ども、こーんにーちはぁ(ノ^^)ノ
平素はエロテキストを執筆している相田尚でっす。
今回、とあるクリエイターさんに影響されて、まったく考えてもいなかったのですが、FANBOXで特集されている、『みんなで自己紹介』企画に乗ってみることにしました。
これを機会に、相田尚に興味を持って頂き、フォロワーや支援者が増えてくれればいいなぁ、と希望的観測を抱きながら、テキストを書き連ねております。
これで、相田尚について、知っていただき、さらにFANBOXでは専用のタグまであるので、フォロワーさんを増やすこともできて、（もしかしたら）支援もしていただき、ウハウハだぁ……と思っていた矢先pixivのあの件が明らかになり、とっても裏切られた気分です。
pixivとFANBOX及びBOOTHでの活動を今すぐ、止めるつもりはないのですが、pixivの対応次第では、考えないでもないです。
ということで、FANBOXでの投稿はここまで。
この続きを読みたいという変わり者の貴方は、申し訳ないのですけど、FantiaまたはCi-enで読んで頂きたいです。
ということで、自己紹介の続き、となります。
FANBOXから訪れていただきました、ファン＆支援者の皆さまは、お手数をかけてしまい、申し訳ありませんでした<(_ _)>
それでは。お題が設けられておりますので、それについて答えてみようかと思ったおります。
Q1.あなたの代表作について。
代表作ですが……すべてです(^^)v
などとクールなキメ顔で言ったみたいところなのですが……正直申しまして、これからかな、と。
でも、ありません(+o+)と答えてしまうと、まったくの宣伝にならないわけですよ(;゜ロ゜)
現状では、今、執筆している小説が代表作となるですか。うーむ。
相田尚の作品って、そこそこ、面白いけど、どれが代表作なんだろうねー、などと話し合われているのが、理想的ですよ。
ということで、今のところは執筆中の小説『調教の重奏【姉妹の肉孔】』ですかね。
うん。巧くいった。宣伝としては、100点でしょう(ノ^^)ノ
ということで、リンクです(^^)v
因みに、こちらは有料公開となっております。第1話だけは無料で公開しております。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/552835
あ、『淫悦に堕した兄嫁～憧れていた義姉が牝隷になるまで』も評判がいいので。次点はこれで……って、代表作はひとつじゃねーのかよ、という声を聞かないことにして、以上の2点を代表作（仮）とさせていただくですよ。
Q2．創作活動のきっかけ
きっかけ……なんだろう(+o+)
もともとの創作活動ということなら、母親が小説を読んでみたら、と言われたことがきっかけかな？
ま、私がはじめて読んだのはSFなんですけど、小学校の図書館にSFの歴史について詳しく記したものがあって、そのなかから、本屋に置いてあるのを厳選して選んだですよ。
あ、そですか。アダルト小説を執筆しだしたきっかけも書け、と。
うーん(-_- )ま、チュー学生ぐらいになると、そっちにも興味が出てきて、読みたいな、と思ったですよ。
読んでないですよ。うん、読んでない、読んでない。
未成年はエロ小説は読んでいないですからね。ダメ、未成年。エロ小説。絶対、ダメ、ですよ。
つっても、雑誌にエロっぽい文章があったりして、それを参考に自分でも書いてみたり、ですよ。
ま、私のは断章みたいなもので、ストーリーも何もなかったですよ。
拙作の『官能にシチュエーション』みたいな感じ……ですよ。
しまった……つい、宣伝をしてしまった。
ということで、さりげない……なんてことはまったく、ないのですけど。
以下のリンクから『官シチュ』へとジャンプすることが出来るデスヨ。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/542312
投稿のきっかけは……なかなか、デビューできなかったから。
一応、ライトノベル作家など目指していたのですが、これがいつまで経っても、一次選考にも引っ掛からないので、思い切ってジャンルを変更することにしたですよ。
あとは、NTR作品に触れあったことが大きいですよ。
「ヤブヌマ」と「ネトラレセラレ」、それにエロゲメーカーのアトリエさくらの諸作品（特に、「他の男の精液で孕むとき1＆AFTER STORY～襖の向こうで精液を注ぎ込まれている妻～」）を読んだり、プレイしたりして、こんなエロいことを考えている人がいるのか、と衝撃を受けたです。
エロの世界へ相田尚の軛を放った、ということでも、これらの作品の功罪は大きい……でしょうか。
それから、始めて書いた官能小説をノクターンノベルに投稿したのですが、なろうでは、まったくブクマもつかなかったのに、こっちではそれなりに評価していただいたので、こっちの才能はあったと、相田さんは思うことにしているですよ。
また、官能小説の新人賞にも投稿したことがあります。こちらは、二次までは進んだのですが、最終選考で落選となってしまったです。
でも、いずれまた、投稿する予定ですよ。
Q3.うれしいエピソード
直接、創作に関わることではないのですが……色々なクリエイターの方と関われたこと、ですよ。
Twitterを通じて、互いの作品を宣伝しあったり、オススメの作品を批評しあったり、感想をつぶやいたり。
あと、メッセージでファンレターというか、相田さんの作品について、感想などをいただいたこともありました。
作品に対して、励みになったですよ。
ずっと、相田さんの作品なんて、誰も読んでなどくれない、価値なんて認めてもらえない、と思っていたので。
もっと、いい作品を書き上げて、頑張らなければ、という気になったですよ。
Q4.やってみたいこと
やってみたいことは……それこそ、挙げていけば、きりがないくらいですね。
実は、この間、エロマンガの脚本を執筆してみないか、と声をかけていただいていて、そちらはまだまだ、先のことになりそうなのですが、準備が整ったら、全力を出したいと思っているですよ。
他に書きたい小説は、まぁ、数え切れないくらいあるですよ。
小説以外、という意味なら、エロゲのシナリオやASMRの脚本なんてのも、してみたいですよ。
エロゲは一度、自分でも作ってみたいと思って、ラノゲメーカーを購入して、画像加工などもしていたのですが……あまりにも、ヘルプが貧弱すぎて、諦めたですよ。
あとは、Discodeをはじめたので、そっちを充実してみたいと思っているのですが……こちらはなかなか、巧くいかないですよ。
こちらは、ちまちまと宣伝用のリンクやら、エロシチュなどを書き込んでいるので、続けていれば、いずれ、交流の場と化するのではない、ですかね(+o+)
Q5.未来の支援者へ向けて一言
こんにちは( ^o^)ﾉ
はじめまして。
まだ、見ぬあなたへ向けて、メッセージを書き込んでおります。
拙い作品を日々、書き込んでいる相田さんですが、よりいい作品を書き上げてみたい、期待に添えるものをお届けしたいと願い、足掻いているところです。
言葉だけでなく、実践をもって、それを証明したいところですが……現時点では、なかなか、巧くいっていないですよ。
でも、まだ見ぬあなたへ。いつか、あなたと知り合える日が来ることを、期待しております。
番外.目指す作品。
目指す作品……何だろ。
こちらは、いつも、親しくしてもらっているフォロワーさんとの会話から、紡ぎ出されたことなのですが、恋人同士でイチャイチャしながら読みふけって、そして……みたいな展開になるような作品を書きたいですね。
ま、今書いている小説はNTRなので、程遠いのですけど……(+o+)
FANBOXの締め切りですが、すっかりオーバーしちゃったので、プレミアム獲得はならないのですけど、まぁ、もし、仮に頂けたとしても、微妙ですので、結果的にこれでよかったのかな、と思っております。
pixivでは相変わらず、パワハラ･セクハラに対してコメントはありませんね。
どう思っているのでしょうか。
支援サイトでも、FANBOXはpixivと連結しているので、フォロワーさんと支援者の方を獲得しやすい、ということがあるのですが、プランによって記事を分けられない、記事の文字修飾が太字と見出しくらいしかない、などの不満はあるですね。
私がフォローしているクリエイターさんのなかには、既にFANBOX及びpixivでの支援を停止していらっしゃる方もおられます。
pixiv及びFANBOXはこのまま、時間が過ぎ去っていけば、利用者は忘れてしまうだろう、とでも思っているのでしょうかね。
ということで、まとまりがなくなってしまいましたが、『みんなで自己紹介』を終えるとするですよ。
ではでは。
バイバニラ～(^_^)ノ""""
