【連載】寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#34
ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができるです(ご利用はプランC-05以上から)。
↓ ↓ ↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878
前書き
ネトツボの#34 悦楽の階 の推敲、終わりましたので、アップロードします。
あらすじ
司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。
ども。こんにちは。もしくは、こんばんは、でしょうか。
毎日、エロいことを考えていないと死んでしまう、相田尚でっす。
ここ最近の相田さんですが、Minecraftに嵌まっております。
Youtubeにも、色々な動画があがっておりますが、それを参考にして、家を建築したり、水上拠点を築いたり、自動機械を作ったりしているですよ。
ゲームでは何度か溶岩に落ちたり、高いところから墜落したり、恐くなって逃げ出したりしているのですが(^^)v
ちゃくちゃくと進めております。
今は村をいくつか見つけたので、引っ越しながら簡易拠点を作っているところです。
村は割と近い距離にあったりするので、その連絡路も作りたいな、と思っております。
まぁ、ゲームは夢中になってしまうので、ほどほどにしとかないといけませんね(ーー;)
それでは、ピックアップです。
瞬一が腰を突き上げ、乳房を揉んでくる。
抱きしめられ、肌の火照りを感じると、頭のなかはどうでもよくなってしまう。
——逝かせて欲しい。
司では、味わうことのできない性の絶頂を、体に刻み込んで欲しい、と願ってしまうのだ。
「はぁン……しゅ、瞬一……あっ、あぁ……き、気持ち、いい……あぁ、逝かせて……瑞葉を、逝かせてぇ」
顔を見る余裕もなく、瑞葉は瞬一が叩きつけてくる抽送を受け入れ、体を揺さぶった。
淫らに腰を振り、気持ちのいい箇所を瞬一のペニスが擦り上げ、刺激してくれるのを期待してしまう。
「瑞葉……おれのことが好きか」
「あっ、あぁ……そんな……また……だ、だめ……わたしは司のもの……瞬一、あなたじゃない……」
「しかし、その司はどこにいる。今、瑞葉とセックスしているのは、誰だ」
乳首を弄りながら、瞬一が唇を寄せてくる。
拒むことができず、瑞葉はキスをしてしまっていた。
「おれのち■ぽ、気持ちいい、だろう」
「いッ……いい、れすぅ……しゅ、しゅんいひのひんふぉ……き、きもひ、いい……」
敏感になっている乳首を指先で捏ねられ、瑞葉はキスを続けさせられながら、言葉を発した。
背徳の気持ちに染まり、瑞葉の膣がペニスをぎゅ、ぎゅっと、締めつける。
まとめ
また、以下のURLから、相田尚のプロフにジャンプすることができるです。
ネトツボは夫パートが全体公開(プランA)、妻パートが有料公開(プランB-01)にて投稿しているです。
他にも、無料で読める官能小説も用意しているです。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925
ではでは。紙幅が尽きてきてしまったですよ。こちらの記事が気に入れましたら、【いいね】ボタンをぽちっとお願いするですよ。
んだば! バイバニラ~(@^^)/~~~