緊縛の視姦室 2021/12/24 20:00

【告知】コミッション受諾しました!

いつも、お世話になっております。相田尚です。

近況ってことでもないのですが……既にTwitterにてツイートしましたが、アルファポリスで公開しておりました小説が利用規約に違反している、と警告を受けてしまいました。つまり、アダルト関連の小説はアルファポリスから追放する、ということですね。

アルファポリスで公開しておりました小説は、以下の3つです。

『墜ちてイク~性奴○妻は羞恥指令に躯は溺れて……』
『淫縛~夫の知らない妻の逝き貌』
『覗かれて~人妻は緊縛プレイに墜ちる』

ノゾツマは、既に支援サイトでも公開させているです。
『墜ちてイク~』『淫縛~』はpixivとノクターンノベルズで掲載させていたのですが、これを機に支援サイトでもアップロードしてみようと思っているです。



とまぁ、うまく話がまとまった? ところで、コミッションの小説『妻の膣肉が、夫以外の逞しい逸物で突き崩される時【結衣と涼子】』の#03からピックアップです。

「し……したい。結衣、史さまとセックス……したい、です」
 口ではそう告げてはいるが、本心から史とセックスをしたいわけじゃない。
 今日の目的は、孝弘とセックスをし、妊娠させてもらうことなのだから。
 あぁ……でも。
 そう言葉にして言うことで、結衣はマゾの血を滾らせてしまっていた。

「よし、ご褒美をやろう」
 それから、史は結衣にだけ聞こえる声で、「動くなよ」と、囁いた。
 『ご褒美』と『動くな』
 それは一体、どういうことなのだろう。

 結衣は立ち尽くしていると、ちりん、と音がした。
 貞操帯の淫具とは違う音だ。
 鈴のような音で、結衣は首を巡らせたが、どこから聞こえてきたのか、わからなかった。

 と——クリトリスに冷たいものが触れた。
 肉の芽を、摘ままれた。

「わかるか」
 乳房を揉み、尻たぶを掴みながら、史が言った。
 ちりん、と今度は股間で鈴の音が鳴った。
 ——これって……まさか。

「クリトリス・クリップだ。鈴が付いているから、感じているのが、まるわかりってわけだ」



短いですが、今回もここまでです。
コミッションの小説は書き上げましたら、pixiv及び支援サイトにて投稿する予定です。

Twitterでも、毎日、執筆進捗の報告をしております。

支援サイトでは、他にも無料で読める小説を投稿しているです。

興味ありましたら、以下のURLにアクセスしてみてください。

Fantia……https://fantia.jp/fanclubs/141955
FANBOX……https://nao-aida.fanbox.cc/

それでは、また。(^_^)ノ""""

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