【連載】淫悦に堕した兄嫁～憧れていた義姉が牝隷になるまで ＃63

以下のURLからインレイのリンク先へジャンプすることができます。

https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/584720

あらすじ

道隆はどこにでもいる高校生。両親を事故で亡くし、兄のもとで育てられていたが、その兄も亡くなり、兄嫁の紗月と卒業までという約束で、同居していた。
　が、その紗月が縄師である宗治に目をつけられ、睡眠○をされた上、その時、撮影された動画ファイルをネタに、調教を受けてしまうことになってしまう。

登場人物

森野 紗月（もりの・さつき）……通隆の兄、義充と結婚していた。通隆の義理の姉。
森野 通隆（もりの・みちたか）……義充の弟。紗月に恋しているが、クラスメイトの苑香とつき合っている。
森野 義充（もりの・よしみつ）……通隆の兄。故人。

磯崎 宗治（いそざき・むねはる）……紗月の弱味を握り、彼女を調教している男。
奏明（かなめ）……宗治と同じく調教師をしている男。
朝比奈 苑香（あさひな・そのか）……通隆の恋人。通隆が紗月に恋していることを知りながら、つき合っている。
亮磨（りょうま）……紗月とハプニングバーで知り合った青年。

ピックアップ

「脱げ」
　苑香は、通隆を横目で眺め、それから、こくりと頷いた。
　ブラウスのボタンをひとつずつ、外していく。
　ノーブラらしく、豊かな双乳と乳首が覗いた。
　苑香は——どうやら、素肌の上に縄を掛けているようだった。
　はじめて、苑香に丑紅橋の下で、フェラチオをした時と同じだ。
　自分で自分を縛りあげていたのだろう。
　奏明が、ブラウスの胸のリボンを奪い去った。
　はらり、と事務机の上にリボンが舞い落ちる。
　奏明が、苑香を縛っている縄に指をかけた。
「言われた通りに、縄化粧をしてきたようだな」
　引き寄せ、顔を寄せるが、苑香は顔を背けた。
「いや……駄目。キスはできないわ。唇だけは、通隆のものだから」
　奏明が、苑香の顎を掴んで、上向かせた。
　見つめ合う。
　——どうするんだろう。
　苑香は、キスはしないと告げた。
　それは、彼女なりに決めたルールということなのだろう。
　セックスはするが、それは肉体的に交わるということだけで、心は通隆にある、ということか。

どうも。いつも、お世話になっております。相田尚です。
『淫悦に堕した兄嫁～憧れていた義姉が牝隷になるまで ＃63　廃教会にて』の推敲が終わりました。

ノクターンノベルズでも、小説は公開しております。もし、アカウントをお持ちなら、ブクマやいいね、をしていただけると、ありがたいです。

この小説は、ノクターンノベルズで公開していた小説を支援サイト用に、投稿し直したものです。
テキストは一部、推敲した部分を除き、ほぼ同じものとなっております。
無料公開となっているので、できれば相田尚＆サークル淫楽の帳のフォローをお願いします。<(_ _)>

また、プロフィールの頁と相田尚の諸作品のリンク集から、他の無料で公開している小説とあらすじにジャンプすることができるです。

相田尚のプロフィール

https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

相田尚の諸作品

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【連載】淫縛～夫の知らない妻の逝き貌 ＃08

いつも、お世話になっているです。相田尚です。

まずは、リンク集の紹介から。以下のURLから、インバクのリンク集へジャンプすることができます（ご利用はプランC-05から）。
↓　↓　↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/637797

そして、『インバク』の推敲を終えました。

インバクは、プランA（全体公開）にて、無料で読むことができますので、pixivもしくは、各支援サイト（FANBOX、Fantia、Ci-en）で相田尚のフォロー＆支援をお願いするですよ。

PDFファイルですが、最終話を投稿後、リンク集にてDL可能とします（プランはD-08）。PDFファイルには全チャプターが収められております。

以下のサイトで全文を読むことができます。

ノクターンノベルズ
https://novel18.syosetu.com/n6942fk/

pixiv
https://www.pixiv.net/novel/series/1208325

あらすじ

麗は夫の智のことを愛していながら、セックスの快楽を忘れることができず、かつて自分を調教してくれた玲二と結婚後も不倫を続けていた。 夫婦の寝室でオナニーの内容を告白させられ、パンツの上から玲二のペニスを舐め、夫のものよりも立派な肉竿に、麗は熱い吐息を洩らしてしまうのだった。

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【報告】4月支援していただいた皆さんへ

こんにちは。もしくは、こんばんは。
いつも、お世話になっております。
相田尚です。

いつも、応援ありがとうございます。
この間のことなのですが、ブラウザの更新エラーで、相田さんの支援サイトが中国語→日本語に翻訳されてしまう、という（……ややこしい説明(^^ゞ）ということがありました。
その時に、自分のサークル名が「淫楽の帳」が「スケベなテント」と表示されておりました。
スケベなテント……(^_^)
なかなか、よさげではないでしょうか。今度、期間限定でサークル名を変更してみようかな、と思ってしまいました。
帳は、良識を隔てるカーテンみたいなイメージでしたが、中国語だとテントになってしまうんですね。
ぽつんと、ひとつだけあるテントのなかで、エロいカップルが声を潜ませながら、イチャイチャするってのも、いいのではないでしょうかね。

サークル名の変更はまぁ、そのうち、考えてみることにするですよ。
どちらかというと、緊縛メインにしようと思っているので、そちらを冠したものにしたいのですが……何か、いいアイディアはありますでしょうか(^_^;)

それでは。ここから先は、支援者さま向けの記事となります<(_ _)>
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【連載】寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃36

ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができるです。
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878

蛇足の挨拶です

こんにちは。
ついったを派手にシャドウバンされてしまったことは既に書きましたが、プロフをどのアカも文面を同じにしていたのですが、ちょこっと変えることにしました。
また、各アカウントから、サブ垢を辿れないように、フォローも解除しました。
まぁ、悪あがきでしょうけどね。

ついったも、人員不足でメンテが充分でないようなので、今回の件もその悪影響ってことなのかもしれないです。個人情報も多量に流出しちゃうくらいですからね。
代わりとなる他のSNSも現状、見つからないので、困ったものです。

では、ここからは本題となります。

ネトツボの＃36 淫らな悦び の推敲、終わりました。
こちらは、有料公開（プランB-01以上）となっているのですが、ピックアップで興味を抱いていただけたら、幸いです。

あらすじ

司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。

キャラクター

瑞葉……32歳。司の妻。学生時代、瞬一とつき合っていた。司のことは愛しているが、瞬一に肉欲を切り崩されてしまっている。

司……39歳。瑞葉の夫。性的に問題を抱えており、瑞葉を孕ませることが難しいため、部下の瞬一と瑞葉にセックスをしてもらい、妊娠させることを依頼している。
瞬一……26歳。瑞葉と学生時代につき合っていた。今でも瑞葉のことが忘れられず、取り戻そうとしている。

それでは、ピックアップです。

「あッ……あ、あぁ……」
　じりじりと、瞬一はペニスを挿入してきた。
　太竿によって膣襞を切り開かれるというより、体のほうが自ら、肉路を明け渡している、という気分に染まっていく。
　瞬一が、覆い被さってくる。
　あぁ……体を夫ではないおとこに、征服される。
　ペニスで女芯を貫かれ、膣の隅々までを充たされていってしまう。
「あ……あぁッ……」
　??気持ち、いい……。
　声を堪えることができず、淫靡に腰を振る。
　体が欲しがっている??さらなる肉欲を求めてしまっているのだ。
　何度も絶頂へ女体を突き崩され、感じやすくなっている、ということもあるだろう。
　それでもまだ、瑞葉は膣に射精を受けていない。
　してもらわなければ、これまでの努力が無駄になってしまうのだ。
「この体位だと、ずっと奥まで届くだろう。なぁ、瑞葉」
　瞬一がテーブルの上に手を突き、背中に息を吹きかけてきた。
　指先を、背骨に沿わせて這わせてくる。
　ぞくぞくとしたものが、瑞葉の肌の上を走り抜けていく。
　??感じる。
　強烈な快感ではないが、ペニスで膣肉を割り開かれ、さらに突き進んでいる感覚に、瑞葉の体が悦んでいた。
　肉茎を襞が迎え入れ、夫以外のおとこのものを、受け入れていく。
「あ……あぁッ……そこは……はぁン」

まとめ

また、以下のURLから、支援サイト（FANBOX）の相田尚のプロフにジャンプすることができます。
ネトツボは夫パートが全体公開（プランA）、妻パートが有料公開（プランB-01）にて投稿しております。
他にも、無料で読める官能小説も用意しています。

相田尚のプロフィール

https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

相田尚の諸作品

https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/600133

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それでは、また(^_^)ﾉ""""

【連載】はじめての緊縛＃03

リンク

まずは、はじめての緊縛のリンクです。ご利用はプランC-05からとなります。
↓↓↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/702164

蛇足の挨拶です

どうも、こんにちは( ^o^)ﾉ
文芸緊縛家こと、相田尚です。

ついに、プロ野球、開幕しましたね。
WBCで、これまで野球に興味なかった方々も、少しは関心を抱いて頂いているのではないでしょうか。
相田さんも、以前は野球は番組の放映時間がずれてしまったり、日時が変更になってしまうので、嫌いでした。
きっかけは、04年のプロ野球再編問題で、当時かなりニュースになりました。
ストライキ明けに、テレビで地元球団の試合が放送される、ということで視聴してみたのですが……延長戦の末、地元球団がサヨナラ勝利をして、そこから、次第にプロ野球を見るようになりました。

まぁ、球界も色々と問題は山積みなのですが、WBCをきっかけに、ファンが増えてくるといいですね。

てなことで、本題です。
ハツキンのチャプター03、『被虐の血』の推敲を終えました。
こちらは有料公開となっているのですが、ピックアップだけでなく、本稿も読んで頂けるとありがたいです(≧▽≦)
はじめての緊縛は、イベント小説ですので、有料公開（プランC-05以上）で読むことができます。

それと、同じクリエイター仲間の勿忘草さんから、ファンアートを頂きました。
京華のイラストです。
AIで作成されたそうですが、イメージぴったりです。
勿忘草さん、ありがとうございます(●´∀｀●)

勿忘草さんはCi-enで活動されているクリエイターさんです。
日常系ミステリを愛する方で、読者に懸賞金つき出題をされておりますので、参加されてみては如何でしょうか。
因みに、相田さんも挑戦してみたのですが、名探偵の才能はなかったようです(-_- )

勿忘草さんのプロフィール
https://ci-en.dlsite.com/creator/15433

あらすじ

京華は前の恋人と緊縛プレイをして、失敗してしまった経験があった。それが原因なのかは、わからないが、前の恋人とは別れてしまっている。ところが、緊縛の資料を今の恋人の祐馬に見つかってしまい、今度こそ失敗しないように、プレイをやり直すことになる。

登場人物

京華（けいか）……23歳。ファッションアドバイザーをしている社会人の女性。以前、元カレで同級生の貴弘と緊縛プレイをしたことがある。

祐馬（ゆうま）……19歳。大学生。男性。高校生の時に京華と知り合い、成人してからつき合っている。

ピックアップ

では、いつものように、本稿から一部を宣伝用に公開してみるです。

　キスをすると、「フェラチオ……いいかな」と聞いてきた。
「は……はい」
　京華は、丁寧にそう答えると、寝室の床の上を膝行（いざ）った。
　祐馬の足元に跪くと、股間に顔を寄せていった。
　石鹼の香りを感じた。
　祐馬はここに来る前に、きっと体を洗ってきているのだろう。
　しかし、それに混じって、仄かに香る別の臭いも京華は感じ取っていた。
　フェロモンのようなもの、だろうか。
　体を寄せ、もっと嗅いでいたい、と京華は思った。
　正面から、京華は祐馬のペニスの形に見入った。
　祐馬の視線を感じ、それに羞じらいながらも、京華は唇を寄せていった。
　呼吸が、だんだんと熱が帯びていく。
　興奮で、体の内側が燃えているように、京華には感じられた。
　京華は祐馬の精嚢と幹の境目あたりに、キスをした。
　唇を押しつけ、それから、口を開いて肉茎を挟み込んだ。
　息を吹きかけながら、輪郭をなぞるように、尖端へかけて、顔を移動させていく。
　唇と舌を通して、祐馬の征服欲が伝わってくるかのようだ。
　京華を押し倒し、どれほど赦しを請うても、欲望のまま突き進み、最後に膣の奥めがけて射精を果たすその時まで、決して女体を嬲るのを止めようとしない、雄々しいものを感じた。

まとめ

これを読んで相田尚の小説を読んでみたい、または支援したいと思ったあなた。まずは、プロフィールの頁と相田尚の諸作品のリンク集から、他の無料で公開している小説とあらすじにジャンプすることができるです。
そちらからまず、お試しを<(_ _)>

相田尚のプロフィール
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

相田尚の諸作品
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/600133

ではでは。こちらの記事を読んだよー、ということで、【いいねorお気に入り】ボタンをぽちっと、押して欲しいですよ。
皆さん、ボタンを押すのは好きですよね(^^)v

それでは、また(^_^)ﾉ""""