【連載】調教の重奏[姉妹の肉孔]#11
こーんにーちはー。ども。エロテキスト執筆家の相田尚でっす。
ジュウアナの#11、『強要の間奏曲』の推敲を終えましたので、アップロードします。
あらすじ(調教の重奏【姉妹の肉孔】)
大学生となった純平は、ずっと幼馴染みの従姉、星良に憧れていた。そして、星良の住むアパートの隣の部屋で暮らすことになる。しかし、星良は純平のまったく知らない男によって女体を開発され、調教されていたのだった。
ではでは。こちらが、ピックアップとなります。
そして、星良は目を開くと、陽翔を見た。
舌を伸ばした間抜けな顔で、頷かせる。
「よし……じゃあ、今度こそ本当に、逝かせてやるからな」
「ふぁ……ふぁい」
星良の舌と陽翔の舌が触れあった。
犬のように足を持ち上げられ、恥ずかしい体位で、陽翔にお尻の孔を抉られてしまっている。
……こんなこと……ゆ、許されない……。
羞恥に染まり、屈辱に星良は眉根を寄せた。
が、躯は陽翔から与えられる淫悦に抗することができない。
緊縛され、脅されている星良には、選択肢は与えられていないのだ。
そう言い訳しながら、星良は躯を開いた。
陽翔に向けて舌を差し出しながら、犯されるに任せた。
「あ……ふぁあ……ひゃ……はぁ」
熱い吐息を洩らしながら、星良はお尻を揺らした。
——抉られている。
陽翔のいやらしい形をしたペニスが、星良の肛道を行き来している。
陽翔の太竿に串刺しにされ、腸液で滑らかになって抽送されているところを、星良は頭に思い浮かべた。
陽翔とキスをしながら、星良は視線を彷徨わせた。
リンク集のURLは以下から(ご利用はC-05プラン以上)
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/593362
ピックアップを読んで、相田尚の作品に触れてみたいと思われましたら、どうか、フォローをお願いしたいです。
ジュウアナは有料公開となっているのですが、無料で読める作品も用意しているですよ。
また、相田尚のプロフと諸作品の記事から現在連載中の小説のあらすじとプランA(全体公開)にてアップロードしている小説へジャンプすることができるです。
相田尚のプロフィール
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925
相田尚の諸作品
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/600133
今回は、ちょっとした報告がありですよ。
Twitterでも、呟いているのですが……実は、相田さんの肩書きに、脚本家が加わることになったですよ。
先日のことなのですが、相田さんの拙作を読んで、同人マンガの脚本を書いて欲しい、と言われまして、ちょっとびっくりしてしまったですよ。
取り敢えず、アイディアでも……ということで、『ぐふふ、ボス、こんなエロいネタ、考えてみたですよ。どうですか(すりすり~)』みたいな感じで、提案してみましたら、通ってしまったですよ。
実際に、マンガ製作がはじまるのは、まだまだ、先のことになりそうなのですけど、新たな試みに、昂っているですよ。
また、何かありましたら、報告するですよ。
ではでは。もう読んだよ~ぐらいの軽い気持ちで、ぽちっと【いいね】ボタンをお願いするです。
ではでは。紙幅が尽きてきてしまいましたので、ここらへんで。
サラダバー(@^^)/~~~
【 【菱縄縛り】プラン(プランC-05) 】プラン以上限定 月額:500円
閲覧期限が終了したため、この限定特典は閲覧できません。