【連載】寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#29
こんにちは。もしくは、こんばんは(ノ^^)ノ
ども。お世話になっているです。相田尚です。
ネトツボの#29『くすぐりと決意』の推敲、終わりましたので、アップロードします。
あらすじ
司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。
皆さんがこれを読まれる頃は、もう暖かくなってきている頃なのですね。
最近は、何だかねむねむですね。去年以上に、眠気が増してきているように感じられるですよ。
二度寝も繰り返してしまい、やばやばのやばです(^^)v
ということで、ピックアップです。
唇をくっつけ、舌と舌を交差させて、唾液を吸われたりした。
そして、瞬一は両の指先で、腋を刺激してきた。
むず痒い感覚が、躯のなかを走り抜けていく。
「あ……あ……はぁ……あッ」
腋をくすぐられ、瑞葉は吐息を洩らした。
躯が——躯が、熱い……。
見つめ合い、キスを続けさせられながら、くすぐられてしまっている。
表情が緩み、笑顔を強○的に浮かべさせられてしまう。
「あぁ……はぁ……ははぁ……んフン……」
笑いたくなどない。
そう思っているのに、緊縛させられて、笑いかけるしかなかった。
くすぐられて笑うなど、恋人同士なら、あるのかもしれない。
しかし、瞬一はそうではない。
ただ、托卵のために、夫婦の寝室に招かれているだけだ。
少なくとも、セックスをする前戯として、行うことではない。
——あぁ……でも……。
瑞葉は瞬一に流し込まれた唾を飲み込み、笑いの衝動をかみ殺しながら、背徳的な悦びを味あわされていた。
互いの舌腹を擦り合わせ、濃厚なキスに頭がぼうっとなってしまう。
そして、ついに、瑞葉は堪えきれず、笑い声をあげていた。
キスを中断させ、お腹を揺らし、顔を仰け反らせて、笑いを弾けさせた。
瑞葉は体勢を崩し、リビングに横たわった。
瞬一は覆い被さり、さらに、くすぐりを続けてきた。
今回ですが、ちょっと思うところがあって、くすぐりを入れてみたです。
書くのははじめてで、もしかすると、くすぐり作品を読み込んだ人からしたら、まだまだ甘いのかもしれないですよ。
ちょっと戸惑いましたが、くすぐりは積極的に挿入してみようかな、と思っておりますです。
自分が嫌っている間の愛撫に、快楽墜ちしてしまうのも、背徳的ですが、無理矢理くすぐられて、笑ってしまうのも、屈辱的だな、と思うですよ。
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