【連載】調教の重奏[姉妹の肉孔]#05
おいっすー。なおだあい……じゃなかった。あいだなおですよー。
さてさて。最近の相田さんの注目事は、挨拶の言葉でもう、わかると思うのですが、プリコネRですよ。
序盤から、何やら飛ばしておりますね。いきなり、としゃぶつを見せつけられるとは思わなかったです。ま、斜め上を行く表現でしたね。
第2話はやや、おとなしくなった印象ですが、それでも、プリコネらしさは出ていたと思うですよ。
相田さんの推しキャラは「クウカ」「アキノ」「ユイ」「ユカリ」なんですが、登場はするのでしょうか。なかよし部も期待大ですよ。
それでは。こっからは、本稿からピックアップですよ。
「あ……お、おぉ……」
くちゅり、と尖端が膣口に当たるのがわかった。
向きを定めて、純平は焦ることなく、ペニスを突き入れていった。
「あ……お……おぉ……んふぅ」
肉茎が、柔らかな肉の層で包まれていく。
「は、入ってくる……純平くんのちんぽ……あぁ、入ってきている、のぉ!」
莉央がお尻を振った。
浮かせていた腰を床に付け、脚をまっすぐに伸ばした。
純平は湯水に浸されていくような、温かさを感じた。
コンドーム越しではあるが、亀頭と雁首が莉央の膣と擦れ合うのが、よくわかった。
ぐりぐりと、腰を振って、ペニスを莉央の狭い膣を進ませていった。
ここ、しばらくの間、自慰も控えているからか、気持ちよさに躯が震えた。
声が洩れそうになるのを、何とか堪えようとする。
——吸われる。
密集した媚肉をペニスの尖端を捻じ入れていくと、膣洞が隘路を明け渡していく。
くちゅ、ずりゅ、と音を響かせながら、粒立ちが揃い、肉茎に吸いついてきた。
奥へ、奥へと導かれるのを感じた。
「お……ほ……おぉッ!」
腰を揺さぶり、最後に突きを入れると、女壺まで届くのがわかった。
莉央も、純平の突き入れに反応し、背中を反らした。
ペニス全体の締めつけがきつくなり、雁首や鈴口、それに幹の根元を強く、把握された。
アプリゲームですが、まだまだ、正月の装いを残しているですよ。艦これは既にアップデートを済ませて、節分へと移行してしまっているのですが、さておき。
相田さんは『スクスト2』をやっているのですが、振り袖の新規メモカを誰に当てるか、考えているところですよ。
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んだば! 紙幅も尽きてしまいましたので、ここらへんで。サラダバー(@^^)/~~~
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