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爆乳の記事 (3)

排卵誘発♡発情カラコン②

~高学年・ここがエロいよ十ヶ条~



①物心がついてきた(異性を意識して色気づき始める)

3年生までは、甘ったれのクソガキ揃いだが……4年生
ともなれば。少しずつ、大人っぽい思考の子が増える。



②私服通学(けしからん露出度)

平成以降のキッズ服は、昭和までとは違い。明確に男を
誘うようなデザインがなされている⇒例:オフショル。



③ピッチピチな肌(メイクいらず)

赤ちゃんと遜色ない、瑞々しくきめ細やかで滑らかな、
至高の手触り。私服ゆえに、日焼け跡も、すぐ分かる。



④さらっさらの髪(黒髪万歳)

若さに勝るものはない。カラーリングなど、言語道断。
染髪や化粧は、基本的に、衰えを隠す手段でしかない。



⑤ふくらみかけ(初潮へのカウントダウン)

乳も尻も太ももも、平均的な体型なら、目立たないが。
そんな中、ほんのりと膨らみ始めた、ちっぱいが淫靡。



⑥スレンダー(かつコンパクト)

ニンフェット(9~14さい)の時にしか拝めない、
流線形のボディラインは、まさに芸術。冷凍したい。



⑦自然な無邪気さ(サマになっている)

ビビッドピンクやイエローの服を身に纏い、
飛んだり跳ねたりする姿が、痛々しくない。



⑧ワガママ(だとしても許せる)

ロリ美少女の笑顔は、一瞬で理性を吹き飛ばすほどの
破壊力を誇るので――それを見るための出費なら安い。



⑨背徳感(守るべきものこそ穢したい)

小学生は、家族や地域住民の目に、これでもかとガード
されているので――視線を向けることすら、リスキー。



⑩99%処女(これに尽きる)

よしんば非処女だったとしても、えっちだね……♡
と、なじるネタが増えるだけなので、ロリは天使。





オスガキ
「やーい、やーい!
ギンコのおっぱいおばけー!」

『ふッ……ダッサ』

オスガキ
「ぬわにぃー!?」

散歩中、
ピンクのランドセルが目についた。

『アタシを好きなら、
そう言えばいいのに』

オスガキ
「なっ!?
んなわけねーだろ////」

髪の長いJSは、ソソる。

古事記にも、そう書いてある。

となれば――

「おい、小娘」

あとは、顔が可愛いかどうかだが。

『!』

「!!??」

たまには、高学年女児の子宮に、
初潮前の種付けをして遊ぶか――

などと、ざっくばらんに、
下校時間を狙って来たのだが。

『むぷッ!?』

オスガキ
「なっ……んななっ!?」

大当たりだ。

そう思った時にはもう、
口唇を奪っていた。

「ぶはぁあ……美味ぇ」

『ッ…………////』

洗 脳 完 了★

小麦色の肌・ツリ目・短い眉・デコ丸出し。

加えて、黒髪ロングの襟足の内側に、
インナーカラーで、鮮やかな黄色が入っている。

無論、十ヶ条の④には反するが、
似合っているので良し。

オスガキ
「へっ、変質者だ! 変質者っ!
うわあああっ! おじさーんっ!」

「……」

見守りパトロール(笑)の
ジジイを呼びに行ったか。

だが――

警察のような権限があるわけでもない、
ボケ防止に突っ立てるだけの枯れ木に。

なにができる。

『お兄さん、ギンコのいとこね?』

「は? ……ああ、そういうことか」

この状況で、その発想――

頭の回転が速いメ○ガキだ。

否、女か。

立ち枯れ
「ひぃひぃ……どうされました?」

『なにも? いとこのお兄ちゃんが、
逢いに来てくれたの! ね、おにーちゃん?』

「ああ」

立ち枯れ
「おや、そうでしたか……」

見下ろした女の胸元は(ファスナーが閉まらないほど)
ガキにあるまじき豊満さを誇り――

(電柱の陰から、こちらを窺う)あの小僧が、
おっぱいおばけと揶揄っていたのも、頷ける。

さらにその上――

ピンクのダウンジャケット・紫のショーパン・
ピンクのニーハイ・紫のスニーカー。

などという、美人にしか許されない、
“ルック・アット・ミー”極まりないコーデ。

とくれば――

『ぁ……♡ おにぃ、ちゃ……////』

――もにゅッ、もにゅッ、もにゅんッ♪

立ち枯れ
「ふがっ……!? ゲホっ、ケホケホっ」

とうの昔に、春の過ぎたジジイと、
オナニーも知らない、オスガキには――

ちょいと刺激が、強すぎるか……?

でも、そんなの関係ねぇ!

\はい、オッパッ〇ー★/

「何カップだ? これは」

『ッ……F……////』

「クククっ」

老いぼれを置き去りに、
片手で揉みつつ、歩いてゆく。

『ざーこ☆』

オスガキ
「っ////」

あんな小僧に向けて、わざわざ
性癖を破壊する、とどめの煽り――

小悪魔だな。

「俺は、家政 方形(かせい ほうけい)
お前は……?」

『日石 銀杏(にっせき いちょう)。
ギンコでいいよ? ホウケイくん♡』

「!」

心得てるな――

“くん付け”が、どれほどロリコンに刺さるか。

まぁ、俺はロリコンじゃなく、
10代のメスしか、食わない主義なだけだがな。

『アタシ今ねー、6年生でー……12さい! AB型!
身長はー、150cmでー……クラスでも大きい方!』

「そうか」

問うまでもなく、欲しい情報を次々と――

自己顕示に際し、迷いがないのも、JSの魅力だ。

『どこ行くの?』

「教会だ」

『ふーん。はじめて』

「俺もだ」

『えっ』

「……ここだな」

田舎の町に、デカデカと邪魔な建物を――

『2秒で着いた。ふふふッ♡』

「トイレを借りるぞ。ギンコから這入れ」

『はーい! 失礼しまーす!』

――ガチャッ

従業員
「! ……いらっしゃい、お嬢さん」

男か――

「すみません。
お手洗いを、お借りできないでしょうか?」

従業員
「ええ、どうぞ。こちらです」

女なら、セックスの邪魔にならぬよう、
都合のいい命令を下してたところだが。

『アタシ、待ってるね』

「なにを言ってる」

『……?』

従業員
「こちらになります」

「ありがとうございます」

会釈して去ってゆく背中を見送ったのち、
ギンコの手を引き、女子トイレに這入る。

『ッ!?』

――キィイ


「っ!!」

と、ちょうど手を洗っていたババアがいたので、
睨みつけ、洗脳する。

「今、この教会には――俺ら以外に、何人いる?」

しわがれ
「は、はい……従業員は、私の他に、あと二人」

「若い女は?」

しわがれ
「はい、一人おります」

「そうか……行け。俺らに関知するな」

しわがれ
「はい。失礼致します」

――パタンッ

その若い女は――

“上の中”以上の美人なら、○すとしよう。

なにせこいつ、ギンコは――

上の上のさらに上、特上の上玉なんだからな。

『ねぇ』

「ん?」

『アタシのこと好きなの?』

「ああ、そうだな」

見た目がいいから、ヤる――

それだけだ。

性格なんざ、知ったことじゃない。

『あッは♪ そうなんだー……ヤバぁ////』

「お前みたいな、乳がデカいガキ……
大人の男なら、だれもが、セックスしたくなる」

『あっ、それ――セックス……やばッ////
おち〇んちん入れる……ことなんでしょ?』

「理科の授業で習うだろ?」

『うん……あとは、保健のDVDとか……
えー、ウソ――ヤバぁ♡ めっちゃ、顔熱い////』

ここで、雑誌やらマンガと言わないあたり、
外で遊ぶ方が好きな、スポーツ少女なのだろう。

「生理は来てるのか?」

『まだだよ』

「そんな乳でもか」

まったく――

特異体質、サマサマだな。

『うん。だから、ひにん……? とかも、いらない♡』

「クククっ……じっくり、味わってやるからな」

『……うんッ♪』

性格は二の次――とはいえだ。

こういう、天真爛漫な女こそが、
一番“使い心地”がいい。

「じゃあ、まずは……」

ランドセルを下ろさせ、
一番近い便座のフタの上に置く。

『はー……軽くなったー^^』

「なぁギンコ、お前……
好きな男子とか、いなかったのか?」

『いないよ。あ、でも……ラブレターが、
くつ箱に入ってて――読んですぐ捨てた』

「クククっ」

『だって、なんか、めんどくさそーだし。
みんなで氷鬼してる方が、楽しーじゃん』

「そうだな。だが……
今からすることは、面倒じゃないのか?」

『全然。逢っていきなり、ちゅーしたり、
ムネ揉んでくる男の人とか、面白いし♡』

「それは……
俺以外の大人でも、いいってことか?」

『んー……良くない、かも……だって今は――
ホウケイくんのことしか、考えらんないし////』

「ニィ」

恋愛よりも、走り回って遊ぶ方が好きな、快活少女を。

一瞬でベタ惚れにさせて、逢って10分で、セックス。

実に痛快だ。

AVに出演できる歳の、大して価値のない、
JDやOLに――

大枚をはたいて、媚び倒した末に、
ようやくヤれるような。

WIN-WINからは程遠い、
奴○めいた“ATM”に、見せてやりたい。

ファーストキスもヴァージンも、中学の夏休みまで、
だれにも奪われなかったろう、極上の高学年女児を。

なんの苦労もなく、生オナホにして――

飽きるまでずっと、俺とのガキを産ませまくって。

ゆくゆくは、家族全員で、氷鬼をするんだからな。

『あ、でもね! パパがアタシのおっぱい、ずーっと
見てるのに、ママが気づいて……シュラバっぽいの!』

「……それ、悩みか?」

『ううん! 面白いこと☆ アタシの頭の中は、
面白いことと、ホウケイくんのことだけなの♡』

「ははは」

サイコパスだな、コイツ。

『ねッ、ねッ、なにするの? ちゅーして、
おっぱい揉んだら……もう、おち〇ちん?』

「違うな」

――ジィイ

ダウンのファスナーを下げて脱がし、
ランドセルの上部に、丸めて載せる。

『ねぇ、見て見て見てッ♡ ホラ、こことここッ!
右も左もッ! 肩に穴が開いてんの……セクシー?』

「いや、ドスケベだな」

『どすけべ?』

「セクシーって言葉は、女から男に……ずっと私と
セックスしてください――って、頼む意味だからな」

『へぇー……♡』

「違うか?」

『違わなーい♪』

日焼けした肌と好対照な、白のカットソー。

おそらく、母親のおさがりなのだろう――

胸元だけが、ぱつんぱつん。

あとは、ぶかぶかになっている。

「ノースリーブじゃなく、肩の部分にだけ穴を開けて。
巧妙に肌をチラ魅せ、焦らす……痴女の思考回路だろ」

『ちじょ?』

「エロいことばっか考えてる女だよ。お前の母親も……
お前の父親とセックスしまくって、お前を産んだんだ」

『わーお♪』

「この服だって、ずっと、そんな痴女が着てたんだろ?
どー考えても、セックスに誘うための、衣装だろーが」

『そうだね……ンッ♡』

――スリ……スリ……スリ……

円を描きつつ、左右同時に、すべらかな肌を堪能する。

「乳のデカさだけが……大人の女が、唯一。
10代のメ○ガキに、勝てる要素なのにな」

『めすがき……なんか、えっち☆』

「お前みてーな、デカパイのガキがいたら、
いよいよ年増の出番なんかねーぞ」

『アタシ、すごい?』

「ドスケベだ」

『♡』

「女は、二十歳を越えたら。自分にそっくりな娘を、
産むためだけに――毎日、セックスすべきなんだよ」

『ホウケイくん……えっち////』

「当たりめーだろ! ギンコみてーにイイ女を
目の前にして……チ〇ポ勃たねー奴は、男じゃねぇ」

『んふふッ♪』

「もちろん、10代の間も。俺のチ〇ポを、満足させる
ためだけに……一日中、ザーメンをブチまけるけどな」

『うれしい♡
ずっと、えっちなこと……してもらえる☆』

まぁ、あくまでも、愛人のひとりなのだが。

それでも、この女との出逢いは――

今年一番の収穫と言える(まだ2月)。

「……というか、ここまで散々。言いたい放題、言った
けどよ……お前、ホントに――意味、理解してるか?」

『んー……半分ぐらい?』

「だよな」

聞いてるようで、まるで聞いてないのが、JSだ。

『でも、ホウケイくんが、アタシに興奮してるのは……
バッチシ、伝わってきたよ!』

「オーケー」

確かに、それさえ伝われば、問題なしだ。

――シュルッ……

『ッ』

カットソーを、捲り上げると。

「ピンク好きだな」

ゴージャスなフリルのついた、大人用のブラ――

に、乳肉が収まり切らず、全体がはち切れかけていた。

『えへへへ♪ 実はね……このブラもカットソーも……
おさがりじゃないんだー♡ ママのカップ、Cだし』

「マジかよ」

突然変異、バンザイ!

『最近ペースが、速くなってて……身長が伸びるのの、
2倍くらい! おっぱいがどんどん、膨らんでんの♡』

「おいおいおい」

それは、ヤバいだろ。

超乳とかいう、ファンタジーなアレが、実現するのか?

『うれしい? 自分のカノジョが、おっぱいデカくて』

「彼女じゃねー、愛人だ。セックス専用の妻」

『ふーん……奥さんがきょぬーで、うれしーでしょ?』

「巨乳、な」

否、こんなのは、爆乳だ。

Fどころか、G~Hカップはあるだろ。

――ミチミチミチミチィ……ブツンッ!

『あ』

「…………」

ちょっと、身をよじったら――

千切れやがった。

まぁ、よく頑張ったよ、Fカップ用ブラ!

『ぁははははははは……えろい?』

「まぁな」

最高かよ。

To be continued

排卵誘発♡発情カラコン③

~中学生・ここがエロいよ十ヶ条~



①自意識過剰(男子の視線に一喜一憂)

初潮がきたことで、排卵日のたびに、性欲を持て余し。
ぬるい恋愛ごっこに付き合わせる男を、審査している。



②若さの安売り(ナンパ待ち)

制服通学によって、自由なファッションを制限される
反動で。放課後や私服のコーデは、露出が激しくなる。



③恋愛脳の破壊(どうせ最後にはセックス)

どれだけ着飾ろうとも、男は女を脱がしたいだけ
なのだと思い知る――それでも、恋がしたい(笑)



④純粋無垢(ゆえの反抗期)

大人たちが、ちゃんと自分を見てくれているかどうか、
テンプレ回答“ではない”献身を求めて、悪態をつく。



⑤背伸びしたい(けど甘えたい)

とりわけ1年生は、3月まで、子供らしくいられた分。
4月からは、急に大人を頼りづらくなり……モヤモヤ。



⑥チョロい(かまってちゃん)

心身ともに不安定な時期なので、心の空洞を埋める手段
として、エロ自撮りや、マッチングアプリに傾倒する。



⑦非力さの自覚(夜道を歩けば、痴○・誘拐・レ○プ)

発育の遅い子は、ロリコンに狙われ。発育の早い子は、
JKと遜色ない“食べごろのカラダ”を標的にされる。



⑧メ○ガキの反応(視姦したい)

精神的に未熟なので、嫌悪感がすぐ顔に出る。逆に、
クールぶって取り澄ましたガキは、泣かせたくなる。



⑨穴モテの味をしめる(思い上がり)

ヤりたい盛りの男たちに、セックスをちらつかせて――
常に、ちやほやされたがる。オタサーの姫の、進化前。



⑩自分で穿いたミニスカを恥じらう(これに尽きる)

成熟してゆく女体を意識しつつ、脚を閉じて座るように
なったり、階段でスカートの裾を押さえるようになる。





『……ンッ……ふぁ、あふ……んむぅ……ぴちゃぴちゅ
ちゅる、ぢゅる……ずゅるるッ♪ んぁ……はむぷ♡』

誘拐か、児童買春か、近親相○――

倫理に背く形でしか味わえない、禁断の果実。

そんな原罪を、数え切れぬほど、貪ってきた。

この俺でも――

Gカップ以上の美少女JSは、初めて味わう。

『えへへッ☆ ママがいないときね、パパと一緒に、
お風呂に入るとね……こーやって、揉まれてるの♡』

「!」

それを聞いて、手を止める。

ディープキスで舌を絡めつつ、唾液をミックスしては、
呑ませあう――

その前戯と、同時進行で進める、
十指での乳肉マッサージを、停止させる。

『幼稚園のころから♡ 大きくなれー、大きくなれー、
って……♪ ホントに、大きくなった☆』

「……ゴクッ!」

愛人たちに産ませたガキは、高学年になるまで、
ノータッチで丸投げしていたが――

俺も、将来有望な娘たちには、
“英才教育”を施すべきなのかもしれない。

『それでね、ギンコが中学生になった日に……
はじめてのチューを、パパにくれないかって☆』

「クククっ……残念だったな」

『ねー♪』

とっとと犯して、快楽漬けにすれば良かったものを――

「きょうは家に、母親はいるのか?」

『うん、いるよー』

「…………」

ギンコが、中学に上がる前に、離婚ないし別居させて。

母親が親権を勝ち取れるよう、
無敗の弁護士を、召喚するとしよう。

『ホウケイくん?』

「いや、なんでもない……お前の、タンクトップの形に
日焼けした、白い部分が……あまりにもエロすぎてな」

『んふふ~♡ オトコノコは、おっぱいでっかい女の人、
好きだもんねー♪』

「いや……腰も尻も、まだまだガキなままの、細っこい
身体つきのくせに――乳だけデカいのが、反則なんだ」

『ほほー☆』

巨乳ロリ(ただしスレンダーに限る)なんて、
よくてDカップか、Eカップ止まりなのだが。

コイツの場合、地道な育乳が、
(文字通り)実を結び――

丸みを帯び始めた、極上のローティーンボディに、
ギネス級のたわわフルーツさえ乗せる、隙のなさ!

これだけの芸術作品を仕上げた、
ロリコンの父親(乳親)には、感謝しかないが――

とはいえ。

「もう父親には……身体を触らせるなよ?
もちろん、俺以外の男、全員にもだ」

『……遊んでて、ぶつかっちゃうのも?』

「それならいい。だが……乳に触れようとしてるのが、
見え見えなら――みんなにバラせ」

『らじゃー∀』

さて、ここまでは――

あえて乳首を避けて、愛撫し続けてきたが。

ここからは――

『……んひゅッ!?』

快楽漬けのなんたるかを、
未成熟な女体に、叩き込んでやろう。

『くぅ……んんんッ♡ ダメ……
それ、感じすぎちゃう////』

「だろう?」

力を込めず、爪の先をカリカリと、引っかける――

そうするだけで、すでに突起していた
桜色の授乳スポットが、赤みを増した。

『……パパより上手♡』

「当たり前だ。俺は毎日、セックスしてるからな」

『すごぉ……プロじゃん☆ ――んきゅッ♪』

小学生も、中学生も、女子高生も。

とっかえひっかえ、バランス良く――

“三角食べ”をして、
飽きの来ないように、ローテしている。

「……だけど、しばらくは……お前が、卒業するまでは
……お前だけを、貪り続けてやるぞ。ギンコ」

『どーして?』

「小学生のお前は、今だけしか、味わえないからだ」

『あッは♪ 毎日、こんなにキモチくて、
たのしーコト……ずっとしてくれんの?』

「当然だろ……世界中の女を並べて、ひとりだけ選べと
問われたら……間違いなく、お前を選ぶんだからな」

『ぇッ……』

「顔が可愛くて、エロいカラダで、セックスを愉しめる
心の持ち主――ギンコ以上の女なんざ、他にはいねー」

『……ホウケイくん////』

これは本心だ。

嘘や偽りは、力のない、八方美人が駆使するもの。

この俺には、リップサービスやお世辞など、必要ない。

「娘を、たくさん産め……毎年だ。
その全員と無休で、セックスしまくってやる。一年中」

『うん、いいよ。アタシに、キモチくて、たのしーコト
……いっぱいしてくれる。ダンナサマの、頼みだもん』

「……」

『がんばる☆』

「よく言った」

『ン……みゃああッ♪』

物心のつく前から、
執拗に開発されてきた、乳突起に――

豆腐のカドを、崩さずに撫でるような、
もどかしいまでの焦らしを、お見舞いする。

「まったく……美味そうな乳輪を、
膨らませやがって……」

『ふきゅうぅうッ♡』

そのまま、二本の指で、軽く摘まみ――

弱い力で、クニクニとすり潰す(左右同時に)。

『やぁあはぁあッ♪』

ビクンビクンと――

瞼をぎゅっと閉じ、全身を痙攣させる、小6女児。

「これが、乳首イキだ」

『……はぁー♡ ……はぁー♡
……はぁー♡ ……はぁー♡』

肩で息をしては、デカパイを上下させ、
ゆっくりと呼吸を整える、華奢な肢体。

そんな、甘い余韻に、浸らせてやるような――

ムーディーなパートは、必要ない。

「ぢゅるぢゅるぢゅっ!! ずぞぞっ!!」

『ッ!? きゃはぁあぁあッ♪ ひゃうぅうんッ♪』

狂ったように激しく、乱暴に――

先ほどまでとは、打って変わって。

オスの欲望を、満たすためだけに――

メスの柔肉を、鷲掴んでは捏ね回し、揉みしだく。

『やッ、ぁッ、あッ♡ おっぱいッ……ひぃいんぅッ♪
ちゅーちゅーって……吸うのダメぇえぇッ♪』

「……なんだ、これはされてなかったのか?」

『ッ……だって……はぁはぁはぁ……そういうのは、
全部……中学生になってからの、お楽しみって……』

(あー……一人っ子の、思考回路だな)

おかずを取り合う、兄弟がいないから、
大好物は、最後まで取っておく。

「それが、甘いんだ」

『えっ……?』

BSSだの、NTRだの――

チンタラしてっから、食われるんだ。

「セックスしてぇと思った女は、すぐにヤらねーと……
お前の父親や、クラスメイトみてーに、手遅れになる」

『!』

まぁこれは、女に限らず――

人生において、あらゆるシチュで当てはまる
真理なんだがな。

「ギンコ。お前は一生……俺だけとセックスする。
父親にされてきたことを全部、忘れるほどに」

『うん……☆』

丹念に、時間をかけて――じっくりと準備すれば。

荒々しいプレイにも、女は乱れる。

だ か ら こ そ。

だれの横取りも許さない――洗脳が、最強なんだ。

――グヂュッ♪

『んゅうッ♡』

「……おいおい、なんだこれは……」

『えッへへへ……ヌルヌル////』

生娘のショーパンのクロッチが、しとどに濡れている。

膣壁から分泌された愛液が、ショーツに染み渡り、
それがデニムの生地すらも越えて、溢れたわけだ。

(すでに初潮の来た女なら、
ナプキンやタンポンに、吸わせていたのだろうが)

「ちょっと押しただけで……湿ったスポンジみてーに」

『仕方ないよ……ホウケイくんが……
いっぱいえっちなコト、してくるから♡』

「それもそうだな」

『にゃああああッ♪』

グヂュグヂュと、何度も、
使い慣れた楽器を、弾くように――

クロッチを前後しては、撫でさすり、水音を奏でる。

「こんなに濡れやすい小6がいるのか……おいギンコ。
オナニーは、週に何回だ?」

『……おな……?』

「はぁー(クソデカため息)
……お前、一輪車好きだろ」

『うん、好きー☆』

「机のカドで、股をこするのは?」

『あ、それも好きー☆』

「それがオナニーだ」

『……そうなの?』

「そうだ。そうやってお前は、ずっと……
濡れやすいマ〇コを、育ててきたんだ」

『へぇー』

「脱がすぞ」

細い太ももにまで垂れ、ニーハイソックスの
ピンクすらも、色を濃くせしめたシロップを――

吸わせつつも、ショーパンを下ろしてゆき。

ランドセルを置いた場所の、隣にある、
個室の便器のフタに、畳んで置く。

『うわー、張りついてる』

「ロリマ〇の形が、くっきりだな」

俺のチ〇ポを挿れるためだけにある、生オナホ。

その内部は、つゆだくの、天然ローションにまみれ―― 

今か今かと、破瓜される瞬間を、
待ち侘びているのだろうが。

『んんンぅんぅうッ♡』

“ショーツ越しクンニ”

「ずゅるるっ!! ぞずっ、ぞずっ、ぞずっ……!!」

①好みの女は、すぐにヤる

②時間をかけて、準備する

これはすなわち――

③ヤり始めたら、焦らしまくれ

ということに、他ならない。

(ただ挿れて出したいだけなら、
生じゃないオナホで、シコればいい)

レ○プだろうと、合意だろうと、
女の方が我慢できなくなるまで――

蕩けさせてやるのが、セックスだ。

『……ほッ、ホウケイくんッ……んぁあッ♪
はッ、ぁッ、あッ♪ ……まだ?』

「なにがだ」

『おち〇ちん////』

「……」

勝った。

『なんか、ずっと……お腹の奥が……
きゅんきゅんって、するから……♡ これって……』

「ああ、そうだな。でも――」

ショーツを脱がし、ショーパンの上に載せる。

『やぁあッ♪』

(ナマの、ロリジュースを! 直呑みせにゃあ!!
先へ進めない!!!)

「ずぢゅぢゅっ!! ごくっごくっ……ぶはぁああっ!
美味ぇえっ!! じゅるずずずっ、ごくっごくっ……」

『はぁあッ、んんんッ、んふぁッ――ぁんンんぅッ♪
ゅあああッ、あふぅッ、んくぁッ……はんぅううッ♪』

弓なりに悶え、仰け反るギンコ。

「クククっ……またイったな」

『……ぜぇー♡ ……はぁー♡ ……いく……?』

「そうだ。サイッコーに、気持ちのいい瞬間……
アレが、イクってことだ」

『……ふふ……えへへへへへッ♡ ……イク♡
キモチくて、たのしぃ……☆』

勉強でも、スポーツでも、芸術でも――

吸収率の高い、ロリ時代に、
どれだけ教え込めるかが、キモとなる。

つまるところ――

こうして、何度も何度も、絶頂に溺れさせて。

快楽に浸ることだけを、覚えさせれば。

(高級娼婦さえも、裸足で逃げだす)

至高の性奴○が、出来上がるのだ――!

――ニュプポッ♪ ヌププ……

『みひぃいぃいッ♡』

中指だけを、むしゃぶりついてくる蜜の壷に、
沈めては――

入口から、奥の方へと、少しづつ。

牝洞を、チ〇ポケースとして
拡張するように、ほじくりながら――

舌と舌での、唾液交換をも、怠らない。

「……れろる、べろ、ぇろぉ……あー、美味ぇ……★
ごくっ……マジ美味ぇ。美少女JSの、ベロキス唾液」

『……どんな味がする……?』

「んー、これは……麦茶だな」

『んふふッ……せーかい☆
さっき水筒、飲んだばっか♡』

To be continued

排卵誘発♡発情カラコン~Side I~④

~オフィスレディー・ここがエロいよ十ヶ条~



①ナチュラルメイク(素材の良さの強調)

女性の薄化粧は、社会人としての嗜み――とか言って。
暗い茶髪が許される時点で、OLは結局、目の保養枠。



②Yシャツブラウス(JCJKに通ずる)

美人が着てる時点で、純白を、性的に汚したくなる――
ので、エロい娘は。面接に来た瞬間、採用が確定する。



③タイトミニ(目の毒なオフィス街)

「そんなエロい服着て、誘ってんだろ?」などと。
痴○でなくとも言いたくなるOLは、わりといる。



④黒スト(破いて、ねじ込みたい)

フェロモン太もものゴージャスさを、底上げしつつ――
素肌の白さを、より一層引き立てる、魔法のアイテム。



⑤ハイヒール(セクシーな女は、しゃがまない)

オスを性的に誘惑するためだけにある、ドスケベ装備。
落とした書類を拾おうとするたび、高確率でパンチラ。



⑥メガネ(秘書といえばコレ)

小顔チェッカー。メガネ屋のポスターに、やたら美女が
起用されているのは……顔の輪郭が、モロに出るから。



⑦合法的に抱ける(発育し切ったカラダ)

AVに出演できる年齢なので、背徳感は、ゼロに等しい
が――どれだけナマでハメても、誰にも咎められない。



⑧経験豊富(リードされるのもいい)

髪をかき上げる仕草だったり、信号待ちでの立ち姿に。
容姿を評価され続けてきた、百戦錬磨のオーラが漂う。



⑨嬌声(レ○プの醍醐味)

女は、声変わりをしても、それほどトーンが変わらない
ので――二十代前半はまだ、JCのように甲高く喘ぐ。



⑩綺麗なお姉さんは好きですか(これに尽きる)

未成年を連れて歩くと、怪訝な目で見られがちだが――
二十歳前後の美女と歩くだけで、100%自慢になる。





~教会内・女子トイレ~

『うん、わかったー☆ 着るー♪』

「……いいのか? コスプレをしてる本人は、
自分を視れないわけだが」

『あー、そっかぁ……でもさ、だったら――
鏡の前で、エッチすればいーじゃん♡』

「!」

学校のトイレとは違う、
すえた匂いのしない、清潔なトイレ。

(きっと毎日、掃除してるんだろうなー)

そんな場所で――

アタシは、生まれて初めてのカレシと、
(12年の)人生で
一番ヤバい体験に、ときめいている♡

『それにさー、ママが作ってくれたご飯とか、
おいしいって言うと……喜んでくれるよー♪』

「……そうだな」

『ねー☆ 自分が食べてなくても、見れなくても……
喜んでる相手は、見えるから――きっと嬉しーよ♡』

「ギンコ、やっぱお前……頭もいいな」

『うん♪ 宿題とかも、すぐやっちゃうタイプー』

「そーか。なら……お前のOLコスは、
ふたりきりで……デパートにでも、買いに行くか」

『……いいの? やったー☆』

「買ったらすぐに、それを着せて――クククっ……
オフィス街で、リーマンどもに、魅せつけてやる」

『手もつなぐ?』

「もちろんだ」

『ッ♡♡♡』

そんなのって、そんなのってさ――

どっからどう見ても、カップルじゃん><

――ファサッ

『……?』

ホウケイくんが、自分の上着を脱いで、床に敷いた。

「ここに膝をつけ」

『どーして?』

「パイズリをするからだ」

『ぱいずり?』

「お前のデカパイで、俺のチ〇ポを、
サンドイッチにする遊びだ」

『あはははッ、なにそれー☆
……そうするとキモチイの?』

「ああ」

『じゃあ、するー♪ ……ぁ』

「どうした」

トイレの床は、冷たいし、汚いから――

『アタシのために、座布団を作ってくれて、
ありがと////』

「フン。俺が、快楽を貪るためだけに、したことだ……
そんなことを、わざわざ感謝するのは、お門違いだ」

『それでも、うれしーよ』

「…………」

目が合った瞬間に、キスしてきたり――

おっぱいを両手で、揉みしだいたり――

さりげない優しさで、守ってくれたり。

キミがあたしに、してくれること全部に、
キュンとなって――

心臓のドキドキが、治まらない♡

――ジィイイイ……ボロンッ!

『ぅわお、でっかい!』

「父親よりもか」

『うん……♡ こんな、バキバキにぶっといの……
アタシのちびマ○コに、入るかなぁ////』

「今のままじゃムリだ。だからこそ……
一発ヌいて、萎んだ瞬間に、挿れさせろ」

『へぇ~……よくわかんない――
けど、やってみる☆』

――プルンッ、プルルンッ♪

「くぉほっ……!?」

『もう、キモチイイ?』

「……ゴクっ……あぁ」

『^^』

エッチなこと――ドキドキすること。

ドロケイや氷鬼で、走り回るより、もっとずっと。

カラダ中が熱くなって、胸の奥が、鳴りやまない……!

「ローションも、なにもねぇのに……吸いついてくる」

『あッは♡ 汗、かいてるからかなぁ』

「それもあるが――若さだな。先進国ほど、
メ○ガキとのセックスが、犯罪になるが……
確かにこれは……取り締まんねーとなぁ。ヤバすぎる」

『なんで?』

「こんな、サイコーの感触を、知っちまったら……
二十代の女となんて、ヤりてーと思わねーもん」

『そんなに……?』

「ああ」

『……じゃあさ……アタシが二十歳になったら』

「……」

『捨てる?』

「お前次第だ。そんな風に……
“負ける気がしない”問いかけを、できてるうちは――
そばに置いてやる」

『よかったー』

モテる男の人に、ずっと、気に入られるのって――

世界トップレベルの、アスリートみたいなものなんだ。

(エッチじゃなくなれば、用済み)

だったら――

『そんなら、あたし……ホウケイくんが、他の女の子と
エッチしてるときも。思わず、ふと、アタシの顔が、
浮かんじゃうほど……大スキに、なってもらうねッ』

「! ……もうなってる……」

『ぇ――』

――ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ……!

「どうした。心臓のバクバクが、伝わってくるぞ」

『……だ、だって……////』

こんな“好きな人に言われて、嬉しいこと”なんて――

きっと、他の女の子だって、言われてるはずなのに。

(嬉しい/嬉しい/嬉しい/嬉しい/嬉しい♡♡♡)

「もっと、左右から――乳の肉、寄せろ」

『うんッ♡』

少しずつ、ホウケイくんの腰の動きが、激しくなって。

アタシのおっぱいを、オマ○コみたいに――

どんどん、汗ばんだ肌を、ズンズンと突いてくる。

――ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ!

「……こりゃあ……右の乳が、Gカップで……
左の乳が、Hカップだな……」

『んぅうぅッ♪ そーなの?』

「あぁ、そうだ……心臓が、内側にある分……
左が、盛り上がる」

『そーなんだー☆ はぅうッ、ンくッ♪』

「早く、お前を孕ませて……母乳を吹かせながら、
突き上げまくりたいぜ――こんな風にっ!」

『ひぁああんッ♡ やんッ、はんッ♡ ぁんあんッ♡』

両手で肩を、がっちりと掴みながら、
本気ヂュポヂュポ――

そう、今だけは。

世界中の、どんな女の子より――

このアタシが、キミからのスキを、
“まるっと”もらってるんだ。

「ぐう゛う゛……出るるっ!!」

『!?』

――ドビュッ! ドビュッ! ドビャッ! ドビャッ!
ドビャッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ……

『ひゃああぅうッ♡』

これまでに嗅いだことのない、ものすごい匂いの、
熱くて濁ったミルクが――

ビュルビュルと、校庭のスプリンクラーみたいに、
ムネのナカではじける。

(これって、本当は……大人の人しか、
やっちゃいけないことなんだよね……)

アタシ、悪い子♪

「はぁーっ……!! ぜぇーっ……!!
はぁーっ……!!」

『ねぇ、しぼんだ?』

「……そう見えるか」

『見えないね☆』

まだ縁日の、アメリカンドッグ。

「お前のせいだ……ギンコが――イイ女すぎるから」

『ッ……////』

――ガチャッ

ふと誰かが、トイレに入ってきた。

「っ!! AVのパケ写……」

『ぱけ?』


「ッ!?」

なんていうか、すごく――綺麗なお姉さんだ。

(……もしかして、ホウケイくん……)

アタシに興味、なくなっちゃった?

「おい、別嬪」


「ッ////」

「意外にも、お前の顔が“上の上”だったから……
特別にマ〇コを、使ってやる。セックスさせろ」


「あ、ハイ……ありがと、ございマス★」

さっき、ホウケイくんが聞かせてくれた、
美人OLのイメージ、そのまんま。

黒縁のメガネも、似合いすぎてる。

「俺は、家政 方形(かせい ほうけい)。
お前の名前は?」


「ぁ……紅 潤華(ホォン ルンホア)デス」

「……は?」

『何語?』

潤華
「ワタシ、中国人デス――こぉゆ、漢字」

こっちに近づきながら、
胸元のネームプレートを、指差している。

「どれ」

――むんずっ

潤華
「キャッ////」

ホウケイくんが、お姉さんのおっぱいを、
ブラウス越しに鷲掴んでは、名前を見ている。

(てゆーか、声もかわいい)

「……なるほどな。ややこしーから、
お前は“ウルカ”だ……分かったな? ウルカ」

潤華
「あ、ハイ! うれしぃ、デス★」

「今、いくつだ。How old?」

『わわ、英語だ』

「小学校でも、習うだろ」

『うん、そうだけど……』

中国の人には、英語の方がいいのかな?

潤華
「えぇと……24さい、デス」

「なんだと……!」

『アタシの2倍!』

あたしの12年後も、
こんなにキレイだったら、いいな。

「身長は?」

潤華
「164、cmデス」

「バストは、何カップだ」

潤華
「ンー……たぶん、E?」

「この教会にいる男――あいつ、お前の彼氏か?」

潤華
「あ、ハイ。そぅデス」

「よし、このあと別れろ。お前は、俺がコイツに……
チ〇ポを挿れるためだけに、一発ヌく、オナホ係だ」

潤華
「おな……? とりあえず、別れますネ★」

『はッ、はじめましてッ!
日石 銀杏(にっせき いちょう)ですッ!
ギンコって、呼んでくださいッ!』

潤華
「フフッ、可愛ぃ★ よろしくデス、ギンコ」

『ッ……////』

すごい――

カレシができたと思ったら、綺麗なお姉さんとも、
友達になれた!

ホウケイくん、ヤバぁ☆

「……ところで。ションベンしに来たんだろ?」

潤華
「ハイ、排尿デス」

「今からお前に、チ〇ポブチ込んで……
突きまくってやるから、そのまましろ」

潤華
「分かりましタ」

――スッ

(すんごく)短いスカートをめくって、
ストッキングを脱ごうとする、ウルカちゃん。

「ああ、いい……俺が脱がす。ていうか破く」

『えええッ、破いちゃうのッ!?』

「ハァ? ストッキングはな……
破くためだけに、あるんだぞ」

『てかさー、その
《~のためだけに》って、口癖?』

「あぁ、そうだ。特に意味はない」

ないんだ……。

潤華
「どうゾ、カセイ様★」

スカートをめくったまま、お股を魅せつける、
ウルカちゃん。

「クククっ……方形でいい」

――ビリッ! ビリ、ビリィッ!

潤華
「あ……//// 分かりましタ……ホウケイ様★」

「そこの手洗い場に、手をつけ。すぐに挿れてやる」

潤華
「~~~~ッ★ 嬉しぃ////」

お股の部分だけが破けた、
エッチなオトナのお尻を、突き出して――

セックスされたそうに、太ももをすり合わせる、
(茶髪の)ロングヘアーお姉ちゃん。

「いいか、ギンコ。今からウルカを、一発犯したら――
すぐにお前だ。休めると思うなよ」

『うん♪ ずっとして欲しい♡』

「はっ、エロガキが」

良かった――

ちゃんとアタシも、セックスしてもらえるんだ。

――スッ……クチュッ

そっと、クロッチをずらして。

アソコに、オチ〇チンを、宛てがって――

「まだ濡れてねーけど……さっき出したザーメンが、
ローションになるし、いいよな?」

潤華
「ハイ……毎日シてるので……
すぐ、濡れてきます////」

「フン。ざまぁみろだな、色男」

――ニュプププププププッ……!

潤華
「ほぉおおおオオンッ★」

『ッッッッッ////』

これが、セックス――

「斬新な喘ぎ方だ……なっ!!」

潤華
「ンあッ!?」

オチ〇チンを挿れて、動かして。

いっぱい気持ちよく“なるためだけの”遊び♡

「どぉおおだ、ギンコぉ!
これが……背面駅弁だ!」

『えきべん?』

ウルカちゃんの長い脚を、M字に開脚させて、
後ろから何度も、オチ〇チンを出し入れ↓↑

「ああ! 昔はなぁ、こぉんな風に……
駅のホームで弁当を、
売り歩く人間が、居たんだとよ!」

潤華
「あぁあんッ★ アンッ★ はンッ★ ぁんんッ★」

『へぇー』

ウルカちゃん、気持ちよさそう。

「いいぞ、ウルカ! 顔もいーけど、
ナカの具合もいい! 中国人の女も、悪くねーなぁ!」

潤華
「はぁああンッ★ ホウケイ様ぁッ……あんンッ★
ありがとッ、ございマスぅッ★ ううゥッ、うンッ★」

「ナカは、次から次に……愛液が溢れてきて……
トロトロなのにっ! 入口は――
キュウキュウに食い締めてきて……たまらんっ!」

潤華
「ふぁあぁッ★ もうッ、ダメぇッ――ンぁうッ★
このままッ、排尿、シますぅうッ……んぁあアンッ★」

「いいぞ、来いっ……!」

――ジョロロロロロロロッ……!

手洗い場の鏡が、
レモン色の、シャワーを浴びる。

潤華
「んんンンンッ★ くぅううゥンッ★
……アンッ、あんッ★ はンッ★ ぁんンッ★」

「いぃいねぇ……! グチョグチョの肉ヒダが、
こぞって……ナマのチ〇ポを、舐め回してきやがる!」

(……うぅぅ……//// アタシも……
こんなに激しく――されちゃうのかな……♡)

潤華
「あぁあッ★ はッ★ ぁッ★ あッ★
イキ……ますぅッ★ ホウケイ様に、アイされてッ……
んァあッ★ はッ★ ンッ★ やッ――」

「喰らえっ!!」

――ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ!
ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ! ボビュッ……

潤華
「んゅうううアァアアはぁああぁあッッッ★★★★★」

――カシャーンッ……!

メガネがずれて、床に落ちた。

『……はぁッ♡ ……はぁッ♡ ……はぁッ♡』

カゲキすぎ――!

絶対こんなの、小6が観ていい内容じゃないし☆

――ヂュポンッ♪

「……よぉーし……片脚上げろ」

『ぁ……』

ウルカちゃんから、オチ〇チンを抜いて。

女子トイレの入口に、もたれさせたあと――

アタシだけを、見つめながら。

左脚を、持ち上げて――オマ○コに。

――ニュチュッ♪ ヂュプヂュプ……ヂュブヂュブ……

『ッッッッッ!!!??』

入っ……た?

入った、の?

「フヒヒヒヒヒヒっ……! 極上のチャンネーを、
使い捨てて――すぐさま至高のロリに、ねじ込む」

『ぁ……ホウケイくんの……奥まで、きてるッ♡』

「よし、ギンコ。だっこのポーズだ……抱きつけっ!」

『! ……うんッ☆』

――ぎゅううううッ!

「よぉーし、いい子だ……これが、フツーの駅弁。
乳揉みもキスも、し放題だ……!」

『やったぁ♪ やっとできた……セックス♡
……ンッ――ちゅッ♡
ホウケイくん、大スキぃ////』

「まだまだ、これからだぞ」

『ぇ……あッ!』

(ほんのちょっぴりだけ、しぼんでいた)
フランクフルトが、また、大きくなった。

「どーだぁ? ナカに、みっちりだろ?」

『んんんぅんぅッ……!?
お腹ッ……破けそうッ……!!』

「大丈夫だ。動かねーから」

『はぁッ……はぁッ……ぇッ?』

「処女の小学生を、突きまくるわけねーだろ。
というか、狭くて動けん」

『ぷッ! くくく……なにそれー☆ ぁははははッ♪』

痛み5割:うれしさ5割。

だけど――しあわせ10割♡

「あー、最高すぎる……! 爆乳ロリに、
種付けチ〇ポ、突っ込みながら……乳、揉み放題とか」

そう言いながら、もにゅもにゅと、
まだ出ないミルクを搾ってくれる。

『ぁんッ♪ 来年、赤ちゃんが生まれたら……
いっぱい、飲ませてあげるね? ホウケイくんにも☆』

「へっ――こーやって……
あしたも、あさっても……もちろん、卒業式も。
来賓で見に行って、校内でヤる」

『あ~、いけないんだー……ふふふッ♡
でも、その前に~……今年は、日曜日なんだよ?』

「うん?」

『バレンタインデー』

「! あー……
全身に、チョコソースかけて――食ってやんよ」

『やー♡ エッチだー♡』

この夜、アタシはベッドで――めでたく初潮を迎えた。

THE END

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