緊縛の視姦室 2023/11/28 00:00

【連載】淫悦に堕した兄嫁~憧れていた義姉が牝隷になるまで #65

以下のURLから『淫悦に堕した兄嫁(略称インレイ)』のリンク先へジャンプすることができます。


【Ci-en】
↓ ↓ ↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/584720


あらすじ

道隆はどこにでもいる高校生。両親を事故で亡くし、兄のもとで育てられていたが、その兄も亡くなり、兄嫁の紗月と卒業までという約束で、同居していた。
 が、その紗月が縄師である宗治に目をつけられ、睡眠○をされた上、その時、撮影された動画ファイルをネタに、調教を受けてしまうことになってしまう。


登場人物

森野 紗月(もりの・さつき)……通隆の兄、義充と結婚していた。通隆の義理の姉。
森野 通隆(もりの・みちたか)……義充の弟。紗月に恋しているが、クラスメイトの苑香とつき合っている。
森野 義充(もりの・よしみつ)……通隆の兄。故人。

磯崎 宗治(いそざき・むねはる)……紗月の弱味を握り、彼女を調教している男。
奏明(かなめ)……宗治と同じく調教師をしている男。
朝比奈 苑香(あさひな・そのか)……通隆の恋人。通隆が紗月に恋していることを知りながら、つき合っている。
亮磨(りょうま)……紗月とハプニングバーで知り合った青年。


ピックアップ(日本語)

それでは、ここからが本稿(#65)の一部になります。


「あ……あぁッ!」
 苑香が、体を震わせた。

 ゆっくりと、奏明が腰を進めた。
 苑香の掲げられた脚が、びくびくと震えた。
 おっぱいを揺らし、顔を仰け反らせた。

 奏明の太竿が、ゆっくりと苑香の陰唇を押し開き、飲み込まれていく。
 秘苑から淫液が溢れ、ペニスを伝って、事務机へと滴っていくのが見えた。
 奏明の太竿がずぶずぶと、通隆のものだけだった彼女の媚肉を犯していく。

「あ……あぁン……あぁッ」
 苑香は唇を閉ざし、声を堪えようとするが、ついにペニスの根元まで収めてしまうと、背中を仰け反らせた。
 竿は完全に苑香の膣に飲み込まれてしまい、玉袋しか見えていなかった。
 あの、通隆のものよりもずっと、立派で逞しいペニスで、苑香はついに、串刺しにされてしまったのだ。

「どうだ……苑香。気持ちいい、か」
 奏明が、ペニスで奥まで届かせた状態で、問いかけた。
「あぁ……ごめんなさい。森野くん……」
「ごめんなさい、とは、どういう意味だ」

 苑香は、自分の股間を覗き見た。
 そして、首を振った。
「気持ち……いい、です」
「それだけ、か」
「あぁ……森野くんとのセックスよりも……奏明さまとのセックスが、気持ち、いいです……」

 苑香の言葉を聞いて、通隆は顔を俯かせた。


シーンとしては、廃教会の一室で、通隆の目の前で、恋人の苑香と、彼女をかつて調教していた男、奏明がセックスをしているところ、となります。


ピックアップ(中国語・簡字体)

现在,这是本文 (#65) 的一部分。


“啊啊!”
索诺卡的身体颤抖起来。

慢慢地,奏将臀部向前移动。
索诺卡抬起的双腿颤抖着。
她摇晃着乳房,抬起头。

奏的粗棒慢慢地推开索诺卡的阴唇,她被吞了下去。
我可以看到淫液从秘密花园溢出,顺着阴茎流下来,滴到办公桌上。
奏的粗棒刺入了道隆的肉体。

“啊……啊啊……啊啊”
索诺卡闭上嘴唇,试图压抑自己的声音,但当她终于到达阴茎根部时,她弓起了背。
棒子完全被索诺卡的阴道吞没了,只剩下球袋了。
园香终于被那根比道隆的阴茎更好、更强的阴茎刺穿了。

“你觉得怎么样……索诺卡。感觉不错吗?”
奏将阴茎伸入深处问道。
「啊……对不起。森野同学……」
“你说对不起是什么意思?”

索诺卡偷看自己的胯部。
然后他摇了摇头。
“感觉很好”
“就这样吧?”
「啊……和奏大人做爱比和森野君做爱感觉更好……」

听到园子的话,道隆低下了头。


场景是在一座废弃教堂的一个房间里,在道隆面前,她的情人园香和曾经训练她的男人金出正在做爱。


蛇足の挨拶です


どうも。いつも、お世話になっております。相田尚です。
『淫悦に堕した兄嫁~憧れていた義姉が牝隷になるまで #65 ふしだらな唇』の推敲が終わりました。

今回、試験的にですが、ピックアップのみ中国語(簡字体)を併記しております。
調べてみると、WORDのオプションで、表示言語を他の言語にすることも可能のようです。
もし、好評なら、キャプションだけでなく、相田尚の作品も独立して、中国語版を投稿する、ということも考えております。


この小説は、ノクターンノベルズで公開していた小説を支援サイト用に、投稿し直したものです。
テキストは一部、推敲した部分を除き、ほぼ同じものとなっております。
無料公開となっているので、できれば相田尚&サークル淫楽の帳のフォローをお願いします。<(_ _)>

ノクターンノベルズでも、小説は公開しております。もし、アカウントをお持ちなら、ブクマやいいね、をしていただけると、ありがたいです。


また、プロフィールの頁と相田尚の諸作品のリンク集から、他の無料で公開している小説とあらすじにジャンプすることができるです。

相田尚のプロフィール

【Ci-en】
↓ ↓ ↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925


相田尚の諸作品

【Ci-en】
↓ ↓ ↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/600133


それでは、こちらの記事が気に入られましたら、しれっと【お気に入りorいいね】ボタンを押していただけると、相田尚のモチベが知らない間に上がっているかもしれません(実証済み)。

よろしくお願いします(m_m)

フォロワー以上限定無料

無料公開(全体公開)用の小説やブログ、pixivに投稿している官能小説を先行して公開しております。

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索