【新規】悦楽の館#01
囚われのJDカノジョが鬼逝き地獄に墜とされ、他人棒を欲しがるようになるのを目の当たりにされてしまう話#01
こんにちは、ですよね。こんばんは、じゃない?
あ~はい。寝不足続きの相田尚ですね。
本題に入る前に……Ci-enで活動していらっしゃるクリエイターの方に、Liquid Moonという方がおられるのですが、この方のブログがとても、と~っても、面白いです。
どのくらい、面白いかというと……エロDVDを横目で眺め、手淫に励みながらブログを読んでいても、笑い出してしまうような。
または、一部の野球ファンの間で有名なオ■リーの六甲■ろしぐらい。(^.^)
まぁ、ここで相田さんのテキストを読むより、直接、アクセスしてもらった方がいいと思うので、URLを掲載させておくですよ。
https://ci-en.dlsite.com/creator/3277/article/538770
どうです? おっもしろいですよね~。相田さんは腹を抱えて、笑ってしまいましたよ(あはは(^▽^))
Liquidセンパイは師匠と呼ばせてもらっているです。ただ、内容が面白いだけでなく、テキストも読みやすいように、色付けしたり、フォントを変えたりしているですよ。
ってことで、相田さんもブログを書くのなら、これくらい、面白く書かねば! と反省しているところですよ。
これからは、羞恥心を捨て去って、少しはっちゃけてみようかな、と思っているです。
あ、羞恥心は捨て去っても、パンツは捨て去らないので、ご安心を( ̄∇ ̄)
ッで、で(←キムタクのモノマネ風……え? 似てない💦)
んじゃまぁ、本題に入るですよ。
今回の小説ですが、タイトルがとっても長いですね(Ci-enだけ、タイトルは50文字以内という制限がありますので、タイトルは『悦楽の館』となります)。
これは、アレですよ。たま~に気分転換を図りたいというか。まぁ、タイトルづけに規則みたいなのがあったのは、気づかれていると思いますけど、変えてみたかった——。
ってのは、嘘です。はい、すいません(m_m)エイプリルフールでもないのに、嘘をついてしまったです💦
実は、pixivのオリジナルR-18小説1000users入りってのに一度、挑戦してみたかったんですよ。で、色々と調べてみたら、某サスペンス番組みたいに、内容をタイトルで一気に伝えているのが、大半を占めておりましたですよ。で、結びが『~の話』だったので、そのフォーマットに従っただけです。
元ネタですが、ノクターンノベルズのほうで連載させていた『悦楽の館』です。
こちらは、『官能のシチュエーション』というタイトルでシリーズ化させていたのですが……ノクターンがまぁ、ユーザーさんに何の見返りもしてくれないので、今度からはアップロードするのを辞めようと思っているです。どうせなら、アルファポリスのほうが、PVに応じてクリエイターに還元してくれるので、オススメですよ。
ってことで、転載させるにあたって、全面的に書き直しましたですよ。
本気でオリジナルR-18小説1000users目指しております……あぁ、それはもういいですね。
支援サイト版はチャプターごとにアップロードしているのですが、pixivではノート形式にして、一気に掲載させる予定です。
pixiv版を読んで、なんだよ、相田尚! こっちは有料プランに入っているってのに、全然違うじゃねーか、金返しやがれ! って、怒鳴り込んでこないで下さいね。
PDFについては、連載の最終号(……って言うの?)にファイルを添付します。ですので、こちらの記事にはファイルはつきません。
キャプションは連載2号以外には、基本的につけませんので、文章のみとなるです。
おっと。その前に、『官能のシチュエーション』について、説明していなかったぜい。
この小説には状況説明がありません。官能小説のなかからセックスシーンのみを抜き出したようなもので、キャラクターの人間関係なども読者の方に一任しております。いわゆる小説版のトコダケシリーズみたいなもので、シリーズ化する予定でおります。
以上が、ノクターンでのシリーズの説明となるです。
『官能のシチュエーション』の現在のところ、「悦楽の館」と「淫劇の舞台」を書き上げております。淫劇の舞台も書き直した上で転載させる予定です。3作目ですが、まぁ、こちらは好評なら……あるかもしれないですよ。
ところで……皆さん、おっぱいはお好きでしょうか?
当然、好きですよね。統計的に、健康的な男子のほぼ、8割がおっぱいは好きと申しているです(ネトラレスキー研究所調べ←冗談ですヨ)。
相田さんも、もちろん、大好物です。三度の飯のおかずにしてもいいくらいですよ。
でもねー。相田さんは、でっかいおっぱいは、それほど好きではないんですよ(衝撃の告白……でもないか(ーー;))。
おっぱい好きじゃないのなら、お尻がいいんだろう? あぁン? って、なるですよね。ネトラレスキー研究所によると、お尻好きは約7割、両方好きなのは、9割(複数回答可能)を越えるらしいですよ。
でもねー。相田さんはけつけつ大好き党員でもないのですよ。どうやら。たぶん。おそらく、は。
いや、嫌いではないですよ。背面騎乗位で、上下に激しくたぷたぷ揺れるお尻を眺めると、それだけもう……大変なことになってしまうですよ。
いや、でもねー。相田さんとしては、貧乳の女性が乳首を弄り倒されて、逝ってしまうのって、そそるものがないですか?
これは、相田さんだけ、なのかなぁ。デリヘルの女性が全裸を脱いだ時、相手が貧乳でも、相田さんはがっかりせず、むしろ悦ぶと思うのですよ(いえ、相田さんは貧乏ですので、デリヘルを呼んだことなど、ないですけどね!)。
とゆーことで、今回の小説のヒロインである葵は貧乳にしてしまったですよ。AV嬢でも、おっぱいでかでかお姉ちゃんよりも、そこそこ(……こういう言い方は失礼かな?)の方のほうが、エロい気がするのですよ。
じゃ、てめーが貧乳スキーだから、パイズリとかのエロシーン、少なかったのかよ? って思ったアナタ。そうです。まったく、その通りですよ。
貧乳好きっていうより、どうも、パイズリってあんま好きじゃないですよ。唾を垂らしたりするのもありますが……う~ん。
ローションプレイも、イマイチ……。
一回だけ、バスルームで致したのを書きましたが……まぁ、読みたい! っていう要望がありましたら、書くかもしれないですよ。
そろそろ、ネタがなくなってきました。
ってことで、今週はトラカノ(囚われのJDカノジョ~のことです)の推敲に専念させてください。<(_ _)>
それと、アップロードする時間ですが、これまでは午前中でしたが、今度からは午後8:00にします。
と書き連ねていたところで、紙幅が尽きてしまいました。んだば! サラダバー(^_^)ノ""""
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