【連載】寝盗らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#15
こんばんは、もしくは、こんにちは。
ど~も。エロ小説を日々、執筆している相田尚です。
寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁の#15の推敲を終えましたので、アップロードするですよ。
今回は剃毛プレイのシーンがあるですよ。以前、執筆したネトツボに、司が陰毛が薄いことに気づく箇所がありますが、陶然……じゃなかった(;^^)ヘ..当然、こちらのシーンを入れるつもりで、執筆していたです。伏線……とは、とても呼べないものですが、まぁ、とりあえず、回収することができて、相田さんは満足ですよ。
剃毛プレイ……ツマカラでも、ありましたが、あちらは綾華が自主的にしてしまったので、言葉責めをしながら、剃毛するシーンがなかったですよ。もうちょっと、瑞葉のマゾっぽいところを刺激することができればよかったのですが、まぁ、今回はここらへんでよしとするですよ。
剃毛シーンは相田さん、気に入ってしまったので、これから書く小説で毎回のように書くかもしれません。剃毛は嫌、または、こんなシーンを読んでみたい、などのリクエストがありましたら、遠慮なくメッセージでお願いするです。
では。例によって、本稿からピックアップですよ。
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瞬一は、M字に開脚した瑞葉の脚に、縄をかけていった。
右の足首を縛り、それから、膝と太腿に巻きつけ、動かないように固定した。
左脚も同様にして、縛りあげていく。
瑞葉は上半身と手首、それに両脚を緊縛され、完全に身動きできなくなってしまった。
容易く、夫以外の男に、身を委ねてしまったのだ。
しかし——これから、瑞葉は瞬一にされてしまうことを妄想し、淫らな期待に躯を震わせるしかなかった。
瞬一は瑞葉の全身を舐め回すように見入り、縄の縛りをチェックし、きついところはないか、痺れている箇所はないか、など聞いてくると、正面に立った。
今度は、瑞葉を視姦でもするように、いやらしい目つきで見下ろしてきた。
瑞葉もまた、瞬一の立派に屹立したペニスを視界に収め、ごくりと唾を呑み込んだ。
それから、瞬一は瑞葉に躯を寄せてきた。
ベッドに、仰向けに横たえさせられる。
開脚した股間が瞬一の目の前に晒され、瑞葉は羞恥に全身がかっと火照るのを感じた。
と、瑞葉は瞬一が手に何か持っていることに、気づいた。
「瑞葉。毛を剃らせてもらうぞ」
瞬一はそう言うと、手に握ったものを瑞葉に見せた。
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作品とは関係ないことなのですが、ここに書かせてもらいます。
FANBOXは他の支援サイトと異なり、限定公開の記事はすべて隠されてしまいます。FantiaとCi-enでは、キャプションの部分はフォロワーや支援者以外にも公開できるのですが、FANBOXではそれができません。以前は冒頭の部分にキャプションを書いていたのですが、それでも、欠けてしまうところが出てきてしまうので、FANBOXではキャプションの部分をカットすることにしました。
たぶん、FANBOXを利用している方はpixivのアカウントを持っていると思いますので、そちらにキャプションを掲載することにするです。ので、pixivでフォローお願いします。
pixiv……https://www.pixiv.net/users/27034640
んだば! (^_^)ノ""""
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