【連載】調教の重奏[姉妹の肉孔]#16
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前書きという名の無駄話と読むな
こんにちは、もしくは、こんばんは(ノ^^)ノ
エロテキスト執筆家の相田尚でっす。
ジュウアナの#16、『欲望の素顔』の推敲を終えましたので、アップロードするです。
ジュウアナの#16ですが、ちょっと悩んでいるですよ。
チャプターの冒頭の部分ですが、莉央の視点へと移り、そこからシャワールームでの淫行へとシーンが移るのですが、ここの繋ぎの部分が相田さんとしては、納得がいかないですよ。
前のチャプターが星良の視点だったのですが……星良の視点のまま、チャプターを延長して、シャワールームへ移動していくのを見届けてから、チャプターを切り、#16はシャワールームからはじまるほうが、よかったのではないか、と思っているですよ。
どうも、相田さんは小説が下手なのは自覚していて、シーンの移動はチャプターの冒頭で区切ったほうがしっくりいく、と思っているですよ。
チャプターの中途で移動があると、どうも……ね。巧い人は本当に、流れるようにキャラクターの移動を描写してしまうのですが、相田さんは行開けで対応しているのですが、あまり、好きではないですよ。
というわけで、ここの部分は全文を収録したPDFを公開する際に、推敲するかもしれないですよ。
あらすじ(調教の重奏【姉妹の肉孔】)
大学生となった純平は、ずっと幼馴染みの従姉、星良に憧れていた。そして、星良の住むアパートの隣の部屋で暮らすことになる。しかし、星良は純平のまったく知らない男によって女体を開発され、調教されていたのだった。
ピックアップ
純平のペニスを扱き、純平はおっぱいを揉みながら、舌を交えた。
息を吹きかけ、純平の舌のまわりを、唾液をねばつかせながら、ぐるぐると舌先を回すようなことすら、してみせた。
——あぁ、今、あたし、とってもえっちな顔を見られている。
それでも、莉央はキスをやめなかった。
やめられず、小鼻を膨らませて、もっと、自分のはしたない顔を眺めて欲しいとすら、思った。
莉央の掌のなかで、純平のペニスが震えた。
目線を純平の股間へ向け、指先で裏筋の紐と高い雁首の部分を弄りながら、それが莉央の膣のなかで行き来をし、そして、さらに堅く、膨らみながら、精を吐き出す時を待ち焦がれた。
純平が乳首を指先で揉み込んできた。
ぎゅっと、力を込め、捻るように乳首に刺激を与えてくる。
「あ!」
膝ががくん、となり、莉央はシャワールームに跪いた。
正面に純平のペニスが目に入り、莉央はそれを手に取った。
口づけをし、息をふきかけた。
舌を伸ばし、先端から順に、舐めあげていく。
「したい……ねぇ、純平も、あたしとセックス、ひたいへふぉ」
甘えるように、声をかける。
わざと鈴口に歯を当て、それから、唇でペニスを挟み込んだ。
吸い上げ、舌で刺激した。
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まとめ
相田尚のプロフィール
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紙幅が尽きてきてしまいましたので、ここらへんで。
バイバニラ~(^_^)ノ""""