【報告】1月支援していただいた皆さんへ

こんにちは。文芸緊縛家こと、相田尚でございます。
いつも、応援ありがとうございます。

最近、執筆熱というものを取り戻しつつあると思うのですが、そういう時に限って、テンションを下げさせられることが起きたり、日常で煩雑なことが発生するなどして、書きたくても書けないということが生じてしまいますね。
日頃の行いのせい、かもしれませんが……ままならないものですね。

えっと。それで、相田さんですが、実は週末にsketchというpixivで行われているサービスを利用して、小説をライブで執筆する、ということをしていました。
この間まで、ですが。

実は、pixivの運営から、sketchで画像処理を伴わない配信は禁止している、と通知を頂きましたので、現在はライブで小説は執筆しておりません。
sketchはドローイングの上達を目的としたものなので、ライブ小説執筆のような行為をされては困る、ということなのでしょう。
Fantiaにも、ライブ機能はあるのですが、こちらは有料となっております。チケットをライブ参加者に購入して頂き、配信となっているのですが、気軽にライブができるものは、今のところ、sketchのみのようです。

調べていただけると、わかると思いますが、YouTubeでも小説のライブ配信をされている方はいらっしゃいます。
それは、ただ、宣伝などではなく、言葉の選び方、執筆するスピード、表現の方法など、学ぶことができると思う方が少なからずいるから、ということだからだと思います。

まぁ、私は今さら、pixivには期待しておりませんし、ものを申すつもりはないので、ライブ小説執筆はしない、ということのみを報告させていただきます。

それでは。ここから先は、支援者さま向けの記事となるですよ。
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