【めかぶ通信008】ご支援、ならびに応援をしていただき、ありがとうございます!
皆様に応援されて、めかぶ亭の看板娘であるフェレスティア・ショコラは、なんと10周年を迎えたようです!
(先日フォロワーさんに教えていただいてはじめて気付きました!)
長かったような、あっという間だったような.....
などと言いつつ、今こうして記事を書いている私れぼりんは、ショコラさんの生誕から少し遅れてめかぶ亭に加入したので、生誕当時からのお付き合いというわけではないのが少し残念なところでありますが.....
ちなみに、私が始めてめてん氏とコミュニケーションを取ったのが、2012年の暮れ
それはもう、あと数時間で年が明けようかというようなタイミングでの話でした。
pixivで送ったこの一通のメッセージが、全ての始まりでした。
これが無ければ私がめてん氏と出会うこともなく、そして今の人生もなかったと思うと、やっぱり人間、一歩踏み出してみることが大事なんだなと今でもつくづく思うわけですね。
というわけで、私が加入して以来、めかぶ亭は7年目を過ごしているところでありますが、やはりこれだけ長くやってこれたのは、応援してくださる皆様の力があったからこそだと思います。
特にここ2~3年、インターネット上でのシステムの発達により、支援していただいている皆様からの恩恵をより身近に感じられるようになってまいりました。
例えばCi-enを含むクリエイター支援サービスによるご支援、そしてAmazonの欲しい物リストを通じた多くの贈り物などであります。
これらを始める前、大半のファンの方とは『商品を作って、買ってもらう』という繋がりしかなく、サークル活動=副業といった意味合いが非常に強かったわけですね。
応援されているなという実感を強く持つ機会といえば、それこそレビューをもらったりといった部分がほぼ全てでした。
クリエイター支援サイトを通じて継続的に支援していただくようになったことで、めかぶ亭の活動をこれだけの人たちが期待し、支えてくれている、という現実が具現化され、めかぶ亭での活動を生業としたいという気持ちが一気に強くなりました。
そしてもうひとつ、Amazon経由の贈り物の数々。
これの素晴らしいところは、実物が家に届くため、例えば私のように実家で家族と暮らしていると、家族にもそれとなく『応援されている』ということが伝わるという部分です。
お子様のいらっしゃる皆様.....お子様がいらっしゃらなくても居ると仮定していただいた時、例えばそのお子様が同人作家、あるいは今流行りのユーチューバーになると言われて、皆様どう感じるでしょうか?
私は、例えば自分の息子がいたとしたら、勿論のこと自由に夢を追って欲しいと思います。
しかし、ユーチューバーになると言われて、何一つ不安もなく応援できるかといいますと、答えは否だと思います。
勿論のこと応援はしますが、本当に上手くやっていけるのか、本当に上手くやっているのか、そういう心配はどうしてもしてしまうと思うのです。
そんな中、息子がユーチューバーとして使っている名義宛に、贈り物が届いたら.....
やっぱり、嬉しいですよね。
応援してくれる人がいる、応援されるだけの事をできている、その事実をこれ以上無い形で実感することができるわけですから。
クリエイター支援サイトは私個人としてのめかぶ亭本業化の機運を高め、そしてAmazon経由の贈り物は、実家暮らしという私をとりまく環境の、めかぶ亭の活動に対する理解度を高めてくれました。
皆様本当に、ありがとうございます.....!
これからも、めかぶ亭として皆様に楽しんでいただける作品を送り出せるよう精進して参りますので、皆様もどうか、引き続きめかぶ亭を応援、そしてご支援していただけますと、嬉しいです.....!
折角ですので、さり気なく、欲しい物リストのリンクも貼っておきますね!
http://amzn.asia/5M9HqXv
今回ちょっとですね、去年いただいた贈り物を、感謝の気持ちを込めつつここに掲載させていただこうかと思います。
はじめにこちらは、たかつき有無先生(ツイッター)から頂いた誕生日の記念イラストです。
もっふもふのキサラギさん、略してもふラギですね
たかつき先生には色々と良くしていただいてます.....
何かそんなに恩を売ったっけかなと思うくらいなのですが、好きな作家だから応援しているのですよということで、本当に嬉しい限りです.....
そしてこちらは、ショコラさんの10周年に気付いてくださったdorachan様(ツイッター)から頂いた、10周年記念イラストです!
あらゆる頂き物に感謝させていただいているわけですが
でもやっぱりですね、こうしたファンアートというのは、格別な嬉しさがあるわけですね.....
そして以下は、欲しい物リストから頂いた贈り物です!
一部写真取り忘れちゃったり、祖母がダンボール捨てるのに送り状まで一緒に捨ててしまったりという悲劇もあるのですが、大体の贈り物はこうして写真に収めたり、送り状もファイルに挟んで保存させてもらっています。