【連載】調教の重奏[姉妹の肉孔]#02
こんばんはです。こんにちはです。
相田尚ですです~。
実は……この間、ですね。母親の買い物につきあって、ショッピングセンターへ行ったのですが、その時にちょっと、恥ずかしい目に会ってしまいまして。どうか、供養させてください<(_ _)>
エントランスで手を消毒してから、母親が買い物カートを載せようとしたのですが……母親が「なんですか?」って声をかけてきたのですよ。
え? って思って、顔を見ると……まったくの別人!
いや、服の色や形の他に髪型などもそっくりだったので、勘違いしてしまったですよ。恥ずかしくて、ず~っと、その人とすれ違いませんように、とか、早くエロ小説を書いて、このことは忘れたい、とか、実はあれはドッペルゲンガーだったのではないか、など上の空でしたよ。
相田さんは気持ちの切り替えがなかなか、できないので、テンションはしばらく上がらなかったです。
ということで、前座はこれにて終わり。無理矢理、本稿からピックアップですよ。
欲情した、潤んだ瞳で見つめられ、純平は頷くしかなかった。
確かに、莉央の言うとおりなのかもしれない。
あのしっかり者の星良のことだから、帰ってくる時はきっと、事前に電話なりメッセージなりがあることとは、思う。
しかし、何時に帰ってくるのか、わからないし、今、この瞬間にも、玄関のドアを開けて、部屋に入ってくるかもしれないのだ。
「それとも……純平の部屋でする? コンドームがなくなるまで、一日中ずっと、する? だったら、全裸になって、できるよ」
コンドームがなくなるまで——。
莉央の言葉が、頭のなかを満たしていく。
様々な体位で、莉央と交わり、互いに逝き顔を晒して、ついには果ててしまう。
その姿が脳裏に浮かんだ。
「でも……ここで、するでしょ? だって、星良に見られてしまうかもしれないって思うと、スリルあるから。ね?」
「あ……あぁ」
すべて、莉央の主導で進められていってしまっていると思いはしたが、純平も従うしかなかった。
そうしなければ——莉央とセックスをすることはできないのだから。
あ~よかった。よかった。
チャプター02でもエロシーンがなかったら、どーしよと思っていたですよ。
背徳的……ではないですね。セフレとのセックスだから、まったく、背徳的ではないといえばないのですが……ここのシーンは思い切って、食事シーンにしてしまって、この後の星良とのエロシチュにしてしまってもよかったのですけどね。
進捗で既に記しておりますので、ネタバレにはならないと思いますが……星良は別の場所で縄師の手によって調教セックスをしているところです。
むむ。書くことがなくなってきちゃいました💦
えっと(←ラスバレの雨嘉風)、紙幅が尽きてしまいましたので(無理矢理)ここらへんで。ではでは~。(^_^)ノ""""
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