【連載】寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#26
どもども。相田尚です。
ネトツボの#26、『裏切りの選択』の推敲が終わりましたので、アップロードするですよ。
相田さんはEvernoteを使って小説の情報やら、支援サイトの記事やらを書き込んでいるんですが、なんか、アップデートされてから、調子が悪くなってしまったです。相田さんはATOKを使っているのですが、もしかすると、そちらと相性が悪いのかもしれないです。
EvernoteにはLegacyという以前のバージョンのものにダウングレードさせて使えるアプリもあるのですが……うーん。早く、何とかして欲しいですよ。
MacのOSもそうですけど、アップデートされたからといって、飛びつかないほうがいいみたいですよ。今度から、きちんとネットで評判をチェックしてから、インストールするようにするです。
それでは。ネトツボ#26からピックアップですよ。
はしたない、と思いつつも、瑞葉は瞬一を振り向いた。
お尻をふりふりと振りながら、どうして、シックスナインをはじめてくれないのか、と合図を送ってしまう。
瞬一はそれに気づくと、尻たぶを掴んできた。
びく、と電撃のようなものが肌の上を走り抜け、たったそれだけなのに、瑞葉は熱い吐息を洩らしてしまう。
「……どうして」
はじめてくれないの、という言葉を、瑞葉は飲み込んだ。
瑞葉に、淫らな行為を続けるぞ、と命令してきたのは瞬一のほうなのに——それなのに、いつまで経っても、性器に触れてもこないことに対し、苛立ちを感じてしまう。
「瞬一さん……あぁ、お……お願いです」
「どうして、欲しいんだ」
瞬一は内股を撫で、さらに脚を開かせてくる。
——見られている……。
だが、それだけだ。
これ以上のことをして欲しければ、瑞葉が告げなければならない。
「愛撫、して欲しいか。いや——それよりもっと、淫らなことをして、逝かせて欲しいか」
「それは……」
言い淀んでいると、瞬一が尻たぶを左右に割り開いてきた。
尻孔を覗き込まれる。
不浄のその部分を舐められてしまう、と思うと嫌悪よりも淫らな気分が瑞葉に熱い吐息を洩れさせた。
さてさて。前回のクイズですが……解答です。
答えは………………(みのも■た張りに(^^ )間を伸ばし)キャラ名にルビというか、()付けでひらがなで示していない、です。
あ……あれ? 滑りましたか。うーん。
というか、これまで誰も気づいていないのかもしれないのですが、チャプターを改める時は相田さんは必ず、キャラクターの名前を()で示すようにしていたです。
ネトツボではないのですが、苑香というキャラを登場させてみたら、「そのか」でいいんですよね、と聞かれたので、あぁ、そうか。やっぱり、チャプターのはじめに名前はつけるべきだな、と思った次第です。
ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができるです。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878
また、以下のURLから、支援サイトの相田尚のプロフにジャンプすることができるです。
ネトツボは夫パートが全体公開(プランA)、妻パートが有料公開(プランB-01)にて投稿しているです。
他にも、無料で読める官能小説も用意しているです。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925
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