【連載】調教の重奏[姉妹の肉孔]#14
こんばんは~。もしくは、こんにちは( ^o^)ノ
ども。エロさでは一定のレベルを維持し続けていると、自分では思っております相田尚でっす。
今日ですが、ちょっと、自慢してもよろしいでしょうか。
いや……ダメッ! って言われても、強引に否やもなく、問答無用で続けてしまうんですけどね(^^)v
実は、相田さんはお昼時に、気ままに、これまで読んだことのある小説やらマンガやらをツイートされて頂いているのですけど……とっても、嬉しいことがありましたので、報告させてください(ノ^^)ノ
これまで、ですが、SF小説の『たったひとつの冴えたやり方』や北欧神話、メディアミックス展開をさせている『アサルトリリィ』、FT小説の『冬物語』、ホラー小説の『クトゥルー神話』などについて、語らせていただいております。
それで、ですね。つい、この間なのですが、昔読んだ『トリニティ・ブラッド』という小説について、ツイートしていたら、それをリツイートして頂けただけでなく、コメントする形で、原作の挿絵を描かれている絵師のTHORES柴本先生に、ツイートして頂きました(ノ^^)ノ
いやぁ、こんなこと、あるんですね。
今回のように有名なクリエイターの方や健全系の方からリツイート、もしくはフォローされたりすると、相田さんはパートナーを裏切ってセックスに没頭してしまっている恋人のような背徳感に浸ってしまうですよ。
きっと、このことは相田さんが亡くなる前に、思い出すことでしょう。
……オチがついたところで、前説はここらへんで終えるとするですよ。
あらすじ(調教の重奏【姉妹の肉孔】)
大学生となった純平は、ずっと幼馴染みの従姉、星良に憧れていた。そして、星良の住むアパートの隣の部屋で暮らすことになる。しかし、星良は純平のまったく知らない男によって女体を開発され、調教されていたのだった。
#ピックアップ
「あ……はぁン……純平、純平ぁ……ね、ねぇ、脱がして……お願い」
莉央の言葉に、純平は顔を上げた。
蕩けた表情を浮かべ、淡い照明のなかでも、鮮やかな紅の唇の色が、純平の目を打った。
手を純平へ向けて、差し伸ばしている。
莉央の舌先がちろちろと蠢き、純平は引き寄せられるように、彼女の唇へと顔を寄せていった。
「ん……んふぅ……はぁ……」
ぶーん、ぶぶ、とローターの音が鳴り響くなかで、純平は夢中になって、莉央とキスをした。
舌と舌を交差させながら、純平は右手を取られた。
導かれ、指先をベビードールの下に潜りこませ、莉央のおっぱいを揉んだ。
乳首を弄り、痼ったそれを揉み込むと、純平はすぐにでもそれを口で含みたい、と思った。
「純平ぁ……上だけ……ショーツはそのままでいいからぁ……脱がして」
目と目を合わせて、莉央は囁いてきた。
純平は、頷いた。
ベビードールの裾を掴むと、莉央を横たわらせたままで、脱がしていった。
一気、とはいかなかったが、お腹からめくりあげ、ぷるるんとおっぱいを揺らし、腕を右、そして、左と順に引き抜き、莉央を上だけだが、裸にしてしまった。
組み敷いた莉央の上半身を、純平は舐めるようにして眺めた。
では。こっからは、いつもの宣伝ですよ。
リンク集のURLは以下から(ご利用はC-05プラン以上から)
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/593362
ピックアップを読んで、相田尚の作品に触れてみたいと思われましたら、どうか、フォローをお願いしたいです。
ジュウアナは有料公開となっているのですが、無料で読める作品も用意しているですよ。
また、相田尚のプロフと諸作品の記事から現在連載中の小説のあらすじとプランA(全体公開)にてアップロードしている小説へジャンプすることができるです。
相田尚のプロフィール
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925
相田尚の諸作品
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/600133
ではでは。もう読んだよ~ぐらいの軽い気持ちで、ぽちっと【いいね】ボタンをお願いするです。
紙幅が尽きてきてしまいましたので、ここらへんで。
サラダバー(@^^)/~~~
【 【股縄】プラン(プランB-01) 】プラン以上限定 月額:100円
閲覧期限が終了したため、この限定特典は閲覧できません。