【連載】略奪された寝室~快楽に墜ちる妻の美肌#03
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「あぁ……翔一さま、ありがとうございます」
もはや、口先で言い逃れをする気も起きなかった。
焦らされ、熟れた女体は悦楽に貪欲となっていた。
まっすぐに伸ばされた翔一の脚を跨ぐと、パンティー越しにではあるが、クリトリスを擦りつけた。淫靡に腰を揺すりながら、翔一のペニスに向かって舌を伸ばした。
雁首にちろちろと、舌先を触れさせると、唇を当てて、吸い上げていった。
鼻腔を広げながら、牡臭を肺いっぱいに収めると、頭の芯が痺れていくかのようだった。
雁首の溝を掘るように、舌腹を押しつけていく。
そうしながら、腰を前後に動かした。クリトリスが擦れ、尖端がパンティーの生地の下で捏ねられる。
包皮が剥けたのか、刺激が強い。息が乱れ、口の端から涎が筋となって流れていった。
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以上、本稿からピックアップです。
第3部分は本格的なフェラチオとリビングでのセックスの描写になると書いたのですが、結局、フェラチオのシーンで終ってしまいました(^_^;)
第4部分は……たぶん、菜都美の乳首を責められるシーンと今度こそ、リビングでのセックスにするつもりです。それでは、気に入りましたら支援、お願いします。<(_ _)>
それでは! (^_^)ノ""""
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