【完結】略奪された寝室~快楽に墜ちる妻の美肌#15
略奪された寝室~快楽に墜ちる妻の柔肌#15 完成しました!
いよいよ、『略奪された寝室~快楽に墜ちる妻の柔肌』も最終話です。DL販売を最初から想定して執筆を開始したので、気合いを入れたのですが、如何でしたでしょうか。
ということで、ラストのシーンですが、商品として販売する際に、両者の腕の拘束を解き、立ちバックで敬太郎と恋人つなぎをして、キスをしながら逝かされる、というものに修正する予定でおります。
プランの変更で既に告知しておりましたが、流星プランでは作品完成1ヶ月後(切り上げ)には読めなくなります。明けの明星プランでも6ヶ月後には読めなくなるので、ご了承ください。
というわけで、本稿からピックアップです。
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その衝撃が醒めやらぬうちに、翔一が今度は右の乳首を口に含んできた。
容赦なく、吸われながら、舌腹で乳首が嬲られ、歯をたてられた。
「あぁッ! あッ、あぁ……あはぁン……」
やめて、とも、気持ちいいとも、菜都美は言うことができなかった。
乱暴にされて、それで菜都美は感じてしまっていた。
征服される--翔一に、性欲の掃きだめとして扱われる。
屈辱的な扱いに、しかし、菜都美の躯は応えてしまっていた。
敬太郎の目を意識することすら、頭のなかから消えてしまっている。
犯される快楽に、菜都美は目を蕩けさせた。
背中がのけぞり、よがり声が口から発せられた。
さんざん、おっぱいを嬲ると今度、翔一は菜都美の脚を掴んできた。
脚の裏を天井に向け、お尻をわずかに浮かせて、それから、ペニスをパンティー越しに当 ててきた。
屈曲位の体位で、ペニスとの密着度を増させると、前後に動かした。
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『略妻』を執筆した後の予定ですが、とりあえず、商品化に向けて推敲とPDF化、表紙作りをして、それからは、ノクターンに連載途中で放り出している『淫劇の舞台』を完結させるか、支援サイト向けの有料プラン用小説を執筆するか、それとも、『淫妻』のリメイクをするか……まぁ、とにかく、決まってはおりません。予定が定まりましたら、noteやFANBOX&Fantiaのブログで公開すると思います。
……ここまでは、他の支援サイトで公開してきた内容です。
noteですが、現在はもう、投稿しておりません。URLも削除しましたので、間違ってアクセスすることはないと思うのですがね。
『リャクヅマ』は結局、商品化するのを諦めました。その代わりに他の連載作品を商品化しようと目指しております。
また、最終話の公開プランは【プランC-05】となっております。<(_ _)>
ということで、今回はこれにて。(^_^)ノ””””
【 【菱縄縛り】プラン(プランC-05) 】プラン以上限定 月額:500円
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