【連載】妻が躯を開く時~夫の前で喘ぐ愛妻#03


ども。こんにちは、もしくは、こんばんは。
妻が躯を開く時~夫の前で喘ぐ愛妻#03の推敲が終わりましたので、アップロードします。

しまった……。書くことがなくなくなっちゃったよ~。(ーー;)←(マギレポ風)

では、例によってピックアップです。
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 舌を伸ばし、綾華はしばらくの間、玉袋を愛撫していたが、徐々に上へと舐める箇所をずらしてきた。
 幹の部分に移ると、唇から唾液が滴るのも構わず、フェラチオを続けた。
「ん……んふぅ……は、あン……」

 あの美しい綾華が言葉もなく、秋徳のペニスに心を奪われ、舐め上げてくれている。
 それを間近に目にして、秋徳は躯が震えるほどの興奮に包まれていた。
 少しでも、気を許せば、射精感が高まりそうになる。

 朱唇が肉茎に触れ、綾華は舌腹を押しつけてきた。
 くちゅ、くちゅと舐め上げ、すぐに秋徳のペニスで彼女の唾液で濡れていない箇所はなくなってしまった。
 一度、鈴口にまで達すると、雁首を口で吸ってきた。
 溝の部分に舌腹を差し入れ、軽くだが、歯を当ててきた。
 その痛痒さに興奮し、秋徳は目を開けていられなくなった。
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進捗にも書いたのですが、この間まで、イベント小説を書いておりました。
ぼくはだいたい、5000文字を目安に章を変えたり、ページ区切りを設けたりしているのですが……これがなかなか、終わりません。
NTRではなく、同世代なのですが、会社の先輩に夜○いをされて……という内容なので、誘惑系ってことになるのでしょうか? やっぱり自分としては、緊縛された女の子が淫語で責められるのが好きですね。でも、こっちもいい、という意見がありましたら、また書くかもしれません。

ツマカラはもうちょっと、続くのかな? 3割くらいは書いた気がするのですけど……どうなんでしょう。寝盗らせ日記は色々と小説上の仕掛けを準備したのですが、こっちはそんなに奇をてらった展開にはならないと……思います('-'*)

それでは! (^_^)ノ””””

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