ウンチ委員長 月ノ美兎
久しぶりにピクシブに二次創作小説を書きました。
タイトルは「ウンチ委員長 月ノ美兎」
なかなか強烈なタイトルだなぁと自分でも思っていますが、中身は小学生向けの道徳って感じの内容にしております。実際、うんちドリルとか、小学生から灰になるまで、みんなうんち好きでしょ?
スカトロとかの要素は一切なく、「小学生時代にうんこにいったらいじめられる」という学校あるあるを踏まえたお話になります。
元々、このお話を書こうと思ったのは2つ理由があって、
・にじさんじの二次創作小説を書きたい。
・うんち委員会というネタでゲラゲラ身内で笑ってた
ってとこです。
一応、にじさんじの二次創作小説はまとめ記事にすでに掲載されているのですが、書き始めたのはウンチ委員長のほうが先ですね。
【にじさんじ】戌亥とこ「捨て犬ちゃうねん、ケルベロスやねん」【二次小説】
あとはディスコードの通話で、「僕はうんち委員長になりたかった」というお話で、即興演劇みたいなことをやってたのを落とし込んだ小説になります。
そもそもウンチ委員長ってなんやねんって話ですが、学校でウンチしたらいじめられるのを防ぐために、一緒にウンチに行ったり、ウンチに行ってもおかしくない雰囲気を作るための委員会という設定です。
実際、日本の学校通ってて、ウンチでいじめられたやつめちゃくちゃ多いんじゃないでしょうか? 今の小学校はそのあたりの対策ばっちりやってるらしいとは聞きますが、僕ら世代だとめちゃくちゃイジられて、いじめ受けてた子とかも見てきた記憶があります。
小学生向けの道徳、というのを目的にしつつも、ウンチというキャッチーなフレーズでかいたは良いものの、やっぱりタイトル負けして評価は付かないっすなぁ……
ただ、書いてて楽しかったし、割と良い話テイストに書けたなとは思います。