリチンに、ハメられてるだけなんだよ! 文字通り」

『ぅんッ♪ うんッ♪ それでイイのぉッ♪
はぁあやんッ♪ 大好きな相手に……オマ○コッ♪
ズボズボしてもらえたらッ、それだけでぇッ♪』

「ったく」

ガチで、イイ女だな。

顔が良くて、取り澄まして、
スカート短くして――

エロい太もも、魅せつけまくって、
声も、チ〇ポにくる。

女なんて、それだけでいい。

それ以外の、性格やらなんやらは、
どうでもいい。

ソソる見た目の、チ〇ポ扱き穴を、
何度も何度も何度も。

夢中になって、ただただひたすらに、
穿ちまくる。

(そう――)

オスがメスに、求めることなんざ、
それだけだ。

To be continued

排卵誘発♡発情カラコン③

~中学生・ここがエロいよ十ヶ条~



①自意識過剰(男子の視線に一喜一憂)

初潮がきたことで、排卵日のたびに、性欲を持て余し。
ぬるい恋愛ごっこに付き合わせる男を、審査している。



②若さの安売り(ナンパ待ち)

制服通学によって、自由なファッションを制限される
反動で。放課後や私服のコーデは、露出が激しくなる。



③恋愛脳の破壊(どうせ最後にはセックス)

どれだけ着飾ろうとも、男は女を脱がしたいだけ
なのだと思い知る――それでも、恋がしたい(笑)



④純粋無垢(ゆえの反抗期)

大人たちが、ちゃんと自分を見てくれているかどうか、
テンプレ回答“ではない”献身を求めて、悪態をつく。



⑤背伸びしたい(けど甘えたい)

とりわけ1年生は、3月まで、子供らしくいられた分。
4月からは、急に大人を頼りづらくなり……モヤモヤ。



⑥チョロい(かまってちゃん)

心身ともに不安定な時期なので、心の空洞を埋める手段
として、エロ自撮りや、マッチングアプリに傾倒する。



⑦非力さの自覚(夜道を歩けば、痴○・誘拐・レ○プ)

発育の遅い子は、ロリコンに狙われ。発育の早い子は、
JKと遜色ない“食べごろのカラダ”を標的にされる。



⑧メ○ガキの反応(視姦したい)

精神的に未熟なので、嫌悪感がすぐ顔に出る。逆に、
クールぶって取り澄ましたガキは、泣かせたくなる。



⑨穴モテの味をしめる(思い上がり)

ヤりたい盛りの男たちに、セックスをちらつかせて――
常に、ちやほやされたがる。オタサーの姫の、進化前。



⑩自分で穿いたミニスカを恥じらう(これに尽きる)

成熟してゆく女体を意識しつつ、脚を閉じて座るように
なったり、階段でスカートの裾を押さえるようになる。





『……ンッ……ふぁ、あふ……んむぅ……ぴちゃぴちゅ
ちゅる、ぢゅる……ずゅるるッ♪ んぁ……はむぷ♡』

誘拐か、児童買春か、近親相○――

倫理に背く形でしか味わえない、禁断の果実。

そんな原罪を、数え切れぬほど、貪ってきた。

この俺でも――

Gカップ以上の美少女JSは、初めて味わう。

『えへへッ☆ ママがいないときね、パパと一緒に、
お風呂に入るとね……こーやって、揉まれてるの♡』

「!」

それを聞いて、手を止める。

ディープキスで舌を絡めつつ、唾液をミックスしては、
呑ませあう――

その前戯と、同時進行で進める、
十指での乳肉マッサージを、停止させる。

『幼稚園のころから♡ 大きくなれー、大きくなれー、
って……♪ ホントに、大きくなった☆』

「……ゴクッ!」

愛人たちに産ませたガキは、高学年になるまで、
ノータッチで丸投げしていたが――

俺も、将来有望な娘たちには、
“英才教育”を施すべきなのかもしれない。

『それでね、ギンコが中学生になった日に……
はじめてのチューを、パパにくれないかって☆』

「クククっ……残念だったな」

『ねー♪』

とっとと犯して、快楽漬けにすれば良かったものを――

「きょうは家に、母親はいるのか?」

『うん、いるよー』

「…………」

ギンコが、中学に上がる前に、離婚ないし別居させて。

母親が親権を勝ち取れるよう、
無敗の弁護士を、召喚するとしよう。

『ホウケイくん?』

「いや、なんでもない……お前の、タンクトップの形に
日焼けした、白い部分が……あまりにもエロすぎてな」

『んふふ~♡ オトコノコは、おっぱいでっかい女の人、
好きだもんねー♪』

「いや……腰も尻も、まだまだガキなままの、細っこい
身体つきのくせに――乳だけデカいのが、反則なんだ」

『ほほー☆』

巨乳ロリ(ただしスレンダーに限る)なんて、
よくてDカップか、Eカップ止まりなのだが。

コイツの場合、地道な育乳が、
(文字通り)実を結び――

丸みを帯び始めた、極上のローティーンボディに、
ギネス級のたわわフルーツさえ乗せる、隙のなさ!

これだけの芸術作品を仕上げた、
ロリコンの父親(乳親)には、感謝しかないが――

とはいえ。

「もう父親には……身体を触らせるなよ?
もちろん、俺以外の男、全員にもだ」

『……遊んでて、ぶつかっちゃうのも?』

「それならいい。だが……乳に触れようとしてるのが、
見え見えなら――みんなにバラせ」

『らじゃー∀』

さて、ここまでは――

あえて乳首を避けて、愛撫し続けてきたが。

ここからは――

『……んひゅッ!?』

快楽漬けのなんたるかを、
未成熟な女体に、叩き込んでやろう。

『くぅ……んんんッ♡ ダメ……
それ、感じすぎちゃう////』

「だろう?」

力を込めず、爪の先をカリカリと、引っかける――

そうするだけで、すでに突起していた
桜色の授乳スポットが、赤みを増した。

『……パパより上手♡』

「当たり前だ。俺は毎日、セックスしてるからな」

『すごぉ……プロじゃん☆ ――んきゅッ♪』

小学生も、中学生も、女子高生も。

とっかえひっかえ、バランス良く――

“三角食べ”をして、
飽きの来ないように、ローテしている。

「……だけど、しばらくは……お前が、卒業するまでは
……お前だけを、貪り続けてやるぞ。ギンコ」

『どーして?』

「小学生のお前は、今だけしか、味わえないからだ」

『あッは♪ 毎日、こんなにキモチくて、
たのしーコト……ずっとしてくれんの?』

「当然だろ……世界中の女を並べて、ひとりだけ選べと
問われたら……間違いなく、お前を選ぶんだからな」

『ぇッ……』

「顔が可愛くて、エロいカラダで、セックスを愉しめる
心の持ち主――ギンコ以上の女なんざ、他にはいねー」

『……ホウケイくん////』

これは本心だ。

嘘や偽りは、力のない、八方美人が駆使するもの。

この俺には、リップサービスやお世辞など、必要ない。

「娘を、たくさん産め……毎年だ。
その全員と無休で、セックスしまくってやる。一年中」

『うん、いいよ。アタシに、キモチくて、たのしーコト
……いっぱいしてくれる。ダンナサマの、頼みだもん』

「……」

『がんばる☆』

「よく言った」

『ン……みゃああッ♪』

物心のつく前から、
執拗に開発されてきた、乳突起に――

豆腐のカドを、崩さずに撫でるような、
もどかしいまでの焦らしを、お見舞いする。

「まったく……美味そうな乳輪を、
膨らませやがって……」

『ふきゅうぅうッ♡』

そのまま、二本の指で、軽く摘まみ――

弱い力で、クニクニとすり潰す(左右同時に)。

『やぁあはぁあッ♪』

ビクンビクンと――

瞼をぎゅっと閉じ、全身を痙攣させる、小6女児。

「これが、乳首イキだ」

『……はぁー♡ ……はぁー♡
……はぁー♡ ……はぁー♡』

肩で息をしては、デカパイを上下させ、
ゆっくりと呼吸を整える、華奢な肢体。

そんな、甘い余韻に、浸らせてやるような――

ムーディーなパートは、必要ない。

「ぢゅるぢゅるぢゅっ!! ずぞぞっ!!」

『ッ!? きゃはぁあぁあッ♪ ひゃうぅうんッ♪』

狂ったように激しく、乱暴に――

先ほどまでとは、打って変わって。

オスの欲望を、満たすためだけに――

メスの柔肉を、鷲掴んでは捏ね回し、揉みしだく。

『やッ、ぁッ、あッ♡ おっぱいッ……ひぃいんぅッ♪
ちゅーちゅーって……吸うのダメぇえぇッ♪』

「……なんだ、これはされてなかったのか?」

『ッ……だって……はぁはぁはぁ……そういうのは、
全部……中学生になってからの、お楽しみって……』

(あー……一人っ子の、思考回路だな)

おかずを取り合う、兄弟がいないから、
大好物は、最後まで取っておく。

「それが、甘いんだ」

『えっ……?』

BSSだの、NTRだの――

チンタラしてっから、食われるんだ。

「セックスしてぇと思った女は、すぐにヤらねーと……
お前の父親や、クラスメイトみてーに、手遅れになる」

『!』

まぁこれは、女に限らず――

人生において、あらゆるシチュで当てはまる
真理なんだがな。

「ギンコ。お前は一生……俺だけとセックスする。
父親にされてきたことを全部、忘れるほどに」

『うん……☆』

丹念に、時間をかけて――じっくりと準備すれば。

荒々しいプレイにも、女は乱れる。

だ か ら こ そ。

だれの横取りも許さない――洗脳が、最強なんだ。

――グヂュッ♪

『んゅうッ♡』

「……おいおい、なんだこれは……」

『えッへへへ……ヌルヌル////』

生娘のショーパンのクロッチが、しとどに濡れている。

膣壁から分泌された愛液が、ショーツに染み渡り、
それがデニムの生地すらも越えて、溢れたわけだ。

(すでに初潮の来た女なら、
ナプキンやタンポンに、吸わせていたのだろうが)

「ちょっと押しただけで……湿ったスポンジみてーに」

『仕方ないよ……ホウケイくんが……
いっぱいえっちなコト、してくるから♡』

「それもそうだな」

『にゃああああッ♪』

グヂュグヂュと、何度も、
使い慣れた楽器を、弾くように――

クロッチを前後しては、撫でさすり、水音を奏でる。

「こんなに濡れやすい小6がいるのか……おいギンコ。
オナニーは、週に何回だ?」

『……おな……?』

「はぁー(クソデカため息)
……お前、一輪車好きだろ」

『うん、好きー☆』

「机のカドで、股をこするのは?」

『あ、それも好きー☆』

「それがオナニーだ」

『……そうなの?』

「そうだ。そうやってお前は、ずっと……
濡れやすいマ〇コを、育ててきたんだ」

『へぇー』

「脱がすぞ」

細い太ももにまで垂れ、ニーハイソックスの
ピンクすらも、色を濃くせしめたシロップを――

吸わせつつも、ショーパンを下ろしてゆき。

ランドセルを置いた場所の、隣にある、
個室の便器のフタに、畳んで置く。

『うわー、張りついてる』

「ロリマ〇の形が、くっきりだな」

俺のチ〇ポを挿れるためだけにある、生オナホ。

その内部は、つゆだくの、天然ローションにまみれ―― 

今か今かと、破瓜される瞬間を、
待ち侘びているのだろうが。

『んんンぅんぅうッ♡』

“ショーツ越しクンニ”

「ずゅるるっ!! ぞずっ、ぞずっ、ぞずっ……!!」

①好みの女は、すぐにヤる

②時間をかけて、準備する

これはすなわち――

③ヤり始めたら、焦らしまくれ

ということに、他ならない。

(ただ挿れて出したいだけなら、
生じゃないオナホで、シコればいい)

レ○プだろうと、合意だろうと、
女の方が我慢できなくなるまで――

蕩けさせてやるのが、セックスだ。

『……ほッ、ホウケイくんッ……んぁあッ♪
はッ、ぁッ、あッ♪ ……まだ?』

「なにがだ」

『おち〇ちん////』

「……」

勝った。

『なんか、ずっと……お腹の奥が……
きゅんきゅんって、するから……♡ これって……』

「ああ、そうだな。でも――」

ショーツを脱がし、ショーパンの上に載せる。

『やぁあッ♪』

(ナマの、ロリジュースを! 直呑みせにゃあ!!
先へ進めない!!!)

「ずぢゅぢゅっ!! ごくっごくっ……ぶはぁああっ!
美味ぇえっ!! じゅるずずずっ、ごくっごくっ……」

『はぁあッ、んんんッ、んふぁッ――ぁんンんぅッ♪
ゅあああッ、あふぅッ、んくぁッ……はんぅううッ♪』

弓なりに悶え、仰け反るギンコ。

「クククっ……またイったな」

『……ぜぇー♡ ……はぁー♡ ……いく……?』

「そうだ。サイッコーに、気持ちのいい瞬間……
アレが、イクってことだ」

『……ふふ……えへへへへへッ♡ ……イク♡
キモチくて、たのしぃ……☆』

勉強でも、スポーツでも、芸術でも――

吸収率の高い、ロリ時代に、
どれだけ教え込めるかが、キモとなる。

つまるところ――

こうして、何度も何度も、絶頂に溺れさせて。

快楽に浸ることだけを、覚えさせれば。

(高級娼婦さえも、裸足で逃げだす)

至高の性奴○が、出来上がるのだ――!

――ニュプポッ♪ ヌププ……

『みひぃいぃいッ♡』

中指だけを、むしゃぶりついてくる蜜の壷に、
沈めては――

入口から、奥の方へと、少しづつ。

牝洞を、チ〇ポケースとして
拡張するように、ほじくりながら――

舌と舌での、唾液交換をも、怠らない。

「……れろる、べろ、ぇろぉ……あー、美味ぇ……★
ごくっ……マジ美味ぇ。美少女JSの、ベロキス唾液」

『……どんな味がする……?』

「んー、これは……麦茶だな」

『んふふッ……せーかい☆
さっき水筒、飲んだばっか♡』

To be continued

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