【連載】寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#22
おいっすー。相田尚ですよ。
さて。この記事を書いていたのは、去年のことだったりするですよ。
色々、バタバタとしていて、推敲するのが遅れてしまったので、こんな時期になってしまったです。(_ _)
注目していた日本シリーズですが、スワローズの勝利で終わってしまったですね。
パ党の相田さんはバファローズを応援していたのですが、特に選手層は変わらないようですので、勢いは今年も変わらないのではないでしょうか。
というより、バファローズさんは倒さなければならないライバルですから。エールを送っている場合ではないですよ。
パ党であることは自認しているのですが、特に応援している球団はないので、どのチームも頑張れー!(^^)!ーですよ。
……趣味の話はこれくらいにして。野球があると、充実するのですが、テキストを書く作業は滞ってしまうですよ。
えとえと。ネトツボもついに、チャプター22になりましたです。ここまで続くとは……相田さんも決して、思っていなかったです。
では。本稿よりピックアップでふ。
どんなことをされてしまうのか——それを妄想すると、脳裏に司の目の前で淫らな行為に耽っている自身の姿が浮かび、ぞくぞくとした震えが走った。
「あ……あぁ……つ、司……あぁン、司ぁ……」
瑞葉は顔を仰け反らせた。
よがり声をあげ、腰を浮かせた。
陰核は触れてもいないのに皮が剥け、敏感な肉の芽を露出してしまっていた。
ショーツの生地とそれが触れ、恥骨から生じた官能の波が背筋を貫いていく。
「お……おぉ……ぐッ……あ……あはぁ……」
瑞葉の悦びの声が聞こえたかのように、乳首クリップが再び、振動を開始した。
いつもとは異なる低い声が洩れ、瑞葉は唇を噛みしめた。
緊縛された手首に、力が入ってしまう。
クリップはぶー、ぶー、ぶー、と三度、続けて振動し、さらに、一秒ほどおいてから、また、続けて振動した。
——このパターンは……あぁン、だ、だめぇ……。
瑞葉はいやいやをするように、顔を左右に振った。
硬くしこった乳首にクリップは無理矢理、振動を与え、瑞葉は声を喘がせた。
空調の効いた寝室のなかで、瑞葉は汗だくになりながら、ひとり、悦楽に震えている。
「あ……あぁッ! だ、だめ……こんなの……あぁ……」
さて、裏設定なのですが、ラブホテルでの不貞のシーンから托卵の直前まで、一週間ほど時間が開いているのですが、その間、瑞葉と瞬一との間に何もなかった……ということを不自然に思わなかったでしょうか?
その間に一体、何があったのか、は敢えて書きません。たぶん、あなたの想像の通りだと思いますので。
それと、まだまだ、先のことになるのですが、寝盗られる妻側の視点を書き終わったら、瞬一側の視点へと移ります。
こちらは、プランを変更して投稿することになるのか、それとも、しこしこ、書き溜めて、BOOTHやDL_SITEでの販売になるか、まだ決めておりまへん。
つっても、妻側の視点はまだまだ、続きそうなので、瞬一側の視点はもしかすると、来年になる……かもしれないですよ。
因みに、妻側の視点はラブホテルからお家で托卵編へと移行しているです。序章へと戻り、瑞葉が行為の最中、どんなことを考えていたのか、がテーマとなるです。
ファンの方々には、二度、同じ筋立ての描写を読んでいただくことになるのですが、色々と工夫するつもりではいるですよ。
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878
んだば! 紙幅が尽きてしまいましたので、今回はここらへんで。サラダバー(@^^)/~~~
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